顔面凶器な高校生、龍崎 傑。
とある地面の憂さ晴らしに不良狩りを行っていた彼だったが、その帰り道、正体不明の存在に襲われることになる。
そこで彼を助けた1人の女性と出会い、なんやかんやそんなこんなで妖怪と触れることになる、そんな物語。
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別作品の外伝的作品となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 19:43:24
145367文字
会話率:52%
神隠しにあった子供視点
最終更新:2022-08-26 22:47:03
2537文字
会話率:3%
わたしの名前は、『大和里 忍』……中学校三年生の15歳……。まわりのみんなからは、終死って呼ばれているの……。今回みなさんにするお話は、喜多原さんと9歳の弟、誠を巻き込んで勉強会を開いたときよりも少し前のお話です……。
「ねぇちゃん!
冷蔵庫に麦茶ひと口だけ残して入れとかないでよ!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-23 11:18:37
1251文字
会話率:69%