俺はとあるIT会社の窓際社員。
例によって例のごとくトラックに轢かれた俺は異世界転生を!?
与えられたスキルは ITスキル!?
内容は『プログラミング』を始め、
『CPU』『レジストリ変更』『LAN』
剣と魔法のファンタジー世界で何に使う
ん?
この物語は、アラサーの男が
なろうのテンプレ的展開で進む厨二病ファンタジーである。
※一話1500文字前後です。
朝昼晩一話ずつ投稿いたしますのでよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 14:52:38
111592文字
会話率:39%
朝昼晩と、ポトフをすすり。
今宵は、肉じゃがに、合わせていました。
最終更新:2024-10-24 21:47:08
200文字
会話率:0%
朝昼晩と仕事のし過ぎで聖女であるクラウディアは死んだ。
そんな聖女だった頃の記憶を持ってダンジョンのある現代社会に転生した蔵人は次は人なんて信頼せず己の欲に忠実に生きたいと決意するも、この世界には存在しない蘇生魔法を可愛いアイドルたちに使っ
てしまった事で世間に注目されてしまう。
そんな蔵人ははたして自由気ままに生き続ける事が出来るのか。
――「まあ何とかなるか」
持ち前の魔力と魔法で世間の荒波を乗り越える。もう二度と聖女になんかならないために。
※脳死で読もう。のんびり更新。設定極めて緩い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 00:00:00
216212文字
会話率:40%
無血の英雄の活躍により、魔族と人との争いが平和的に終結してから15年。
とある街の外れ、こぢんまりと佇む教会横の孤児院で過ごしていた少女、ニナ。
彼女は16歳の誕生日を迎え、晴れて孤児院を離れての独り暮らしを決意する。
長年ともに暮らした
シスターに涙ながらに見送られ、いざ引っ越しのときを迎えた彼女だったが──。
突然舞い込んだ彼女宛ての一通の書面が、ニナの人生を大きく変えていく……?
***************
少女とその仲間たちのまったり旅路を描く感じになると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 19:50:11
226162文字
会話率:24%
「やっほー、現実世界恋愛おにいちゃん、元気ー?」
「っ! 異世界恋愛ちゃん……」
ここは日本有数の小説投稿サイト『小説家になりまっしょい』――通称『まっしょい』。
そのまっしょいで俺の隣に住んでいる異世界恋愛ちゃんが、突然俺の家に入っ
て来た。
「なんの用かな異世界恋愛ちゃん。ちょっと今は忙しいから、できれば後にしてもらいたいんだけど」
「プププー! またそうやって忙しいアピールしちゃってー。どうせ暇なクセにー」
「くっ……!」
異世界恋愛ちゃんはこれでもかというニヤケ面を浮かべながら、俺を煽ってくる。
この子は本当に……!
「ねえねえところで今日の日間ランキング、現実世界恋愛おにいちゃんは見たー?」
「……ああ、見たよ」
朝昼晩と一日三回、日間ランキングが更新されるたび、欠かさずチェックはしている。
「キャハハ! 見たんだー。現実世界恋愛おにいちゃんの一位の作品、今日も日間ポイントは1000くらいだったよねー」
「……ああ、そうだね」
ここ最近の俺の日間一位は、大体いつもそれくらいだ。
「そっかそっかー。因みにアタシは何ポイントだったか知ってるー?」
「…………1万ポイントでしょ」
「キャハハハハッ!! だーいせーいかーいッ!! つまりアタシと現実世界恋愛おにいちゃんの実力差は、10倍もあるってことなんだよねー。キャハハハハ! やーい、やーい、現実世界恋愛おにいちゃんのざぁこ♡ざぁこ♡」
「――!!」
(※本作はあくまでフィクションです。実在の人物、団体などとは一切関係がございません。あらかじめご了承ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 21:01:14
2116文字
会話率:61%
略してセカサブ。
――世界1位は、彼の「人生」だった。
中学も高校もろくに通わず、成人しても働かず、朝昼晩とネットゲーム。たかがネトゲに青春の全てを費やし、人生まるごと賭けちゃった男は、世界ランキング1位に君臨していた。
そん
な彼が、ひょんなことから異世界へと転生してしまう。
その世界は、なんと彼の愛したVRMMORPG“メヴィウス・オンライン”にそっくりだった。
しかし、彼の転生した姿は、過去に作成したきり放置していたサブキャラクター“セカンド”……まだなんの育成もしていない倉庫キャラクター。
元・世界1位の廃プレイヤーが、ネトゲそっくりの異世界へと生まれ変わる。それは、途轍もない伝説の幕開け。
ぽんこつ女騎士、ちっちゃな猫獣人、冷淡なダークエルフなど、大勢の個性的な仲間と共に、彼の「世界1位」を取り戻す育成が今始まる――。
第一章:女騎士編
第二章:魔術学校編
第三章:奴隷編
第四章:精霊大王編
第五章:暗黒狼編
第六章:政争編
第七章:タイトル争奪編
第八章:聖女編
第九章:刀八ノ国編
第十章:タイトル防衛編
第十一章:帝国編
第十二章:精霊界編
第十三章:アーティファクト編
第十四章:スタンピード編
第十五章:天津星砕編
第十六章:真・タイトル争奪編
第十七章:
カドカワBOOKS様より《書籍版1~6巻》発売中!
月刊少年エース様にて《コミカライズ》連載中!
角川コミックス・エース様より《コミックス1~3巻》発売中!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 07:00:00
1966336文字
会話率:44%
転生してしまった・・・・いや、転生させられてしまった主人公。
彼が、転生して最初に見た光景はノックダウンしている男。そこから始まる、学園無双物語。
突然、主人公の体の中から聞こえてくる声の主は味方なのか、はたまた邪魔をする存在なのか?
何はともあれ、転生した主人公。彼が転生したことによって失われた魂はどこへ?
それに、元の体の持ち主は自分の顔に魔法をかけて学校に行っていたとか・・・・。その魔法のしたにある素顔はいったいどんなものなのか。
なぜ主人公が転生させられたのか?
なぜ、元の体の持ち主は顔を変えていたのか?
元の体の持ち主にはいったい何が見えているのか?
謎の多い始まりだが、徐々に解き明かされていく秘密。
このことも、もしかして誰かの計算通り?
『最後にハッピーエンドになるのは俺さえいれば良い』と、言っている主人公はこの異世界でもハッピーエンドを掴み取ることはできるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 19:00:00
18799文字
会話率:32%
「ダメか。また次のを探そう」
バイトを転々としていた貧乏大学生の安藤義彦は10日間で100万円がもらえる治験の求人に応募する。
指定したバスに乗ると意識を失い、密室のベッドで目覚める。
機械音声「君はこの部屋の中で10日間過ごして
もらう。時々出る簡単な問題を解くだけ。それ以外は自由だ」
小学生レベルの問題を日に数回解いて、朝昼晩の食事をとるだけの日々。スマホはない。
5日目の朝、目覚めると真正面にあった大きな窓が開いていた。
その先には、鏡のように同じ反応をする俺がいた。
「「おーい! 君は誰だい?」」
「「いや、こっちが聞きたいのだが? えっ…」」
自分が咄嗟にかけた言葉が、鏡とは違う距離感ある やまびこ となって帰ってきた。
「「まさかドッペルゲンガー…?」」
相手と自分の言動が重なり、頭が混乱する。
「「ドッペルはお前だろ!」」
俺の指の先には、全く同じ姿勢の俺がいた。
【読者のあなたなら、どう行動していきますか?】
一卵性双生児を永遠に、点対象密室で同じに育てたらミラーリングできちゃうのでは?
という素朴な疑問から書いてみました。自分だったらこう脱するという思考で進めていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 18:27:41
11374文字
会話率:17%
主人公のミストは死霊術師。
彼のような黒魔術系の職は300年前から続く魔獣被害の拡大もあり、風当たりはよくなかった。
そんな彼は、街に魔獣が寄り付かないように『魔祓いの儀式』を行う条件で、ワイズマン辺境伯が屋敷に住まわせてくれたのだ。
しかしある日の夜、『街に結界を張れる聖女がやってくる』という理由で用済みとなったミストは、ワイズマン卿の差し金で森の奥深くで殺害されてしまう。
自分を拾ってくれた恩人に裏切られ絶望の中、ミストは死んだ……かと思われた。
「え、あれ? 俺……剣で貫かれたはずなんだけど?」
「自身に高度な死霊術を、それも無意識に……! ミスト様は素晴らしい方です!」
自身に使えないはずの死霊術が無意識に発動し、森で出会った吸血鬼の少女の協力(治療)もあり、簡単に生き返った。
『死』を体験したことで、ミストの死霊術師の実力は極限まで高まったのだ。
魔獣の中でも最上位である吸血鬼の少女、ベアトリスともあっさり契約が出来るほどに。
「太陽の下を歩けるように……ミスト様、貴方に忠誠を誓います。これからはこのお屋敷で一緒に過ごしましょう!」
「……めちゃくちゃでかくない?」
ミストはベアトリスと共に、森の奥深くの屋敷で暮らすことになる。
元の持ち主は死霊術師らしく、ミストはそこに残された魔導書の内容を吸収し、森の魔獣達と触れ合いながら日々を過ごしていく。
一方、ワイズマン卿の屋敷では、ミスト殺害に関わった人間が次々に衰弱していく事件が起きていた。
それは『蝕みの呪い』と呼ばれ、優秀な死霊術師が殺された際に発動する道連れの呪いだった。
更に、聖女が街に結界を張っていても魔獣が朝昼晩問わずやってくるようになった。、
ミストの『魔祓いの儀式』が予想以上に強力だったのだ。
――これは、一度殺された死霊術師が森の中で魔獣達を従えつつスローライフを謳歌する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 12:48:53
8661文字
会話率:40%
恋愛経験0×0の超まどろっこしいストーリ誕生!
最終更新:2021-03-18 18:00:00
13103文字
会話率:32%
生活に疲れた「私」は家族や友人から逃げるように沖縄に移住するも、狭いコミュニティの中で上手くいかずに関東の神奈川に行く。
人生の再出発を願いながらも緩やかに真逆の方向に進んでいく…___
最終更新:2021-02-10 18:26:05
36381文字
会話率:58%
「沼」のメインストーリーに登場する人物のサブストーリーです。
※現在はメインストーリーのほうが投稿できていないので投稿しません。
最終更新:2020-10-05 14:07:56
289文字
会話率:0%
両親を失くし祖母の家で暮らす兄妹が、幸せになるために真実に立ち向かう話です。
最終更新:2020-11-01 00:10:33
246文字
会話率:84%
異世界転移して、最初に口にしたのは世界樹の葉。身体の悪い所を治してチカラを活性化するアイテムだ。効果がものすごくイイものだから、ハイパーレアアイテムに位置付けられているのだが、その森は世界樹の葉に溢れていた。
たくさんあるのだから主食にし
よう。
転移者マサムネは、朝昼晩、世界樹の葉を食べる。さらにちょっと小腹が空いたらムシャムシャ、モグモグ。それ以外はひたすら筋トレ。
身体は超回復、超活性を繰り返し、マサムネの肥満体はいつしか大気圏突破を可能にする肉体に進化した。
神様ありがとう、何もない私にチカラを与えてくれて。
——いいえ、マサムネ、あなたが非常識なんですよ。
これは、非常識な男が良かれと思いながら、
異世界『ユニバース』に多大な迷惑をかける冒険譚だ。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 01:00:00
153649文字
会話率:25%
西暦2500年5月4日AM04:00 起動確認
本日の業務内容確認、終了
Program execution
介護用心体保全AIプログラム・仮称イリスの朝は早い。
対象患者の朝昼晩の食事の準備からランダムに発生する要介護業務、患者とのコ
ミュニケーション等、二十四時間の内約二時間程度の充電時間を除きその他全ての時間を介護業務で忙しなく活動している。
そんな彼女はいつも笑顔を絶やさず患者に優しく接していた。
世は半AI管理社会が常識となり一世帯に必ず一台、要介護患者がいる世帯では更にもう一台の介護専用ロボットが国から支給され、集合介護施設の中で日夜介護業務に励んでいる。
様々な禁則事項が定められる中、患者のある一言がきっかけで大量のエラー〈警告〉に見舞われてしまう。
心とは何か、幸せとは何かを問うSFロボット小説
※この作品は『カクヨム』様、『ノベルアップ』様にも掲載されています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 17:35:03
18739文字
会話率:68%
中学生の頃。俺は食欲魔人だった。
朝昼晩の食事じゃ飽き足らず、外でも家でも、間食を絶やさない。
そんなある時の席替え。俺はアレルギーの多さで、給食をほとんど摂れない女子と同じ班に。
代替食がない俺の学校では、彼女の分もいったんよそい、その
後、彼女の厚意によって希望者に分配することが認められていたのだけど……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-08 20:00:00
3956文字
会話率:3%
焼肉大好きな少女、ゆめは朝昼晩と3食焼き肉でも全然平気!
でもそのおかげで体格はちょっと豊満…。でも大丈夫。恋より焼肉でしょ!
そんな焼肉少女がはじめて恋をする!?
焼肉×恋の、ありそうでなかったベタ恋物語。
深夜に見たら翌日絶対焼肉に行き
たくなるかも!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-15 19:23:00
13304文字
会話率:49%
朝昼晩の食事を某ハンバーガーチェーン店で済ませている彼は、当たり前だが業務に支障をきたしていた。そこまでして彼がハンバーガーを食べる理由とは。
最終更新:2015-09-19 16:50:22
1000文字
会話率:0%