龍。それは最強の生物であり最強の存在。だが、龍は強いからこその定め…強者による強さの証明として狩られることもあった。しかしある日、世界に一匹の黒龍が生まれ落ちた。他の龍とは少し違う姿。内包する莫大な魔力。純黒な混じり気の無い鱗。気味悪がっ
た親の龍は黒龍を捨てた。
生まれたばかりで何も知らない黒龍は直ぐに死ぬかと思われたが、持ち前の龍としての強さ。黒龍自身の強さを使って生き延びる。これは転生して最強となる人間でもなければ、裏切られてざまぁをする物語ではない。最強の種族である龍が、文字通りの最強を見せ付ける黒龍の物語である。
強き者達よ。果たしてこの黒龍を前にして龍殺しをすると宣うことが出来るか?出来るものならばやってみるといい。しかし心して挑むが良い。
黒龍には──────慈悲の心など無い。
※『カクヨム』『アルファポリス』にも同時投稿しています。
※『アルファポリス』にてランキング入りを果たしました。ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 16:53:54
1346544文字
会話率:52%
龍。それは最強の生物であり最強の存在。だが、龍は強いからこその定め…強者による強さの証明として狩られることもあった。しかしある日、世界に一匹の黒龍が生まれ落ちた。他の龍とは少し違う姿。内包する莫大な魔力。純黒な混じり気の無い鱗。気味悪がった
親の龍は黒龍を捨てた。
生まれたばかりで何も知らない黒龍は直ぐに死ぬかと思われたが、持ち前の龍としての強さ。黒龍自身の強さを使って生き延びる。これは転生して最強となる人間でもなければ、裏切られてざまぁをする物語ではない。最強の種族である龍が、文字通りの最強を見せ付ける黒龍の物語である。
強き者達よ。果たしてこの黒龍を前にして龍殺しをすると宣うことが出来るか?出来るものならばやってみるといい。しかし心して挑むが良い。
黒龍には──────慈悲の心など無い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-09 13:17:48
11995文字
会話率:35%
冒険者・・・それはギルドから依頼を受けて魔物を討伐し、報酬を貰いながら活動する者達である。
与えられた役職(ジョブ)、生まれながらにして持ち得た能力を生かしてパーティを組み、時には他の冒険者と共闘し、時には己の名声のために戦う・・・世はま
さに冒険者の冒険者による冒険者の為の時代となっていた。
そんな冒険者達が大暴れする時代の最中、嘗て存在したとされる最強の生物・・・”竜”の血筋と能力を持つ貴重な役職。『竜戦士』なる者たちが台頭し始め、ここにもまた竜戦士の役職を持ちながらもどのパーティにも所属しない冒険者の少年が居た。
これはそんな一匹狼で無愛想な竜戦士の少年と『聖剣』に選ばれた明るくてドジな剣聖の少女の出会いの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 08:00:00
14022文字
会話率:56%
二人の神が、地上で最強の生物はなにかと、議論していた。神が結論付けた、最も強い生物とは……。
最終更新:2025-04-17 07:46:56
525文字
会話率:78%
【この世で一番の無能】――これはカイ・ハイネマンが13歳の神殿の天啓で得たギフトである。
このギフトを得たせいで、カイの身体能力は著しく虚弱となり、成長率も最低となってしまう。そう、それは誰もが哀れみ侮蔑するクズギフトのはずだった。だが、
このギフトにはあらゆる事項につき限界がないという効果もあったのだ。
まさに、全知全能の神も予想すらしなかった偶然により、この【この世で一番の無能】のギフトホルダーであるカイ・ハイネマンは、一切歳をとらず、外界の時間も停止するという悪質極まりないダンジョン内に閉じ込められてしまう。
結果、最低最悪の科学反応が起こり、至上最強の生物が世界に産み落とされる。
――これは、ボッチ生活があまりに長すぎたために、一般常識が著しく欠落した勘違い剣士が、ダンジョン内で得た配下の者どもを引き連れ、世界に混乱と騒動を引き起こす物語である。
【読者の皆様へのご連絡事項】
一、本格的に主人公の怪物化が始まるのは8話以降です。早めに投稿するので、そのクソのような理不尽な強さをご堪能ください。
二、この物語における主人公最強はハッタリではなくガチです。多分、どうやったらこいつを苦戦させるのか。その一点に集中して読むのがこの物語の正しい読み方であります。
三、、わかりにくいのかなと思い、題名とあらすじを変えました。混乱させてしまいましたら、申し訳ございません。
※カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 01:28:42
453801文字
会話率:40%
龍スルンツェ。それは最強の生物であり、人族の守護者である。
吸血鬼ローアル。それは最強の魔女王であり、魔族の統率者である。
互いは互いを信じる種族のため、何年にも及ぶ戦いを繰り広げた。
人族は精霊の力を借りて精霊術を、魔族は世界樹の力を借り
て魔法を使って戦った。
やがてその戦いは世界へと広がっていき、おぞましい数の死者を出す世界戦争へと発展していった…。
しかしそれは今や大昔の出来事となっている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 05:30:05
321591文字
会話率:22%
「フハハハハ! ついに完成したぞ!」
狂気の科学者ジストが、“最強の生物”ダズマを完成させた。
しかし、ダズマは自分を生み出したジストに憎しみを抱いており、「アナタヲ殺シテ、ボクモ死ヌ!」と襲いかかる。
戦車をも破壊するであろう一撃をまと
もに受けたジストだったが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 16:40:07
3116文字
会話率:51%
経済界において絶対の力を持つ黒藤財閥の御曹司、黒藤瑠璃也。高校生になった日を起点に、世界は再び動き出す。核撃で地上を灼熱の海に。操られた最強の生物が世界を荒らし。発狂した瑠璃也自身が世界を壊し。逃げ惑ったが最後、全ては手遅れになり。仲間と協
力するも力を使いすぎて人間の枠内から外れ。緋音を探しだそうとするも逆に緋音を殺してしまい。やり直そう、繰り返そう。次は絶対、上手くやる。そう願うのは、誰なのか…
*ゲームのように分岐ありです*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 00:00:00
479883文字
会話率:52%
人間から大蛇に転生した僕は人を飲み込んで超回復させる「のみこむ」という特殊なスキルを身に付けていた。そしたらなんか気持ち悪い……とかいう理由で冒険者パーティーを追放されちゃったけど気にしない。実は僕は最強の生物なんだから!……多分。
さて、
そんなわけでパーティーを追放された僕は、魔法使いの女の子と自分の正体を知るための旅に出た。
これからどんな人に出会うんだろうか?元々僕はどんな人間だったんだろうか?それもいつか分かるかも……。さあ、出発だ!
あ、仲間が怪我したらもちろんちゃんと飲み込んで回復させるからね!ふふふ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 14:21:56
73200文字
会話率:44%
前世人間であったルナは最強の生物・竜(ドラゴン)に転生していた。竜として100年ほど生きた頃、死にかけた男を拾う。ルナは彼を“お世話”しようと思いついた。しかし竜の姿では手当てができず、仕方なく人間化。彼女は竜神の巫女を名乗り、せっせとお
世話をする。実は男は国を追われたジョン王子だった。
怪我も治り国へ戻ると言うジョンを見送り、ルナは暫しの間眠りにつく。4年後目覚めると、ジョンは見事国を取り戻し王となっていた。偶然その事を知ったルナは即位の式典に向かう。
代々の竜が溜め込んだ金銀財宝やチート能力を惜しみなく発揮し、ジョンを助るルナ。ただし一旦眠りにつくとなかなか目覚めない。会うたびに老けるジョン。すれ違ってるんだかなんだか、ジョン王の巫女へのの恋は続く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 13:12:18
30152文字
会話率:48%
ある日、莱竜村へと最強の生物である竜が襲来し、守護竜対竜の戦闘が勃発。村は阿鼻叫喚の地獄と化す。
少年セキトは村長の娘であるヒヨリの手を引き、なんとか隣村まで避難する。結局故郷の村は壊滅、生存者はセキト、ヒヨリの二人だけだった。
避難
先の村が二人を受け入れてくれた事を感謝しつつ、セキトは村での居場所を得る為に倫理的に忌避される様な誰もやりたがらない仕事を率先して引き受け続けた。そして、ヒヨリにはその事を秘密にして、自分とは違う真っ当な道を歩めるようにと、稼ぎのほとんどをヒヨリの勉学、健康、美容に注いだ。
故郷を失った日から三年が経ち、ヒヨリは容姿端麗、頭脳明晰の彩色兼備な少女へと成長していた。その間、セキトは病的なまでの過保護で徹底してヒヨリの存在を秘匿し続け、ほぼ監禁状態のまま三年の歳月を過ごした。
そんなある日、ヒヨリの体に竜を象る紋様が浮かび上がる。それは故郷莱竜村の守護竜との契約を違約したが故に発動する死の呪印だった。契約内容は村長しか知らず、事前の対処は不可能の時限爆弾。
正法では解呪不可能の竜の呪印を解くべく、セキトたちは極北に居ると言い伝えられる『全知の魔女』を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 14:33:10
60773文字
会話率:33%
【ドラゴンの頭蓋骨、1兆円で買います! 挑戦的な魔界探索士よ来たれ!】
現代に蘇った恐竜や肺呼吸を得たサメなど、地球の最強生物たちを使役して幻想生物(モンスター)を打ち倒す——それが魔界探索士。 奴らは今日も超レアな生物素材を持ち帰る。
いつかは幻想生物最強のドラゴンを仕留めてやると夢見て……。
それは魔界、もしくはダンジョンと呼ばれる未知の世界。
富士山の地下大深度にもうひとつの世界とも呼ぶべき広大な空間——魔界がある。研究が進み、許可制ながら一般人も魔界へ入れるようになった2040年の日本。
魔界は『生物しか出入りできない』という不思議空間だった。凶悪なモンスターが支配する世界に、銃や戦車は持ち込めない。使える武器は棒や牙など石器時代レベルに逆戻り。
魔界に一歩踏み込んだら、人類など弱小生物なのだ。
そんな即死不可避の魔界に挑む者たちがいる。
地球最強の生物たちを使役し、魔界のモンスターを狩り、名声と大金を手にする——人々は羨望と嫉妬を込めて、奴らを『魔界探索士(アウトロー)』と呼んだ。
だが名声やカネではなく、別の目的で魔界探索士を続ける少年がいる。
陸の王者・ティラノサウルス。
空の王者・ケツァルコアトルス。
海の王者・メガロドン。
そして人に寄り添うヴェロキラプトルと共に、魔界最強種たちを倒して秘宝を手に入れるため、少年は今日も冒険を続けていた。
これは、やがて魔界の陸海空を制覇して『獣王』と呼ばれることになる少年の物語である。
※カクヨムにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 22:50:47
252838文字
会話率:39%
明治時代の旧制中学校から続く歴史を持つ、京都府立須弥山(キョウトフリツスミヤマ)高校。
その旧校舎の屋上へ出る扉と柵が破られ、高校生「松田主(マツダツカサ)」は転落死していた。
警察の捜査では屋上に誰かと争った形跡はなく、積もった砂埃
には足跡が片道分しか検出されなかった。
ほどなくして松田の死は自殺として処理されるも、生前の彼を知る五人の後輩生徒たちはその結果に疑問を持ち、独自に捜査を始める。
何者かによって校舎の掲示板に貼り出された、松田殺害の犯人を名指しした告発文――
松田の死の三か月前に首吊り自殺した生徒――
その生徒が残した「赤い部屋に殺される」という謎の言葉――
旧校舎の七不思議への見立て――
謎が謎を呼ぶ中、彼らをあざ笑うかのように新たな事件が起こり、五人は不可解な「密室殺人」に直面することとなる。
地上最強の生物とまで称される、生きた伝説を師匠に持つ空手部員。
少女漫画好きの純情可憐な癒し系美術部員。
ハチャメチャでロックなお調子者の軽音部員。
歴史ある名家のクールなお嬢様文芸部員。
ありとあらゆるゲームを極め尽くす物ぐさ帰宅部員。
果たして、個性豊かなメンバーは協力して真相を暴くことができるのか? 青春ラブコメ本格ミステリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 07:58:04
164946文字
会話率:50%
史上最強の生物、ティラノサウルス・レックス。
ある日、彼は隕石と直接衝突して死亡した。その後、女神に「転生させる代わりに、異世界で暴れ回る転生者をぶっ飛ばしてほしい」と提案され、これを承諾しいざ異世界へ!うし、俺強えええするぞ!
と、思って
いたのだが、まさか教授の館に居候し、なんと高校の教師に転職してしまう。
生前、『最強』としての生涯に退屈していた彼は、異世界で『最強』としてやり直す事を決心した。
魔王、魔神、ドラゴン、オーガ、まさかの偉人までも薙ぎ倒す、正真正銘の最強主人公、ティラノサウルス。
ここに誕生。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 21:53:51
122540文字
会話率:17%
うっかり屋さんの女神様の手違いで死んでしまった主人公。
「すみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
いきなりのスライディング土下座に驚きつつ異世界に転生することを決意する。
女神に様々な優遇…いわゆるチートを貰いつつ最後に一言。
「世界
最強の生物になりたい」と言ってしまった。
全てはこの言葉が、始まりである。
これは、ひょんなことで死んでしまった主人公がひょんなことでワニになってしまい世界最強を目指す物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 21:32:29
813文字
会話率:36%
新野海は国立魔術研究所に配属された新米捜査官だった。
必要資格はある特別な「遺伝子」を持っていることだけ。
仲間たちと捜査に打ち込む中、ある事件に関わった瞬間彼の人生は一変する。
特別な「遺伝子」をめぐるサイエンスミステリー。
最終更新:2022-09-26 16:48:10
3141文字
会話率:31%
数の単位は、下から順に一、十、百、千、万、億、兆、京(けい)、垓(がい)、秭(じょ)、穣(じょう)、溝(こう)、澗(かん)、正(せい)、載(さい)、極(ごく)、恒河沙(ごうがしゃ)、阿僧祇(あそうぎ)、那由他(なゆた)、不可思議(ふかしぎ)
、無量大数(むりょうたいすう)とある。
そしてそのさらに、先のさきのはるか先にある最高単位が、不可説不可説転(ふかせつふかせつてん)である。
コモ・エスタの魔闘級の数値は、9999不可説不可説転(ふかせつふかせつてん)であった。
地上最強の生物と言っても、過言ではない。
魔王と勇者の間に生まれた上に、コモ・エスタは突然変異の力を持って生まれていたのだ。
この物語は、ひっそりと暮らしたいのに周囲がほっとかない、コモ・エスタのチートのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 20:39:26
21870文字
会話率:25%
多くの人々を救い命を落とした主人公、一ノ瀬界(いちのせ かい)。
死後の世界で女神様に『最強の生物』への転生を願った彼は、最強へと至る可能性を秘めた生物、『ダンジョン』へと生まれ変わった。
ダンジョンなのに外へ狩りに出かける生
態無視な生活を送りながら、彼は最強の生物を目指す!
誰も死なない夢物語のような戦争があったらいいな。と思いながら描き始めた作品です。
暇つぶしにでも読んでいただけると幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 01:50:33
91083文字
会話率:52%
これは異世界に蛇の魔物に転生した男のはなし
魔物や人と戦い進化して強くなっていきいずれは最強の生物になり恋愛もするという話です。
ちなみにヒロインは神様です。
・注意・
ハーレムものはあんまり好きじゃないので今のところハーレムにする予定はな
いですが、自分で書くので分かりません
これは作者が思い描く小説がなかったので自分で書いてみようと思ったので書いているのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 21:42:55
15418文字
会話率:34%
”地上最強の生物”
この称号を得るにふさわしい生物は一体なんだろうか。象か?熊か?虎か?鰐か?獅子か?河馬か?インターネットが普及した現代で少し検索すればこれらの生き物の名前が上がるだろう。
少なくともこの中に”人間”をあげる酔狂者
はいないと断言できるだろう。
毎日0時に投稿
第1部完結済み(予約投稿済み)
そもそも人間は弱い生き物だ。誰かが人間が野生動物と対等になるには銃火器を持って初めて対等だと言っていた。
これは真理だ。人間には外部環境から身を守る毛皮や鱗がない。圧倒的な身体能力を生み出す筋肉がない。相手を切り裂く爪や牙といった武器がない。
そして何より平和ボケした現代人には闘争心がない。
闘争心がないものは野生では生き残れない。故に人間は野生の世界では弱者である。
それがこの世界、特に現代においては圧倒的な真理であった。
しかし2XXX年、その真理を覆し、現代において地上最強の生物と呼ばれた男がいた。その男にはいくつかの伝説がある。曰く、1人で戦争を終わらせた。曰く、木刀1本でホワイトハウスを征服した。曰く、その男は修羅の化身だ。曰く、石炭を握ってダイヤモンドへと変えた。曰く、各国がその男1人に平和条約を締結した。曰く、裏社会で知らぬものはいない。曰く、猛獣が避けて通る。曰く、各国がその男1人に対して平和条約を結んだ。
あげればキリがない。
そんな男が、今、死のうとしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 00:00:00
148282文字
会話率:30%
「店主」とは、圧倒的な力で泥棒働きした者を粉砕する最強の生物である。
ある日のこと、店主たちが一斉に暴れだして、普通の人間はほぼ死滅させられてしまった。
惨劇から一年後の文明が崩壊した世界で、主人公の少年と生き残りの少女が、店主が仕入れてく
る限られた道具を駆使して今日も生き延びる。
つまりローグライク系のゲームで泥棒中の状態がいつまでも続いているという荒唐無稽なお話。
更新は毎日昼と夜の二回ずつやる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 19:04:08
129238文字
会話率:28%