Thanks20thの応募作品。
今日も好き。明日も好き。あさっても好き。
「好き」でいることも、ちょっぴり勇気が要る。
ただ好きなだけ。それだけ。
純粋な「好き」を大切にする、紗耶奈(さやな)の心の中を描写しました。
最終更新:2024-03-12 10:24:01
955文字
会話率:6%
弱いやつが大嫌いな健太はいつもみたいに弱いやつをいじめていた。その帰り道で不思議な鍵を持ったおばあさんに出会う。この鍵は傷ついた心を開けて治すための鍵だと言われその鍵で自分がいじめてきた子の心の中を開けて治して健太が反省していく話。
いじ
めはだめだということ、いじめられた子はどうおもっているのかということが学べる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 11:00:00
1173文字
会話率:11%
勤勉に仕事を勤め上げ、定年退職。第二の人生を迎えた主人がアルコール中毒から精神を侵されやがて癌を発病。「私」はその豹変振りに翻弄され自分を見失う。山間の過疎化した農村に暮らしている実家の母をたずねた「私」は、死の間際まで手を結び合いながら事
故で重傷を負った父の往生を見届けた母から、主人の心の中を語ってきかされる。「私」は、若かりし頃の主人が通った思い出の場所をおとずれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 15:41:39
13200文字
会話率:48%
現代日本の検屍(法医学)で数々の事件を解決してきた大石花蓮は、事故で幕末の江戸にタイムスリップしてしまう。江戸で医院を営む家の娘になった花蓮はお花という名前で生きていくことになる。それから数年過ぎお花は幕末の江戸で比類無き医学の腕を駆使して
、医者としてのみだけではなく犯罪捜査における検屍官としても活躍していくことになる。
また法医学だけではなく、FBI行動科学(プロファイリング)や人の無意識下の行動で心の中を探るノンバーバルコミュニケーション(行動心理)を駆使して心許せる奉行所同心の永井源三郎と共に数々の不可解な部分が残る殺人事件に挑み事件を解決していくことになる。
この物語は現代のように科学捜査がない江戸で、現代水準の最高の検屍知識「法医学」やノンバーバルコミュニケーション「行動心理学」の技術を持ったお花が悪「殺人犯」を追う物語である。
『一話目 吊り下がる女』
『二話目 死んだ女』
『三話目 猟奇犯罪事件』
お話は現在時点では短編連作の三話で構成されています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 08:00:00
67605文字
会話率:56%
私の夏のちょっとした日常です。不満だらけで、何もしてない高校生の心の中を細かく短く書きました。
最終更新:2023-09-26 13:47:04
2043文字
会話率:0%
郷野隼人は、人の頭に触れるとその人の“内面”が見えてしまうという特殊能力を持っていた。人はそれぞれ、様々な悩み、トラウマ、思い出、欲望などを抱えて生きている。
幼い頃から、人の頭をべたべた触っては心の中を覗く隼人は傍から見たら奇妙な少年
だった。“頭なでなで野郎”というあだ名をつけられ、いじめの対象になることも…。
そんな彼は大人になって、リラクゼーションセラピストという職についた。俗に言うマッサージの仕事である。文字通り、人の体に触れる仕事。もちろん、“頭”に触れることも…。
他人の心の中なんて、見えないほうがいい。絶対に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 11:12:07
34845文字
会話率:37%
僕の心の中を描写したような詩を収録した詩集です!
心の中を描写した言葉たち
それらは記憶や発見を含んで
生まれた詩
最終更新:2023-06-26 17:22:15
7853文字
会話率:26%
超能力者の心の中を、想像してみた!
キーワード:
最終更新:2023-04-01 02:22:56
508文字
会話率:0%
橘 瑠衣(たちばな るい)は超が付くほどのイケメンであるが、高校ではマスクと眼鏡をかけひっそりと過ごしていた。クラスメイトたちは彼の正体に気づかないままであったが、一人の女の子、小林 咲(こばやし さき)だけはたまたま彼の顔を見ることになる
。それからというもの、二人は心の中を打ち明けはじめ、距離が縮まっていったが最後の最後、衝撃の展開を迎えることになってしまう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 17:00:00
3625文字
会話率:77%
春先のよく晴れた昼下がり。暖かな部屋でのんびり昼寝をして見た夢は、懐かしい記憶と気づけなかった心の中を映す。
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お昼寝の合間に軽く読めるようなお話のつもりです。
最終更新:2023-03-12 12:00:00
2012文字
会話率:0%
今の、心の中身です。くだらないです。
最終更新:2023-02-17 02:59:57
595文字
会話率:0%
『なろうラジオ大賞4』投稿作品です。
わたしの天才執事は、ポーカーフェイス。でも、わたしの心の中をなんでもお見通し。
わたしは彼に抱きしめてほしくて…
最終更新:2022-12-31 17:21:17
998文字
会話率:35%
A middle schooler boy named Mahiru Izumi died accidently in a stormy day. He was reincarnated as a human fabric in a fan
tasy world where magic exists. He got a human body though but that body is not a perfect human body. There are many defective sites of this body that is why in the time being this body will disappear some day. One day he saw GOD OF SOUL in his dream. GOD OF SOUL told him he can get a human body in one condition . After listing him Mahiru went on a journey to get human body. He travels through one Kingdom to another and many magical forests.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 17:00:14
13233文字
会話率:45%
大学教員の心の中を、リアルタイムで記していく。
最終更新:2022-10-19 23:25:07
7022文字
会話率:40%
相棒の心の中を具現化した城から、お宝を取り戻そうとする話です。
最終更新:2022-10-19 01:19:43
1642文字
会話率:54%
性同一性障害とは何か……。
生まれながらに女の心を持ちながら、動物分類上の男として生きるということは何なのか。
初めて口紅を塗った日、父親から死の恐怖を感じるほどの暴力を受け、自分が女であることを隠し続け自ら不良の仲間入りをし暴走族の一員と
なった「よしかず」
どんなに自分の心の中を隠し通したとしても、自分の心の中にある性別が女であることに変わりなかった。
暴走族のサブリーダー相沢龍也に恋心を抱き続け特攻服を着て夜の街を走り回ったよしかず……。
しかし、チーム内で起きたある事件をきっかけに大きな抗争となり、相沢龍也は警察に捕まってしまった。
それから10年……地元の一切の人間関係を断ち切り、性同一性障害である自分が、最も自分らしく生きられる新宿二丁目に移り住み女として生きていく決心をし、ニューハーフのお店クラブ「will」に住み込みで働きだした。
よしかずという名前も捨て「美和」と改名し女の姿で働きだした美和……。
その店で、初めてついたヤクザの祖親分の席……VIPルームのその片隅に座っていた親分付きの若い衆……。
そこにいたのは10年の歳月で変わり果てた姿となった龍也だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 22:14:51
67767文字
会話率:33%
とあるアイドルの年に一度の大イベント、その一部であるライブに彼は来ていた。
期待や興奮を胸いっぱいに抱え込み、その場に彼が足を踏み入れた瞬間、目の前に現れたのは開放的な会場ではなく、胸の中にあったワクワクを詰めるには狭すぎる空間。
「お
めでとうございます。突然ですが、あなたは異世界に転移する権利を得ました。」
状況を飲み込めない頭にさらに降りかかる意味不明な言葉に、動揺し、怒り、そして絶望した。
暗い感情だけが頭、心の中をぐるぐると回る。
そこから立ち直るために、少年は復讐という道を選ぶ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-26 00:37:29
126961文字
会話率:49%
心の中を考えて生きてきた少年は野良猫がきっかけで世界で初めて魔法に目覚めた。少年は魔法の力で異世界に衣食住を求め、魔法で相棒となった黒猫ナギと異世界を冒険する。生まれた家になんて帰らない。学校なんてどうでもいい。異世界と地球を行き来して相棒
のナギと二人で過ごす日々を送る。まだ知らぬ感動を求めて。けれどいつの間にか冒険仲間が増えていた?これは仲間と異世界で心を喜ばせるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 19:00:00
4066文字
会話率:38%
ライトノベルを書くことに挫折をする全ての君へ。
これは、エッセイであってエッセイではない。此れは、ライトノベルを書いているただの一般人、猫憑ケイジ、3X歳の心の中をぶちまけている壺。
それが、この、掃き溜めに壺、だ。
何か夢を思う者ならば一
度は味わうだろう、挫折や高揚を素直にツラツラと書き綴られたエッセイである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 07:00:00
13325文字
会話率:7%
僕と君の逆の今度は犬の心の中を呼んだ物語です
キーワード:
最終更新:2022-07-23 15:44:56
336文字
会話率:0%