書籍化を諦めたありま氷炎が再び、書籍化を目指す?まで。
長くかかりそうです。
永遠に完結しないエッセイになるかもしれません。
最終更新:2025-04-15 08:14:09
1991文字
会話率:2%
男子校の僕は演劇で不運にも王子様役に選ばれる。もちろん相手のお姫様役も男だ。
僕は中性的な顔立ちの彼に不慮の事故により、演技ではなく本当にキスをしてしまう。
彼はなんだか頬が赤い。
そんな彼は演劇を終わった後もなぜだかイチャイチャとしてくる
。
いやいやながら彼と接しているうちに、男同士で一線まで超えてしまう。
そして僕の知らなかった驚きの真実に気づかさせることとなった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 22:31:55
9822文字
会話率:56%
私用で数年読み専として、なろう、アルファポリス、カクヨムで小説読んでてぼんやり思ったことです。書籍化目指してる人たちの工夫が面白いなぁって。
自分は目指していないので多少ずれたところもあるかもしれません。読み専目線でずらずら書きました。
最終更新:2021-08-30 21:27:48
2240文字
会話率:0%
底辺作家よ、成り上がれ——
「ここの迷信、半信半疑でした。でも、よかった。本当に、運命のお方と巡り会えましたから……。ゆか、十九歳になってまだ、誰ともお付き合いをしたことがなかったのです」
書籍化を目指すこと11年。大手小説投稿サイトで
底辺を張るニート作家(25)の俺は、次の作品で火がつかなかったら引退すると決意した夜に、絶世の美少女と出会う。
小兎姫ゆか。
どうやら彼女は、〝夜中の並木道で運命の相手と出会える〟という迷信を信じて30日間ずっと通っていたらしい。
そこで出会った俺を運命の相手だと認識したようで、その日から彼女は俺に付き纏うようになった。
しかも、彼女は——WEB上のみならず、異例の人気を誇るあの神作家〝玖楽蓮〟だということも発覚して……!
「ラノベ作家の頂点、ですか。いいですね、その夢。ぜひ、ゆかに応援させてください。運命のお方」
その日——運命と出会った俺は、底辺作家もどきから神作家へと駆け上がる!!
*この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
*五万文字前後で完結となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 21:25:16
54627文字
会話率:34%
チェーザレが姉ちゃんを探してたどり着いたのは、マフィアが蔓延るネーロネーロ地方ラ・ヴェリタ島。しかし、あるきっかけから姉ちゃんがマフィアに所属していると知る。
そのマフィアの名は『紅い豚』。
ヘタレな魔術師チェーザレと裏社会に生きる怪物共
が繰り広げるバカ騒ぎは、島中を巻き込む大騒動へと発展していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 22:54:28
56608文字
会話率:27%
どうにかブクマ100を超えた作者の現状です。
これから【なろう】に投稿者として入門される方、予定されている方、ブクマ100以下で苦しみつつも懸命に執筆を継続されている立派な方、そして書籍化を目指すユーザ様などなど……。
このエッセイはそん
な方々へ向けた現実的(?)であり、独断と偏見による作者の本音のお話です。
その為、一部のユーザ様にとっては中々に不快な内容であり胸に刺さるお話かもしれません……。
ですので、閲覧にはご注意を(カリギュラ効果)あと媚び媚びの能力により自作の宣伝等もガッツリ盛り込んでいますのでその点にもご注意を(´・ω・`)
※なるべくオチ部分は救いのあるようにします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 00:03:05
8520文字
会話率:7%
第5回ネット小説大賞 一次選考結果発表を受け、第4回・第5回の『総評』を読み比べてみました。
これから書籍化を目指す際に知っておきたいポイントのまとめです。
最終更新:2017-03-24 23:58:58
2845文字
会話率:0%