---人間と魔族---
両種族は互いに相容れぬ相反する存在だ。東のトライリア大陸に住まう人間族と西の大陸ルフリムに住む魔族。争いの歴史は長く、その歴史は血に染められ、怨嗟、怒号、悲鳴、嘆き、哀傷、苦難、見るに堪えない無惨な物である。こ
れは激動の時代の中を生き抜いた元公爵令嬢が、魔王の娘に性癖を歪められ母性が目覚める物語である。
お母様ゆずりの金色に輝く艶のある長い金髪、顔のバランスは理想の黄金比と呼ばれる程に整っており、まさに眉目秀麗。麗しの元公爵令嬢、その名はレーゼリア・システィーナ。馬車で移動の途中、不幸にも盗賊に襲われてしまい奴隷へと堕ちてしまった彼女だが、レーゼリアの意志を置いてけぼりにするかのように、気付けば魔王領へと辿り着いてしまったのだ。
しかし、そこでレーゼリアの人生は180°ガラッと変わるのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 22:23:09
16509文字
会話率:74%
クラス1の堅物才女・堅井さんのカバンから、エロ本がこぼれ落ちた瞬間を見てしまった。
「堅井さん、本が落ち……え? エロ本?」
「っ! これは……そのっ…………」
顔を真っ赤に染めて、エロ本に飛び付く堅井さん。
堅物な才女がエロ本を抱きしめる
仕草に、なぜか心臓が高鳴る。
これは恋か、煩悩か、ラッキースケベの予感か。
口から飛び出していたのは、「内緒にするから、手取り足取り教えてくれない?」だった。
※勉強を。
******
はてさて、セーフかアウトか……←
異世界恋愛書かずに何やってんだ笛路!頑張れ笛路!
そんな感じで評価やブクマしていただけますと、浮かばれます←折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 07:17:13
3655文字
会話率:51%
デカパイ義母と生意気な義妹、血の繋がらない二人と暮らす主人公の真田剛毅はふとしたキッカケで魔法少女になった。
最終更新:2024-07-22 00:00:00
139593文字
会話率:26%
※冒頭抜粋
ワタシには霊感があるらしい。「あるらしい」と、忌避感のある言い回しで、明文化を避けるのには訳がある。鏡越しに自分の姿を手取り足取り、他人と共有するような手軽さに欠ける霊という存在は、舌先三寸でいくらでも飾り立てることが出来る
からだ。つまり、真偽を叩き台に上げて舌鋒鋭く言い合うだけの徒労なる時間が待ち受けており、幼少期から今日に至るまで建設的な意見の交わし合いに発展したことが一度たりともなく、苦渋を飲んでばかりの経験から、自ら率先して霊の存在を発信することがなくなった。だからワタシは、怪談話の中心となる「霊」について悍ましげに語られた瞬間、さめざめとした眼差しを向けがちだ。
18時更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 18:00:00
14697文字
会話率:49%
気の知れた友人も愛を確かめ合う彼女もいない、35歳フリーターの多井田 勇(たいだ いさむ)。
そんな勇の唯一の生きがいはVRMMOであった。
しかし、昨今のVRMMOはもはやリア充達のコミュニケーションツールと化しており、負け組の勇は手を
つけたゲーム全てで狩られる側に回る日々。
現実と変わらぬその様相に、VRMMO含む全てが嫌になった時、勇にある新作タイトルのβテスト当選通知が届く。
そこで彼が思い付いたのは初心者狩り。
日頃の鬱憤を晴らすため、β版で知識を備え他人より早くレベルを上げることで、販売直後に初心者を一方的に狩ってやろうと考えた。
そうして、ついに迎えた正式版発売の当日。
早速新米プレイヤーを街の外に誘い出し、プレイヤーキルしようとするものの、僅かに残された良心から手取り足取りアドバイスしてしまう。
そんなことを繰り返しているうち、彼はプレイヤー達からチュートリアルおじさんと呼ばれ、愛されるように。
やがて運営から頼られるまでとなり、それに伴いリアルも充実していくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 16:14:23
238747文字
会話率:42%
「ちょっとエッセイ書いてみたいけど、どんな感じの事を書けばいいのかわからない!」そんな思いを胸に秘めた未来のエッセイストな皆様! 一年間なろうエッセイにこもり続け、身も心もスレきった熊が手取り足取りアナタを谷底へ……もといなろうエッセイへご
案内します! なろうエッセイではどんな事が書かれているのか、そしてどういった話題が読まれるのか。懇切丁寧エキサイティングに説明しますので、どうぞ皆様ご笑覧ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 08:00:00
4766文字
会話率:4%
~都市伝説処理班の仕事内容~
※紹介パンフレットより抜粋。
都市伝説の怪異は、多くの人々が語り継ぎ、その思念が集まることで、この世に実体化します。
実体化した怪物たちは、世の中に混乱を与え、ひどいケースになると、人に直接的な危害を加えて
しまうことがあります。
都市伝説処理班は、そんな実体化した怪物たちを捕獲し、昇華させるのが主な仕事です(ごく稀に、排除の業務もあります)。
人や社会の助けになる、お金では買えないやりがいのある仕事です。
業界未経験の方でも、心配しないでください。すぐに自分の仕事を持つことができるので、どんどんスキルアップしていきます。
また困った時は、優しい先輩たちが手取り足取り助けてくれるので安心です。
それから処理班内では、頻繁に飲み会やレクリエーションを行なっています。アフターファイブも充実しているアットホームな職場です。
まずは一度、見学体験をしてみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 14:38:46
54519文字
会話率:44%
読むのはタブレットかスマホ。趣味の活動全てがスマホとなると。
相方の旦那様が文句を言う、事が|今《・》|は《・》、一切無い!我が家の平和なる茶の間。
そこには末っ子の手取り足取りがあったのです!
最終更新:2021-11-07 18:51:35
2141文字
会話率:47%
落ちこぼれ少年、お姉さんの特訓で最強戦士を目指さ……ない。
魔法道場に居候する身寄りのない少年ガインは、戦闘力が低く、雑用係として扱われていた。
そんな彼に、炊事係のお姉さんコノハは、手取り足取り、魔法を教える。
だが何故かガインは、強くな
る事を拒む。彼には一体、どんな過去があるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-16 06:00:00
4289文字
会話率:44%
【書籍化決定しました! ファミ通文庫様より2020/7/29発売予定。この目次ページの下の方で超素晴らしいパッケージイラストが見られます! 作者の活動報告にてキャラデザなどの公開をしています】
過去には凄腕の勇者として名を馳せたこともある
、勇者学院の教師ブレット。教育熱心な彼はある日、勇者協会の重鎮サイラスの陰謀によって暴力教師のレッテルを貼られ、王都から左遷されてしまう。そうして馬車に揺られて左遷先の辺鄙な村にたどり着いたブレットが目にしたのは、勇者学院とは名ばかりの小さなボロ小屋だった……。
だがブレットはそこで、捨て猫のようにボロを着てひもじい想いをした三人の少女と出会う。不幸な子供を放っておけないと食事を与えてやると、最初は警戒していた三人の少女たちも徐々にブレットに懐きはじめた。そしてこの少女たちこそブレットが教師として育てるべき勇者の卵であった。
仲良くなった少女たちと一つ屋根の下で暮らしながら、手取り足取りスキルや魔法を教えたり、一緒に魔王退治の冒険をしたり。これは勇者学院の教師ブレットが、好感度MAXで懐いてくる教え子たちを立派な勇者へと育て上げる美少女勇者育成物語である。
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-12 19:00:00
520869文字
会話率:30%
エリート家庭に生まれ、ひたすら勉強漬けの毎日を送っている梓月(しづき)は、暑い夏の日に初めて学校をサボる。そして適当に入った純喫茶店でサボりの罰を受ける事となる。「お前、友達いないだろ。なんかそんな感じする」初対面なのにこの人は、とても失礼
だ。僕にだって、友達くらい存在している。「居ますけど……(仮)ですが」「……は?」友達とは、利用される関係性――じゃないらしい。
純喫茶店で働く千隼(ちはや)から『友達』について教えてもらう事になった梓月。だが、理屈では説明出来ない感情を抱くようになり……!?
(元)不良の無神経フリーター×(理屈多めな)現役高校生のドタバタラブコメディ。(の、予定です!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 03:10:27
4842文字
会話率:30%
何度も何度も人間を滅ぼし、世界を闇に塗り替えようとしてきた魔王。だが、その度に勇者が現れ、倒されてきた数百年。
もう嫌だ。
もう疲れた。私に必要なのは、そう、癒し!
三日前に植えたダイコがついに芽を出したのだ。
土を作り、乾かな
いように水をやり、今か今かと待ち望んだところに、この可愛らしい双葉。
ああ。これぞ癒しだろう
って、か、枯れたぁぁぁあ。
何故だ? 何故なんだぁぁぁあぁ。
腹心のスケルトンに相談してみた。
「魔王様、それは魔界の瘴気のせいかと思われます」
「そうか。なるほど。瘴気のせいか。して、どうすればうまく育てられる?」
「魔界では育ちませんでしょう。人間界で育てるしかないかと」
「ぬううぅぅ、かくなる上は」
「かくなる上は?」
「野菜を育てるため、人間界の領土を手に入れてやろうぞ」
「それは無理」と、意気込む魔王に腹心は告げる。
人間界の領土を魔王様が統治すると、魔界化してしまう。瘴気が満ちて、野菜は育たないのだと。
しかし普段から住まず、畑仕事をするときにだけ出向けば、瘴気で満ちることもない。
よし! ならば畑を借りて。いざ、始めるぞ! 初めての畑生活。
ところがレンタルした畑の主はどうやら勇者一家で…‥‥?
本人、大真面目のポンコツ魔王。腹心は冷静沈着、何かと器用なスケルトン。
下僕のベスから人間世界の常識を教わりつつ、勇者の娘さんに手取り足取り教わる、ほのぼの畑生活。
人間界で暴れる魔物たちには、鉄拳制裁だ。
絶妙にすれ違う、魔王様たちと勇者家族の物語をお楽しみあれ。
※全三十話とエピローグで完結。
・ネット小説大賞、一次通過作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-17 15:38:09
114715文字
会話率:40%
とある理由で天界へと来てしまったコウスケ。
そこで出会ったのは金髪ビキニの女神ロノア。
「ようこそ天界へ! 私は第三門アトリアータの女神ロノアよ! ここで会ったのも何かの縁、手取り足取り恙なく今後の案内をしてあげるわ!」
「あ、そういうの
間に合ってるんで、じゃ」
そんなこんなで現代日本から≪異世界アトリアータ≫へ転移した俺は、魔王を目指すことになった。
「俺弱くね? この世界で一番弱いんじゃないか?」
しかしそれは、過酷でちょっとドキドキする騒がしい日々の始まりであった。
「そうね。コウスケあなたは、……神を殺せる人間よ」
一人の青年と残念女神が繰り広げる異世界冒険ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-16 02:13:49
64386文字
会話率:39%
砂漠の中を男は歩く。左腕は根元から抉られたように無くなっており、意識を保つのがやっとの状態だ。しがない20代の一般人の俺がなんでこんな目に‥有り得ない事が起こりすぎ、意識を失った主人公、有馬悠斗は気がつくと人と物とが栄える街、イベンタルの床
に倒れていた。街の皆は優しく、右も左も分からない放流者の有馬に手取り足取り教えてくれた。しかし、ある一言を境に状況は一変する‥絶対に秘密は教えてはならない、知られてはいけない。知られたら死からは逃れられない。謎多き世界で主人公は生きていく異世界サバイバル
ーどんな手を使っても絶対に生き残ってみせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-05 22:56:55
1119文字
会話率:27%
まだ、朝日が昇る前。
一人の男があくびを書きながらモニターの前についた。
「15:00までか…」
手元の時計をふと見ると男は悲しそうに笑ったら。
今日は彼が慣れ親しんだオンラインゲーム「ドラゴンズクラウンオンライン」のサービス終了の日
であった。
「さすがにサービス終了の日だけあって人も多いな。」
ログインした彼が向かった先はギルドハウスだった。
オンラインゲームの初心者だった彼に手取り足取りゲームのいろはを教えてくれたのは彼らギルドメンバーであった。
ゲームの最盛期には100人にもおよぶギルドメンバーがいたが今では自分を含め三人だけなってしまっていた。
「思うところはあるが今日は何時まで付き合える?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-23 21:54:44
747文字
会話率:38%
※書籍化決定しました。
幼なじみ姉妹、義理の妹、近所のお姉さん。魅力的な女の子たちに囲まれ、小さい頃は結婚の約束なんかもした。俺こと凡人のアークは、そんな環境で育った平民だ。
しかし、そんな恵まれた環境でも、絶望はやってくる。
ようや
く巡って来た《スキル降臨の儀式》で、俺のスキルは《輝く盾》という弱っちい盾を作り出すハズレスキル。
しかし、幼なじみ姉妹と義妹は伝説の《勇者パーティー》が使っていたスキルに覚醒してしまう。
そこに現れたのは、異世界よりやって来た《勇者ユウヤ》というイケメン勇者。
俺の見ていないところで、幼なじみ姉妹と義妹に手取り足取りスキルの使い方を教え、久し振りに再会した時にはすでに心は勇者の物になっていた。
さらに勇者の命令で俺はパーティーの荷物持ち兼世話係兼イザという時の盾に。さらに近所のお姉さんも同行して《魔王》退治の旅に出ることに。
あんなに好かれていた幼なじみ姉妹からはウザがられ、義妹には兄妹ではないと突き放され、近所のお姉さんには便利な道具扱い。
そして、ついには勇者たちの宿での情事を目撃しドン底に落ちてしまう。
少女達は全員、勇者の嫁になると公言し、1人取り残される憐れな俺。
だけど奴隷の少女ユノと出会い、俺の運命は変わっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 06:00:00
163424文字
会話率:44%
ゾンビやスケルトンを蘇生させたい。
幽霊を召喚したい。
死者の軍勢を統べたい。
|死霊術《ネクロマンシー》関連の仕事をしたい。
アンデッド重い荷物を運ばせたい。
別に何かがしたいわけではなく、ただ死霊術に興味がある。
そういう貴方は、本当
に死霊術のことを知っているのか。
必要な知識と技術を持っているのか。
|死霊術師《ネクロマンサー》としての心構えと素養を身に付けているのか。
火刑されたくない、暴走するゾンビにバラバラにされたくない、幽霊に取り付けられたく無ければ、本学院に入学し、正しい死霊術を勉強しなさい。
基本から高度技術まで、しっかり手取り足取り教えます。
※在学中、不慮な事故で死亡した場合、遺体は無駄なく利用させて頂きますので、ご心配には及びません。
外国人が勉強がてらに適当に書いたものです。不定期更新。
ストーリー性は皆無、キャラクターもほぼ存在しない、教科書みたいなものなので、面白さについてはお察しください。
日本語がおかしいのはしょっちゅうなので、誤りがあればご指摘のほどお願い致します。
また、ネタ・アイデアがあった場合は何なりとお聞かせください。採用するかどうかは分かりませんが、参考させて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-21 02:37:37
18748文字
会話率:32%
福岡からやって来たピュアな博多っ子、藤宮恋葉(ふじみやこのは)。星花女子学園の桜花寮でルームメイト、エヴァンジェリン=ノースフィールドと過ごしていく事になる。百合が大好きなエヴァの激しいスキンシップが恥ずかしくてたまらない恋葉だが……。
同
一世界観企画、「星花女子プロジェクト」参加作品です! ダダ甘です。ガールズラブです。苦手な方は注意です。
「ねぇ、ところで、百合ってなん?」
「百合を知らないんですの?! それはいけませんっ!わたくしが手取り足取り教えて差し上げますわ♪」
「エヴァちゃん楽しそうやね〜」
〈注意〉
本作品は運営から警告を受け、R18に相当し得るシーンを一旦全てカットしています。これにより不自然な部分が多くあります。また、改稿の完了がいつになるか分かりませんことを予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-04 06:24:23
37586文字
会話率:59%
堅物で有名な伯爵家出身の騎士ディオンは、突然第四王女オーリアと結婚することになった。
王女の降嫁を喜ぶ伯爵家だったが、実際のオーリアは政略結婚をする寸前に駆け落ちした第二王女の代わりにかき集められた庶子の一人だった。
下町育ちで品のない名ば
かりの王女を押し付けられたディオンは、早口でまくしたて、悪筆を披露し、賭博を好むオーリアに振り回される日々を送ることに。
しかしお互い手取り足取り困難を乗り越えるうちに二人の距離は縮まり...?
2015 8/2 現在改訂版製作中。完結したら載せます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-01 16:15:50
31028文字
会話率:43%
冴えないクソメン高校生愚呂史明は、その極端な気弱さから、多くのクラスメートから蔑まれる存在だった。
ある日そんな史明の元に、朱色の髪の毛を持った魔術管理官メリルが突然現れ「あなたはグロ魔術の正当承継者なのよ。わたしはあなたを一人前のグロ
魔術師にするために魔界から派遣されてきたの」などとふざけたことをのたまった。
「そんなアニメみたいな話があるわけない。まして僕みたいな劣等生に……。あり得ない」
と最初は信じていなかった史明だったが、メリルの科学では説明出来ない魔法を目の当たりにして、自分もあんな魔術を使えるようになりたいと考えを改める。
メリルに手取り足取りレクチャーを受ける史明。しかし魔術を教わる過程で、史明に魔力がまったくないことが判明する。
「普通の人間でも一割は魔力を持っているのに……。史明は正当な承継者ではないのかもしれない」
そう言ってメリルは姿を消してしまった。
「やっぱり僕はただのクソメンなのか……」
失望する史明だったが、意外なある事件をきっかけに、その絶大なる魔力が解き放たれる事となって……。
脱クソメンをテーマにした、ハートウォーミングオフビートコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-14 19:00:00
48784文字
会話率:45%