これは創作です。
実際に起きた出来事はございません。創作です。事実ではございません。創作です創作です創作です。
本当に、実際に起きた話ではございません。
なので、安心して読むことができます。
オムニバス形式なので、どの章から読んでも
問題ありません。
不定期で追加していきます。
2024/01/17:『それはそこにいる』の章を追加。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 04:10:00
451149文字
会話率:1%
ある日突然使えなくなってしまったスマホ。
そのスマホの買い替え物語、実際に起きた出来事をそのまま書いてます!
※この作品はノベルアップ+様にも投稿しています
最終更新:2024-05-02 23:30:00
9152文字
会話率:19%
3.11という誰もが思い出したくないあの日からの流れを書いた。関係した人もそうでない人もまだ子供で分からない人も生まれてなかったあなたも。こういうこともあるのだな。と思って貰えたら幸いですり
最終更新:2023-03-14 17:26:41
2599文字
会話率:0%
なんの変哲もない普通の生活をしていると、身体が痺れ倒れてしまう。倒れた先では、まるで異世界なのかと思う出来事が相次ぐ。3851年15月に存在した。会話は、日本語が共通言語として存在する世界。
実際に起きた出来事を元に作った一部創作のほぼ
ノンフィクション作品。
名前や地名などはフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 22:41:01
16306文字
会話率:41%
僕が生きるこの世界には、2つの勇者の物語があった。
物語と言っても、どちらも実際に起きた出来事で史実なんだって。
まず1つ目は、勇者アルストの物語。
今から約320年前くらいのお話で、女神イヴァより召喚された勇者アルストが魔族の王バス
チェナを倒し、人族を救って立派な王様になったっていうお話で、みんな大好きな物語だ。
もう1つは僕が生まれる少し前の物語。今から15年前に復活した魔族の王が、旧アルスト王国に侵略戦争を起こしたけど、再び女神 イヴァにより召喚された3人の勇者によって倒されたっていう物語だ。
ただ、この物語は勇者たちの活躍を書き記したものでありながら、僕たちへの教訓の物語でもあった。
その理由に、召喚された勇者の1人であるマサトが、自分の力に己惚れて、傲慢になった挙句、魔族に寝返るんだけど、もう1人の勇者 ユウタによって「ざまぁ」されちゃうって内容があるからだった。
この物語を子供に読み聞かせ終えた親たちが「マサトのように我儘ばかり言ってると、勇者に『ざまぁ』されちゃうよ。」と締めくくるのは『お決まり』のようなものになっていた。
そりゃ、そうだ!僕もマサトのように傲慢にならず、勇者 アルストやユウタのような立派な男になりたい!と思った。
だって憧れるじゃないか!!女神様から力を授かり、たくさんの魔族を打ち破った彼らの姿に心が躍らないはずがない。
だけど、12歳になった僕は、教会で法律化されている洗礼の儀式を受けると
目の前に『グエナ』って名乗る女神様が現れ
「ああ!あなたは勇者マサトの子ですね!この日を待っておりました。」
って言ったんだ。
は???
え??ってか誰??女神ってイヴァ様じゃないの??
それに僕ってあの『堕落の勇者マサト』の子供って事なの!?!?
どうゆうこと??????
は???母さんって魔族だったの!?!?!?
ま・・・いっか。
※思い付きで書き始めてみましたm(_ _"m)
※この作品はカクヨムさんにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 07:00:00
43873文字
会話率:57%
社会人2年目の篠田明はドラゴンと天使が戦っている夢を見た。明が戦いを俯瞰視点で眺めているとコマンドが現れたため、ゲーム感覚でその戦いに介入し、負けるはずだったドラゴンを勝利させてしまう。翌日、ドラゴンの使いという少女が現れ、昨日の夢が異世
界で実際に起きた出来事だと知った明は、行き場のなくなった少女を保護し、少女は普段は小さなトカゲの姿で明のペットとして過ごすことになった。その後、天使も現実世界に現れたことで明の能力が覚醒する。これから明の無双人生が始まる、かと思いきや人生そんなに甘くはなかった。
工場に勤める社会人が、異世界から派遣されてやってきたトカゲ(成人女性に変化可能)と休日にアニメ聖地を巡礼しながら異世界に起因する問題を解決していく物語です。
聖地巡礼を通して主人公は限定的にではあるが無双できるようになり、綿毛の使い魔と白蛇(ギャル)も仲間に加わりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 21:28:01
87423文字
会話率:55%
題材は人気YouTuberとテキ屋の実際に起きた出来事を元にしたIF小説です。当人たちは真剣に話しているのに、なんか笑えるをテーマに書いた作品となります。
考えうる、1番ダサいタイトルつけましたが、もしもっとダサいのあったら教えてください。
最終更新:2020-05-22 12:17:10
6687文字
会話率:51%
かぐや姫は日本最古(世界最古と言う人も)のSFと言われる事もありますが、もしも実際に起きた出来事が、どちらかと言えばコズミックホラーだったとしたら……(冬の童話祭2020出展作品です)
よろしければ、こちら↓もご覧ください。
カグヤ異本
~もしも「かぐや姫」が日本最古のコズミックホラーだったら・その①~(N9274FX)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-15 20:48:55
8916文字
会話率:0%
かぐや姫は日本最古(世界最古と言う人も)のSFと言われる事もありますが、もしも実際に起きた出来事が、どちらかと言えばコズミックホラーだったとしたら……(冬の童話祭2020出展作品です)
最終更新:2019-12-26 18:39:37
5090文字
会話率:11%
甲州街道の宿場の一つである勝沼宿に、一人の侠客がやってきた。
不動の仁助を名乗るその男は、とある賭場に足繁く通い始める。
どうにも薄気味悪いその客が気になる、賭場の元締めで香具師の柏尾の紋造。
紋造はある日その正体を掴む為に、若い
子分の三平に仁助の後を追わせる。
尾行に気付いた仁助の口から三平に明かされた、本当の目的。
それは親の敵である、須藤 甚五郎を見つけ出し討つ為だった!
この物語はフィクションです、実際に起きた出来事ではありません。
また架空の人物名を使っていますが、万が一同じ名前の方が居た場合ご容赦下さい。
初めて書く短編作でもあるので、読みづらい部分もあるかと思います。
細かい指摘についても、架空のお話という事で許して下さい。
この作品はノベルアップ +でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-08 07:00:00
6436文字
会話率:40%
幻想世界フォラストリエに生きる駆除屋。そのひとつである『アルバルーチェ』の団員、スレイがなんか色々と頑張る物語です。
駆除屋とは魔獣狩りを生業とする傭兵みたいなもんです。分かりやすく言えば、ギルド的なもんです。
完結となると超長編になる
予定ですが、今のところはオチのついてるepisode1までを週1で投稿してあとは反応次第で続きを書くか決めたいとおもっています。
注、冒頭に欠損シーンがあるので苦手な方はご注意。あまりエグくかいてるつもりはありませんが、そこは人によると思うので。
以下、現在公開している範囲の軽いあらすじ。
◎序章――時代はF.S.1292 主人公スレイがまだ12歳の頃の話。突如として現れた魔獣をひとりで相手するが、返り討ちにあい身体に重大なダメージを負う。それでも駆除屋として魔獣を斃す為、せめて刺し違える覚悟で挑む。
◎一章――時代は序章から跳んで六年後のF.S.1298 六年前の実際に起きた出来事を何故か夢に見たスレイが目覚めるが、飛竜狩りの仕事中だった為、団長にうたた寝していたことを叱られる。そして周囲には政府の要請によって編成された駆除屋連盟が操る多数の魔動空船。繁殖期を迎え、人を襲う飛竜との空戦バトル。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-12 21:00:00
56798文字
会話率:22%
ニュースカイエア航空110便は、メキシコ湾上空で両エンジン停止という事態に陥った。
乗員乗客合わせて58名の命は、機長エドワード・ミカサの手にかかっている。
※この物語は実際に起きた出来事を参考にしたフィクションです。登場人物、国家、組織
、メカニックは全て架空のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-16 00:00:00
10769文字
会話率:19%
アンダーワールドというオンラインゲームがある。そこではプレイヤーたちによって多種多様な物語が作られていた。
竜を倒した英雄の話、とある天才錬金術士の錬金術ではどうにもならない人間関係の話、魔王を倒した勇者たちの話。どれもが地下世界で実際に起
きた出来事あるいはイベントであり、はたまた設定欄に自由に書き込まれた物語であった。
そんな中でも統一教会という宗教のロールプレイをしていた主人公は、ある日突然自身が操っていた異端の女神『イシュタール』になってしまう。唐突に起こった現実世界との別れを、イシュタールとの融合により獲得した『慈愛』によって済ませ、彼は住み慣れた地下世界の空を飛ぶ。かつての仲間のもとを目指して。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 13:21:18
4351文字
会話率:9%
これは私が経験した実際に起きた出来事です。
信じるか信じないかはもちろん自由ですが、もしもあなたがアレを見てしまったのなら必ず役に立てると思います。
最終更新:2015-08-03 00:45:02
6976文字
会話率:22%
科学は事実を導きだし、突きつけるのが得意だ。
実際に起きた出来事の証明や存在する物質、それらを変換し利用することも可能で
目に見え体感できる故に何時しか私たちは科学を信仰しオカルトを淘汰するようになった。
しかし科学にも弱点は存在する...
例えば『証明しきれない力』や『未知なる物質』、『超常的な存在』等に出くわした時である。
『存在するもの』を導く科学は『存在しなかったモノ』に極端に弱く脆い。
科学が常識になった現在で『未知』と遭遇した時...
ましてそれらが脅かすモノであった時...
存在しないはずの力を認めてしまった時...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-23 12:46:27
11462文字
会話率:52%