ようやく残暑も弱まってきて、少なくとも朝晩は寝苦しさがなくなりました。
夜が涼しくなると、音楽好きにとって最高の季節、「密閉型ヘッドフォンをつけても暑苦しくない」秋の到来です!
そこで私シサマが、小学6年生から集めてきた膨大な洋楽CDコ
レクションの中から、秋の夜長に浴びたい「最高のバラード」をご紹介させていただきますよ!
超メジャーどころからマイナーなアーティストまで、私にしか出来ない、しかしながらサブスクやYouTubeにもあるはずのバランス感覚を維持した選曲を心がけたいと思います。
私の年齢から、最新の楽曲は殆どありません(笑)。
出会えて良かった温故知新を目指しますので、探求心のある方は読んでみて下さいね!(邦楽もいくつか取り上げます)
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最終更新:2024-10-14 06:11:30
15684文字
会話率:1%
オーストラリアに留学している一ノ瀬瑠華は
寝苦しさに辟易としていた。
暑さに目を覚ますが、それは午前の早い時間だった。
今日の講義は午後からで、二度寝しようとするが
なかなか寝付けず覚醒してしまう。
最終更新:2023-09-07 00:00:00
727文字
会話率:0%
真夜中に外に出たことはありますか?
そこはいつもと違っていた筈。
エアコンの壊れた真夏の夜、寝苦しさで目覚めた主人公は
冷たい飲み物を求めてコンビニへ向かうが……。
最終更新:2023-02-02 19:16:39
5071文字
会話率:11%
梅雨が明け、寝苦しさを感じる夜だった。
月の光に照らされ、一つの小さな影が背を伸ばす。
その影が向かう先は一軒の安アパート。
階段を一つずつ上がっていく。
そして、目的の部屋の前で立ち止まった。
鍵が開いた音。
そしてドアが開き、その黒髪が
風で揺れた。
一歩、一歩、しずしずと歩いて中に入っていく。
そして・・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 11:00:00
1474文字
会話率:2%
寝苦しさに耐えかねて窓の外をながめるのは、アパート住まいのとある女性。
『また今日も、彼女は来ていた』
女性が目で追うのは、ひとけのない夜の商店街を歩く、ひとりの女。
彼女はいつも決まって、商店街にぽつりと設置された公衆電話に、小一時間
ほども籠って通話をつづける。あんなに小ぎれいな身なりで、スマホを持てないはずはないだろうに。
彼女は誰と話しているんだろう、なにを話しているんだろう、どうしてわざわざ、公衆電話を使うのだろう。
そんな思いが募りつのって、ついに女性は、自制というものを失ってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-23 20:10:50
10742文字
会話率:63%
腐れ外道が夏の夜に夢の如く思って書いた自暴自棄の一作。あの暑さの中ふと寝苦しくなって、その寝苦しさに惑わされながら、積もった不眠の怒りと衝動が本音を滑らせてしまった。
面白くもなんともない。つまりない。ただの一人の人間の愚痴と悪癖のエッ
セイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 12:42:23
2327文字
会話率:0%
ある夜、ハンターの男は寝苦しさに目を覚ますと、そこには恐ろしい形相の幽霊がいた。
慌てたハンターは猟銃を手に取り、幽霊と対峙する。
・・・と、よくあるホラーではこのように書かれることが多い。しかし、舞台を現代の日本にしてみると、前述
のことを数行でまとめるのは難しい。そこで私は目を覚まし幽霊と対峙するまでのドラマをフルで書いてみた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 12:34:51
897文字
会話率:38%
熱帯夜の夜の寝苦しさ
うなされる暑さを、詩の形で書いてみました
最終更新:2019-08-01 16:00:00
258文字
会話率:0%