「おっほ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡」
突如、おほ声を放つ美少女”天宮清乃”。彼女の究極のASMR制作のため、俺”一ノ瀬律”はASMR同好会メンバーに勧誘される。
しかし、一ノ瀬は勉強のために勧誘を断る。
果たして、彼女は究極のA
SMRを作ることができるのか。
堅物主人公と痴女系ヒロインとのお下品ラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 23:44:19
503631文字
会話率:60%
将来の夢を持たない、普通の女子中学生――宮西真桜。
彼女は、ある時を境に、日常が大きく変化する事となる。
それは、とある平日の夕方であった。中学校内に『混沌ズ』と名乗る強盗集団が現れる。その『混沌ズ』3人組の悪事を成敗するために、可憐
な魔法少女が登場していた。
真桜は、そんな彼女らの戦闘光景を目撃してしまう。
更に、魔法少女がピンチに追い込まれている状況で……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 02:24:36
42935文字
会話率:40%
私は座敷童子。
背の高いだけの可愛い美少女系妖怪。
長い間ある日本家屋とその家系を守護してきたありがたき存在だ。
ふと、最近考えることがある。
何十年も歳を重ねて、暦も世界も変革していって。
そんな何かで思うことがたった一つだけ。
座敷
童子って何歳まで名乗って良いんですかね(笑)
――これは一人の少女に憑く座敷童子の日常。
何気ないなんら変わりない日々の一片のお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 00:00:00
10179文字
会話率:30%
魔術師とへっぽこ王様がメインの、少女系ラノベになる予定です。
最終更新:2025-05-25 21:45:22
144308文字
会話率:62%
女系国家インズ・アレティ王国には噂があった。
王位を継承するはずの男児は早逝し、必ず姉妹の妹が王位を継ぐのだと。
それは誰の陰謀か、はたまた呪いか。
今また一組の姉妹がこの争いに巻き込まれ始める。
この作品はカクヨム様にも同時掲載して
います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 15:27:29
63440文字
会話率:26%
王女リリア、18歳。趣味、紅茶と乙女系小説。
好みのタイプは「静かで優しいインテリ系男子」。
でも国の伝統がクソすぎて、
婚約相手が“戦場に連れていきたい男”ばっかりだった。
乙女の恋心 vs 筋肉文化の極地!!
ぶん殴って婚約破棄する最
強姫の、バカで熱い恋の話!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 16:02:56
8491文字
会話率:44%
「君が私の話を聞きたいとかいう物好きかい」
男は幼馴染の子供について語る。
蛹となり第二次性徴を迎える前の、まだ性別のない幼馴染は男になることを望んでいた。
しかし親は女系の家の存続のために女になることを望んでいた。
通常、性別は蛹になる
までの環境と本人の意思で決まる。
よってその子供は男になるはずだった。
しかし彼の親は特殊な薬によって必ず女になるよう捻じ曲げた。
その子供は語る男を頼った。
「殺してくれ」
そう頼んだ。
カクヨム甲子園2024中間選考突破作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 00:13:49
9851文字
会話率:18%
熊田太郎(くまたたろう)は同性が好きな屈強な男子中学生。
中二の時にクラスの男子に告白するも玉砕し、傷心を抱いた彼が喫茶店で出会ったのは驚くほど美しいイケメン女子!
爽やかな振る舞いと態度に心が奪われてしまう。
それから二年後。
高校生にな
った熊田の前に転入生としてやってきたのは喫茶店で出会ったイケメン女子、青山葵(あおやまあおい)だった!
このときめきは恋? それとも憧れ?
複雑な熊田くんの気持ちの行く先は――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 15:19:54
5647文字
会話率:38%
ジュンメウキ王国の公爵令嬢シシラ・アリゲイタは毎日が忙しかった。来る日も来る日も聖女の妹アビス・アリゲイタの尻拭いを強いられてきたのだ。勉強も魔術も課題の提出は全て代わりに片付けて、聖女の仕事をサボったときのフォローもこなすなど、面倒事は全
てシシラに回ってくる。公爵家の両親に訴えても、「お前は公爵家のために妹を支える立場だ」と聞き入れて貰えない。シシラの心は疲弊していくばかり。
だからこそ、浮気性な婚約者の王子が学園で「聖女こそ婚約者にふさわしい!」として婚約破棄を宣言したとき、シシラは喜んで受け入れた。無論、冤罪を着せて国外追放されることすらも。
※初の聖女系です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 00:00:00
11906文字
会話率:66%
乙女系カフェ、フローラで働く私は、ごく平凡な店員だ。
レースにリボン、パステルカラー、とってもキュートな乙女系カフェと、王国を守る騎士団長様。
どう考えても、店内とは別次元から来たような、泣く子も黙る王国の鬼団長様は、なぜか毎日、早朝にコー
ヒーを飲みに来店する。
「え? 私に会いに来てるって、本気ですか?」
「……ほかに理由があるとでも?」
おいしいものと、かわいいものがあふれる乙女系カフェで、ちょっと訳ありの平凡店員と、彼女を溺愛する騎士団長が繰り広げるファンタジーラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 00:00:00
274748文字
会話率:44%
何もない不変であるはずの日常に突如として現れた謎の美少女系神様葉華。彼女との出会いから数多なる怪奇現象と魑魅魍魎の妖怪や神共が続々と出現し始め、どこにでも居そうな少年和々切占七に魔の手が差し掛かろうとしていた。
占七と葉華。神達が存在す
るのは人の持つ想いと信仰心と聞かされるも、消失を避けるため離れられぬ運命を打ち破るべく、幻想世界を駆け抜けていく!
終と始シリーズ【4】折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-18 03:59:27
15954文字
会話率:51%
ブラック企業で社畜として働いていた主人公は、過労死を迎えたその瞬間――
目を覚ますと、そこは魔法と権力が支配する独裁国家・ヴァルト帝国だった。
しかも、彼女は帝国の第六王女・リアナ・グランツェル・ヴァルトルートとして、王家に転生していた!
「今度こそ、自由に生きてやる……!」
そう決意して始まった第二の人生。
だけど――やりたい放題しようとした彼女の“行動”、そのどれもが常識的で、むしろ良識的。
独裁国家の中で“まともすぎる”リアナは、周囲からは「聖女」「神の子」「癒しの女神」と神格化されてしまい……!?
愛されすぎて、影響力が暴走中!?
無自覚聖女系王女の、やりたい放題(本人基準)な溺愛ファンタジー、ここに開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 16:40:49
11142文字
会話率:28%
女系家系の跡取りとして有名なレイチェル・アルバーにはもちろん婚約者がいる。
平凡で普通の婚約者は、今日も元気に真実の愛を振りかざし、レイチェルに婚約の破棄を願い出る。
レイチェルはそんなたわごとすらうっとりとして聞きほれ、そしていつも彼にの
たまうのだ
「私が愛してさしあげましょう」と
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 23:26:32
5723文字
会話率:39%
恋多き女の色ざんげ、と見せて、
最終更新:2025-02-24 22:51:56
1522文字
会話率:50%
メイドの御徒町樹里ちゃんのお話です。
ほぼ一話完結なのでどこからでもお読みいただけます。
サブキャラ達の右往左往振りもお楽しみください。
樹里以上に不思議ちゃんな船越なぎさ、上から目線の推理作家の大村美紗、その娘のもみじ、なぎさの彼氏でまだ
十五歳の片平栄一郎と、登場人物もバラエティ豊かです。
遂に樹里が出産。子供の名前は瑠里です。
ちょっぴりエッチなお話もありますが、ほとんどはほのぼの系です。
更に樹里は次女を出産。名前は冴里です。
そして三女の乃里も誕生しました。
とにもかくにもよろしくね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 12:00:00
2032010文字
会話率:41%
「う〜ん、今日も同接2……どうしてなのかなぁ……?」
女子高生ダンジョン配信者の「有栖川まお」は、幼く可愛い見た目を活かしてのんびりダンジョン内を散歩してまわる「お散歩配信」をしていたが、あまりにも刺激がなさすぎる内容から、いつも同接2
と全く数字が伸びなかった。
そんなまおの癒やしは、ダンジョン内に生息する大好きなモンスター「推しモン」を愛でること。
スライムや羊モンスター、瞳がつぶらな蜘蛛モンスターなどを見てまわっては、ナデナデしたりモフモフしたりしていた。
ある日、まおはいつも通りダンジョン配信を終えて推しモンを愛でていたのだが、見たこともない激カワ(まお基準)モフモフ狼モンスターに遭遇する。
「うええええっ!? 何、何!? はじめてみる超可愛いモンスたんっ!? ちょ、ちょっとまおに触らせてくれませんか……!?」
まおは周囲に目もくれず愛ではじめ、一緒にダンジョンの奥へと消えていく。
だが、まおは気づいていなかった。
そのモンスターが、S級クラスのイレギュラーモンスター「オルトロス」であることを。
そして、そのオルトロスに命を脅かされていた登録者150万人の女性人気ダンジョンストリーマー「トモ様」こと神原トモを、うっかり助けてしまったことを。
「……え、S級モンスターを手懐けた……!? あの少女、何者だ!?」
《マジかよwww》
《今、魔王って名乗ってなかったか?》
《触れたらオルトロスが懐いたんだが・・・》
《他にもモンスター引き連れてるし、マジで魔王じゃんwww》
《幼女の姿だったし、色々な意味で犯罪の匂いがする》
《とりあえず、特定はよ》
S級モンスターを愛でているまおの映像を見た者たちは、口々に「現代に魔王が転生した」と噂し、バズりにバズった結果……可愛い清楚系で売り出したいまおの思惑とは裏腹に、一夜にして伝説となってしまうのであった。
※カクヨムでも連載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 12:10:00
366208文字
会話率:30%
勇者の選抜試験を突破した人間の勇者君が一人魔王暗殺の旅に出発します。
異世界から召喚された落第転生勇者から魔法道具を譲り受け、いざ出発。
チートな魔法道具のおかげで魔族領をスイスイ踏破していくものの、魔王城の直前で思わぬ落とし穴が。
一転ピ
ンチな勇者君ですが、転生勇者にも一目置かれる小賢しい機転で突破を図ります。
ですが、本当に問題がこじれたのは、このとき魔王城に潜入するのに用いた方法が原因だったのです。
果たして、勇者ちゃんの運命や、いかに──!?
【アニセカ小説大賞用アピール】
所謂「なろう系」と「乙女系」のチャンポンのような仕上がりの作風です。
途中からTS要素が前面に出しゃばってきますので万人受けしないのは確実ですが、エンタメなんて尖ってなんぼだろうというかたに見出していただれば本望でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 06:40:00
142890文字
会話率:31%
俺は月下光、高校2年生。俺の通っている学校は部活動が盛んな学校だ。スポーツはもちろん、文科系部活動でも優秀な成績を収めていたりする。また学校側も自由な校風であり、多種多様な部活動の申請を許可している。
俺も英雄についての部活「英雄部」の立ち
上げのため、生徒会の部活動統括部門である副会長の辰巳詩音先輩に部活動申請したのだが、即却下されてしますが、俺の前に4人の部活動申請者がおり、その4名の申請者とともに「合同部活動」を立ち上げることになるのだが。
その申請者も部活動も個性派揃いだった。
緑鳥ひな、「BL部」申請。黒髪ロングの3年生、二次元から現実の男性同士のカップリングを好む、いわゆる腐女子、「漫画研究部」に入部したことがあるが、オタクばかりで退部。そして部費のためにBL部を申請にいったが断られる。
天宗瑠璃、「魔法少女部」申請。水色の髪をしたサイドテールの1年生。魔法少女系のアニメが大好きで、お気に入りのキャラクターにコスプレして街を歩いたりするが、自身はめちゃくちゃ恥ずかしいらしい。コスプレ衣装のため部活動を申請するが断られる。
鎌城春香、「飲食部」申請。茶髪ショートカットの同級生。食べることが大好きで、地域では名の知れたフードファイター。常日頃食べることが日課のわりには全然太ってはいない。「家庭科部」に入部したが、調理中に材料を全部食べてしまい。クビになる。飲食費のために部活動を申請し、断られる。
樹海リアス、「観光部」申請。金髪ツインテールのイギリスと日本のハーフの帰国子女。日本が大好きで観光目的で日本に転校。まだ話し方が片言である。観光するために部活動を申請したが、旅行費を学校が出すわけなく却下された。
彼女たちと俺によるバラバラだが、一つの部室で合同部活動が始まろうとしているのだが、どうなることなのだか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 22:14:16
65412文字
会話率:57%
岸本和樹[きしもと/かずき]には恋人がいたのだが、ある日の放課後。その恋人から、罰ゲームとして付き合っていた発言をされ、フラれてしまったのだ。
現実を受け止めきれない和樹が帰宅するために一度教室に立ち寄った際、学園一の美少女な稲葉玲奈[
いなば/れな]とバッタリと遭遇する。
実は玲奈は、エッチな上に爆乳であり、その秘密を知った和樹は責任を取るために付き合う事になったのだが――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 16:31:21
107663文字
会話率:48%
――いつか、もう一度あの庭で
国政に影から関与してきた女系の異能者一族である玖珂家の跡取り娘の迩千花は、直系唯一の女子でありながら日々親や一族、使用人からすら蔑まれ虐げられてきた。
理由は、迩千花が三年前の祭祀に失敗し、異能を失ったから。
そればかりではなく、それ以来祭っていた祭神もまた沈黙してしまっていた。
迩千花に次いで強い異能を有していた従妹の真結を旗頭とする分家・見瀬家の台頭を許した事もあり、迩千花は忌わしい役立たずとして扱われてきた。
大事に思うものは従妹により奪われ、愛してもどうせ失うからつらいだけ、全てを諦め生きていた迩千花は、ある日両親から非道な命令を下される。
それを拒否して逃げ出した先、何時も唯一の友と語らっていた彼岸花の庭にて嘆きの叫びをあげた時。
祠に封じられていた大きな力を持つ存在が嘆きに呼応して封印の眠りから目覚めた。
それは、かつて祭神に倒されたという呪われた祟り神だった――。
※時代設定的に、現代では女性蔑視や差別など不適切とされる表現等がありますが、差別や偏見を肯定する意図はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 19:00:00
112840文字
会話率:15%