長い時間でずっと小説を書こうと思ってる、しかし中途半端で諦めて無駄した。ファンタジーの世界は想像力が必要だ、リアルな現実を表現したらいろいろ詰まった。そんなこんなで今回の小説を決定しました。リアルの世界で設定もそのまま、ファンタジーの要素に
して観光名所をいろいろ回りして紹介する、最初選んだ場所は京都府。
ちなみに、自分は台湾人です。今回の小説はここで発表することに決まったから日本語も勉強兼ねて書くが、用語が間違えったら是非とも教えると嬉しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-06 22:45:31
226289文字
会話率:1%
太陽風の被害がきっかけで、内殻と外殻で争うことになったM-9コロニーのバトルの記録をここに記す!
エッセイばっかり書いてる作家と言われないために書きました。想像力が必要とされる0からくみ上げる本物の創作ってやつを僕も一つ書いてみたくって!
くみ上げたよ! くみ取り式だよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-17 07:42:03
987文字
会話率:0%
昔、世界は魔法があり、住んでいる人々はみんな魔法使いだった。
今は使えない、想像に殺されるからだ。魔法を使うには想像力が必要で強い想像力ほど代償が大きい。
ある魔法使いは強大な想像の力があった。その力は万物を創造出来るほどだ
った。しかし負の感情も大きく、魔法使いは自らの想像で死んだ。
強大な想像は世にはばかられ、やがて人々は禁忌を作り、魔法に対して自重的になり、これにより魔法が使える者は少数になった。
魔法が使えなくなった人々は魔術を考案した。魔法とは違い魔術は思想という枷の上で想像する。それは信仰と背徳になり、それ以降は魔術と魔法は区別された。
科学が発展した現代では魔法使いは伝説となり、世間ではおとぎ話の様な存在で、魔術師は一般世間ではあまり知られた存在ではなくなった。
しかし、ヨーロッパ諸国にある魔術師組合が昼でも、魔術が使える様に人工衛星を打ち上げた。その事が世間に広がり、怪しい宗教団体として有名になった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-04 19:57:42
405文字
会話率:0%
首都から馬で一週間ほどの辺境であり首都警備の騎士団副隊長でもある騎士の奥方になってしまった私の話。異世界トリップもの短編。設定はほぼ本編に出てきません。密室話。
方言でのおしゃべりが全編にわたってありますので、苦手な方は読まれない方がよろし
いかと思われます。BL表現もございます。駄目な方は自己防衛でよろしくお願いします。
なんかこう、掃いて捨てるほどありふれた設定なのですが書きたいときに書かせてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-01 07:00:00
3976文字
会話率:41%