ほのぼのしたギャグ路線の転生物を書こうと思っています。
よくあるニートが異世界転生したら?ってやつです。
それっぽく書いたら面白かったので載せてみました。
~ここからは作者の自分語りなので「お前に興味ないから!」って人はスキップで~
元々話を虚言癖が凄いので物語を捜索することは大好きでした。
ただ飽きっぽいのと頭が悪いので覚えてられなかったりw
人の小説はほぼ見ない「頭が悪くて読めない」ので、
文章能力も幼稚なので学生時代読んでくれた友達も解読に苦労していました…
最近はAiが発達して、私が言いたい事を綺麗にまとめてくれるんで、
仕事でも使ってるんですが、
「待てよ…これ、小説にも使えるんでね?」ってなり
私の落ち度の文章能力のなさが補填されて、書いてみようと思いました。
私はMなので、悪いコメントも全然OKです。
「何々のパクリじゃね?」「つまんな」とか書いてくれてもいいので、
是非読んでください。
面白かったら笑ってください。
面白くなかったら笑ってあげてください。
作者はニートではありませんが社内ニートで個人的に社会不適合だと思ってますので、普段みんなに合わせてるキャラと本音の自分。
周りの友達やパワハラ上司までモチーフにしています(笑)
※一応注意しますが元々ホラー専門で辛いことがあった際に、
うっぷん晴らしに小説を書くのが始まりで〔ろくでもない理由だな
残酷な表現や不快な表現をする可能性もあります。
そういうのが本当に無理な方は、やめといたほうがいいかもです。
今回はギャグ路線で行くつもりなので、よっぽど大丈夫だとは思いますが、一応忠告です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 17:07:22
27356文字
会話率:36%
「俺の理想は──」と突然、婚約者からのカミングアウト。まさかの婚約破棄の流れにエノリアは泣きながらの「あなたが大好きだったのに⋯⋯」と悲しみに暮れる。
調子に乗った婚約者からの「もう一度、やり直そう」の言葉に「婚約破棄一択しかないのですぅ」
おっとり令嬢が勘違い野郎を皮肉で斬りまくります!
※「あなたのことは大好きでした、けど乙女心を見くびらないでください」のコメディバージョンです。(セリフ以外の内容は同じです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 06:12:10
2126文字
会話率:43%
「俺の理想は──」と突然、婚約者からのカミングアウト。まさかの婚約破棄の流れにエノリアは泣きながらの「あなたが大好きだったのに⋯⋯」と悲しみに暮れる。
調子に乗った婚約者からの「もう一度、やり直そう」の言葉に「いえ、婚約破棄ですわ」
乙女心
を軽んじた男に冷ややかな制裁が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 07:10:00
1829文字
会話率:45%
【☆書籍化☆ 角川ビーンズ文庫より1〜3巻発売中です。コミカライズ春頃連載開始予定。ありがとうございます!】
お兄様、生まれる前から大好きでした!
社畜SE雪村利奈は、乙女ゲームの悪役令嬢エカテリーナに転生した。
前世の頃から皇子より悪
役令嬢の兄アレクセイにハマっていたけど、実物はさらに素敵!そして悪役兄妹の生い立ちが可哀想すぎて泣く!
よーし破滅フラグと国の滅亡フラグを回避して、みんなで幸せになるぞー。
かくして建国以来四百年続く超名門ユールノヴァ公爵家の悪役令嬢と、口が悪くて気が強い歴女なアラサー社畜、ふたつの人格が統合。外見は上品なお嬢様、中身は怒涛のツッコミ属性。社会人の常識や歴史の知識で、多忙な兄を助けつつゲームイベントを乗り切ってゆく。
なんかそのたびに、超有能お兄様のシスコンレベルが上がっていくような。いや最初からシスコンだけど。ブラコンシスコンのラブラブ兄妹で幸せだけど。
そして、ヒロインと皇子に近づかないという破滅フラグ対策が、どんどんグダグダになってしまうのはなぜなのか。いや、二人ともいい子でいい友達だけど。けど皇子、君は私にとって破滅フラグの化身なんで……仲良くなるのはまずいんだよう。
それにしても乙女ゲームの世界と言いつつ、設定になかったことだらけ。
とにかく悪役令嬢エカテリーナは、お兄様のために頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 08:00:00
1120144文字
会話率:28%
大好きな婚約者に好きな人ができたらしい――。
王立学園の高等部に入学したルイーズは、二つ年上の婚約者オズヴァルドが別の令嬢と懇意にしている姿を頻繁に目撃するようになる。オズヴァルドの心変わりに気づいたルイーズは一念発起、同級生でオズヴァル
ドの弟でもあるジークヴァルドも巻き込みながらなんとか気持ちを取り戻そうと躍起になるが、一向にうまくいかない。そんな中、思いがけずオズヴァルドの「本音」を聞いてしまうルイーズ。失意のあまり身を引こうと覚悟を決め、婚約解消を願い出る。
こうと決めたらどこまでも突き進む一途(時々無鉄砲)なルイーズが、嫌々巻き込まれながらもそんなルイーズを放っておけないジークヴァルドにいつの間にか溺愛されて、幸せになるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 21:45:04
99984文字
会話率:48%
婚約者に嫌われている私は前世の記憶を思い出して婚約者から離れる決心をした。
婚約解消が遅遅として進まない中、好きな気持ちを無理やり封印しようと婚約者とは会わない決意をし、前向きに生きていこうと思っていたのに、何やら婚約者の様子がおかしい..
.。
あれ?私、徹底的に嫌われてたのではなかったのかしら?
*R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 04:49:41
27810文字
会話率:32%
みさきちゃんのお家にはハローという名のお掃除ロボットがいました。
みさきちゃんはハローが大好きでした。
けれどもハローはお掃除ロボットとして機械的にみさきちゃんと接します。
みさきちゃんはハローとお友達になりたいなと思っているのでした。
最終更新:2025-04-03 08:29:52
4197文字
会話率:58%
学校生活いつも一緒だった君
卒業と同時に別々になってしまうけれど
最後に聞きたかった言葉はこれなんだ
※こちらは銘尾 友朗様『春センチメンタル企画』参加作品です
最終更新:2018-03-24 10:44:54
422文字
会話率:100%
ゼロ・ピュアソウルはエーテリア王国の第二王子で、物心ついた頃からおとぎ話が大好きでした。
「この時代に勇者はいらない!」
この言葉を何度も聞いても、彼の目標は明確です。彼は、沈黙することなく伝説が時代を超えて響き渡る英雄になりたいのです
!
...どうやら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 16:50:02
1314文字
会話率:31%
死んだ彼氏へつづった想い。
最終更新:2025-02-21 22:48:04
5408文字
会話率:25%
「転生してから200年、草ばかり食って生きてました。肉って美味しいね!」
メイデアの森に住むエルフ・ルルエティーラはある日唐突に前世の記憶を取り戻した。
そのきっかけは、頭を打ち、更に肉が焼かれる匂いを嗅いだせい。
200年草ばっかり食
って生きてきたルルエティーラは、禁断の(?)肉の味を思い出してしまったのだ。
「前世でも私はお肉大好きでした! お肉の調理法なら誰にも負けない自信がありました!
この異世界でどこまでできるかわからないけど、私は私の肉道を突き進む!」
有り余る魔法の才能を全て「肉を美味しく食べるため」に注ぎ込む、元日本人の変態エルフ、ここに爆誕――。
この小説はカクヨム様にも連載しております。
イメージイラストにAI生成イラストを使用しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 17:12:05
87242文字
会話率:37%
はじめにんげん、て知ってます?
エンディング曲が、大好きでした。
キーワード:
最終更新:2025-02-08 15:18:06
519文字
会話率:100%
仮面ライダー大好きでした。
最終更新:2024-12-30 01:37:58
4536文字
会話率:59%
高校生の時、世界史の先生が大好きでした。四十路の、ヨレたポロシャツを着た、背が高くて手足が長くて、どこか飄々としていてる人でした。
俺は、授業中にその先生の大きくて薄い背中を見るのが、本当に好きでした。
最終更新:2024-09-16 21:22:51
2709文字
会話率:25%
レビアンには幼い頃からの仲睦まじく婚約者がいた。結婚を間近に控えたある日、婚約者アークファルトは、呪いから王子を庇って、絶世の美少女になってしまう。しかもその功績を認められて王子の妻候補、つまり王妃候補にまで選ばれてしまった。
最終更新:2024-09-01 12:20:44
12090文字
会話率:44%
私は毎年の盆正月に里帰りをしており、田舎に住むおばあちゃんが大好きでした。しかし、中学3年のお盆に訪れた際、おばあちゃんとのあるやり取りがきっかけでおばあちゃんと会う事が怖くなってしまいました。
最終更新:2024-08-14 00:00:00
3084文字
会話率:43%
夏大好きヤスゾーです。もちろん、プールと海も大好きでした。……そう、「でした」です。※武 頼庵(藤谷 K介)さん主催『夏の○○が好きだった!!』企画参加作品です。
最終更新:2024-07-29 10:03:35
1199文字
会話率:4%
大好きでした。あなたのことが。
けれどそれは私の独りよがりだった。
だから今日、私は貴方の元を去ります。
それが、私が最後にできる唯一の償いだから――。
※完結まで書ききった過去の没作品供養です。
アルファポリス様にも掲載しています。
最終更新:2024-06-23 18:05:10
48390文字
会話率:24%
「殿下、お慕いしていました、大好きでした、愛していました、私の気持ちがご迷惑でごめんなさい、最後までご迷惑でごめんなさい、大好きすぎて苦しかった、振り向いて欲しかったです、あの方とどうかお幸せに」
涙が止まらないけど、眠っている愛しい人にお
別れを告げて転移魔法を発動した。
予め決めてた辺境の移民の村の家に。
最強の結界魔法、破れるのは彼くらいだけど、私を探しになんか来るはずないのだから折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 14:00:00
3616文字
会話率:37%
「ずっと大好きでした、先輩」
そしてこれからも、好きで居たかったです。
先輩。
最終更新:2024-04-11 22:41:21
387文字
会話率:28%
ポンコツ王子は婚約者のことが大好きでした。
来る日も来る日も彼は彼女に気持ちを伝えようとしましたが…それは叶うことがありませんでした。
※※※
ポンコツ王子の巻き戻り、恋愛ものです。
小説の中で「好きだからイジメちゃって…そのまま自業自
得のバットエンド」って流れが多いですがバットエンドから奇跡の復活を遂げる、そんなことがあってもいいんじゃないかな?と思ってます。
しっかりとポンコツ王子は罰を受けます。
罰を受けた後の更生物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 08:00:00
36918文字
会話率:21%
*前世が日本人で戸隠流忍術の流れをくむ家系だったため、異世界で忍者になった狼男の物語です。
基本的にのんきで享楽的な性格ですが、人情に流されやすくお人好しな面もあります。
反面、戦時下で諜報機関の長にまでのし上がった実力者でもあり、その
能力には魔王様も絶大な信頼をおいていたほど。
騙し騙される諜報の世界に嫌気がさした主人公は、魔王軍を辞めてスローライフを楽しもうとしますが・・・・・・。
元部下の秘書だったサキュバスに副長官だったエルフ、最果ての街に住む女情報屋にマフィアの女帝などなど、次々とスローライフを邪魔しに来るなんて!
リュカのスローライフはどうなるのか、物語でお楽しみください。
*ちょっと古い作品ですが、平井和正先生の「アダルト・ウルフガイシリーズ」が大好きでした。
それとはキャラが全く違いますが、異世界でウルフガイ、しかも忍者にしてみたら、という作者の廚二病的妄想が文章化したのがこの作品です。
前作「異世界スナイパー ~元自衛隊員が剣と弓の異世界に転移したけど剣では敵わないので鉄砲鍛冶と暗殺者として生きていきます~ 」で敬愛する大藪春彦先生の異世界版を、自分なりにぶちかましてみたので、次はどうしてもこれに挑戦してみたかったのです。
平井先生のような文章に漂う格調の高さは微塵もありませんが、気楽にお楽しみいただければ、作者としてそれ以上の悦びはありません。
*「カクヨム」でも公開しております。
*「異世界スナイパー ~元自衛隊員が剣と弓の異世界に転移したけど剣では敵わないので鉄砲鍛冶と暗殺者として生きていきます~ https://ncode.syosetu.com/n9637hu/ 」も、良かったら読んでみてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 00:00:00
56710文字
会話率:32%