『ノベル〇ア』と『カとクとヨとム』で、過去にコンテスト参加しましたが
まったく結果が出なくて、心がバキッと火花と音を立てて折れてしまい……続き書く意欲も萎えてしまって
未完のまま、ずっと放置していましたが『なろう』の方で転載して、出来れ
ば作品完結まで持っていきたいと思います
☆章の制作は移してきた、エピソード公開してから作ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-10 15:01:07
148737文字
会話率:41%
某小説投稿サイトのとある読者は、またしても大好きな長編小説がエタってしまったことを嘆いていた。
自分がブクマした作品は、ことごとく未完のまま消えていく。
スコッパーに憧れていたはずなのに、自分はむしろ作品を地中に埋めてしまっているのでは?
そんな疑念を抱きながらも、今日も彼女は埋もれた長編小説を見つけ、密かに応援することにする。
だが、この作者は、他の作者とは様子が違っていて……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 18:16:47
3258文字
会話率:14%
ずっと考える続けていることがある。
それは物語を滅茶苦茶な状態の物語を未完のまま放置するか、打ち切りでも完結させるかの問題だった。
だからその二択止めなさいよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません
。
注意事項2
良いんです。本番じゃないんだから。
プロットタイプなのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 21:49:44
916文字
会話率:27%
承 を書き始めて思うのは、過去の若気の至りだった。
プロットを作成せずとも出来るとも、読んでくれるという一種の傲慢性。
そんな甘い話ではないのである。
一階に降りると兄さんが茶を啜っていた。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺
に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
創作部。の二人。兄さんと和解場面。
私もプロットを少しづつ作成してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 11:55:51
1002文字
会話率:31%
神坂冬樹(かみさかふゆき)はクラスメイトに陥れられレ●プ犯として捏ち上げられてしまった。約2ヶ月で無実を晴らすことができたのだが、信じてくれなかった家族・幼なじみ・友人・教師などを信頼することができなくなっていた。
<作者より>
冒頭数話
でプロローグ的に事件発生から解決までについて触れ、以降は冬樹と周囲の人間とのやり取りを軸に話を進めていく予定です。
視点は基本が冬樹視点で、他の人物視点の時は表記します。
作者自身が更新せず作品を放置し別の連載を始めて未完のまま放置した作品だらけになる状態が嫌いなので、この作品を何の告知もしないで放置した上で他の連載を始めることはしないとお約束します。
少なくとも更新をしないorできない状況が続く時には、作者のリアルの状況や内心の説明をさせていただくようにはいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 23:00:00
567904文字
会話率:46%
これは痴女皇国・聖院世界の登場人物辞典です。
本編完結までは未完のままとなります。
※掲載者の増加によってページ区切りが変化します。
最終更新:2024-08-09 20:21:50
71429文字
会話率:0%
この短い文章は、僕の親戚であり、本家の放蕩息子である浮世月見之介についてのささやかな備忘録だ。
妾腹の末っ子として設けられた月見之介は、血筋にこだわる本家の跡継ぎのバックアップとして育てられた。
これが優秀で性格もよく、長男よりも出来
が良ければお家騒動の種になったのだが、そのあまりにも残念な認知と性格と能力のなさが却って本家の当主の頭痛の種になった。
あまりにも駄目すぎて、一族の仕事を手伝わせることは愚か、子会社や孫会社の名ばかり平社員ですらさせられなかった。
そんな月見之介についての、未完のままインターネットの隅っこでサーバーの肥やしとなっている一連の駄文を簡単にまとめる文章を書いて、この文章に文字通りピリオドを打とうと思い、今回改めて筆を取った次第である。
・こちらで書いていたものの、改変版(微妙に別物)です。
https://ncode.syosetu.com/n6733gg/
・天界音楽様のメリーバッドエンド企画参加用作品(指定タグ「二人だけの閉じた世界」)です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 21:04:53
202906文字
会話率:22%
転生モブ令嬢ですが、記憶が蘇ったらヒロインのサポートキャラ(人外)に「未来で恋仲だった」と言われ、攻略対象者の婚約者になっていた件
の元ネタです。未完のまま完結してます。ほぼネタついでにあげたオチです。
キャラの名前がほとんど被
ってます。
設定ほぼ違いますが、類似点も多々あります。
最後の後書きにがっつりネタバレ書いてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 12:40:44
142166文字
会話率:28%
ある世界に生きる人々の人生の物語です。努力はしますが、未完のまま終わるかもしれません。
最終更新:2024-03-02 13:19:23
14389文字
会話率:20%
貴族令嬢リリエ・フォンバッハは、この世界が前世で自分が書いていた小説の中であることに気づいた。
未完のまま投げ出してしまったこの小説には、ある心残りがあった。
その思いを昇華するため、リリエは脇役として、ヒロインとヒーローの恋愛を盛り
上げ、当て馬の悲劇を防ぐために尽力することを決意する。
その方法は、「悪役令嬢」になること!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 12:43:34
33046文字
会話率:30%
野州(栃木県)の片田舎で生まれ育った7人の男たち、何時(いつ)となく知り合い、男子たるものいつか世に出て己(おのれ)の志を果たすぞと互いに誓い合った。
7年が経過し、男たちはそれぞれの志を果たすべく東京へ出て来た。
男たちとは、船員の
羽勝千造、相場師の島木萬五郎、新聞記者の山瀬荒吉、陸軍少尉の日方八郎、他に北海道にいる楢井某、病気療養中の名倉某、そして、小学校教師である水野静十郎である。
ある秋のこと、羽勝が遠洋漁業の長い航海から帰ったことで祝賀会が開催された。幹事である山瀬の音頭で、島木、日方が集まった。楢井と名倉は欠席したが、本来参加できるはずの水野は不参加であった。不参加の理由は水野が恋に悩んでいるせいだと知り皆は心配する。日方などは恋のために盟友の祝賀会に不参加とは何事だと憤慨する。
恋愛と男の志、恋愛と友情などが議論されるが、これを端緒として物語が展開して行く。
水野が想いを寄せる岩崎五十子(いそこ)、その継母のお関、お関の内弟子で娘分のお龍(りゅう)、水野を下宿させて世話をしている隠居の山路老人、その孫のお濱、強欲なお澤婆などさまざまな人物が登場し、水野を中心に話が進む。
明治36年9月21日から読売新聞に連載された青年小説とでもいうべき作品で、明治37年2月の日露戦争勃発により一時期掲載が中絶となった。その後再開されたが、結局未完のままに終わってしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 08:21:52
118952文字
会話率:51%
あらゆる物語を終了させるのがお仕事の公務員の話。 三十路の主人公が、 物語を終わらせるために主人公を殺したら転生されたり、 作家の必要性の感じない盛られた設定に苦労されたり、 物語を未完のままにさせるべく活動する女子高生にスト―カーされる話
。
毎日更新予定。
3月には下書きに一旦戻します。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 20:06:26
230099文字
会話率:39%
かいり:著/媛貴:キャラクターデザインの近未来SF小説「Hypnotic Mother(以下「催眠ママ」)」が未完のまま『猫箱』状態になってしまった為、『猫箱』の外で展開された新たな物語。
催眠ママの現パロにあたる。
【この作品はpixiv
+アルファポリス+カクヨム+noteさんにも掲載しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 10:07:33
33581文字
会話率:46%
『未完の世界』、それは未完のままで終わってしまった小説の世界。終わりが決まっておらず、どのように完結するかも誰一人として予想することが出来ない世界。
波多瀬翔隆(はたせかける)は交通事故で亡くなり、翔隆の好きな小説の世界へと転生した
。
そこで、翔隆は一番好きだったヒロイン響夕香(ひびきゆうか)と出会う。
夕香はこの小説の主人公である狩野朝陽(かのあさひ)に物語の終盤でフラれてしまっていた。
そして告げられるこの世界の理―
「転生者がこの世界に来るたびに物語が大きく変化します」と。
その言葉通り、小説での出来事に時期がズレていたり、本来登場しない人たちが現れたり⁉
翔隆以外にもこの世界に転生者が……、そして翔隆はその一人と接触して……
夕香がフラれる物語が変わらないならと翔隆は夕香に告白を⁇
物語が夕香を負かすなら自分で物語を変えてしまえ!
ヒロイン夕香を救うために翔隆は物語に抗う!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 23:24:53
111093文字
会話率:67%
エウラ大陸の東の端、ヤト王国の第一王子バルフ・ヤトは、武器庫に保管されていた意思を持つ魔剣、ドラゴンベインと共に王宮を飛び出した。
次期国王としての振る舞いを期待されてきたバルフだったが、バルフには国王になる前にどうしてもやっておきたい
ことがあった。それは子供の頃読んだ冒険譚、未完のまま終わっていた冒険譚を完成させるというものだった。
バルフは正体を隠し、町から町へ、遺跡から遺跡へ、王宮で磨いた剣技を活かして名声を上げながら、著者である冒険者エンドースの消息を追っていく。
偽名を使えば正体がバレることはない、と謎の自信を持っていたバルフだったが、その活躍ぶりは行く先々で語り草となり、その噂は行方をくらましたバルフを探す命を受けた、王宮騎士たちの耳にも入ってしまうのだった。
自由への渇望、幼き日の夢、迫りくる追手は、バルフをあらぬ方向へと駆り立てていく。
※一日一回更新目指してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 18:00:00
31211文字
会話率:44%
※注意※
現在未完のまま更新停止中です。再開するかは気分次第。
VRMMO用のアクションゲームFWO(ファンタジー・ワールド・オンライン)
そのFWOで地雷職と言われているサモナーを選択した主人公がもふもふな召喚モンスターやかわいい装備を
集めて戯れてニマニマするお話。
本人的には特に最強を目指したり積極的に攻略に取り掛かる気はあんまり無いが、かわいいモンスターや服の材料を求めて奔走したり、うっかりボスに挑んだり、状況に流される内に気付いたらFWO内でもトップランカーになってしまう。・・・召喚モンスター(主にウサギ)が。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-12 09:20:35
1003748文字
会話率:42%
気付けば、俺は翠色に輝く湖のほとりに倒れていた。空には満月の出ている夜だというのに虹――それも逆さまの虹――がかかっている。そして、俺は記憶がなかった。どうしてここにいるのか。どこから来たのか。どうすればいいのか。見当もつかなかった。そこ
で俺は不思議な喋るキツネと出会う。どうやら、俺の倒れていた場所は「虹の湖」と呼ばれているらしく、さらに森全体は「逆さ虹の森」と呼ばれているらしい。そして、今この森は重大な危機にさらされているということも聞いた。そうして、俺は「逆さ虹の森」を救うために、他の喋る動物たちと冒険に出ることとなる。
※この作品は、なろう企画「冬の童話祭2019」の応募作品です。企画開催期間内に未完のまま応募してしまっていたので、この度完成させて、再び連載することにしました。変更のある部分もあるため、一からお読みいただけると幸いです。
全21話! 毎朝7:00に一話ずつ投稿されます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-21 07:00:00
42692文字
会話率:30%
ある日突然、俺は『それ』に出会った。出会ってしまった。それが運命だと言われればそれまでだが、それでも、知らなければよかった、ってことはあるだろ?
……これは、この世界に現れる『穢れ』との戦いの物語。
主人公、神代新(かみしろあらた)はど
こにでもいるただの高校生だ。
―――いや、だった。が正しいか。
ある日、学校からの帰り道、見知らぬ森の中に飛ばされ、『穢れ』との戦いに巻き込まれ、その存在を知ってしまう。
同時に魔法や神力を用いてそれらを討滅する『祓い屋』という人間がいることを知り───
出会いと別れを繰り返し、新は『穢れ』対峙する。
「俺は……なんで……こんな……」
運命の歯車が再び動きだし、新と『穢れ』の戦いが始まる。
〇
細かい設定などはまとめて投稿するつもりです。
結末まである程度考えてあるので、未完のまま消滅、ということはない、と思います…(ちょっと自信なくなってきた)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-21 17:22:51
14410文字
会話率:32%
旧校舎で見つかった未来を記した手紙。そこには自分の名前と、自分が20歳になる年に待ち受ける出来事への招待が書かれていた。
「君を10の青春が待ち受けることになるだろうー」
差出人は? 呼び出される目的は? なぜ自分の名前が書かれているのか?
待ち受ける出来事とは?
即興小説トレーニングで未完のままだった作品の続きになります。途中(11話)までは既に投稿されているものの改稿し、12話以降は新しく書いたものになります。なるべく、各話は短めに作る流れていこうと思います。
まずは完結することを目指して、荒削りですが書いていこうと思います。25話程度で完結予定です。
タイトルは仮題ですので、完結後に変更するかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-28 07:00:00
59697文字
会話率:55%
悪食令嬢と呼ばれる大上雪子(おおかみ・ゆきこ)は肉をこよなく愛し、推理小説を愛する女学生である。ある日、餡パンを食べていると兄の友人が未完のまま犯人が分からなくなっている推理小説をもちこんでくる。雪子は小説の謎を解き明かす。
最終更新:2018-11-25 10:17:22
18628文字
会話率:48%
中年男が殺される。殺されて、記憶を失って異世界に転生する。
そこで出会ったのは苦境にあえぐコボルトたち。
中年男はナーテンダという新しい名前を得て、コボルトが安楽に暮らせるように「鑑定」の力をもって知恵を貸す。
やがて現実世界と行き来できる
ようになった中年男は、異世界ではナーテンダというコボルトの守り神になり、現実世界では莫大な魔力をもって均衡と秩序を崩す世界の敵として命を狙われるようになる。
というお話です。
未完のままの『マジな神の御使いになったオッサンが、異世界の歴史を見守りつつ、神に浸食される現実世界で右往左往する話』の焼き直しとなっております。
つきましては構成だけで、内容はまったく違ったものとなっておりますので、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-09 17:44:04
62179文字
会話率:17%