料理研究家35歳の私。
旦那に浮気され、問い詰めたら殺された!
そして気づいたら悪役令嬢の体に憑依していた!?
そこにはイケメン侯爵と可愛すぎる私の息子のテオちゃんが・・・
もう可愛すぎてほっぺが落ちちゃうぐらいよぉ~!
このテオがど
うやら偏食で困っているようで・・・
こんなの私の手料理を食べさせるしかないじゃない!!
これは異世界で普通の主婦の私が起こした小さな奇跡の物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 13:10:00
283文字
会話率:37%
テテちゃんという女の子は、ママが作ってくれるペンギンカレーが大好きです。ペンギンカレーとは、一体どんなカレーなのでしょうか?
最終更新:2024-02-26 18:00:03
283文字
会話率:0%
小料理屋を営んでいた両親の背中を見ながら育った主人公。
小さなときは両親と共に一緒にご飯を食べるという事は少なく、想い出の味としての『家庭の味』というものの存在を考える事もなく育ってきた。
両親を見ているからこそしようと思う事が有る。
それが主人公的には『料理』であり、自分で作る料理が趣味としての物ではなくなってしまう。
そして大人になっても料理をする事を続けていた主人公は、社会人になり同僚たちを招いて自分の住む場所で料理を振る舞う事になるのだが――。
あるも知れない・無いかもしれない恋愛物語。
※あまりにも酷い内容の感想などは削除させていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 15:34:12
7774文字
会話率:44%
年末年始の我が家の味を、備忘録的に。
最終更新:2022-01-02 14:00:00
1569文字
会話率:0%
美味しいものが好きです
キーワード:
最終更新:2021-12-26 20:00:00
3299文字
会話率:0%
18時25分。会員限定レストラン「美食倶楽部」がオープンする。
坂の上の豪奢な洋館レストランで、お客様を迎えるのはナイスミドルな支配人と、シェフの膳子。
しかし高級レストランに見せかけて、この店で提供されるのは、唐揚げオムライスにナポリタ
ンなどの家庭の味。
「この店には何か、秘密がある」
そう気づく膳子だが、彼女もまた秘密と嘘を抱えて働いていた。
過去を隠す支配人と膳子の周りに、ちょっとずつ変化が訪れて……。
短編「美食倶楽部へようこそ」(n8246em)にお話を追加して、連載化したのがこちらになります。(短編の方はこのシリーズの1話目に相当)
週末にちょこちょこアップするつもりなので、ゆったりまったりペース更新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 22:02:36
149716文字
会話率:35%
18時25分、豪奢な洋館の中でひっそりと開店するレストラン「美食倶楽部」。
そこでお客様を迎えるのはナイスミドルな支配人と、若きオーナーシェフの膳子。
高級レストランに見せかけておいて、この店で提供されるのは、唐揚げオムライスにナポリタン。
お袋の味、家庭の味。そんな庶民の味を楽しめる、会員制のレストランで繰り広げられる日常の物語。
続きも考えてはいるのですが書くのが先になりそうなので、短編で投稿。続きを書けたらシリーズとしてまとめていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-13 21:55:47
23039文字
会話率:41%
母親の彼氏との物語です。
家庭の味は、カレーライスのみだった。
最終更新:2021-10-18 13:09:57
1557文字
会話率:30%
【料理男子×年上女子のごはん系ラブコメ!】
高校一年生の三ツ瀬豪(みつせごう)は、入学早々ぼっちになってしまい、昼休みは空き教室で一人寂しく弁当を食べる日々を過ごしていた。
そんなある日、豪の前に目を見張るほどの美人生徒が現れる。彼女は、生
徒会長の巴あきら(ともえあきら)。豪のぼっちを察したあきらは、「一緒に昼食を食べよう」と豪を生徒会室へ誘う。
すると、あきらは豪の手作り弁当に強い興味を示し、卵焼きを食べたことで豪の料理にハマってしまう。一方の豪も、自分の料理を絶賛してもらえたことが嬉しくて仕方ない。
それから二人は、毎日生徒会室でお昼ご飯を食べながら、互いのことを語り合い、ゆっくり親交を深めていく。家庭の味に飢えているあきらは、豪の作るおかずを実に幸せそうに食べてくれるのだった。
やがて、あきらの要求はどんどん過激(?)になっていく。「わたしにもお弁当を作って欲しい」「お弁当以外の料理も食べてみたいな」「ゴウくんのおうちに行ってもいい?」
美人生徒会長の頼み、断れるわけがない!
※登場する料理は、ごく平凡な家庭料理がメインです。
※作品タイトルは試行錯誤中です。変更になる場合がございます。
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 10:11:42
163114文字
会話率:40%
悪の秘密組織ガイショッカーから家庭の味を守るため、今日も戦う調味料戦隊アジツケルンジャー!
声劇台本となっております。アドリブ、改変等はご自由にどうぞ。自作発言だけは避けて下さい。
この作品は、ノベルアップ+にも掲載しています。
<登
場人物>
アジツケレッド(男):
アジツケルンジャーのリーダー。ケチャップの化身。本名はハインツかごめ。
アジツケホワイト(女):
アジツケルンジャーの隊員。砂糖の化身。本名は佐藤詩織。
アジツケパープル(男):
アジツケルンジャーの隊員。醤油の化身。本名は髭田万丈。
マクドモス(女):
ガイショッカーの妖艶な女幹部。本名は松戸もん。
ヨシノマツ(男):
ガイショッカーの下賤な男幹部。本名は吉野魔吊。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 20:32:39
10333文字
会話率:0%
この小説は
世の中の疲れきった人達に贈る
ちょっと笑える
我が家出の些細な来事をまとめた
ヒューマンラブコメディーである
最終更新:2017-10-17 00:00:00
3211文字
会話率:83%
近未来
人口が増えすぎた地球では食糧不足による餓死者増加を防ぐために、一人ひとりに与えられる食料に制限を設けていた。全ての食材は国にデータ管理され、国民は生命維持に必要な栄養のみで構成された加工食品、通称"国民食A”だけを摂ること
が許されていた。しかし、食事に制限を設けられた一般市民とは違い、権力者達は以前と変わらぬ贅の限りを尽くした食事を密かに独占し続けていた。
そんな権力者の道楽のために拉致された高坂あかりと女学生達。彼女等は今は貴重になった食材を使って料理経験もない中、スリーマンセルで自由を勝ち取るためにフードバトルで勝ち続けなければいけない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-14 07:00:00
61239文字
会話率:38%
単身赴任になって3年目の、さえない中年サラリーマンが、嫁の飯の味が懐かしいあまり泣きながら通勤する毎日。
ある日、ふと立ち寄った本屋で見かけた『これであなたも楽々手料理嫁の味!』なんたる本と出会う。
それをきっかけに、手料理に目覚め、日々嫁
の手料理に近づけるよう奮闘するおっさん(超初心者)の話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-11 00:00:00
14810文字
会話率:25%