拳が漢たちを戦友にする。
最終更新:2025-06-06 12:07:18
337文字
会話率:0%
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・2023/11/02より始まります。不定期の予約投稿です。
★ 自分なりの勝手な『マイ短歌』を書きました。基本は↓↓
★ ・・・『 7 5 7 5 』・・・で作られた、『短歌 = 詞』ですかね。
◎ 変化型での・マイ短歌・小文字は
1つ・省略で = =
◎ たまに出るかも・字余りが・文字があればの・短歌かな = =
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★ よろしくお願いいたします。
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・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 16:14:59
32573文字
会話率:45%
字余りだけならどう? いまなら言える
キーワード:
最終更新:2025-05-27 21:10:59
322文字
会話率:0%
いつものようにぼけらぁっとサイトを眺めていたら……って、もうこの書き出しはいいか。
なーんか「感想欄は開けておいてね♥」て感じの作品があったのでふむふむと思いながら私なりの現在のスタンスみたいなものを書いてみることにしました。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-07 18:28:12
1101文字
会話率:0%
タイトル通り。感想書きたいので感想欄を開けておいて欲しいというお願い。
最終更新:2025-03-15 21:18:56
2894文字
会話率:3%
短編作品をだた集めた、短編集っぽいものになる予定の3作目。お始まり、ば終わりの三文字、思い付かず字余りに。
これといった共通性の無い短編集になる予定。
予定は未定。
完結済設定としていますが、30作品になるまでは投稿の度に連載中設定に変更
し、投稿後にまたすぐ完結済設定に戻します。いつ自分が死んでも連載中設定のまま残る作品が無いように。←鉄欠乏性貧血で胃にポリープがあるだけの健康体
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-02-02 12:32:03
20265文字
会話率:16%
仙道アリマサ様の「作詞家になろう」企画参加作品
自作「レモン召しませ。」の主人公をイメージして書いてみました。
元気いっぱいなのにどこか悩んでそうな、そして吹っ切れていくような、そんな心と疾走感と眩しさ。
これは、若い子だなぁって思いなが
ら……。
タイトルも悩んだのですが、色々な色が集まる絵の具のパレット。どんな色が出来るのか、混ざってみないと分からないこともあるかも。
字余りと字足らずのところがあるので(一応都合良く自分で歌ってみたら歌えたのです)、後に曲に乗せた時に言葉が変わるかもしれません。
動画の制作が終わりましたら、またここに追記します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 15:02:02
799文字
会話率:0%
ばあさんが杖を突いて巣から半径500mぐらいの範囲を徘徊《さんぽ》したり、日常を送ったりしながらひねり出した、七五調の何かです。
公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品となります。
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【注意事項】
・俳句なのか川柳なのか判らないものです。
・基本「詠んで出し」ですが、偶に推敲します。
・字足らず、字余りが頻発しますが、自由律にはなりきれません。
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よしなに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 17:00:00
7108文字
会話率:0%
面倒くさがりなこと以外は世にも普通な高校生|上野 進《うえの すすむ》。そんな彼が憂鬱な月曜日に目を覚ますと、何故かゲームのステータスっぽい画面が目の前に現れた。
実に平凡な自分のステータス。陽キャもギャルも大差ない、特に目立つものもない
数値達に飽きた所で現れた美少女、高嶺《たかね》アリスのステータスを興味本位で覗いてしまう。
そこに書かれていたのは驚愕のステータス。まるでどこぞでファンタジーを一作終わらせてきたかのような圧倒的な数値や備考欄に、平凡な少年の脳は焼かれ心躍ってしまう。
完全無欠、最強無敵な高嶺アリス。
そんな彼女に傷を付け、あまつさえ殺すことが出来たなら彼女にとって俺は唯一無二になれるのでは?
湧き上がった情動の嵐。そうして始まるレベル上げライフ。
世界は広く、ダンジョンやら裏社会やら妖怪なんていろいろあるらしいけれど。
結局のところ、これは一人の少年が試行錯誤したり道を踏み外しながらも、高嶺の花である美少女に近づきたいがための物語。そういった感じの話なのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 12:17:10
417033文字
会話率:36%
幼きサイラス王を補佐する、若き宰相ロンメル。
ヒステリックに婚約破棄を言い渡す彼を見て。
その女は、艶やかに笑った。
レティシアと呼ばれた霞の悪女。
突然現れ、たった数年で王国の高位貴族令嬢に上り詰めた、謎の女。
彼女の仕上げが――始まる
。
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フハハ令嬢から思いついてしまった話を、ゴッと書き下ろしたので変わらずガバ設定です。
前作とは繋がりがありますが、単品でもお楽しみいただけるかと思います。
趣がだいぶ異なりますので、ご注意を。
少々長いです。25000字余りとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 12:00:00
27544文字
会話率:19%
すると、キッチンテ-ブルに見知らぬ女性が座っている。
若い女性だ。
丸くて大きな眼鏡をかけている。
髪は長い。
「あっ、やっと帰って来ましたね」
ぼくの顔を見るなり、彼女が言う。
「暫く、ご厄介になります」
ペコリと頭を下げ、彼
女が言う。
「……」
当然、ぼくには返すべき言葉がない。
が、そんな様子のぼくを完全に無視し、彼女が続ける。
「名前は業平桜子(なりひら・さくらこ)といいます。自分でも思いますが、字余りですよね」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-07-31 12:24:17
18379文字
会話率:57%
夏休み 自由研究 なににしよう (字余り)
最終更新:2022-07-06 19:16:19
413文字
会話率:0%
観劇記録です。
本当に忘れる前に、メモ書きです。
最終更新:2022-04-19 13:27:57
1702文字
会話率:4%
ちょちょぷりあん
ああちょちょぷりあん
ちょちょぷりあん
字余り
最終更新:2022-01-20 19:12:45
4062文字
会話率:19%
あらすじなどは特にありません。異世界物を読んでいて気になった「回復魔法」について書いています。ほぼほぼ趣味です。
最終更新:2021-09-22 15:19:41
2623文字
会話率:0%
陸なるみ様のリクエストです。
七五調やったことなかったので、字余りがありますが、許してください。
最終更新:2021-05-12 18:00:00
249文字
会話率:12%
特にありません。(字余り)
最終更新:2021-02-09 06:16:06
923文字
会話率:0%
自分とは一体何者なのか、自分なりの答えを出した1000字余りの文章です。
最終更新:2020-10-25 23:54:58
1095文字
会話率:72%
支那古典から老子を主に題材としたエッセイ。
5,000字余り・81章からなるこの作品の内容は難解なものであり、
後世の訳注者の中でも内容がさまざまである。
何とかこの哲学を世に分かりやすく広めたい。
自分の言葉で伝えていきたいと考え、ここに
記録していきます。
難解故に通説と異なる部分もあります。
もし語らえる人が居ましたら、感想欄やTwitterでお知らせください。
参考文献
・老子訳注 帛書「老子道徳経」 著者:小池一郎
・老子 著者:蜂屋邦夫
・老子 無知無欲のすすめ 著者:金谷治
・新訂孫子 著者:金谷治
・孫子 著者:浅野裕一
・完訳論語 著者:井波律子
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 19:47:04
4340文字
会話率:0%
書き手が初心者&底辺なので、あまり詳しくないです。
あとたまに字余りしてるし、数少ないです。
それでも見てやってもいいかな、なんていう人は、是非とも!
一つだけでも見てやってください。
最終更新:2020-08-18 19:03:05
593文字
会話率:0%