そもそも話を書き続けるきっかけとなったのは、なんだったか。
確か小学生の時の国語の授業だった気がする。
そこで初めて物語を書いたのだ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
冷静に考え
てみたら、妹、創作部に入っていかも知れない。という( '-' )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 18:02:13
796文字
会話率:43%
自頭の良い人はぶっちゃけどの世界でも生きていける。
昼職、夜職問わず。本当に何処へでも。
追いつく為に人知れず考えて見たもんだけど、まぁ無理な事。
凡人が天才に追い付ける訳がない。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら
申し訳御座いません。
注意事項2
自頭が良い人って、所謂『天才』と似てるんですよ。
発想力が端から違うから、これはもうどーしょーもない。
それに追い付こうとしても、まー無意味。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 06:43:50
942文字
会話率:47%
恋愛について一人で考える少女が静かに一喜一憂する、読んだ後に何も残らない短編です
最終更新:2021-12-11 03:00:00
1782文字
会話率:4%
コロナ禍で一人で考える時間が増え、思っていたことを短い文章ですがエッセイにしてみました。
キーワード:
最終更新:2021-07-24 06:13:20
569文字
会話率:0%
休日が続くと一人で考える時間が長くなって
悪い方悪い方へと思考が流れて行ってしまいます
キーワード:
最終更新:2020-09-23 19:19:52
476文字
会話率:0%
一人で考えるのに飽きたのなら、二人で考えよう。
相応しい相手がいないのなら、自分で用意しよう。
最終更新:2016-11-30 08:49:20
14732文字
会話率:40%
主人公の『僕』は、死んでしまった『君』との思い出の場所へ行き、これからどうするのかを一人で考えるお話です。
最終更新:2015-02-04 21:32:05
9460文字
会話率:57%