超常現象認定部(仮)とは、この世の不思議を解明せず、不思議がただ不思議である事を証明するという、生産性皆無の部活である。
この物語は、そんな部活動を適当に行っている部員たちの、少し奇妙で少し不思議な物語。
心霊? オカルト? 超能力?
まぁ、S(すこし)F(ふしぎ)ならそれで良いじゃないですか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-11 18:00:00
36919文字
会話率:45%
廃墟になるべくしてなる場所はある。
ただそれだけの話。
最終更新:2014-04-24 09:28:15
6385文字
会話率:57%
私は幽霊をいう幽霊を見たことがありません
ただ、幽霊は信じています
これらの話は、自分が実態に体験した不思議な話
友達が体験した話
知り合いからなどの噂レベルで聞いた話です
なので書いた話はオチがないのがほとんどだし
幽霊かどうかもわか
らない
もしかたら勘違いレベルの話かもしれません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-25 00:31:03
3219文字
会話率:14%
実話の話
第3です
今回は
友達との経験です
最終更新:2013-04-04 20:13:17
2499文字
会話率:21%
主人公の槙 隼吾(まき しゅんご)は、自称・地元じゃ結構なの知れた問題児。毎朝早朝3時起床、新聞配達をしてから高校へ余裕を持って登校(教師への爽やかな挨拶も忘れない)、授業もサボらずしっかり受けて、委員会活動(図書委員)の仕事をしてからまっ
すぐ家に帰宅。家に帰ったら授業の予習と復習を忘れません。そして明日の用意をしてから9時消灯。
そんな彼は、新聞配達の途中で、事故に遭い、小・中・高無欠席という称号を逃してしまいま…じゃなくて、なんと幽霊が見えるようになってしまいます。しかも出逢う幽霊の無念を晴らすことが出来なければ、その幽霊の代わりにあっちの世界へ連れて行かれる、というのです。
なぜか彼にいつも憑いているイケメンの幽霊、フランソワ(純・日本人)と共に、今日も隼吾は悩める幽霊達のため、無念を晴らします!!!
自称・問題児×イケメン幽霊のハイテンション心霊?コメディーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-27 11:04:28
9755文字
会話率:59%