オウルは少年でありながら地上最強の国家であるジルベス合衆国の最奥の闇と呼ばれる暗殺者集団『クアッド』の一員として人の命を奪い続けていた。強すぎる三人の同僚と史上最強のパワードスーツ『U.N.I.T.』を駆るオウルは、あるとき奇妙な命令を請け
る。
何の変哲も無いユアという一般人の少女の肉体及び精神に著しく害を為す『全ての存在』の殺害。しかも暗殺対象は無制限。それは事実上『どんな権力者を殺してでもユアを守れ』と命じられているも同然だった。
いきなり一般人を守る事になったオウルたちと、いきなり国家最凶の暗殺者に囲まれることになったユアの奇妙な日常が始まる。
※暗殺者の話なので人死にありのストーリーです。
※感想欄等での展開予想はお控えください。また、ミスないしミスと思われるものは、誤字報告で可能な範囲であればそちらで報告していただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 18:00:00
472295文字
会話率:36%
エンデラント大陸最古の王国、グライフトゥルム王国の英雄の一人である、マティアス・フォン・ラウシェンバッハは転生者である。
彼は類い稀なる知力と予知能力を持つと言われるほどの先見性から、“知将マティアス”や“千里眼のマティアス”と呼ばれる
ことになる。
彼は大陸最強の軍事国家ゾルダート帝国や狂信的な宗教国家レヒト法国の侵略に対し、優柔不断な国王や獅子身中の虫である大貴族の有形無形の妨害にあいながらも、旧態依然とした王国軍の近代化を図りつつ、敵国に対して謀略を仕掛け、危機的な状況を回避する。
しかし、宿敵である帝国には軍事と政治の天才が生まれ、更に謎の暗殺者集団“夜(ナハト)”や目的のためなら手段を選ばぬ魔導師集団“真理の探究者”など一筋縄ではいかぬ敵たちが次々と現れる。
そんな敵たちとの死闘に際しても、絶対の自信の表れとも言える余裕の笑みを浮かべながら策を献じたことから、“微笑みの軍師”とも呼ばれていた。
しかし、マティアスは日本での記憶を持った一般人に過ぎなかった。彼は情報分析とプレゼンテーション能力こそ、この世界の人間より優れていたものの、軍事に関する知識は小説や映画などから得たレベルのものしか持っていなかった。
更に彼は生まれつき身体が弱く、武術も魔導の才もないというハンディキャップを抱えていた。また、日本で得た知識を使った技術革新も、世界を崩壊させる危険な技術として封じられてしまう。
彼の代名詞である“微笑み”も単に苦し紛れの策に対する苦笑に過ぎなかった。
マティアスは愛する家族や仲間を守るため、大賢者とその配下の凄腕間者集団の力を借りつつ、優秀な友人たちと力を合わせて強大な敵と戦うことを決意する。
彼は情報の重要性を誰よりも重視し、巧みに情報を利用した謀略で敵を混乱させ、更に戦場では敵の意表を突く戦術を駆使して勝利に貢献していく……。
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あらすじにある通り、主人公にあるのは日本で得た中途半端な知識のみで、チートに類する卓越した能力はありません。基本的には政略・謀略・軍略といったシリアスな話が主となる予定で、恋愛要素は少なめ、ハーレム要素はもちろんありません。前半(第二章辺りまで)は裏方に徹して情報収集や情報操作を行うため、戦闘シーンはほとんどありません。
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カクヨム、アルファポリス、ノベルアップ+でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 12:00:00
1870513文字
会話率:34%
暗殺者である、討士・疾風こと正岡辰馬は、自分が属する暗殺者集団、まほろばの元締を倒した瞬間、異世界へ転移した。そこで出会った、バードゥ教の司祭キヨラの指示の元、裏稼業を再開する。
異世界劇団と世界観を同じくしたガンド大陸シリーズ第2弾。
最終更新:2024-11-01 23:37:30
33144文字
会話率:54%
最強の暗殺者になるために育てられた孤児が成人した。ところが初ミッションをこなすまえに依頼主である国王が殺されて、国王勅命の秘密組織であった暗殺者集団は解散することになる。
そして育ての親である暗殺者たちは、自分たちの最高傑作である生ける
最強兵器である青年に、普通の人生を歩むようにと告げる。都会で人混みにまぎれて暮らし、幸せになれとういうのだ。
暗殺術しか知らない青年は、育ての親である暗殺者たちの言いつけどおりに隣国の王都をめざすのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 13:56:03
27381文字
会話率:48%
大国クレリアス、今日も貴族たちは着飾り、困窮する民に背を向けて酒宴を催していた。
国を憂いる第一王子エリアルは、だが一人の伯爵令嬢にひどく嫌われて、酒杯を奪われていた。
レオノーラ・アヴリール……エリアルは知らない。今自らのグラス
に毒を入れられていたことを、
レオノーラはこの国を掌中せんとするアルバータ婦人から彼を助けるために、敢えて敵のふりをして
いると。
レオノーラは、国政を壟断するアルバータ婦人派から、愛するエリアル王子を助け、密かに『凍り
の薔薇』と呼ばれる、彼女が率いる暗殺者集団で、強硬策に出た反エリアル派を抹殺していた。
これは激しい少女の激しい愛の物語。
宮廷という牢獄で、謀略をもって愛する者を助けようとする、貴婦人たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 19:13:30
13291文字
会話率:25%
銀髪・紅蓮の瞳を持つ少女───カレン・マクローレンは暗殺者だ。
彼女は『ジェネシス』と言う暗殺者集団に所属している。
だが、彼女の所属している暗殺者集団は少し特殊で、暗殺者を専門に暗殺している「暗殺者専門の暗殺者集団」なのだ。
そして、
彼女とその仲間たちは『アビス・オブ・アビス』という凄腕暗殺者集団を暗殺するために、動き出すが───、
カレンの周りで起こる心理戦と、明らかになる彼女の秘密。その目でとくとご覧あれ!
※キハと花浅葱の共同作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 22:00:00
98239文字
会話率:47%
少女は雨の中に居た。名前と実年齢以外の記憶を無くした状態で。
数年後、養父となった商人に助けられた少女は一人、とある街にやってくる。
そこで出会うのは、街の人々だけではなく、街の管理を任されている家族と守護者(ガーディアン)と呼ばれる者
たちだった。
そして、蘇る記憶に『勇者』や『魔王』といった存在と謎の暗殺者集団、会えるわけがないと思っていた腐れ縁の少年たちが現れたことで発覚する、この世界での少女ーーユイの存在理由。
「『彼ら』を終わらせも、消させもしない。私がいる限り、絶対にさせない。やれるもんなら、やってみろってんだ!」
彼女は歩む。仲間たちと共に、この広大な世界を。
【2016.05.24 ジャンル編成に伴い、ジャンルを変更しました。旧ジャンル:ファンタジー】
【不定期・金曜更新】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 09:00:00
91363文字
会話率:50%
『世に仇なせ、亡霊貴族よ』
帝国の世に暗躍し、恐れられた暗殺者集団。
彼らを見た者は、非業の死を遂げるという。
皇女が追い詰められた時、亡霊を名乗る青年が現れる。
最終更新:2022-10-13 18:00:00
22203文字
会話率:35%
捨て子だったのを養父に拾われた少女、ミュゲ。
彼女を拾ったのは、暗殺者集団“残夢”所属の暗殺者だった。
ミュゲが十五歳になったあるとき、組織のもとにとある依頼が舞い込んだ。
『第二王子の暗殺』
その為に、“兄”と共に学園へ生徒として潜入し
たミュゲだったが…
うっかり色々やらかしたせいで想定外の事態も色々と。
え、暗殺対象者の第二王子と仲良くなっちゃった?侯爵令嬢とお友達に?竜が出てきた?魔王?ヒロイン?乙女ゲーム?
「まぁ、いっか!」
運動神経は抜群、だけどドジで天然。
明るく無邪気な暗殺少女は華麗に暗躍…する?
***
実は、とある乙女ゲームでモブだった少女がそうと知らずに所謂攻略対象者を攻略しちゃったり、自分の素性を知ったり等々、色々なことに巻き込まれたりしつつも、楽しく学園生活を送るお話です。
あらすじをまとめるのが下手でした…(´・ω・`)
思いついたので書いていきます。
更新はのんびりと。
表現の仕方等、一部文章を改稿したりするかもですが、内容は変わりません。
キーワードは後々追加していくかも。
久々の小説投稿ですので、どうぞ御手柔らかに<(_ _*)>
少しでも楽しんで頂けたら幸いです(*´∇`*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-25 22:50:27
5805文字
会話率:34%
少年セシルは、貴族や平民からも酷い仕打ちを受ける貧乏羊飼い。
しかしセシルは、動物を大切にしてコツコツと放牧のスキルを磨き続けると、美少女ダークエルフやクソヤバい魔獣の群れまで「放牧」出来るようになってしまう。
「貴様、魔獣軍団で戦
争する気か!?」
「いえ、魔物を放牧してるだけです」
「暗殺者集団を引き連れて何をする気だ!?」
「いえ、少しヤバい人達を放牧しているんです」
これは迫害された亜人や魔物を引き連れて、最強の魔獣使いと呼ばれた男の、成り上がり放牧物語。時の皇帝すら跪かせた羊飼いの人生大逆転劇が今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-06 13:15:17
36583文字
会話率:46%
スローコッド大陸の北部、ランドン・オーガスティンの治める“長い丘城(ランドン)”。
完璧なまでに保たれた秩序の裏側には、王に仕える暗殺者集団、“暗夜の命奪人(リーパー)”の戦いがあった。
最終更新:2019-05-15 14:06:58
2934文字
会話率:46%
遥か昔、平和な暮らしを続けていた人間<ひとびと>の中に、ある特殊な異能の力を秘める者達が耕作、水田地帯だけでなく、発電所、交通機関などあらゆる場所で人々の暮らしを守り支えてきていた。
だが、ある時を堺に、特殊な異能力者達の人数が
日に日に連れて、未確認の一歩を辿ってしまったのである。
その境目とは...そう!
世界をも手中にかけ、あらゆる全ての資源や、異能力者達の身体を、人の目には見えない、神秘のベールで包むのに必要なAIBを狙う暗殺者集団達との大戦争だった!
その大戦争は、異能力者と世界を滅亡させようとする暗殺者集団達との激闘は凄まじく、街中、いや国全体が恐怖に怯え、神にまで救いを求める者達まで現れたが、それもむなしく大炎の中へと包まれ、業火で国全体を焼き尽くし戦争は終わった。。
そして、時は流れ25××年!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-30 07:00:00
84559文字
会話率:67%
一つの大陸に神が降り立つ
神は大いなる力を使い人々を操り、扇動する・・・ある目論見の為に
その目論見を阻止すべく反逆の狼煙を上げた一人の神の子とそれを助ける一人の僧の物語
大陸の均衡を保つ機関────十
暗殺者集団────カムイ
武僧
集団────阿吽
二人はその3大勢力と大陸全土を覆う陰謀が絡み合う中に身を投じる事となる
※※僧要素そんなにありません※※
3章までが序章となり、4章から本編になります
旧題 英雄2人~僧と暗殺者と戦士と王が織り成す戦乱群像
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-16 18:00:00
750203文字
会話率:61%
妹が拾ってきたペットは、なんと暗殺者……!?
オカン気質な男子高校生・朝見咲夜(あさみさくや)は、忙しくも平凡な日々を送っていた。
しかし天真爛漫な妹・まひるが拾ってきた「犬」をきっかけに生活が一変する。
犬だと主張しているが、どう見て
も人間の少女。
しかも国家公認暗殺者集団「フクロウ」に所属する敏腕アサシン!
ロリ顔で食欲旺盛で柄の悪い暗殺者・生島キルは、ペットとして朝見家に寄生する……!
「命あるものを大切に!」度が過ぎるほどの善良な市民と、
「隙あらば殺す!」倫理観念ゆるゆるな暗殺者。
女の子とひとつ屋根の下のドキドキ生活の始まり! だけど別の意味でドキドキしてる!
彼らを取り巻くのは、
おバカな妹、パーフェクト女子高生、最強一般人、ポイズンサキュバス……と強烈な面々。
ほっこりで殺伐、時々飯テロ。
勘違いが勘違いを呼ぶハートフル(※「heartful(心温まる)」ではなく「hurtful(苦痛を与える)」)エンターテインメント。
(この作品は2017年2月より「エブリスタ」に掲載したものを転載したものです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-14 21:02:05
331521文字
会話率:51%
暗殺者なのに隠密行動が苦手で真正面から堂々挑む暗殺者、"5番目"と呼ばれる暗殺者集団の頭領は温和かつ女子供を殺す事を嫌う性格から頭領の座から追い出され自らのやりたい事を探す旅に出た所路銀がつきてしまう。
止む無く金銭を集
める為廃城に立ち寄ると吸血鬼と出くわし意気投合、使わない銀食器を譲り受けた5番は売り捌いた金で酒でも飲もうと酒場に立ち寄ると吸血鬼討伐の話を小耳に挟み…
主人公無双、居場所の無い人々の為に居場所を作る事を決意し、ならず者達を集めて国家を立ち上げる…そんな物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-08 08:00:00
12912文字
会話率:40%
2050年、日本。そこは既得権を積み重ね、実質的に貴族と化した官僚が国を支配する緩やかな集団独裁下にあった。彼らは政治家や大手報道機関を身内で固め、ネット上の世論を巧みに誘導することで不都合な情報を隠蔽しつつ特権的な生活を享受していた。人
口が激減し、国力が落ちた日本において、彼ら官僚貴族の贅沢を支える財源は、官制貧困ビジネスをはじめとした膨大な既得権による収奪構造である。
そんな官僚貴族へ戦いを挑むのは暗殺者集団“ノース・リベリオン”。彼らは高級官僚を一人ずつ暗殺するという直接的な抵抗手段を執ることで、官僚による不当な支配に抵抗していた。
暗殺者集団に一人の少年が加わる。彼の名は赤羽大地。その武器は膨大な処理能力に物を言わせた攻性の量子魔法である。同じ養護施設で寝食を共にしてきた身内への偏愛を隠そうとしない大地は、姉貴分である豊島茜を助けるためだけに暗殺者となり、翌年に組織に加わる新田舞のために奮闘する。だが一方で彼は、幼い頃に引き取られていった幼馴染みへのこだわりに囚われていた。
これは、心に深い傷を負った少年、赤羽大地が戦いと出会いを通じて心の解放を手にしていく成長物語である。
※カクヨムにても掲載(https://kakuyomu.jp/works/1177354054883521208)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-15 22:14:35
170292文字
会話率:27%
主人公はカリストニア王国で暗殺を専門としている暗殺者集団アンデットクリエイターのボスであるシュライド。シュライドはある日依頼で異世界から召喚されたという勇者を暗殺する。そしてそれをきっかけに世界は破滅への道をたどり始める。急激に増加するモン
スターに復活する魔王。
シュライドは立ちふさがる敵を倒して魔王を倒すことができるのか。ここに偽りだらけの1人の暗殺者の物語が始まる。
2作目の作品となります。週に1回は投稿します。
読者の方々に謝らなければなりません。この作品は作者の事情により執筆中止とさせていただくことになりました。読んでくださった皆さんありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-20 14:53:04
3174文字
会話率:42%
〈ヤツならどこでも殺ってくれる!〉
海においての畏怖の象徴の一つであり、その獰猛なイメージから数々のパニック映画の主役として登場してきた《鮫》。それの圧倒的存在感は異世界でも健在である。
ノーウェイーー彼は気づけば何故か人間から鮫の姿
へと変わり、未知の世界へ放り出されていた。
喋る、陸で活動できる、超回復能力を持つetc.etc.……そんな普通の鮫とはちょっと違う(最近じゃそれ程珍しくもないが)彼は異世界にて暗殺者集団や殺人鬼達と激闘を繰り広げる事となるのだがーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-29 23:18:11
8941文字
会話率:50%
ルクサラ帝国の姫騎士エステル・エノカ・プロムント=セプタ・レクサノスは任務からの帰路、暗殺者集団に襲われた。
多勢に無勢と逃げの一手を選択するが、一人また一人と部下は失われ、遂には副官リエンヌと二人きりになってしまう。
逃避行の最中辿
りついた森の中の廃神殿に逃げ込もうとするが、その神殿は門扉も窓もない奇妙なものだった。
戸惑う間もなく、追いついてきた暗殺者たちに包囲される二人。
覚悟を決めた彼女たちが血戦に臨もうとしたその時、神殿の扉に刻まれた魔法陣が輝き始める。
そこから現れたのは―――――日本のヤクザ、黒峰廣児だった。
作中の広島弁はググった知識の寄せ集めですので、正確度はかなり低いです。
詳しい方、地元の方に御不快な思いをさせていまったら申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-13 11:21:11
22260文字
会話率:22%
組織の構成員として長年働いた自分に、ある日、戦闘準備を推奨したメールが届いた。ランクのことが記載されていなかったので、Dランクでも大丈夫かなー? とドキマギしながら、集合場所へと赴いた。
最低でもBランクのプロしかいない暗殺者集団を見た
とき、激しく後悔したが、Aランクの知り合いがいて、少しばかりダベっていると、また変なメールが来た。メールの内容がふざけすぎているからと本部へと連絡した高ランクの一人が狙撃され、死んだ。
自分とその知り合い以外がすかさず障害物へと身を隠す中、自分はメールの指示に従って、奇特な行動を起こした。
瞬く間に竜巻に包まれて、収まったころには知らないところへ移動していた。
予想通り『異世界』に跳ばされたようだ。
年齢からくると思われる早い限界と向き合いながら、自分はこの世界から帰ることを決めた。元の世界に戻る方法につてはないが、誰かと知り合い、その縁を頼っていけばどうにかなるのでは? と思っている。
色々あるだろうが、しゃべるスマホと美女(中身は男)がいれば、何とかなるさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-02 17:38:32
97579文字
会話率:37%