そもそも話を書き続けるきっかけとなったのは、なんだったか。
確か小学生の時の国語の授業だった気がする。
そこで初めて物語を書いたのだ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
冷静に考え
てみたら、妹、創作部に入っていかも知れない。という( '-' )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 18:02:13
796文字
会話率:43%
高校の国語の授業で短歌のネタにされたことを思い出す
「カクヨム」にも投稿しております。
最終更新:2024-12-10 21:00:00
456文字
会話率:0%
ある日ある場所の小学校、五年三組の国語の授業。
『運命の一冊』を語る作文発表の授業が始まった。教師があらかじめ作文に目を通し、朗読する生徒を指名する。主人公の少年も指名され朗読を始める。少年が語る一冊は祖父の形見の本のことだという。
祖父の集めた数々の奇書。お気に入りの一冊はラテン語で書かれており、祖父は翻訳途中で他界。少年はITを駆使して翻訳を引き継いでいると語る。翻訳を進めるうち、なんとこの本は魔術書ではないかと少年は推測するに至ったというのだが――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 07:09:47
11946文字
会話率:10%
その森は、女神の加護を持たない者が踏み入れば、二度と出ることは出来ないとされる禁足地だった。硝子樹と呼ばれる異質な木々が立ち並ぶ森に追放された一人の男。|善意に拠って行われた行為が、然し、誰にとっても善い行いとは限らない。貧民、娼婦、孤
児、乞食。病に冒されようと、治療を受けることさえ赦されない、哀れな者達。そんな人々を救う為に、かつて男は手を差し伸べた。
だが、それは間違いだった。何故ならば、人は常に過去を裏切る生き物であるから。人は必然性を軽んじる生き物だから。
男は森の中を彷徨い見付けた館の中で、硝子の棺に封印された、美しき乙女を見付ける。煌めく金の髪に、硝子のように透き通る白い肌。男は棺に鎖された少女の封印を解き、その肌に手を触れ――死に絶えた。背後から、身体を刺し貫かれ、血に塗れながら、硝子の棺に佇む美しき少女の対比として。
そして――蘇る。男はる。少女として。星を連ねる不可視の線として。星々に捧げられるその願いの使者として。即ち、星夜の伴侶として、蘇る。
/昔投稿してたやつの再掲です。再掲する気はさらさらなかったのですが、ちょくちょくダイレクトメールを送ってきたり、色々言ってくる人が居たので、仕方なく再掲しました。
それと、最近複数の高校生と会話をする機会がありました。なるほどな、と思うことがあったので、最初の方は少し過剰なまでに漢字にルビが降ってあります。多分、小学生でも、国語の授業を全部さぼってた高校生でも読めるので安心して読んでください。
ルビには難しい比喩を簡単にするために意図的に間違った(意訳的な)ルビを振ることがあるので、居ないとは思いますが、この文章で漢字の勉強をするのは止めてください。
更新は不定期です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 11:42:55
29429文字
会話率:29%
短歌の歌物語です。学校の国語の授業で僕が作った短歌を友達が物語にしました。正直僕より文才あると思います。
最終更新:2024-06-24 19:08:29
283文字
会話率:20%
高校の現代国語の授業。教科書を朗読した女子生徒が緊張で声を震わせてしまう。休み時間にクラスの男子が笑って馬鹿にしているのを不快に思う佐伯だったが──。
(エブリスタから転載)
最終更新:2024-06-13 11:06:33
1649文字
会話率:33%
国語の授業中、ふいに寝てしまったら、いつの間にか来週までの宿題が出ていた。
「かんそうぶんを200文字以上で書くこと」かんそうといっても、色々ある。どのかんそう文なのかわからないまま、授業は終わった。
仕方がないので、色々な「かんそう文」を
書いてみることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 22:30:11
1405文字
会話率:0%
吉田兼好の書いた徒然草。日本三大随筆と呼ばれる本著は国語の授業で目にした事があるでしょう。
でも皆、中身までは知らないはず。誰もが口を揃えてこう言います。
「何となく難しそうで読みづらいし、よくわからない」
そんな事は微塵もあり
ません。徒然草は今で言う所の「おっさんの偏屈ブログ」なのです。
社会への愚痴いっぱい、下ネタ満載。今の日本社会にそのまま通じることが出来る、とっても身近なものなんです。
この作品「徒然ww2」はそんな徒然草の各段を中学教師、卜部兼好を主人公に再構築した学園ドラマです。
思わず草が生えて、そして泣ける。そんな新感覚の徒然草をどうぞ。
原文は吉田兼好著、徒然草より引用しております。
【お知らせ】
前書きに徒然草の原文を、後書きに現代意訳を載せてあります。徒然草に初めて触れる方でもするりとお読み頂ける様になっております。
本作は京野うん子が書いた「徒然ww」の続編になります。本作のみでもお楽しみ頂けるようにしておりますが、前作をお読みいただければより一層お楽しみ頂けます。是非「徒然ww」もあわせてお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 09:00:00
65909文字
会話率:49%
春秋戦国時代に中国で生まれた2つの故事成語の物語を盛り込んだホラー。いずれも中学の国語の授業で扱うものです。
最終更新:2023-08-18 00:00:00
1143文字
会話率:34%
仕事に疲れたとき、ふと小学生に戻りたいと思った。
月曜から金曜まで午後3時30分には学校が終わって帰路につく。背中には2回ぶっ壊れた黒いランドセルと、給食バック。授業が変わる度に教科書を入れ直すのが面倒なので全教科の教科書とノートを
運んだ日々。
机の中は勿論ぐちゃぐちゃになったプリントの山。
大好きな算数は一瞬で時間が溶けたが、嫌な国語の授業は黒板の上の大きな大きな時計の針が進むのを眺めていた。
45メートルプールを泳ぐのが死ぬほど楽しくて、視聴覚室のパソコンのフィルターを突破するのが夢だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 13:03:01
2448文字
会話率:11%
国語の授業が始まります。
最終更新:2022-11-23 01:05:23
316文字
会話率:50%
なろう随筆界隈というものがあると知り、つい書いてしまいました。
明らかに衝動で書いた駄文ですが、どこかに書いておきたかった内容です。
最終更新:2022-11-12 19:13:09
2717文字
会話率:9%
小学三年生の青葉めぐみは、読書好きなごく普通のどこの世界にも一人はいそうな女の子。
白猫のぬこさん、いつも公園にいるお姉さん、廃棄の建物の屋上で出会ったおじさん、
いつも優しい白井先生、川島君、いつも一人でいる男の子…。彼、彼女達と関わる事
で、めぐみの人生は徐々に非日常へと変化する。
国語の授業で出された課題、
「将来の夢、どんな大人になりたいか?」の答え。
夢か、現実か?
未来は、彼女の選択によって変わっていく…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 11:00:00
17497文字
会話率:24%
大昔の、実業高校の、国語の教師としての体験、思い出を、自分なりに、まとめてみました。
最終更新:2022-03-27 10:05:07
3168文字
会話率:0%
「人物紹介の文を書いてみよう」という課題学習の時、ちょうどA先生の結婚式の前の日だったので、そのクラスの生徒たちに、A先生の人物紹介を書かせて、奥さんになる人に届けよう、という取り組みをしました。
原文は、そのまま、お届けしましたが、国語の
点をつけるため読んでいる時、おもしろいものだけ、コピーしておきました。30年近く昔のことですが、今、読み直しても、おもしろいところがあると思います。
ここで、紹介するゆえんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-18 23:55:09
2515文字
会話率:0%
教員時代のメモを列挙したものです。一つ一つはバラバラですが、共通しているカラーもあります。それは、いなかの高校生が、ほんとうに素朴、純情で、愛すべき存在だということです。そういう生徒たちの個性を、抑圧するのではなく、うまく解放してやれば、授
業も楽しく進められます。そういう視点から御覧いただけば、それぞれのエピソードのウラに流れているものを、読む者も楽しめるのではないかと思います。それで、こういう場を借りて、公開する次第です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-13 16:00:25
5016文字
会話率:0%
昭和の4年生の男の子の「ぼく」は学校で授業中にうんこしたくなります。学校の授業中にこれまで入学以来これまで無事に家までガマンできたのですが、今回ばかりはまだ3限目の国語の授業で、給食もあるのでもう家までガマンできそうもなく、「ぼく」は授業を
こっそり抜け出して初めての学校のトイレでうんこすることを決意します。でも初めての学校でのうんこは不安がいっぱい・・・それを一つ一つ乗り越えていてうんこするまでの姿を描いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 03:02:47
37438文字
会話率:1%
高校2年生の私はいつも現代国語の授業で寝てしまう。
しかし彼女は考え事をして、他の授業中は寝ない。
心のモヤモヤが消えずなかなかそれにも慣れない彼女は友人に相談したのであった。
最終更新:2021-08-06 13:44:15
2287文字
会話率:55%
バァン!!
「「「きゃぁああ!!」」」
4時間目の国語の授業の直前に突如として現れた拳銃男。
どうやら僕のクラスの誰かに弟さんを殺されたみたいだ。
その弟の遺品や行動から、
"クラスの闇"や"いじめの真相&q
uot;が次々と解明していく。
そして男は一人、また一人と生徒に制裁を下す。
ついに最後の弾丸を撃った時...。
バァン!!
(どういうこと!?なんで時間が!?)
4時間目の国語の授業の直前、最初の発砲時に時間が戻っていた。
どうやら"タイムリープ"したらしい。
(もしみんなを助けることができるなら、なんだってやってやる。
もうあんなことを繰り返させはしない!)
「想い人」「親友」「クラスメイト」「担任の先生」
僕ははみんなを救えるのだろうか?救っていいのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 12:00:00
3317文字
会話率:31%
高2の現代国語の授業中、お茶の水教諭がいきなり私(藤田美咲)に、
「藤田ー、1番好きな人とは結婚できないからなぁー、覚えておけー」と
意味が分からない!
なんで私に、わざわざ、それも、授業中、みんなの前で!
なぜ、私なの、私は
好きな人と結婚します!!
不思議な問い掛けをいきなりお茶の水からされた美咲
意中の人、堀内茂樹との恋は叶うのか。
純愛恋愛小説折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-23 00:30:26
51414文字
会話率:27%
主人公『中野 斬芳(ナカノ センカ)』は少し複雑な家庭の事情を抱えているが無表情がデフォの至って平凡な男子高校生である。
―しかし斬芳の周りは凡人とはいえなかった。
授業中に突如窓から飛び降り(※2階です)別のクラスの体育に乱入する者。
国語の授業の朗読で自前の官能小説を読み上げる者。
家が忍者の家系で本人も忍者見習いな者。
実家がお寺で精神年齢が高く友人たちに「おじいちゃん」と呼ばれている者。
その他にも腐女子・腐男子がいたり、財閥のお嬢様がいたり、様々な分野で各自プロにスカウトされるほどの腕前を持っている者たちがいたり、はたまた合法ロリな教師がいたりする。
そして斬芳に3人いる幼馴染み達も決して平凡とはいえない。
特に家が近く幼稚園の頃から一緒にいる『成瀬 帝人(ナルセ テイト)』は、容姿端麗・頭脳明晰・身体能力怪物といった誰もが認めるチートである。
こんな色々と規格外な幼馴染みとクラスメイト達は、何故か学校以外で集まると何かしらの事件に良く巻き込まれていた。
そして今回は林間学校の移動途中にまさかの異世界召喚!?
これは斬芳と幼馴染み以下クラスメイト(+担任と副担任)が異世界で性転換したり(!?)、ギルドを造ったり、片手間に魔王を倒したりする話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-26 21:00:00
3834文字
会話率:38%
国語の授業中、変なことがあった。
キーワード:
最終更新:2019-10-13 20:07:36
851文字
会話率:53%