作者の生まれ故郷は、岐阜県中濃地方「やおつ」町と
言う地区であり、方言を使った小説を描く、ホームドラマ系サスペンスです。
ただ、会話の成立に、方言を使うことで、小説は成り立つのかと言われれば、
そうでないことが多いのですが、楽しいですよね(
;^_^A
ゆっくりとしたテンポで、音読すると、なるほどなぁって感じ受けられますよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-20 18:53:30
2266文字
会話率:15%
「三都幻妖夜話」の番外編を書いたので公開しました。
本編はこちらに http://santo.x.fc2.com (大人向け広告が出る無料サーバーですのでご注意)
京都大阪神戸を舞台にした方言小説で、BLで、オリジナル妖怪が出てくる伝奇ファ
ンタジーです。
六甲アイランド編は、本編の大阪編の時期の神戸を舞台にしたお話で、神戸編まで既読の方向けです。
虎✕朧様です。アキちゃんと亨は出てきません。R15くらいです。
「そして神戸編に続く」みたいな内容で、ハッピーエンドでもないです。
そんなお話なのに34000字も書きました。良かったら読んでやってください。
ご感想もいただけますと大変うれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-30 10:00:00
33253文字
会話率:38%
首都から馬で一週間ほどの辺境であり首都警備の騎士団副隊長でもある騎士の奥方になってしまった私の話。異世界トリップもの短編。設定はほぼ本編に出てきません。密室話。
方言でのおしゃべりが全編にわたってありますので、苦手な方は読まれない方がよろし
いかと思われます。BL表現もございます。駄目な方は自己防衛でよろしくお願いします。
なんかこう、掃いて捨てるほどありふれた設定なのですが書きたいときに書かせてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-01 07:00:00
3976文字
会話率:41%