泣き虫令息だったのに…私だけを溺愛する冷徹令息に、なっちゃってた!?
☆☆☆
代々薔薇の栽培業を営むマクファーソン伯爵家に生まれたアメリア。
ある日婚約者のルーカスに自分が育てていた新種の薔薇を盗まれ、新種登録の権利まで奪われてしまった
。
しかも夜会の場で浮気相手の髪にお披露目としてその薔薇を飾られた上で婚約破棄される。
王命で決まった新婚約者は公爵令息ウィリアムーー魔力過多で「そこにいるだけで空気さえ凍らせる」と言われるほどの冷徹近衛騎士。
怯えつつも顔合わせに挑むアメリアだったが、実はウィリアムの正体は、子供の頃に一度交流し薔薇を手渡した、大切な思い出の泣き虫少年だった!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 10:20:00
20550文字
会話率:19%
老執事セバスチャンは、どうしたらロフト王子の粗暴な振る舞いが治るのか、頭を悩ませていた。
王妃様立っての頼みもあり、王子が成人した暁には、即座に王位を継いでもらいたい。
そのためにも、マリア公爵令嬢との婚約を確かなものにしたかった。
それな
のに、ロフト王子の非常識さが改まることがないまま、マリア嬢と面会することになってしまう。
しかも、その日に、マリア嬢は婚約解消を申し出るつもりになっていた。
焦ったセバスチャンは、王子の躾を厳しくしようとして、揉み合ってしまう。
すると魔法が発動し、なんと王子と老執事セバスチャンが入れ替わってしまった!
その結果、セバスチャンは王子になりすまし、長年かけて培った行儀作法とマナーを駆使して、マリア嬢の心を繋ぎ止めようと奮戦するーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 14:10:00
10728文字
会話率:15%