天皇制の是非を論じる話……なのか?
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最終更新:2024-09-23 21:19:54
2936文字
会話率:34%
2017年に、フェイスブックに書いた文章です。
英雄主義、ユートピアを否定し、平凡人の気持ちに添った政治を望むという論調です。
天皇制に関する考察も記述しております。
最終更新:2022-10-10 07:08:54
1819文字
会話率:0%
ユートピアを考えることの害毒。
世界史、日本史上の英雄たちが築こうとした国家が短命に終わった理由などについて書いた文章です。
最終更新:2020-10-11 14:21:15
1435文字
会話率:0%
この世界は現在地球において実際にあったかもしれない世界。終戦後、日本においてかつては存在した財閥、それが解体されずに残ってしまった世界。天皇制度は無くなり、財閥が実権を握っている世界。たくさんの財閥が存在しており、その中でも最も大きな権力を
持つのが白石家である。
(財閥は貴族のようなものだと思ってください。)
主人公である白石 洵也(しらいし じゅんや)は、平凡に生きたいがために能力を隠し、家を出て、権力も何もかも捨てて、一人で生きようとした。だが、あるきっかけで彼が力を隠していることに気づいてしまった父親にある条件を突きつけられてしまった。それは、かつて彼の祖先が作ったと言われている私立白蓮学園へ行くこと。最も平凡という二文字から遠い学校へと。本人はそこがどんな学校かを評判だけは知っていたが、詳しい内容は調べてはいけないと父親に厳命されていたのでどういう人たちが通う学校かなんて全く知らなかった。そんな学校に行くので平凡に生きられるはずもない。この物語は平凡に生きたい症候群を患っている主人公、白石 洵也を中心として巻き起こす壮大な(?)ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 23:00:00
12025文字
会話率:76%
偉い人が、身分を棄てるお話です。ネト◯ヨが読むと激怒するかも知れません。
最終更新:2020-12-26 17:00:00
1522文字
会話率:79%
憲法第2条が改正された。改正に基づき選挙が行われたが、その結末は?
最終更新:2020-12-16 12:59:20
1233文字
会話率:0%
天皇制とは日本国の究極の最後の安全装置である
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最終更新:2020-05-27 06:18:51
3543文字
会話率:4%
西暦5,000年地球を訪れた危機それを乗り越えて300年たった西暦5,300年世界は戦争への道を進み始める。日本国は天皇制を廃止し、皇帝制にして100年日本帝国となり戦争へのと突き進む…………
最終更新:2019-10-28 08:40:40
392文字
会話率:0%
令和が始まったようです。
老い先短いボケかけた隠居老人には終わりを見届けられないだろう時代。
「令」という言葉が示す「良さ」とは、封建社会や権威社会にとっての「好さ」。
それが民主主義社会の「善さ」ではない事は確かでしょう。
「和」とい
う言葉が示す「人の繋がり」が、付和雷同ではなく、親和や平和の和であるといいのですが。
若い人達はどんな未来を望み、どんな社会を創ろうとするのでしょう。
闘争を強制されて勝ち残るために生きる社会でしょうか。
暢気に色々なモノを作り出そうとする社会でしょうか。
それとも、何も感じず考えずに、流されるままに社会を造る高性能な消耗部品を目指すのでしょうか。
どんな未来であれ、きちんと理解した上で誤魔化す事無く、大手を振って選べる「理不尽でない未来」を創って欲しいものです。
理不尽で論外の話し合う事を拒否した生き方をしないで欲しいものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-08 09:00:00
8516文字
会話率:0%
…特に無い。
過去に他の場所に
掲載した事が有る。
最終更新:2017-08-17 01:15:26
1019文字
会話率:0%
中国の覇権主義を天皇制がとどめを刺す。
最終更新:2016-12-13 16:54:10
934文字
会話率:0%
天皇制を廃止した場合、どのような政治システムが最適かについて考えてみました。
最終更新:2016-05-04 08:56:04
2126文字
会話率:0%
江戸幕府崩壊後、天皇制となった大日本帝国。
1710年
天皇に即位した17歳の皇太子は………
現代日本の高校生!?
史実と異なる世界に現代人(アニオタ)が立ち向かう!!
(注)
ご都合主義満載です。
この小説はフィクシ
ョンです。
登場人物、団体、その他名称は一切関係ありません。(一部、過去の有名人などは登場する予定です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-30 07:36:45
104406文字
会話率:61%
冬童話参加!私の「長い童話を書いてみたい」そういう願いがありまして草案を半年以上前から練っていました。しかし今回テーマが重く苦戦しました。第二次世界大戦の話だったからです。私が4000字くらい書いたところで行き詰まり、ちょっと経過は失念した
のですが、詩(2000字でという新しい試みでした)で共作したあおの蒼穹先生と再び組もう!という話になりました。内容的には私は戦時中に生まれた人間ではなく戦争がいかに恐ろしい物かまだ全然把握出来ていませんが、しかし皇室をまるで見世物のように扱う一部のマスコミや左翼、もしくは天皇制に批判的な人物、団体、書籍は良しとしません。また未だに原爆の後遺症で苦しんでいる方が存命中である事、戦争の事など思い出したくもない人がいます。その為に書きました。この童話で何か感じて頂いて平和である事が当然ではないんだと、ありがたいんだと伝われば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-16 10:06:43
12008文字
会話率:52%