「アセル様、わたしのことお嫌いなら、婚約破棄いたしましょう。」
婚約者に冷たく接するアセルに婚約破棄の申し出をするミリーシア。
しかし
「却下だ、婚約破棄はしない。」
婚約破棄を受け入れないアセルとそれに納得できないミリーシア。
「お嫌いなのでしょう、わたしのこと。でしたらいいではありませんか。」
「誰が嫌いだと言ったんだ、君のことを嫌いだと言った覚えはない。」
嫌いだから婚約破棄を申し込んだのに、嫌いじゃない?
どういうこと?!
すれ違っている2人の行方は…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 04:17:04
1682文字
会話率:23%
伯爵令嬢のベルナデット・ミュラトールは、国一番の美姫とも呼ばれる美しさを持つ。
恋愛結婚をした両親はベルナデットにも恋愛結婚を推奨してくるが、彼女にとって興味があるものは魔宝石だけだった。
けれど、両親の期待を裏切りたくもなく……ある日名案
を思いついたベルナデットはとある噂を流すことに。
――ベルナデット・ミュラトール伯爵令嬢は、一番心惹かれる魔宝石を見せてくださった方と結婚する、と言っているらしい。
そうして婚約を決めた相手は、宝石商を営んでいる男爵ジュール・サニエ。
彼はなぜか、ベルナデットの前でだけ様子がおかしくて……?
「ご安心ください。当店の魔宝石を常日頃から身につけていただくこと以外、結婚相手としてあなたに求めることはありません。いわゆる広告塔になっていただきたいのです」
「では、お飾りの婚約者ということですね。好都合ですわ。私、恋愛にまったく興味がございませんの」
好きな女性の前でだけ挙動がバグる宝石商と、恋も愛もよくわからない伯爵令嬢のお話。
*連載中の『精霊つきの宝石商』のスピンオフですが、こちらだけで読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 23:58:18
24099文字
会話率:39%
十七歳のアメリーは伯爵家の長女だが後継は兄がいるので、両親から早く婚約相手を決めるよう言われ、うんざりしていた。この国は恋愛結婚が主だ。
学院で見つけるように言われていたが、頭は良いが容姿が平凡なアメリーはモテなかった。それは理解しているの
で結婚は諦め王宮官吏を目指していた。
口煩い両親を黙らせるには偽装の婚約者をお願いする相手さえ見つければ、なんとかなるのではないかと考えながら歩いていた時にぶつかってしまったのが、学院で人気が凄い公爵令息のギルバートだった。沢山の本をアメリーの足に落としてしまった彼は怪我をさせてしまったことを謝ってくれた。
屋敷に見舞いに来てくれるようになったギルバートにアメリーはだいそれたお願いをした。一年だけ仮の婚約者になっていただけませんかと。
ギルバートは女性よけとアメリーの合格のために了承することにした。真面目な超絶美形イケメンとの仮の婚約者はアメリーの想像を絶する物だった。
一年を何とか乗り越え円満解消に持って行きたい二人はタッグを組んで立ち塞がる壁に向かって行く。そんな二人の両片思いのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 04:37:30
30510文字
会話率:52%
「私があなたを愛することはありません」
親が勝手に決めた婚約者、かつ親友の恋人だと噂される公爵子息のリナートに、私はそう言い放った。
時代は貴族でも恋愛結婚が許される時代。
私は、9カ月前に自分を暴漢から救ってくれたマクシムに恋をして
いて、つい先日恋人になったばかりだったのだ。
そんな私に、リナートは「百日、私にいただけませんか?」と提案する。
聞けば、百日後も私の気持ちが変わらずマクシムに向いているなら、リナートは私を諦めてくれるという。
マクシムへの気持ちがたったの百日で冷めることなどないだろうと思いながら頷いた私の、百日後までのお話。
※全六話、完結済。
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 21:00:00
20549文字
会話率:45%
先祖返りをした狼王の治める国では、五人の子供まで先祖返りをしており、それぞれが人と狼の姿をとる事が出来た。
その中の一人、ヴァーリアは昼間は狼、夜に人型になる第一王女。仲の良い両親の様に恋愛結婚をしたいとこっそり思ってはいるものの、自分に
まとわりつくのは子供の時に命を助けた、国随一の猛獣調教師であるエーベルハルトだけで……?
妄信的にヴァーリアを慕う変態イケメンストーカー×変態でさえなければなぁ、と思いつつ絆される狼王女
※ヒロインが人外です。
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 21:00:00
134134文字
会話率:34%
なにかと都合のいい男爵令嬢であるレベッカは、上位貴族子息に絡まれがちな日々を送っていた。事を荒立てないように過ごしていた結果、婚約者がいる彼らを誑かす『泥棒猫令嬢』と呼ばれるように。色々と絶望的で、恋愛結婚は諦めるしかないと思っていたが──
最終更新:2024-06-25 18:10:00
9011文字
会話率:40%
*2021/1/29 角川ビーンズ文庫さまより書籍化*
理想的な淑女、完璧な令嬢と評判のエミーリアの婚約が決まった。
相手はなんと、このアイゼンシュタット王国の若き王マティアス。
公爵令嬢としての覚悟を持ちながらも恋物語のようなロマンスに憧
れるエミーリアは、政略結婚を受け入れつつも愛し愛される結婚への夢を捨てきれない。
「だったら、結婚式までに陛下がわたくしを好きになってくだされば、恋愛結婚と言えるんじゃないかしら!」
これは、天然系暴走令嬢と女嫌いな国王陛下の人騒がせな恋のお話。
2/12 第二部完結!
第三部開始までしばらくお待ちください。
※この作品はカクヨムにも同時掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 17:00:00
241630文字
会話率:37%
「あなたのお屋敷に鏡はないのかしら?」(訳:鏡を見て出直してきてくださる?)
社交界の花と呼ばれるコリンナ・シュタルクは、差し出された手をとることなくそう告げる。
私を口説くつもりがあるなら身分なり容姿なり頭脳なり、とにかく何かひとつは秀
でて釣り合うものを持っているべきだ、と。
何一つ釣り合うものを持っていない男はこうしてばっさり切り捨てられるのだ。
そうしてコリンナは間もなく十八歳になろうとしているが、未だに婚約者がいない。コリンナのうつくしさを考えればそれはおかしなことだった。
「私は可愛い可愛い可愛いエミーリアのために、『シュタルク公爵家の令嬢は迂闊に手を出せない高嶺の花だ』って印象づけたいだけよ!」
社交界の花、高嶺の花といわれるコリンナ・シュタルク。
その中身は超がつくシスコンだった。
可愛い妹のため、ギリギリまで高嶺の花を演じるコリンナのもとに兄からひとつ提案がくる。
友人のグレーデン侯爵と、形だけのお見合いをしてくれないか、と。
世話焼きシスコン令嬢×研究者な変わり者侯爵のお見合いからはじまる恋物語?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 17:56:24
37492文字
会話率:36%
公爵家の娘であるティナ・エバンスは、恋愛結婚への憧れを捨てきれなかった。
そのため、幼馴染であり情報ギルドに所属しているジェイドに、意中の殿方の情報収集を頼むのだが、何故か上手くいかない。
ティナは今度こそ上手くやってみせると意気込み、自身
に相応しい殿方を見つけてほしいとジェイドに頼み込むのだが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 00:08:06
8597文字
会話率:61%
「ブランシュ・アルデンヌ。私はお前との婚約を破棄するっっ」
王国の貴族の子息子女が集まる学園での卒業式での場。
私は婚約者である王太子により、婚約破棄を言い渡された。
理由は義妹を理不尽な理由でいじめたから。
常識のある貴族達なら、不当な
理由に顔を顰めて反論するだろう。
だが、ここは恋愛結婚に夢見る王国。
政略結婚で愛する相手を奪った令嬢の娘として生まれた私は、王国の嫌われ者だ。
王太子に未練はないし、むしろバカの尻拭いしなくて済むからありがたい。
婚約を破棄された私が嫁ぐ先は、隣国の獣人が住む公国。
王国の人達は野蛮だなんだと毛嫌いしているが、外交を任されている私は、彼らがそんな人たちでは無いと理解している。
公国の大公閣下の元に嫁いだ私は、嫌われ蔑まれた王国と違い、大切にされて愛を再認識した。
「私は君を初めて見かけた時から…自分の傍にいて欲しいと思っていた」
大柄な大公が顔を真っ赤にして愛を囁くんですから、受け入れなくてどうするんですか。
「ずっと傍にいてくださいね、オーギュスト様」
家族と王国に蔑まれた令嬢が、愛とは何かを再認識するお話です。
最終的には甘々なものになる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 22:00:00
27371文字
会話率:39%
生まれた時から顔も知らない許嫁がいる、令嬢マイケル・揚は、
夢見る恋愛結婚を目指して、せっせと日帰りお遍路に来日している。そんな、雪降る遍路道の
洞窟の中で突然、大師マスターがマイケルの前に現れて異世界に飛ばされるはめに。
令嬢マイケルが行
き着いたのは、調整世界という次元。この世界で調整条件をクリアしないと、マイケルが住む現実世界に歪みが起きて大変な事になる?そこに、運命の恋人も巻き込まれてしまう?
そう言われて、しぶしぶ
令嬢マイケルは、元の世界に戻る為、調整条件をクリアして転移門を目指す事を決意した。
調整世界で成り上がって、城の地下牢にある転移門に絶対辿り着いてやる!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 20:10:06
247708文字
会話率:18%
恋愛結婚が主流になってきた時代に貴族令嬢アレクシアに舞い降りた、女嫌いと噂されている伯爵との縁談。どうやら彼は学院で同級生だったそうだが全く覚えていない。アレクシアは顔も知らない男性と結婚してしまうのか。
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最終更新:2024-04-08 17:00:00
6320文字
会話率:52%
「旦那様……! おかえりなさいませ」
「ただいま。私の可愛いお姫様」
元騎士団団長(現在は騎士団指南役兼王太子護衛役)の侯爵家オーガストに嫁いだ第六王女ルーシィは珍しい恋愛結婚で結婚後も相思相愛。
狼人族にとって気性が荒くなる満月の夜は獣
の姿に戻るのだが、それに対してルーシィは──。
「きゃーーーー! 旦那様素敵! 綺麗、美しいですわぁああ! モフモフ……ギュッとしても?」
全力でオーガスト(旦那様)のお世話を買って出る。そんな妻のはしゃぎように「まったくもうしょうがない人だ」とオーガスト(旦那様)も野性味は何処へ?という感じで妻にでろでろ。侯爵家は幸福な日々を過ごしているのだが、ルーシィは嫁いでから領地内での収穫祭に行くことを禁止されている。過保護なオーガスト(旦那様)に不満は無いのだが、一緒にデートする夢を捨てきれずにいた。
そんななか隣国の蛇人族ベルトラン王子の画策によりルーシィを連れられしまい、オーガストが我を忘れて獣に戻ってしまうのだが──。
※最初から最後までモフモフ甘々、相思相愛がカンストしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 12:10:20
17178文字
会話率:42%
「アリエラはどんな人と結婚したい?」
政略結婚を疑いもしなかった子爵令嬢アリエラの、デビュー直前に発覚した恋愛結婚の方針。
政略でもお見合いでも、穏やかな信頼関係築ければよしと割り切っていた、自分の好みの「こ」の字も知らない令嬢は果た
して恋をできるのか?
衝撃と怒涛のデビュタントで好青年たちとのやり取りを経て無自覚に恋に落ちていく結婚話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 14:14:59
4431文字
会話率:46%
伊集院桃子は、短大を卒業後、二年の花嫁修業を終えて親の決めた幼い頃からの許嫁・鈴木晃司と結婚していた。同じ歳である二人は今年27歳。結婚して早五年。ある日、夫から「離婚して欲しい」と言われる。何事かと聞くと「好きな女性がいる」と言うではない
か。よくよく聞けば、その女性は夫の昔の恋人らしい。偶然、再会して焼け木杭には火が付いた状態の夫に桃子は離婚に応じる。ここ半年様子がおかしかった事と、一ヶ月前から帰宅が稀になっていた事を考えると結婚生活を持続させるのは困難と判断したからである。
最愛の恋人と晴れて結婚を果たした晃司は幸福の絶頂だった。だから気付くことは無かった。何故、桃子が素直に離婚に応じたのかを。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 06:00:00
153998文字
会話率:32%
ルーズベリー王国の公爵令嬢、ミルドレッド・シンフォローサ・ラピスリアの元に、隣国、レイザスラルクの悪虐王子として名高いヴァレンス・テオバルト・レイザスに政略結婚の申し出が…
「願わくは…僕の妻になって欲しい」
実は一途なヴァレンス、寂し
がり屋なミルドレッドの政略結婚。
一緒にいるうちに惹かれあって…
もう恋愛結婚でよくないですか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 09:07:41
42705文字
会話率:41%
公爵令嬢のファラーシャは男爵家庶子のラーケサに婚約者カティーブとの婚約を解消するように迫られる。
理由はカティーブとラーケサは愛し合っており、愛し合っている二人が結ばれるのは当然で、カティーブとラーケサが結婚しラーケサが侯爵夫人となるのが正
しいことだからとのこと。
しかし、ファラーシャにはその主張が全く理解できなかった。ついでにカティーブもラーケサの主張が理解できなかった。
結婚とは一種の事業であると考える高位貴族と、結婚は恋愛の終着点と考える平民との認識の相違のお話。
拙作『法律の多い魔導王国』と同じカヌーン魔導王国の話。法律関係何でもアリなカヌーン王国便利で使い勝手がいい(笑)。
『小説家になろう』様・『アルファポリス』様に重複投稿、自サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 13:30:54
5920文字
会話率:32%
昔々あるところに敬虔なひとりの王女がおりました
王女はよくある流れで政略結婚した正妃の一粒種として生まれ、よくある流れで王位継承権争いに巻き込まれました
王と恋愛結婚した第二妃の王子たちも有能ではあるものの、王女はあまりにも傑物だったのです
魔法も勉学も王家がつけた家庭教師が脱帽するほどの早熟さ、王女ながらも慣例を破り手にした剣と弓ですら騎士団長が舌を巻くほどでした折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 11:00:00
14180文字
会話率:48%
冒険者であった夫の訃報から三年が経った。
夫との再会に焦がれる妻だったが、病に倒れた彼女の余命はもうあと僅かだった。
先立つ自身の不甲斐なさを息子に詫びながら、彼女は愛しい夫のことを思い返す。
あの人の帰りをこの村で待つ。夫と交わしたそんな
約束に縋って、忘れたくなくて。会いたくて……。
そんな信心の果てに、彼女は幸福を得た。
それに対して周囲は──……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 16:17:47
7946文字
会話率:39%
フィーはデーマンという田舎国家の第一王女だった。
このたび、大国オーストルの国王で容姿端麗、政治手腕完璧、ただひとつ女性に対して冷たいのをのぞけば完璧な氷の王ロイさまと結婚することになったが別にめでたくともなんともない。
なぜなら、美
人と評判で、性格も良く、不思議な力をもっていて癒しの巫女なんてよばれている妹とロイさまとの恋愛結婚話に、セットで売りにだされて結婚しただけだったからだ。(・ω・)ノ◆アーススターノベルさまより1巻2巻発売中、SQEXノベルさまより3巻(最終巻)発売予定です◆
完璧にいないものと扱われているフィーはとあるきっかけから、
このまま一度も夫にあたる人物と顔すらあわせず、離宮で朽ち果てていくだろう人生など知らん!
ふたつめの人生を歩んでやる!
と決心するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 23:16:36
525604文字
会話率:31%
──結婚出来るなら誰でも良いと思って参加したけど、貴方だけは絶対嫌!!──
親の決めた政略結婚など、言語道断許しがたい。恋愛結婚こそが至上である。
そんなオラージュ王国では、様々な原因で恋愛が出来ず、結婚出来ない若者たちが溢れることになっ
てしまった。
しかし、人権の観点から無理に結婚させることは出来ず困った王国側は苦肉の策として条件の合う男女を集め、仮面をしたままで話をして相手を選び結婚をする『仮面婚』という制度を設けることとなった。
伯爵令嬢コラリーは結婚適齢期なのに、二年前にした大失恋が原因になって未だに結婚相手が決まらない。だが、跡取り娘のために結婚はせざるを得ない。
結婚するしかないと決意しコラリーは『仮面婚』へと参加し、開始早々に電撃結婚することになった。
結婚成立後、仮面を外した結婚相手は、コラリーを捨てて自らの出世を取ったはずの元恋人の宰相アーチボルトで……。
「結婚出来るなら誰でも良いと思って参加したけど、貴方だけは絶対嫌!!」
あまりに辛かった失恋だったため彼が近付けば傷付けてしまつはりねずみ状態になった令嬢が、二枚舌で有能宰相な元恋人に愛され過ぎて困りまくる恋物語。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 21:41:35
42969文字
会話率:34%
恋愛結婚し幸せな結婚生活を送っていたクララは母が倒れたと聞き里帰りをした。夫のリチャードに会えるのを楽しみに予定より一日早く家にもどったクララは夫婦の寝室からでてきた裸の女と遭遇する。
リチャードと離婚したクララは実家に戻り妊娠しているこ
とに気付く。子をうんだもののリチャードに似た子を愛せないクララは子を養子にだし、誰にも行方を知らせず男として新しい土地で暮らしていたがリチャードが復縁したいとあらわれた。
理不尽な形で関係を壊された夫婦の苦悩と復縁の話です。
*産後うつ、自死を望む、虐待、あからさまではないですが同意のない性的接触についての内容があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 18:00:00
64339文字
会話率:22%