異世界でロボット作品を作りたくなり投稿します
誤字脱字が多いと思うので優しく教えてくれたら幸いですw
最初のキャラ名シナリオは変更する場合がございます
タイトルも変える場合もございます
更新も今の所不定期です
応援してくれたら頑張るかも
w折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 23:00:00
1260751文字
会話率:51%
少年が目覚めると、魔法の世界にいた。
名はサツキ。今年13歳になる少年である。
目覚めたサツキの目の前にいたのは、クコという名の少女。
クコはとある王国の王女だそうで、悪の大臣から王国を取り戻すために、共に戦ってくれる勇者を異世界から呼び出
した結果、サツキが召喚されたのだという。
クコを追う王国騎士たちが二人の前に現れ、サツキはクコに手を引かれて世界樹ノ森に逃げ込む。
騎士たちは、雷の魔法や地面に潜る魔法を駆使して追いかけてくる。
クコは手を繋ぐことでテレパシーにより会話する魔法を使い、この不思議な世界のこと、魔法のことをサツキに教えてくれた。それによると、この世界では各々が独自の魔法を創造するのだという。
サツキも独自の魔法を発現させ、騎士を倒して森を抜ける。
サツキはクコとともに、王国を救う旅に出るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 21:28:08
2696252文字
会話率:46%
ガイ・グルヴェイグは貴族の息子ではあるが、不貞の子。義兄に虐げられて、父に無視されて不遇の日々を過ごしていた。ある日、病に倒れてしまい、療養という口実で、辺境で暮らす祖父のところに厄介払いされてしまう。ただ祖父はできた人間で、ガイの治療を
して、健康な体を手に入れるために剣術を教えてくれた。おかげで、ガイは病を克服することができた。ガイは祖父と剣術に感謝をして、毎日1万回の素振りをするようになって……気がつけば四十歳になっていた。その後、祖父は他界してしまうが、最後の「自由に生きてほしい」という遺言に従い、ガイは、冒険者になることに。そして、冒険者ギルドを訪ねるのだけど……ガイは気づいていない。毎日続けた感謝の素振りが彼を最強にしていたことに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 12:00:00
199256文字
会話率:43%
【ごめん。SNSでキミの気持ち、のぞいています】
クラスメートの嫌がらせが原因で絶交した、鈴木ゆらりと由良水都。
八年が過ぎ、高校生になった二人。同じ学校、同じクラス。
でも、視線も言葉も交わしていない。互いに、相手が見えていないかのよう
に振る舞う日々。
謝りたいのに、どうしたらいいのかわからずにいるゆらりのために、友達の魅音が教えてくれたのは、水都のSNS。
悪いとは思いつつ、仲直りの糸口を見つけたくて、今日もキミのSNSをのぞいています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 08:43:25
47326文字
会話率:41%
若い篤志は、年上の智恵子と出会い、彼女との穏やかな日々を過ごす中で、彼女から多くのことを学び成長していく。智恵子の優しい言葉や深い洞察は、篤志の心の支えとなり、彼に冷静さと感情の大切さを教える。四季折々の自然を共に楽しむ中で、二人の絆は深ま
り、篤志は智恵子との未来を真剣に考えるようになる。しかし、突然の事故により智恵子が命を落としてしまう。葬儀の日、篤志は彼女の温もりを失い、深い悲しみに包まれる。智恵子との思い出を胸に、篤志は彼女が教えてくれたことを忘れずに生きる決意を固め、彼女の微笑みを心の支えに新たな一歩を踏み出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 19:25:18
70785文字
会話率:29%
「私って変かな?」
最初にそれを教えてくれたのは、
他でもない身内だった。
いざ病院に行って、担当医師から知らされた病名は――――「貴女は発達障害グレーゾーンですね」
それは心の病などではなく、健常者とは異なる脳の働きをしている故に起
こる病――――
生きづらいなあ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 17:46:08
128012文字
会話率:1%
私の友達の話を聞いてください。
一人で一生懸命悩んでるけど解決しないみたいです。
アドバイスが欲しいのではなく、
ただ話を聞いてほしい彼女が教えてくれた話をしてみました。
最終更新:2024-10-04 10:10:00
565文字
会話率:10%
私は、黒い魔物に取り憑かれている。ずっと、そう思い込んでいた。
東雲凪をいじめる者は、黒い悪魔に襲われる。そんな噂が囁かれる程度には、『怪異』はよくある事だった。私に手を出すと黒い霧の獣が地面から現れて、相手を襲う。過去には一人だけだ
が死人も出ている。その子は見るも無惨に噛み殺されたのに、何故か事件は警察によって揉み消された。
「それは魍魎降しだよ。君が使役しているそれは、妖怪だ」
そう教えてくれたのは、通りすがりに助けてくれた、白銀幸志と名乗る男の人だった。自分は、霊媒師みたいなものだと言う。茶髪だし、サングラスしてるし、色々胡散臭いけど、よく笑う不思議な人。
私は、どうすればいい?
「同じ魍魎使いに教わればいい。でも、ちょっと特殊な世界だから、今の暮らしは捨てなきゃならなくなるかもよ?」
「それは、別にいいよ」
私が笑うと、白銀さんは、少しだけ目を細めて私を見た。琥珀色の、綺麗な瞳だ。
「だって私、今の生活に、失って困る物なんて何一つないもの」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 22:10:30
25719文字
会話率:65%
俺の上司の津田さんはそれを教えてくれた
たった一つ、それを教えてくれた津田さんは俺の生涯の師匠です
全編関西弁で贈る、ヒューマンドラマです
「オツベルと像」風に仕上げてみたのですが…
最終更新:2024-09-30 17:40:13
6797文字
会話率:3%
ガーランド王国から南、アイゼルへと向かう列車『カノープス急行』に三人は座っていた。一人はガーランド王国第一王女であるライナ姫、もう一人はその護衛である勇者、そしてもう一人、タビの先生と言う女性アイザックが同席していた。そもそもこの旅は勇者
が魔王軍を一人で討伐し、すっかり平和を取り戻した世界で国王が娘の見聞を広める為に用意した外交の旅。本来、観光気分ではいられないはずなのだが、アイザックは列車の駅弁に始まり、数々の旅の醍醐味を二人に教えてくれた。
そんな中、列車で隣に座った老夫婦からの差し入れに喜びひょんな事から馴れ初めを聞きーーーー。
人生とは、旅とは。知らない事が沢山ある。
彼らの旅はこれからも続いていく。
そして、これを読んだ後はちょっぴり旅に出たくなる。
ファンタジー版『深夜特急』目指してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 12:09:22
79757文字
会話率:52%
これは僕と彼女のとの思い出を綴った人生という名の物語。彼女が人は変われることを教えてくれた。
最終更新:2024-09-29 16:28:46
3110文字
会話率:47%
この世界は、聖女と王子が結ばれて幸せになることが決まっているらしい。
そんなもの、知らない。
どうやらそう定められた世界であるらしいが、フェリシアには関係ない。
でも、聖女には一つだけ感謝している。
当主となるべく与えられる力の目覚め方
を、ご丁寧に教えてくれたのだから。
ねぇ、「私」はいらないでしょう?
そちらはそちらでお好きになさればいいわ。運命の恋愛でも何でも、好きにどうぞ。こちらを巻き込まないでほしい。
私も、そちらに関わらないから。
ただし、私が関わらないことでこれから起こる出来事についても、私は関係ないわ。
だって、そうでしょう?
私を悪役だと罵った聖女、王太子。そして民衆。
これら全てから手を引きましょう。
反映するはずだった国が衰退するですって?そうでしょうね。でも仕方ないわ。
「悪役令嬢」なんだもの、私(フェリシア)って。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 16:12:12
164983文字
会話率:45%
侯爵令嬢のアイリスは騎士である。顔の良さと高貴な身分、物怖じしない言動に確かな剣の腕前で「氷の花」と呼ばれていた。仕事に精を出し過ぎて婚期を逃すが本人は一向に気にしない。そんなある日、幼馴染でもある第二王子のリアンから「縁談の話がある」と言
われてしまう。相手は隣国の王子。しかも女たらし。拒否をしたいがそうもいかない状況に、リアンから「対策は練ってある」と、一人の人物を呼び出す。士官学校に入る前から剣を教えてくれた憧れの騎士、ロイに恋人役を頼み乗り切ればいいと提案される。色恋に全く耐性のないアイリスは憧れのロイに畏縮するが、彼は微笑んで「自分がアイリスに熱烈に惚れている、ということにすればいい」と言い出す。その言葉通り、ロイの溺愛が始まって――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 20:21:43
209277文字
会話率:41%
『指窓』
妖怪やモノノ怪を指窓を通して見ると、その正体を見ることの出来るお呪いのようなもの。
正体を見られた妖怪は、たちまち逃げてしまうのだと怖がりな僕に教えてくれたのは、大好きなお爺ちゃんだった。
「妖やモノノ怪ってのはな、正体を見破られ
ると逃げちまうのさ。
だから、怖い事がありゃあ窓作ってそんなかを覗いてみな。
大抵はなぁんも居やしねぇ、でももしそこに何かが見えたとしても、お前なんか怖くねぇぞって言ってやりゃあてめぇの正体を見られたソイツはビビり上がって逃げちまうよ」
そんなお爺ちゃんが死んだ、十歳の夏。
僕は指窓を通して、色んなものを見た。
これは、僕が初めて見た妖怪と、そして、とある一人のお姉さんとの、ひと夏の出会いと別れの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 12:14:31
8892文字
会話率:28%
私は若い頃、ある日本人画家に、パリを案内してもらったことがある。彼はモンマルトルの墓場を案内してくれて、モンパルナスの「キス」の像のことを教えてくれた。彼には惹かれた部分はあるものの、こういうタイプの人は苦手だと思い、以後、二度と会う機会も
なかった。
それから、二十年近くたち、私は彼のことを知ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 05:31:23
10461文字
会話率:19%
学校でも家の中でも居場所がなっかった僕を、唯一対等に扱ってくれるとあるバーがあった。とある日そこのオーナーと話していると、一つの夢を教えてくれた。その夢を聞いた僕は、オーナーにとある言葉を投げかけた。それを聞いたオーナーは、少し顔をこわばら
せた後、僕にオーナーの過去を話し始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 02:59:10
2757文字
会話率:44%
正夢になってほしくない夢から始まる。
あの日、感じたこと、起きたこと。
※生々しい物語なので苦手な方はご遠慮ください。
この作品は下記サイトにも投稿しております。
■#カクヨム
■#note
■#NOVELDAYS
■#アル
ファポリス
■#ノベルアップ+
■#小説家になろう
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 00:09:43
2566文字
会話率:0%
閉まりかけのエレベーターに走りながら乗り込んできて、自分よりも下の階のボタンを押した女性にいら立ちを隠せない俺に、エレベーターが何かを教えてくれる。
最終更新:2024-09-08 21:10:14
1056文字
会話率:21%
あのね、神様。
下宿の大家のユウミさんが、天使みたいな超美人っていうのは良いですよ。
実際、志望の大学に落ちて、一番苦しい気持ちの時に彼女と出会えたので、僕は救われました。恋というのは生きる目標にもなり得るんですね。
ですが……
僕を救う為
にユウミさんを遣わしたというのならば、どうして下宿仲間がそろって殺し屋なんですか?!
その上、僕の恋敵なんて!
酷いにも程があるじゃないですか!
もうクレイジーな日々の予感しかしないよ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
夏が終わりを迎える頃、志望の大学に落ちた僕は人生の進路変更を余儀なくされていた。
「もう諦めて、野菜を育てる人になりなさい」とお母さんは言う。
でも僕は絶対に諦めたくなかった。
医者になる事は人生の目標だったからだ。
途方に暮れる僕に、友人のマイクがシャーロック・ホームズという名前の人を通して、「サンクチュアリ」という下宿を紹介してくれた。その下宿はベーカー街という一等地に立っているのに、家賃は安く、おまけに天使のように美しい大家さんがいる素敵な所。
条件は最高だった。
何より、僕は大家のユウミさんに一目惚れして即座に入居を決意した。
サンクチュアリには、僕の他にも下宿人が二人いた。
まず、僕にサンクチュアリの住所を教えてくれた探偵のシャーロック・ホームズさん。
そして、「ロビン・フッド」という名前で活動をしているという画家のロバート・ハンチンドンさん。
少し変わっている所があるけれど、二人とも優しくてとても格好良い男の人だった。
“大学には落ちてしまったけれど、僕は別の幸せを見つけたのかも知れない”
ずっとそう思っていた。
シャーロックさんとロビンさんの二人が、実は「リーオック」「コノハヅキ」という名の殺し屋で、しかも僕と同じように、大家のユウミさんに熱烈に恋をしていると知るまでは……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 17:02:52
106710文字
会話率:32%
「ねぇ、耳声霊って知ってる?」
ある時聞いたうわさ。その言葉を覚えていると一ヶ月後に死んでしまうというあり触れた怪談話だったが、翌日、うわさを教えてくれた知人が死んだ。
果たしてそれは耳声霊の仕業なのか。耳声霊とはなんなのか。そして死を
逃れる術はあるのか――――
※全五話。一時間ごとに投稿予定
※『ハーメルン』『カクヨム』にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 23:00:00
25244文字
会話率:25%