伯爵令嬢は未知の国を知っている?~学問も恋愛も、やりたいようにやっちゃいます~ の続編です。
人物紹介をご覧いただければ、前作を読んでいらっしゃらない方もお読みいただける作品だと思います。
【3月1日から投稿予定です】
王国か
ら皇国へ向かった伯爵令嬢テレーゼ。
後から来るアマーリエ王女を待ちながら、皇国での生活を始める。
平安時代のような、幕末のような、明治のような。
いろいろな時代が入り混じった状態に、困惑を隠せない。
記憶があるからこそ、うまく馴染むことができずにいた。
皇国で過ごす中で、テレーゼは本当にやりたいことが見つかるのか?
そして、(前作で棚上げした)婚約者問題はどうなるのか?
「私では、だめですか?貴女と共に居たいと願ってはいけないのですか?」
まさかの告白にテレーゼはどう答えるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 00:00:00
19372文字
会話率:17%
お友達との食事会。話すことは多種多様。
ラム酒のケーキを食べたら、ほんのり愚痴が混じる。
どれだけ覚悟していても、泣き言を言ってしまう程、人間は脆い。
だったらなんで、『覚悟』なんて言葉があるのだろう。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
文句も、愚痴も仰らないのは、一柱しか存じ得ません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 18:16:31
1113文字
会話率:48%
韓国アイドルの君は!?!?
ヒョクは理想のアイドルをになるためにアイドルを続けるも
地下アイドルから抜けれずもう10数年…
後から来る後輩達が地上で輝く姿を目にし希望が少しづつ薄れる。
カウンとともに地上を目指す!!!!
韓国アイドルの君
は一体何を!?!?!?!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 00:15:42
944文字
会話率:5%
人型機動兵器「ウィング」のパイロットになった新人のイオ少尉は、前線で哨戒任務にあたっていた宇宙空母「グリフォン」に配属された。
イオはグリフォンに急送されてきたイーグル、イグナイトという2機の実験機のテストパイロットをすることになったが
、どちらもアーティフィシャルジョイントを多少動かしてスラスターの試験噴射をするのが精いっぱいな機体で、これら2機はグリフォン内でクローラー(這いずるもの)と揶揄されていた。
そんなある日、グリフォンはヴェガ宙域を先行していた宇宙空母「ハンマー」から緊急支援要請を受信した。
救援に向かうことを決定したグリフォンだったが、イオはイーグルで試験飛行に出ており、”クローラー”ではグリフォンにすぐに戻るのは不可能だった。そこでグリフォンのゴウト艦長はイーグルの回収を後から来る宇宙空母「ビッグバード」へ依頼しハンマーとのランデブーポイントに急行した。
到着したグリフォンだったが、そこにハンマーの姿はなく、敵の艦隊に包囲された状態になっていた。ゴウト艦長の巧みな戦術により、圧倒的多数の艦隊に対して善戦するグリフォンだったが、敵のエースの登場により一気に撃沈の窮地に立たされた。
最後の雷撃がグリフォンに向かって放たれ、だれもがあきらめかけたその時、一条の光が走り抜け、すべての雷撃はグリフォンの直前で消滅した。
あの「クローラー」のイーグルが、突然グリフォンの前に姿を現したのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-02 14:19:51
3165文字
会話率:32%
その騎士は力を手に入れる時何を願うのか何を思うのか、それはある国の騎士の英雄譚
結構チートです。
勇者達は後から来る予定です
主人公は結構子供好きです。
主人公は食べることと観光が好きです。
魔王?味方です。
え?他の国の人間達が魔人と亜人
を見下してる?ぶっ潰す!
基本的に数では圧倒的に不利です。
魔物も強いやつが沢山います。
ハーレム?なのか?思い募らせる子達いて幸せですね!!(怒り)
少しづつ亜人と魔人の地位が高くなるかも?
ではお楽しみください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 12:46:56
1447文字
会話率:45%
僕は今訳あって異世界に居る。
飛ばされたのではなく飛んできた。自らの意思で、神天照の力を借りて。
三年前、思いもかけない出来事から異世界の存在と神の存在、更には妖魔と呼ばれる怪異とそれを滅する一族の存在を知った僕は、普通に皆が生活してい
る世界……地球と、新たに知った混沌と混乱の異世界ヴァルフレイヤとの繋がりまでもを神天照に告げられた。
8つの次元の亀裂で繋がる地球と異世界ヴァルフレイヤ。
『二つの世界は表裏一体。ゆえに片方が滅べばもう片方も滅ぶ。神樹 悠斗よ……世界を救うはおぬし次第なのじゃ。おぬしの肩にかかっておるのじゃ』
そうですか……僕が行かなきゃだめですか。
なら僕が行くしか無いですよね?ちょうど行きたい理由もできましたし。
地球での成すべきことを終え、僕は一足早く異世界へ飛ぶ。後から来る巫女を残して。
そして異世界でもハーレムを……いや、それが目的では無いはずだ。
……もちろん目的はそこではないのだが、男ならもう一度ハーレムを!
同じ内容のR18版もノクターンにて投稿しています。
キーワードには載せて居ませんが、ヒロインのNT Rは有りません。
ノクターン版を更新した後にこちらを更新する事になるかと思います。
別投稿作品『ディメンショナル シーリング』の続編でもあります異世界編ですので、人物相関などが分からない場合はそちらもお読み下さるとより分かるかと。文字数が多いのでダルいかもですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-17 18:00:00
192163文字
会話率:37%
喘息の療養にと叔母に勧められて向かった先で、六歳のレオポルドは、姉のように慕うメイドのイヴと二人きりで屋敷にいた。後から来るはずの仕事で忙しい両親を待ちながら、雨の降り止まない屋敷で過ごすことになったイヴは、レオポルドに約束するよう言った。
一つ。カーテンは決して開けてはならないこと。
一つ。来客は全てイヴに知らせて、出迎えてはならないこと。
一つ。外に出てはならないこと。
一つ。食べ物は、全てイヴが用意したものを食べること。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-08 22:50:55
14894文字
会話率:45%
世界中で一つのゲームが流行した
それは数々のカードを装備し、ソレを復元させてバーチャル世界で戦うゲーム
|Battle royal《バトルロイヤル》 Chronicle《クロニクル》
もはやアクションゲームの定番とまでなったそのゲーム
はカオルたちを巻き込んで行く。
「おい、背後から来るな!侍なら真正面から来いよ!」
「やだなぁ真正面から打ち合ってそんな大剣に立ち向かうなんて非合理的だし、怖いよ。」
「後ろからコられる方が怖いわ!…っ!そこ!狙うな!!アブねぇ!」
「えー?コレ3on3なんだし奇襲があってもいいんじゃない?」
「だれか真正面からこいやぁぁぁぁ!」
「仕方ないなぁ、えいっ」
「ぐはっ」
WIN!
青年達の物語が始まる 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-13 01:58:39
2284文字
会話率:34%