やっぱりこの主人公、意気地無しだと思う
最終更新:2022-10-23 00:51:24
3745文字
会話率:30%
意気地無しでニートな主人公
錦 斗真(にしき とうま)
ある日MMORPGアルテミスで死亡しアバターが削除されてしまった。
その後何故かアルテミスによく似た異世界へと転移してしまう。
さて、とりあえずどうしようか。
最終更新:2022-05-16 23:20:41
2991文字
会話率:43%
告白する勇気が出なかった、僕の後悔。
最終更新:2022-04-04 20:00:00
1295文字
会話率:4%
夜更けを待たずに、夕暮れとともに終わる一日もある。
夜明けを待って、日の出とともに始まる一日もある。
今日と明日のはざまには、勇気を持てなかった悔いが。
いくつも刺さっていた。
最終更新:2022-01-22 00:00:00
255文字
会話率:0%
好きな幼馴染みに告白するために、近所の祭りに誘ったが。意気地無しの俺はなかなか告白できないまま時間が過ぎてゆく。
門限に間に合うように近道を通るが、そこで出会ったモノとは……
最終更新:2021-12-12 06:43:14
2807文字
会話率:25%
意気地無し男の話です。
キーワード:
最終更新:2021-11-01 16:33:49
231文字
会話率:0%
神様のミスで異世界転生することになった主人公。
転生すると、なぜかドラゴンだった!
"星"と呼ばれる、他の世界からワープしてきたモノ・コトが降ってくる世界で、生き方に無頓着だった主人公が、自分のため、周りのために勇気ある
1歩、1歩を踏み出していくお話。
主人公は結構ステータス高いので、所々主人公最強。
でも彼女、ちょっと意気地無しなので、読んでてイライラしたらごめんなさい。
世界観はSF:ファンタジー=2:8くらい。
結構王道な感じ。
大まかな筋書きは決定してますので、頑張って文章起こしてます。
完結させられるよう、主人公と共に頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 00:00:00
14143文字
会話率:20%
自殺をしたい僕の心。
最終更新:2019-06-07 17:42:23
541文字
会話率:69%
中学校時代、童顔かつ女顔という愛くるしいステータスに悩まされていた一堂龍馬は彼なりの高校デビューを果たす。金髪にピアス、意図的な悪い目つき、生徒会への自分告発文……などなど、学友になめられないための努力の限りを尽くした。たちまち龍馬は自分
で撒いた噂により東皇学園で一番恐れられる存在になる。これで高校生活も安泰と思われていたが――。
しかしここからが誤算。なんと生徒会よりも上位にある『東皇四天』の変わった少女たちに目をつけられ、終いには学園最上位の『覇王』だなんて称号を貰い、学園トップの座に君臨してしまったのだ! その期間一か月。
揉め事は武力制圧? いえいえ、僕は誰よりも意気地無しの超平和主義なんです!
そんな『実はかわいい系主人公の一堂君』の全員美少女(?)学園コメディ、ここに爆誕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-04 22:25:07
93005文字
会話率:49%
長年、相思相愛のくせに、ひねくれた「私」と、意気地無しな本多賢一郎は恋人になることはなかった。ある日、本多賢一郎は思い付いた。ロマンチックな告白を夢見て花言葉や星言葉なんか調べてみたけど、己で考えた言葉を、人言葉としてあいつにプレゼントすれ
ば、いくら鈍感なあいつも俺の好意に気がつくのでは。そして最高にロマンチックなのでは。
本多賢一郎は「私」の元へ走った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 18:53:36
1749文字
会話率:58%
春、桜を通じて惹かれ合う2人。
何も出来ず、過去に囚われたままの意気地無し男子高校生りお。
いつも明るく、社交的だけど、たまに暗い一面を見せる女子高生いおり。
2人の想いはなぜか交わって、すれ違って…
そして、桜が満開になる前、りお
の過去。いおりの秘密が明かされる。
幸せなのに、悲しい。春に暖かくなれる青春ラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-12 20:58:24
328文字
会話率:0%
某エリートウェーイの話である。
最終更新:2015-12-31 08:47:43
895文字
会話率:35%
「意気地無し先輩との珍妙な日々」の後日談、過去話など、番外編。
一話ごと読み切りで不定期亀更新の予定です(本編のネタバレを含みます)。
最終更新:2013-06-09 23:56:04
11782文字
会話率:25%
目の前で愛についてのゴタクを並べるこの人は、数週間前にわたしの長年の思いを木っ端微塵に粉砕した人だった。 「はいはい、よく聞いとけ。愛というのはつまり、執着なのだ」「・・・先輩、黙ってください」 今頃いったい、何しに来たのか。 意気地無しで
口だけ達者なワケありの先輩と大学生のわたしが過ごした、珍妙でたまに切ない日々。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-03 21:32:06
26664文字
会話率:29%
貧弱で、共感出来ず、周りから軽蔑されている主人公。反抗的ですぐ他人のものになるヒロイン。現代よりも発展している異世界。モンスターが町を襲ったとき、意気地無しの主人公がとった意外な行動とは? あらすじ風味の作品です。
最終更新:2012-12-10 04:22:08
7786文字
会話率:14%
思うままに書いたことです。そのため、文章つながってないです。鬱っぽいです。
最終更新:2012-06-09 02:07:24
536文字
会話率:15%
『前略 貴方様 これから書くことは、全部嘘です。』
意地っ張りの意気地無しが書く、別れ話の手紙の話し。
※ブログに掲載していたものを加筆修正しています。
最終更新:2012-03-29 23:58:11
2515文字
会話率:4%
彼女は無邪気に笑う。
「こっちから告白なんてしないよ。しげない。好きならあっちから告白して」
彼女から直接聞いた言葉では無い。しかし人伝に、確かに彼女の言葉としてその言葉を受け取った。それは1年前のこと。
「待ってるね。してくれたら、
私はうんと貴方を愛してあげる」
告白などしない。それはただの意気地無し。
ただ、怖かったんだ。
1年前の言葉をずるずると引きずって、告白さえできない僕はまだ、性懲りもなく、彼女をひっそりこっそり愛していた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-30 21:37:16
6108文字
会話率:41%