世紀の発見となるはずが、一転、物理実験の失敗によって起こった爆発で、別世界に飛ばされ転生した。自我をもったマジノ粒子により強力な力を授かった主人公カタロは目覚めるとなんと赤ん坊になっていた。
そこは思いを形にできる―魔法を使える世界。
新たな世界でプヨンとして生きることとなる。
前世の物理知識を使いつつ、どれだけ魔法を使えるようになっていくのか!?
この世界で出会ったユコナやサラリス達とともに、知る人ぞ知る魔法の使い手として、人助けをしたり戦ったりと強力な力を活かしていく。
ちょっとお間抜けなプヨンの新たな冒険が始まる!
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読んでいただき、ありがとうございます。
もし、差し支えなければコメントいただけたらと思います。今後の参考にさせていただきたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 06:40:00
1645696文字
会話率:43%
前作の「村に来る歩荷さん、強すぎない?」の続きで、黒竜さえも倒してしまう歩荷の田中先輩が後輩に語った体験談を山上君の私生活を通して聞いていく話です。
靴屋の倅だった田中先輩はどういう経緯で歩荷になったのやら。。。
という触れ込みで書き始め
たものの、実態は江戸時代風の異世界譚で、山上くんの歩荷としての生活を中心(?)に、黒竜からの力の継承、更科さんとの結婚などのイベントとそれにまつわる体験を書きつつ、時々思い出したかのように先輩の過去を聞く物語となっております。
あと、後書きでいろいろと遊んでいます。
江戸時代のちょいネタとかもあるので、そこだけ拾って読むのもありかもしれません。
* 2019/08/17
各話のタイトルを修正しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 18:00:00
2086095文字
会話率:29%
尾瀬なんかでたくさんの荷物を背負子に乗せて山小屋に物資を運ぶ|歩荷≪ぼっか≫さんが山村と町を繋ぐ異世界で新人歩荷が体験した事とは。
いつも読んでばかりなので、拙い文章で申し訳ないですが、少しだけ書いてみました。
最終更新:2019-05-12 23:27:54
4960文字
会話率:36%
ヴァイス・ファンセント
凌辱悪役貴族、傲慢な態度、本質的な悪、気づけば俺は、その男に転生していた。
努力嫌いで救いようのない屑のコイツは、最終的に魔王の手下となり、騙された挙句処刑される。
【ノブレス・オブリージュ】これは俺が大好きな
貴族学園ゲームだ。
だが――
「そんなシナリオぶっ壊してやる」
破滅を改変してやる。努力を始めた俺は、周りの手助けもあってステータスが上がりはじめ、舞台である学園へと入学する。
だがそこで気付く。
「俺……強すぎないか?」
これは、怠惰な貴族に転生した男が、努力を重ねてシナリオをぶっ壊し、最凶になるまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 20:07:55
588926文字
会話率:31%
デルクス・ビルス
最弱悪役貴族、傲慢な態度、金魚貴族、気づけば俺は、その男に転生していた。
小物で救いようのない屑のコイツは、最終的に仲間から裏切られ、魔王に処刑される。
【ソードマジック・ファンタジー】これは俺が大好きな貴族学園ゲ
ームだ。
だが唯一このキャラは、『進化する魔剣』を持っていた。
「魔剣を育てて、俺は何もかも手に入れてやる」
努力を始めた俺は、周りの手助けもあって魔剣のレベルがぐんぐん上がっていく。
だがそこで気付く。
「俺……魔力強すぎないか?」
これは、最弱モブ貴族に転生した男が、努力を重ねて魔剣を進化させ、何もかも手に入れる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 17:10:00
7572文字
会話率:30%
冒険者を志望して故郷から迷宮都市ザバンに訪れた、森人(エルフ)のエルレア。
そこそこに能力は高いが右も左も知らないひよっこが、過酷で世知辛いこの業界で生き抜いていくことはできるのか。
不思議のダンジョン『ネグランデの胃袋』とその周辺地域に
生きる冒険者たちを描く、それなりにゴキゲンながら、でもどこかブルージーな平熱系ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 20:00:00
209099文字
会話率:44%
気が付いたら赤ん坊になっていた。……何それ。魔法? 魔道具?? ええっ、もしかしてここって異世界なの?! よく分からない世界で生きるのは大変だろうなあ。もし急に捨てられたら死んじゃうかも。よし、大人達に大好きだよとアピールしまくろう。それ
なら僕が大きくなっても可愛がってくれるよね?
可愛い演技をしまくって楽に生きるぞー。じゃあ今日は特別に、今まで頑張ってきた成果を見せちゃおうかな。僕が頼めば何でもしてくれるんだよ。もっと甘やかしてー!!
「まんま、えぐぅ(ママ、抱っこして)」
「またおっぱいなの? ママ疲れちゃったから嫌よ。もう今日だけで何回目かしら。早く卒業して欲しいわね」
「うえええええええええええええん!」
前世の記憶を持ったまま赤ん坊に生まれ変わった男の子。そんな彼にはある秘密があった。それは魂の一部が猫としてこの世界に来たらしく、猫の力を使えたり変身出来たりするのだ。……って猫のときの魔法強すぎない?! そんでもって人間のときは戦闘力が皆無な極端な状態である。
よし、猫に変身する力は秘密にしよう。この世界でやりたい放題やっても誤魔化せるもんね。だって僕弱いからさ(嘘)。もっと甘えさせてよ!
人間としての生活はスローライフを目標にして、裏では猫で冒険するけど皆には内緒だよ! ってお話です。甘えん坊な主人公の気持ちになって読むと面白いと思います。赤ちゃんから成長して学園に行ったり騒がしくなる予定です。ゆっくり進んでいくので赤ちゃん時代が長いです。
アルファポリス、カクヨム、ノベルアップ+でも同時掲載始めました。更新はなろうが一番早いです。更新は不定期ですが頑張ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 12:31:53
879035文字
会話率:61%
目を覚ますと、魔術が使えずバカにされる田舎貴族の赤ちゃんに転生していた。
名前はリッドという。
転生先のスプリングフィールド家という子爵貴族は、百年間も魔力を持つ人材を輩出できず、没落しっぱなし。
そのため他の貴族たちからバカにされていた
。
だがリッドには、極めて強大な魔力が秘められていたのである。
彼は赤ちゃんの頃から努力し、次第に自らの魔力をコントロールできるようになっていく。
「両親をこれ以上バカにされないよう、魔術でお家を再興しよう」
そう決意するリッド。
しかし――修練の末に【呪言使い】となった彼の実力は、規格外だった。
「ちょっと待って? 呪言って強すぎない?」
これは実家を救うべく努力した結果、図らずも無双状態になってしまった少年の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 12:22:11
115053文字
会話率:38%
(どうかカミサマ。今日こそ異世界転生できていますように……っ!!)
そう思いながら目覚めることを10年以上日課にしてきた、私、御山凜。
異世界転生とラーメン以外に興味のない私は、日々の実質的な生活に、ラーメン以外の価値を見出せず、これ
といった人生を送ることなく、もう27歳だ。
が、事態は一転。28歳を迎えようとしていた私に、カミサマが語りかけてくる。
「異世界転生したいじゃろ?」
条件をつきつける私に、難なく応える神様。
これはもう、行くしかない。
そうして始まる念願の異世界生活っ!!
のはずだったが……。
────私、強すぎない?
ちょっとクセの強い異世界で繰り広げられる、ダシの効いた日常系異世界物語!
────────────────────
・ストック18万文字以上!
・初回投稿はまとめて11回分。週4日投稿を目指して頑張ります!
※ラーメン要素は思いの外少なめ。
※当作品は日常系寄りですが、同時に主人公最強系になっています。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 16:00:00
558966文字
会話率:47%
気がついたら、異世界に転生していた。
知識チートが出来そうなほど頭がいいわけでもないし、無双できるほど運動神経がいいわけでもない。
どうしたものかと考えながら生きているうちに15年が過ぎて、スキルってものを授かった。
みんな《剣術》とか《
火魔術》とかを授かっている中、俺が授かったのは《ものまね》だった。
唯一いた幼馴染も神官に連れて行かれて、何もなくなった俺は幼馴染を救うため強くなることを決めた。
街に行って路銀を稼ぎ、スキルを鍛えて強くなる。
みんなが馬鹿にしたそのスキルで、その鼻を明かしてやる。
そして3年の月日が経ち、木の下で瞑想していたある日。
突如スキルが覚醒して、《ものまね》から《模倣》になった。
相手の能力をコピーできて、武器も作れて、おまけにアシストつき!?
「いや、ちょっと強すぎない!?」
これは、ゆる〜い雰囲気で世界の秘密に片足突っ込む男の物語
※この作品は、カクヨムにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-11 08:00:00
73812文字
会話率:40%
僕はホーク・アラン。
今日はついに『鑑定の祝福』なんだよ!!
英雄願望の僕だからなぁ~……マジでお願いしますよ。
よぉ~し!さぁ結果は?いかに!?
…………っえ!?マジでか。
鑑定結果が予想していたよりボロクソ悪いんだけど…いやマジでさ。
うわぁ…自分は貴族の中でも毎年強い者が出るって言うのに……
えっ父上?この『鑑定の祝福』での志は何かって?
う~ん……って痛!?何で父上が頬を叩いてくるんだよ。
えっ。何にも考えないでこの場に来たのかって?
愚息!?一族の無能!?しかも許嫁のセーヌまで顔も見たくもない!?この家から追放!?
目の前が真っ暗になって気絶していました。
何処だここ森か?んっ?なんだこの声は?ステータス見れるぞ?あぁ!何かスキルが増えてるぞ!?
早速どんなスキルだろう?あぁこれ強すぎない?チートスキル決定。
何故かトラブルに巻き込まれるけど頑張ろう!
主人公ホーク・アランが英雄目指して行きます見守っててね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 18:00:00
4607文字
会話率:46%
気がつくと俺は知らない世界に居た。
日本人であることは覚えているが記憶はない。そして何故か強すぎる!
「ナナシ」と名乗り、冒険者のリゼットや個性的な仲間たちと自分の記憶を探しつつ、異世界で冒険をすることとなった。
※当小説は敢えて一人称小
説で進行しています。ご了承ください。
10/18 小説タイトルを変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 09:37:32
327443文字
会話率:39%
アドミニ王国・アルクェシア家の貴族の三男──リュートは、能力を持たない故に虐げられていた。
ついには、家を追放されてしまう彼。
しかし、追放された先で彼は、金髪の美少女と出会う。
更にその美少女は、実は神の下僕である天使で──
そして彼は、
能力を手に入れた。
実は彼は能力を持っていなかったのではない。ただ自覚してなかっただけなのだ。
「この能力、強すぎない?」
手に入れた神にも匹敵する程の固有能力【具現化】を存分に使用しながら、美少女達と共にやがて最強の冒険者へと至る──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 14:11:02
1951文字
会話率:52%
勇者パーティーに裏切られた主人公トールは人形たちと一緒に生活することとなった。勇者パーティーに復讐したり、世界を守ったり。強すぎない主人公の苦難の旅の行方を見届けよ。
最終更新:2021-02-14 06:00:00
38853文字
会話率:48%
シル=サイヤードは最上位精霊のサラマンダーを使役していることから王立の学園に入学することになる。
シル=サイヤードは学園に入ってからも初日からトラブル起こしてしまい、序列最下位の問題児クラスに入ることになってしまう。
そのクラスは才能ある問
題児達を力でねじ伏せ更生させる実力行使が行われている。
そんなクラスにいってもトラブルを起こしてしまう。
本人曰く、昔から周りに集まってくる奴らが個性強すぎて俺の周りでトラブルが発生してしまうなどとほざいているが、周りも確かにやばいが「類は友を呼ぶ」シル=サイヤードもまた馬鹿なのである。
でもそんなお馬鹿なシル=サイヤードも闇を抱えているかも、ね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-07 05:45:50
1510文字
会話率:37%
[1日1話更新]
自他共に認める美少女である私──有栖川花蓮(ありすがわ かれん)はある日、とある男子生徒に呼び出される。
もしかしてまた告白かと思っていた私だったが、その男子生徒──桜田伊織(さくらだ いおり)はただ落とし物を渡すため
に呼び出しただけだった。
しかし、彼が渡そうと持っていたのは日々の出来事(愚痴)を赤裸々に綴った私の日記帳。え、それもし見られたりしたら私の人生終了なんだけど……。
必死に誤魔化そうとするも失敗し、結果的には何故か友達になって欲しいと頼まれてしまう。
なんだ、一体何が目的なんだ。こうなったらやることは一つ、私も彼の弱みを握らなければ……。
こうやって私とこの男の戦いが始まったはずが、いつの間にかそこにもう一人加わり……。
「ところでなんだけど、この魔物強すぎない?」
「確かに俺達よりレベルが一回りも上だな」
「だったら私が盾になりますので私を置いて先に行ってください!」
「いやこれ以上先に行ったら死んじゃうから」
そしていつの間にか私がその二人と普通にゲームをしたり、一緒に出掛けたりして友情を育んでしまうお話。……って違う、そうじゃなかったでしょ!!
※基本的に素直になれない主人公とそんな主人公を素直にさせたい二人のラブコメチックな話です。
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この作品は「カクヨム」様、「ノベルアップ+」様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-02 18:11:23
109415文字
会話率:53%
「漫画やアニメや小説やドラマを見ていて、いやいや、そうはならんやろ?と思ったことはありませんか?
都合よくモテる主人公、都合よく進む物語、何故か致命傷を負っているのにも関わらず逆転する主人公、〇ねよ主人公。これはそんな作品に一石を投じる壮大
な物語である」
突如なんやかんや異世界に飛ばされた俺。
なんの才能もない、ありふれた少年である俺。
しかし異世界は俺にとってかなり都合の良い世界だった。
なんか俺強すぎない!?あと、いろいろ大丈夫なのこの世界!?
これは漫画、アニメ、小説、ドラマの常識(あるある)に次々と突っ込んでいく勇気ある少年の物語である。
ハッシュタグ なろう、ギャグ、ラブコメ、魔法、バトル、学園もの、悪徳令嬢折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 00:06:24
21350文字
会話率:31%
恐ろしいモンスターがはびこるこの異世界で、いくつもの挫折、成長を通して伝説を刻もうとしている彼らの名は“ジャスタリトルズ”。
その一員である“ただ足が速いだけ”の少年は、仲間に頼りっぱなしの自分に自信が持てなかった。しかし少年は武術に秀でた
少女との出会いを経て、小さな、されど偉大な成長を遂げる。
人より速いだけの奴、人より堅いだけの奴、人より強いだけの奴。三人ともぱっとしないけど、そのコンビネーションは一線級!
正式タイトル「ジャスタリトルズ〜強すぎないやつら〜」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 00:40:34
28500文字
会話率:53%
ネトゲオタクでロリコンでニート?というクズ人間の代表選手、日向陽介は暇を持て余していた。そんなところに、暇を持て余した神様がチートを与えて異世界にレッツラゴーさせちゃった。うん?これ強すぎない?という能力を活かして、主人公が無双していくお話
です。
注意点
・基本的に主人公は一人にさせるつもりです。
・完全な俺TUEEEEEです。苦手な方はもっと素晴らしい作品をお読み下さい。
・残酷な描写ちょっとだけ入ります。そのような回は、苦手な方はすっ飛ばして下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-17 10:00:00
1998文字
会話率:44%
「……なんかここの敵強すぎない?」
死んで白い空間に立っていた女子中学生が当然のようにチート強化されて転生するお話……のはずが、なんと初期位置は世界最凶ダンジョンの第1層。
敵はやたらと強いわ、ダンジョンは広すぎて出口見つからないわ出られな
いわでもう散々!
はたして強制的に迷宮サバイバルへと突入した主人公は、第二の人生を謳歌することができるのだろうか!?
※現在改稿中。また、それと並行して順次カクヨム様にも投稿させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-28 00:10:16
159426文字
会話率:35%
学校の帰りに学校の生徒や教師とともに西木 琴音(にしき ことね)は『勇者召喚』により剣と魔法のファンタジーな世界に召喚されてしまう。しかし、異世界転移の定番であるチートな能力は自分以外にだけあり、自分には勇者としての肩書と最弱の能力だけが
与えられた。
※不定期に投稿します。つたないですが楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-13 23:49:00
13886文字
会話率:31%
これは人生(輪廻転生で他の生き物になる事を含む)とは神様になるための試練又はゲーム(ポイント稼ぎ)であると言う設定で、手違いにより立身出世しなければ大量にポイントを失うゲーム(人生)に参加してしまった不幸な主人公が農民から王様めざして頑張る
話。
世界設定は平安時代~戦国時代くらいをイメージ、強すぎない魔法
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 00:34:54
13931文字
会話率:50%