川村麻衣は、結婚に失敗したバツイチのシンガー。高身長にショートカット、見た目は女性ファンを取り込むための、外見をしていた。三十六歳になり、新たな出会いに戸惑う。彼女に積極的に誘いを掛けるのは、同い年の男性デュオの一人、浅生嘉隆。彼もまた、バ
ツイチで結婚に失敗していた。
その二人が、出会い、恋愛に躊躇い、それでも、恋を育むお話。
散りばめられた、宮城と広島に共通するお話を楽しんで頂けたら嬉しいです。
作者、芸能については詳しくはありません。実際の地名、人物等が出て来ますが、すべてフィクションです。方言色濃いです。広島弁詳しくはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 08:00:00
432404文字
会話率:54%
前世では地味なサラリーマンだった主人公が、美少女に転生。性別が変わって戸惑うものの、さらに周囲をやたらと振り回してしまう“天然迷惑系”の性格になっていた。「普通に暮らしたい」と考える主人公だが、魅力と天然ぶりで事件やトラブルを次々引き寄せて
しまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 07:53:25
348975文字
会話率:42%
社畜OL・中川乃愛(のあ)は、ある日ついに過労で倒れた――はずだった。
目を覚ますと、そこはまるでアラビアンナイトのような古代の世界。
戸惑う乃愛の前に現れたのは、エキゾチックな美貌を持つ王・ラビ。
そして、出会って早々に突然のプロポーズ
を受ける。
驚きつつも、「せっかくの第二の人生、楽しんでやる!」と前向きに受け入れる乃愛。
しかし、この婚約にはとんでもない裏事情があるようで――。
ラビ陛下らイケメンたちに振り回され、謎の陰謀に巻き込まれ、おまけにトラブル続出の異世界ライフ。
王の突然のプロポーズの真意とは?
乃愛が異世界に転移した理由とは?
平穏な第二の人生を送れるのか?
社畜の次は、異世界で忙しすぎる日々が始まったーー!
※約20万字で完結です。
※古代メソポタミアをモチーフにした異世界です。
※実在の人物・地域等とは関係ありません
※歴史が苦手でも、いつのまにか古代史に詳しくなっているかも!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 07:31:09
98733文字
会話率:52%
「想い人がいるから愛せないが、結婚してほしい。」と、突拍子もない告白をしてきた若き侯爵、ロゼアル・スファルティス(27)は、討伐第二部隊で共に戦う戦友とも呼べるエルことノエル・スワント(24)に全幅の信頼を寄せており、「結婚相手ならエルの妹
が良い」と、強引に求婚状をエルに相談なく送り付けてきた。
エルの妹=スワント伯爵令嬢のアリエルにとっては、ロゼアルは憧れの武人であり、自分の背中を任せられる戦友と思っていたため、【白い恋人】宣言には言いようのない感情に戸惑う事となる。
恋をしたことのないアリエルが、ロゼアルと過ごす中でエルとしてもアリエルとしても彼に翻弄され、切なくも甘い恋心に気づいていくストーリー。
ボーイズラブではございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 07:22:13
37141文字
会話率:41%
女子高生の日野森エレンは、夏休みの前日に夢を見る。
それは自分の前世と今世の狭間の記憶。
かつて、エレンはそこで女神と出会っていた。
不遇だった前世の記憶を捨て、人生をやり直すことを女神に願ったエレンは、今世では陽キャのギャルになって人生を
謳歌していた。
だが、ある日、エレンは女神の手違いで前世の記憶を取り戻してしまう。
「え、無理無理。私、ぴえんとか言えないし!(古い)」
今の自分とのギャップに戸惑うエレンだったが、その日以降、彼女は人の死が見えるようになってしまう。
エレンは姉と共に、その力で人助けを始めるのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 02:17:48
10068文字
会話率:45%
小さな町で冒険者をしている青年ウィルは、エルフの恋人アンナと聖なる山で愛を誓う。しかし、山の主・厄災と恐れられているドラゴンに襲われ、恋人と自身の左腕を失う。仲間も去っていった。
町の人たちから『隻腕の疫病神』と忌み嫌われ、人里離れた場
所で人目をはばかるように生活するようになる。
十三年後のある日、モンスターに襲われているエルフの親子に遭遇し助けたが、父親は息を引き取ってしまった。残された少年テオはハーフエルフだった。
人との関わりを極力避けたかったが、嫌々ながらもテオと共に生活することになる。これまでの生活が変わり戸惑うウィル。
心を閉ざしていたウィルは過去と葛藤する。そして、選んだ未来は。
文字数:約13万折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 00:12:17
21809文字
会話率:23%
高校生の高橋翔太は、ある日突然、異世界へと転移してしまう。しかし、彼が目を覚ましたのは、魔法とモンスターが支配するような世界ではなく、ちょっと不思議でどこか温かみのあるカフェだった。そこには、世間からは少し外れた異世界の住人たちが集まる場所
で、店主は魔法使いのエリスという美しい女性だ。
エリスは翔太に、異世界の「カフェ店員」として働くことを提案する。最初は何が起きているのかも分からず戸惑う翔太だが、カフェの常連客たちとの出会いや、エリスの不思議な魔法に触れることで次第に成長していく。カフェを訪れるのは、冒険者や王族、異世界の不思議な存在たち。彼らの悩みや問題を解決することで、翔太は本来の自分を取り戻すための鍵を見つけていく。
しかし、翔太には帰る方法を探す旅も待っている。彼は本当にこの世界に留まるべきなのか、それとも元の世界に帰るべきなのか――その選択を迫られるときが来る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 00:00:00
18811文字
会話率:52%
大学三年生の**赤羽俊(あかばね・しゅん)**は、都内でバイク便のバイトに明け暮れる日々を送っていた。
几帳面すぎる性格で「時間厳守」が信条の俊は、わずか1分の遅れも許さないプロ意識の塊。
ところがある日、配達中にトラックに轢かれて――目を
覚ますと、そこは見知らぬ森の中だった。
「ここ…どこだ? スマホ、圏外。いや、スマホって何……?」
戸惑う俊の前に現れたのは、女神を名乗る存在・マーリィ。彼女は告げる。
「貴方は“異世界配達人”に選ばれました。世界を繋ぐ重要な役割を担っていただきます」
転生時に与えられた職業は、なんとSランク職《配達人》!?
戦闘スキルなし、魔法もナシ、あるのは“迅速に、確実に届ける力”だけ。
ところがこの世界――配達人こそが、あらゆる勢力から最も恐れられる存在だったのだ。
俊の最初の依頼は、なんと「魔王城への配達」。
届け先は、七人の魔王の一人アークネメシス。
当然モンスターだらけ、命の保証なんてあるわけがない。
だが俊は迷いなく叫ぶ。
「配達時間、残り32分。間に合わないとか、ありえない!」
“時間厳守スキル”でモンスターの攻撃を回避し、強引に城へ突入。
驚く魔王に荷物を渡すと、俊は静かに一礼し、こう告げる。
「では、次の配達があるので――失礼します」
その後も俊のもとには次々と依頼が届く。
届け先は「冥界の女王」「天界を追放された堕天使」「古代の封印術師」など、全員がラスボス級の存在ばかり。
だが俊は、恐れることなくただ“届ける”ことに命をかける。
やがて彼は気づく――
荷物の中には「世界を変える鍵」が隠されていたことに。
俊の配達が、世界の勢力バランスを崩し、封印された運命を呼び起こそうとしている……。
「配達先がどんなヤツでも関係ない。俺の仕事は、届けることだ」
――チートも魔法もいらない。
ただひたすら、時間と信念を貫き届ける配達人が、世界を変える!
スピードと緊張感あふれる異世界お仕事ファンタジー、ここに開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 23:50:02
15398文字
会話率:30%
16歳の少年『ユニクルフィン』はレベル100となり、ついに村外へ行く事を許可された。
そして、颯爽と森へ出掛けて遭遇したのは……、近隣最弱のタヌキが繰り出すカツテナイ絶望だったッ!!
圧倒的な力を振りかざす、タヌキ。
必死になって逃げ惑う
、ユニクルフィン。
そんな彼の前に現れたのは、更に圧倒的な力で全てをブチ転がす魔導師の少女『リリンサ』。
挫けそうになるユニクルフィンへ、彼女は優しく語り掛けた。
「ユニク。私と一緒に旅に出て、冒険をしよう」
過酷な現実、渦巻く陰謀、そして――、タヌキ。
これは、迫りくる困難へ勇猛果敢に挑むユニクルフィンと、魔王のごとき力を持つリリンサの英雄に至る物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 21:58:11
5855297文字
会話率:42%
「嘘だ…こんな…」
灰色の石壁に覆われた薄暗く肌寒い部屋の中、僕の目の前に置かれた巨大な水晶珠に映し出されるのは、人の住む街が破壊しつくされた「地球」
炎から逃げ惑う群集。襲い掛かる異形の怪物。応戦する各国の軍隊。
怪物に降り注ぐ弾幕
はにわか雨のごとくぱらぱらと弾き返され、怪物たちの怒りを増すばかり。
そして、既存の兵器では傷ひとつ付けられぬ怪物に向けられたのは諸刃の剣。
怪物が占拠した街に落とされた光の玉がすべてを焼き尽くすところで映像が途切れる。
「預言書」が見せた数年後の未来。僕は自分の産まれた世界を犠牲にして異世界(ここ)を救ったという。
僕は叫んだ。
「こんな結末は望んでいない!」
光を発しなくなった水晶球のそばに佇んでいた小さな人影が動く。
「落ち着け小僧!あれはわしが最初からヒントをすべて教え、必要な物を渡したら何故かああなってしまったという「もしもの世界」の話じゃ」
真っ黒なゴスロリ服に身を包んだ少女がそう答えた…。右目を光らせて。
「だから、ヒントは与えないことにしたのじゃ。小僧、すまぬ…」
ドスンと鈍い音と同時に頭に強い衝撃を感じ、僕の意識は遠のいていく。
「記憶を消させてもらうぞ」
---
週末の昼下がり、ファストフード店からの帰りに運転していた車ごと異世界へと呼び出された僕。
目の前に広がるのは灰色の石畳、そして見たことも無い巨大な西洋風の城。人影の無い王宮の中庭でハンバーガーを食べようと包みを開いていたとき、突然目の前に現れた女の子。
彼女は自分を「糧」として食べてほしいと言い出した。
そして自分の命と引き換えにこの世界を救ってと懇願する。
謎の「預言書」が絶対的な力を持つ王国で、魔導具もろくに使えないおよそ勇者らしからぬ主人公がいろんな女の子に振り回されながら、最悪の結果にならない道をノーヒントで探しつつ、異世界を満喫します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 19:52:34
4819399文字
会話率:34%
高校一年生の黒鉄 蓮(くろがね れん)は、クラスの陽キャグループのトップである金城 大翔(きんじょう ひろと)にいじめられていたクラスメイトを庇った結果、今度は自分が「非モテ陰キャ」と揶揄されて大翔たちに絡まれる毎日を送っていた。
ほとんど
のクラスメイトが見て見ぬふりをする中、彼を助けたのは、大翔の幼馴染で彼が好意を寄せているクラスのマドンナ・柊 凛々華(ひいらぎ りりか)だった。
「——私と仲間にならない?」
一見冷たく、他人を寄せ付けない彼女からの予想外の言葉に戸惑う蓮だが、孤独を選んでいた二人はやがて多くの時間を共にすることになり、お互いの意外な一面に惹かれあっていく。
一方の大翔は、凛々華が自分よりも蓮を選ぶはずがないと信じ込み——、
「やめとけ。暴力沙汰になったら間違いなく退学だぞ」
「うるせえ! もうそんなもんどうだっていいんだよ! 殺してやる!」
「……仕方ない。ちょっと痛い思いをしてもらうぞ」
勘違い陽キャを隠れハイスペックの陰キャぼっちが実力でねじ伏せていく痛快ラブコメディ、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 19:00:10
332334文字
会話率:48%
平凡な日々を送っていた王一は、唐突に吸血鬼の王に任命されてしまう。戸惑う王一に、次々と問題が降りかかって来るのだった
最終更新:2025-04-02 18:47:26
4425文字
会話率:57%
「あなた、10年後に死にますよ」
「……はあ?」
あまりにも唐突だった。イグナルスはラウローリエという少女にそんなことを言われる。
なんて馬鹿げたことを言うんだ……とはならなかった!
「あなたは僕にどうしてほしくて、死ぬとを伝えたんで
すか?」
「それで、僕の死因は?」
むしろ積極的に受け入れ始めたイグナルスに戸惑うのはラウローリエの方であった。
「あなたに生きたいと言わせてみせる!」
ラウローリエは決意した。
これは自己肯定感が低くて達観してしる少年と、そんな彼のことを救おうと頑張る転生少女のお話。
過去の短編、「幼馴染の貴族令息にかわいいと言い続けたら開き直られた」と同じ世界ですが、そちらを読まなくても問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 18:24:03
60247文字
会話率:49%
16歳の少年・斉藤は、生きる意味を見いだせず自殺を図る。しかし、目を覚ますと全く別の世界の街「ユマチ」にいた。戸惑うサイトウは、謎の女性フォン−イーハンに拾われ、彼女のチームとともに犯罪者「ハチグマ」を追うことになる。
異世界の言語を自然
に理解する不思議な能力を持つサイトウは、その才能を買われ、次第に事件の中心へと巻き込まれていく。やがて彼の頭には、見覚えのない「オオキ−イチジョウ」「ブルートゥス」といった名が浮かび、それが自身の運命に深く関わることを知る。
果たしてサイトウは、この世界で自分の居場所を見つけられるのか。そして彼が「ニドメの人生」を歩む意味とは——。
元々文章を書くのが苦手で、文章がとても読み辛いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 18:14:53
17168文字
会話率:53%
「あの3人には恨みがあるんだ。」
ある男の告白に親友トムは戸惑う。
前世で恨みを残したまま死に、勇者召喚により異世界転生した男レイは、復讐者となった。
ひたすら修行して強くなり、一緒に召喚された3人を殺すまで追い続ける。
「楽に死ねると思う
なよ。」
親友トムと2匹の猫とともに紡ぐ異世界物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 16:00:00
320997文字
会話率:43%
イヴは辺境伯の一人娘。社交界デビューを目前に控え、幼馴染である眉目秀麗文武両道のバトラー侯爵エドワードと結婚するか、辺境伯を継ぐかの決断を父から迫られていた。
エドワードのことは兄のように慕っているけれど……と突然の二択に戸惑うイヴに、父
である辺境伯はあることを提案した。社交界デビューまでの間イヴを領主代理として領地経営を任せるというのだ。期間は半年、イヴはその間にエドワードと結婚するか家督を継ぐか決めなければならない。
そんな中ひょんなことからイヴのもとに隣国のお忍び皇弟、ジンが転がり込んできた。軟派そうなジンは自国の政局が安定するまでイヴの屋敷に滞在することになってしまう。
最初は困惑するイヴだったが、徴税・貧困・福祉などの領内の様々な問題を二人で解決していくうちに次第にジンに心を開いていく。
幼馴染兼暫定婚約者の完璧侯爵と隣国の軟派な男前皇弟、二人とも私のために争わないで……現実はそんなに甘いものではなく、今日も恋愛偏差値の低いイヴは真面目に執務室に閉じこもり領内の問題に頭を抱えるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 14:09:46
36955文字
会話率:63%
アパートで一人暮らしを始めて二年目の男子高校生、光瀬怜(みつせれい)。
新学期を数日後に控えたある日、隣に同年代の少女、渡良瀬桜彩(わたらせさや)が引っ越してきた。
数日後、怜と同じクラスに転入してきた桜彩は早々にクールな美少女として
注目を集めたのだが、私生活では初めての一人暮らしに戸惑うことも多かった。
人を寄せ付けない雰囲気で他人を頼ることを良しとしない桜彩だったが、いくつかの偶然が重なり怜は桜彩の一人暮らしを助けていく。
出会った当初は他人との関わりを極力拒んできた桜彩だったが、怜の優しさに徐々に心を開いていき、二人の関係は隣人から徐々に変わっていくことになる。
「まあ、私があの人と関わることなんてないか」
最初はそう思っていたのに
「いえ、ですが光瀬さんにそのようなことをしていただく理由はありません」
それでも手を差し伸べてくれて
「美味しいです、本当に……」
料理が出来ない私にご飯を作ってくれて
「た、た、助けて、助けて、助けて下さいっ!!」
夜中に助けを求めても、嫌な顔一つしないで駆けつけてくれて
「出会ってからさんざん迷惑を掛けているこんな私ですが、友人になってくれますか?」
何も出来ない私と友達になってくれて
「私のこと、可愛いって……。え、えへへ、えへへへ」
私のことを可愛いって言ってくれて
「もしも私が困った時は隣で私を支えて下さい。もしも怜さんが辛い時は私も怜さんを支えるので、私にも頼って下さい」
少し弱いところも見せてくれるようになって
「そ、その……怜さんも……凄く素敵だと思いますよ……」
そんな怜のことが素敵に思えて
「あの……その、ね……。怜、今までさんざん甘えてきたけど、もっとわがまま言っていいかな?」
もう遠慮なんてしたくなくなって
そして――
「怜、今日の献立は何にするの?」
「そうだな。桜彩は何が食べたい?」
学校帰りに一緒にスーパーへと寄って献立を決める。
桜の咲く季節、二人に訪れた新しい幸せ。
そして二人はお互いを徐々に意識していく。
(俺と桜彩の関係ってなんだろう)
(私と怜の関係ってなんだろう)
今はまだ分からないこの気持ち。
でも……多分……この気持ちの名前はきっと……
これは世話焼き男子とクール女子が無自覚に繰り広げる甘い半同棲生活の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 12:00:00
1256158文字
会話率:45%
フロスティア王国の侯爵令嬢ネージュは、早くに母を亡くし、使用人たちからも冷たく当たられていた。
頼りの父は多忙で、ほとんど顔を合わせることもできない。
周囲からの評判は『陰気なブサイク令嬢』
しかも婚約者は「お前が醜いのが悪い!!」と言い放
ち、堂々と浮気。
そんな彼女の唯一の慰めは物語の世界――のはずだった。
だがある日、婚約者に殴られそうになった瞬間、前世の記憶がよみがえる。
そして、かつて"空想の友達"だったはずの存在が目の前に――。
「大丈夫、もう何も怖くないよ」
彼はただの空想ではなく、大地を司る強大な精霊!?
しかも、彼の力を目覚めさせたということは……
「お前はこれで大聖女というわけだ」
「ちょ、ちょっと待って!? 」
突然の聖女認定に戸惑うネージュ。
さらに、「君は美しい」と称える隣国アヴァリア皇国の皇太子まで現れて――?
虐げられてきた少女が運命を切り開き、
聖女としての使命と、少しずつ近づく初めての恋に心を揺らす物語。
恋愛パートに入るまで少し話数があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 08:00:00
15851文字
会話率:30%
出来事で悲しんでいた冴えない男子高校生の杉井豊花は、ある日を境に突如として異能力者になってしまった。能力の内容は、容姿年齢14歳歳前後の美少女に変貌して戻れなくなるというもの。
最初こそは願ったり叶ったりだと嬉々としていた杉井豊花だったが、
想定以上の厄介な出来事が立ち塞がるようになっていく。
女性ならではの悩み。想定以上の性差に戸惑う。異能力者となったことによる弊害。忍び寄る裏社会の存在。さらには命の奪い合いにまで発展してしまう。
些細な問題から大きな事件にまで次々と巻き込まれるハメになってしまった豊花は、否が応にも解決を余儀なくされるのだった。
杉井豊花はまだ知らない。
己の異能力は女体化になること以外にもあることを……。
いざとなれば戦える力もあることを……。
戦える力を自覚した杉井豊花は、次第に、次第に……裏社会へと身を浸していくことになる。
次第に異能力のコツを身につけていく杉井豊花は、やがて非常に強い存在へと成り変わる。
【注意】
・本作品は『前代未聞の異能力者~自ら望んだ女体化なんて、もう無理!~』の加筆修正&一部物語の改訂版です。
・戦闘、犯罪、百合、薬物、過激描写を含みます。苦手な方はご注意ください(でも読んでくださると光栄です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 01:12:54
369431文字
会話率:29%
訳あって素性を隠し、王宮で「壁の花」以下として息を潜めて働く地味メイドのエマ。ある日、仕事一筋で「女性嫌い」と噂の堅物陛下に、とんでもない失態をおかしてしまう! クビを覚悟したエマに下されたのは、まさかの陛下直々の傍仕え命令!?
「きっと何
かの間違い」と戸惑うエマをよそに、クールなはずの陛下は何かとエマを構い、逃げ道を塞ぐように傍に置こうとする。その冷たい瞳の奥に隠された執着の理由は? 不遇な地味メイドは、堅物陛下の不器用な求愛から逃れられるのか? 誤解から始まる、じれった甘い王宮ラブストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 22:11:46
5046文字
会話率:38%
婚約破棄された直後に王都を襲った魔獣の群れ。逃げ惑う人々の中で、リアンナは隠していた回復魔法を解放し、冷徹と噂の騎士団長エヴァンとともに人々を救った。「お前は何者だ」。無表情で問うエヴァンに真実を語る夜、彼の胸に秘められた悲しい過去と、リア
ンナへの密かな想いが明かされる。二人が過去の傷を癒し合い、新たな未来を誓う物語。たった三日間の短い邂逅が、二人の運命を永遠に変える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 22:13:49
5822文字
会話率:48%