人生に置いて、最も緊張した飲食店の来店というのは、純喫茶だった。
何分、マスターが無口な職人気質で、余計な事は口に出さないタイプであったから。
あの時、あの場所に比べりゃ、実家の部屋みたいなもんなんだよ!!
突貫しました。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
夢にまで出てきた故に、突貫して来ました。
良いとこの紅茶って香りが良いんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 12:54:28
849文字
会話率:40%
寂しさを感じる時ってどんな時だろう。
真っ暗な部屋に一人で入る時? 過食に走った時? 自分の足音が響いた時?
きっと全部そうなのかも知れない。
でも……夢にまで見て、現実は厳しくて、部屋の大きさを知った時だと思う。
注意事項1
起承転結は
ありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。ガールズラブです。
何故ガールズラブにしたか分からない作者( ¯−¯ )
これが言えないと
ガールズラブを書く理由とは……( ¯−¯ )
となる人間です。
如何せん、読まないもので……。
それって百合好きな方に失礼じゃないかと。
心当たりがあるとしたら、とある二次創作かも知れない( ¯−¯ )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 22:03:37
1217文字
会話率:18%
適応力の高い腐女子が、異世界転生したら…と言う設定の御話です。
転生先は、既に同じ世界から来た者達が数多く居るんじゃね?って、
そんな故郷の匂いを感じる事が出来る異世界。
ヨーロッパのオカルト設定が色濃い感じの魔界とかです。
物語は何時
の間にか…、
腐女子がBL設定を模索しながら、悪食に走る傾向になりました。
そして、例によって例の如く。
この物語は、作者の思い付き&気の向くまま綴られて行きます。
日和見に書き、書きながら投稿してます。
不定期投稿かもですが、読んで貰えるよう頑張る予定です。
以後、宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 10:41:04
170511文字
会話率:5%