見知らぬ場所で目覚めた主人公『グレース』。とりあえずここが異世界だということだけはわかってるらしい。
とても大切なことを忘れてる気がする。こうなるとあったかい家族とごはんが恋しくなってくる……けどまあ知らない世界だし自由にやってくか! と
りあえずおともだち作ることからやろうぜ! ってなことでこれから陽キャぶりを発揮して好き勝手生きつつともだち100人目指してやってく系。
あらすじは見切り発車なので考えてないです。でもまあなんとかなるべの精神でどうぞよろしく。そういう関係でタグとかもあまり設定できない。あ、でも犬はたくさん登場すると思います犬好きなので。
わたし自身ハッピーエンドものしか書けてないのでそういう系の話になると思う。残酷描写とか性的描写とか書いたことないような作者なので、レイティング描写なんてあるわきゃないと思ってますがいちおう書き留めておきます。
~この物語はフィクションです。実在のあれこれとは関係ありませんし、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません~
ハイファンタジーとローファンタジーの違いってなんだ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 12:00:00
449727文字
会話率:55%
忘れてる? ──その声に、私は振り返った。
六階の夜、空中に現れた少女と出会った「私」。
誰も信じてくれない、だけど確かに触れた“手の温度”が、
私の中でずっと消えずに残り続けている。
名前も理由も知らない、でもなぜか懐かしい。
これは
、ある夜の不思議な出会いと、その記憶をめぐる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 21:00:00
10994文字
会話率:7%
突如異世界に転生した僕(前世での『自分』のことは忘れてるご都合主義)、何だけど、周りの大人の言っていることが1ミリも分からない!それもご都合主義であってくれよ!
しかしそんな転生した夜、僕の目の前に突如現れた謎の美女、パレスティア。何
でも、天空界ってところから来た女神様、らしい。(ぶっちゃけこの理不尽が?って感じだけど)
彼女がここにやってきた目的、それは僕にスキルを付与するためだった。何でもこの世界では生まれたばかりの子供にスキルを与えるのが女神様の仕事らしくて?
だけど、彼女の口から聞かされるのは天空界での愚痴ばかり。彼女自身、上手く仕事が出来ないコンプレックスがあるみたいで。その愚痴大会に数時間(僕の体内時計と腹時計 参考)付き合った。
お互いのことを話してると、自然と距離が縮まったようで、僕はパレスティアこと、ティアと仲良くなった。そんな彼女から思いもよらない提案が…。
「あ!じゃあ君も一緒にスキル考える?」
そんなこんなで、僕の前世知識やこっちの世界での情報を元に、ティアと一緒に考えて作ったオリジナルスキル、”空想の体現者(ウェスティオー・オブ・ファントマ)”を獲得することに。
このスキルは、前世で伝説上の生き物と呼ばれていた生物(朱雀とか青龍とか、麒麟とか)、それらが実際に存在する世界からその魂をこっちの世界に持ってきて…?そこから契約して…、力を…、ああもう意味わからん!
まあでも、今の生まれたばかりの僕には魔力や身体が追い付かないから扱えないんだけどね…。ティアの話だと、今から鍛錬すれば3歳には扱える、らしい!ティアにも色々教えてもらいながら学べるらしいし、この3年の間で僕は強くなる!そしてせっかく貰った唯一無二のこのスキルで最強を目指す!
物語何て大それたモノ、書いたことなんて1ミリもないその辺の人が送る(思い付きとノリで始めたからいつまで続くかわかんない)、異世界転生&異世界バトルファンタジー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 17:15:54
279254文字
会話率:53%
梨田未央は凪のような生活を送っていた。
それは小さい頃大好きだった潮田詩織との縁が切れてしまったから。
このままそういう生活を送るんだろうと思っていたが、高校でまさかの再会。自分のことなんて忘れてるに決まってると思っているのに、奇跡的にま
た話せるようになる。
潮田を見てるだけで満足しよう、話しかけてくれるだけで御の字と思ってたのに、それも全然できなくて──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 12:45:46
40458文字
会話率:46%
親から受けた虐待めいた行いは、そこそこある。
叩かれたことも、閉じ込められたことも、連れ去られたこともある。
でも許せている。
其れは私が寛大だからとか、慈悲深いという意味ではなく、ただ異常な程に記憶と感情が薄らいでいることにある。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
私、『異常な程に』忘れっぽいんです。だから許せているだけ。
今日あった事とか何も覚えてない。
家に帰ると忘れてしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-11 21:42:26
1403文字
会話率:31%
眠れぬ夜に、ホットミルクを嗜んでいると、同居人がふらりと訪れた。
真夜中の魔法にかかったせいか、強い幻覚を見る。
話すのは悪夢か、吉夢か。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
オチの
ない雰囲気小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-21 18:28:42
800文字
会話率:56%
幼なじみのふたりのなにげない日常のおはなし
最終更新:2025-05-08 21:30:00
701文字
会話率:12%
洗面所とトイレの電気はよく消し忘れてるようだ。気をつけなきゃなあ。
キーワード:
最終更新:2025-03-17 12:06:38
599文字
会話率:37%
短編「暗い海の底で泣きながら恋をした」のバックグラウンド設定などを集めた設定集になります。
大まかに分けて書いていますので、欲しい情報だけ見ることも可能です。
もし、ここで説明忘れていることがあったりしたら、その設定は書きながら生やした設
定ですので書き忘れてるだけですね。本文を見比べながら書く機能が欲しいです。ぜひ実装してください。
忘れていることだったり、もっと詳しい説明が欲しい場合はなんか連絡いただければ書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 00:00:00
3415文字
会話率:0%
生まれは歓楽街、誘拐されて育ちは教会。 筆頭聖女シャーレーンは次席聖女ルルミヤによって出自が暴露され、地位を失い王太子に婚約破棄され、しまいには襲撃に遭い瀕死になってしまう。地位も婚約も要らないが、命は惜しい。
「助けて、神様……あた
しはあんたの妻なんだろ!?」
呼び声に答えるように、黒髪の男がシャーレーンの危機を救い、彼女の傷を癒した。
彼は聖女とつがい国を守る大いなる土地神で、教会を出るシャーレーンについていくと言い出した。
「神様なのに、聖堂から出て大丈夫なのか?」
「あなたを利用し捨てるような国を、守る必要はない。俺にとって大切なのはあなたの傍にいることだから」
「いいのか……?」
シャーレーンは治療の影響で8歳の姿になっていた。聖女としての姿と身分を捨て、幼女の姿で初めての自由を謳歌するシャーレーンは、神に溺愛されながらようやく自身の生きる道を見つけていく。
その一方で、神の加護を失った教会も国は窮地に立たされていくことに……
溺愛重めの神様と、ガラは悪いけどまっすぐな聖女が幸せになる物語です。
※冒頭でヒロインが死にかけます。幼女化は2話より。
※ざまぁはしっかりやります。
※ヒロインの口調がとても悪いですが、理由は2話にあります。TPOは守る子なので許してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 20:00:00
263765文字
会話率:44%
俺はそんな彼女と、幼少期に、結婚する約束をしているのだが……
まぁ、当然忘れてるよな?
最終更新:2024-08-14 17:36:57
7592文字
会話率:46%
「さぁー! 番組が始まりましたが……えー、まずはこんばんは」
黒い床の番組セット。壁の青い照明と喧嘩しないよう天井の照明は控えめ。椅子に座る出演者の前には下半身を覆い隠す机があり、クイズ番組を彷彿とさせるが、この番組は軽薄なバラエティで
はないと一目で視聴者に感じさせる。引きで番組セット全体を映した後、神妙な面持ちの司会者の顔からスタートし、彼が挨拶と軽く番組を説明し「いや、無理無理! 無理よこんな空気! 忘れてるかもしれないけど、おれ、お笑い芸人よ?」と茶化し、本題に入る。
「はい、こちらにおられるお方が、美人ミステリー作家の識峰先生です!」
丸椅子に座る識峰にカメラがズームし、識峰が軽く頭を下げる。黒い髪の毛が揺れる。表情は崩さず、無のまま。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-19 11:00:00
6807文字
会話率:73%
放課後の教室で。何気なく拾った一冊のノート。
誰の?
名前も何もないノート。誰のものか確かめたくて、ノートを読んだ俺は、胸が苦しく切なく、泣きたいぐらい、ワケのわからない衝動に駆られる。
「読んだのか? これを」
慌てて戻ってきた
ノートの持ち主。クラスメートの桜町。
「頼むから、このノートのことは忘れてくれ」
そう懇願され、俺も忘れるつもりだったのに。
そこから、少しずつ、少しずつ。
友だち、五木と川成とバカをやるだけの日常が変わっていく。
ついさっきまで見てたはずなのに全く覚えてない夢。自分の体なのに、別の誰かが乗り移ったような動き。不気味な既視感。
歯車が軋んでズレていくように、俺のなかの何かが少しずつ変化してる――気がする。
「頼む! あのノートの小説、もう一回読ませてくれ!」
拝み倒し、どうにかノートを借りることに成功するも、桜町から「これはあくまでフィクションだから」、「読んだら内容は忘れてること」と念を押されて。
(……これって、まさか)
小説の内容と、掴むことのできなかった夢の記憶が、少しずつ重なっていく。遠いとおい昔、戦乱の世にあった、悲しい男女の物語。俺の身の上に起きた、遠いとおい過去の記憶。
(俺の前世って、まさか……姫?)
悲恋の片割れ、千寿姫。瞼を閉じるたびにまざまざと浮かび上がる姫の姿。胸に響く姫の心情。これで俺が姫じゃなければ、誰だったっていうんだ。
(ってことは、どこかにアイツも、どこかで生まれ変わってるのか?)
久慈三郎真保。姫の父親を殺した男。許嫁のいた姫を、領地と一緒に我が物にした、傲慢極まりない男。俺がここに生まれ変わってるってことは、アイツもこの世界のどこかいにるってことか?
千寿姫だった俺と、真保かもしれない桜町と。
前世の俺と、現世の俺と。前世のアイツと、現世のアイツと。
過去と今を巡る、新里千尋と桜町和真の物語。
※ この作品は、PIXIVさまと、アルファポリスさまにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 17:00:00
87341文字
会話率:35%
目が覚めたら知らない場所にいた。そこで出会った彼女はここが美術館だと言った。美術館は長い廊下の様で薄暗く一本道。僕は彼女と一緒に美術館に展示されてる絵画を見ながら美術館の先に進んでいく。こんなところにいる彼女は一体何者なんだろう。それに僕は
何か大切なことを忘れてる気がする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 12:54:03
16398文字
会話率:72%
ホワイトクリスマスの世間で子供のやさしさ
親の想い
絞り出した言葉と、いつか親側の想いが分かるその時には忘れてるだろう会話
大人になった彼はどんなふうに言うだろうか?
最終更新:2024-01-07 11:00:00
857文字
会話率:83%
目覚めると記憶が曖昧なまま見知らぬ世界……聞かされた自分の存在は『神』なのだと言う……。
戸惑いながらも自分は死んだのだと……俗にいう異世界転生なのだと気付いた後もまだ黒い靄がかかったようにスッキリしない……。
まだ大切な『何か』を忘れて
る……。
果たしてこの先進む道になにが起こるのか『神』ですら知らない……。
【最新情報】
・小説の書き方が根本的にダメダメなのを修正中です。現在『第18話』まで完了(修正終わったものをまた直す可能性もあります……)
・人物紹介と番外編(ストーリーに絡まない)用のを別に作りました。
https://ncode.syosetu.com/n8653gs/
ストーリーだけ読みたい方の為と長い後書きを今後スッキリさせる為の場所というか……。
人物紹介とか興味ある方だけお手数ですがタイトル上部の切替or上記URLから見て下さい。コロコロ変えてほんとごめんなさいm(_ _)m
・ブックマークや評価して下さった方々ほんとにありがとうございます。゜+(。ノдヽ。)゜+。
初小説の素人のつたない文章を読んで下さって感謝です(´;ω;`)これを励みにこれからも楽しんでもらえるように頑張って書きます(*´ω`*)
↓Twitter始めました↓
https://mobile.twitter.com/rimu_tenkami
小説サイト『ノベルアップ+』にも投稿はじめました。こちらは挿絵ありバージョンです。
https://novelup.plus/story/986519844
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 12:00:00
279206文字
会話率:34%
「私たちは空の広さを知らない。普通、こうやって見上げただけで分かりそうなものだろ。そう、パッと上を見ればさ、分かるはずなんだ。でも、沢山の人が空の見上げ方を忘れてる。子供の頃は皆、誰も彼も空と友達だっただろうに」
最終更新:2023-10-20 00:06:11
4894文字
会話率:26%
神々の戦争の余波を受け封印から解かれた一匹の獣の王。
獣の王は全知全能に勝利し冥府に挑む。しかし、王は敗れとある惑星に封印されてしまう。
広大な森の中に封じられた獣の王は、自らを封印した冥府を憎み復讐を誓う。
全知全能と冥府は封印の監視役に
自らの分霊体と眷属を送りこみむ。
その眷属とやらが俺だ!
気付けば森の中、いつの間にやら神様の眷属になってるし!
挙句に封印を見張れだぁ。説明もなく何してくれてんだよぉ!
え?説明はした。忘れてるだけ?そうなの?
兎も角封印をよろしくって、どうすりゃいいのさ!
ってなわけで、俺の波乱万丈人生の始まり始まり!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 12:39:19
434619文字
会話率:35%
また肝心な事忘れてるよなー。
夏のホラー2023参加作品です。
最終更新:2023-07-14 13:00:00
450文字
会話率:9%
世の中馬鹿ばっかで碌なもんじゃないって思ってた。だから人生の暇つぶしに、国の中枢に入り込んで馬鹿な連中を引っ搔き回してやろうって考えで、僕は役人育成学校に入った。
そして出会った、あのチビに。
言動行動は馬鹿なのに成績は首位。
男装
している筈なのに本人すらそのことをよく忘れてる。
馬鹿な連中に虐められても全く気付かないどころか、親切にして貰っていると勘違いして犬のように懐く始末。無茶苦茶すぎて、まるでびっくり箱の擬人化だ。
そう、そんな風にただ面白いから、暇つぶしになるから、僕は関わっているんだ。だからそんな純粋な笑顔や言葉を向けてくるな……どうすればいいか分からなくなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 19:40:16
21631文字
会話率:26%
俺、佐藤一樹は転校先で幼馴染みである新条茜と再会した。
小さい頃いつものことを振り回していた幼馴染み。
ガキ大将の様な姿の面影はどこにもなく、誰もが振り返るような美少女になっていた。
しかし、関わるとろくな目に合わないのはわかっている
ので俺は幼馴染みである茜と距離を取ろうとした。
しかし、茜はなぜか今まで以上にめちゃくちゃ絡んでくる。距離感もバグってるし、好感度もバグってる気がするし、なんなんだよ……!? 誰か助けてくれ!!
※なろう・カクヨムに投稿しています。
なろうの方が更新は早いです。
カクヨムのみ番外編あり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 20:04:10
127510文字
会話率:46%