辛味調味料は気分をスッキリさせてくれると言う情報を得まして。
実際に胡椒やカレー粉で辛味を増した飯を食うように成り。
ついに一味唐辛子に手を染めたのですが。
あまりに辛味を求めすぎて。
時々胃が荒れる事のある筆者が。
人生で唯一の難題である
飯に関して。
色々考えたり、思い出したりしながら。
どうやったら飯と日常は上手く行くのかと。
考えてみたりするエッセイです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 20:43:18
89564文字
会話率:0%
辛さについて唐辛子について二人で話す
本作は小説家になろうとカクヨムとアルファポリスと
ノベルアップ+で投稿しています
最終更新:2024-10-03 17:02:53
1270文字
会話率:56%
全世界の人口が爆発的に増加し、食糧危機が深刻になった現代に狂気的な考えを実行してしまう。ただその後遺症は計り知れないものとなってしまった・・・。
最終更新:2024-05-31 05:53:17
103150文字
会話率:78%
【魔法少女は恋愛禁止?!筋肉がキュンする❤️ラブ&コメディ】
「あなた達だったのね!町中の七味唐辛子をカレー粉に替えたのは!」
ご当地魔法少女マジカルフルーツシャイニングのメンバー「マジカルアプリコット」は、敵である悪の組織ブラ
ックエリンギーズのメンバー「ヒラタケ」(筋肉枠)に恋をしている。
だが、魔法少女には恋愛禁止というルールがあって……
これは、とある魔法少女と悪の組織の少年の、秘密の恋の物語──
※少女漫画雑誌のなかに2編くらいある、恋愛要素アリのストーリーギャグ枠とか、ちょっとおバカなラブコメという感じの話。
ですので、設定等、細かいことは気にしたら負けです。
※こちらは他投稿サイト(カクヨム、エブリスタ)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 12:17:12
8809文字
会話率:30%
僕は自宅の台所で熱心に戸棚や冷蔵庫を物食して、在らん限りの調味料を食卓に並らべている。
塩、砂糖、ソース、醤油、味醂、酢、唐辛子、わさび、生姜、にんにく、胡椒などである。サフランやナツメグなどもあるが、日頃料理をする習慣の
無い僕には何なのかの区別はつかない。
そんな僕が何でこんな事をしているかと言うと、急に料理愛に目覚めた訳でも消費期限を確認しようとしている訳でも無かった。どちらかと言えば、これから僕がしようとしている事には料理は一切関係無いし、期限が切れていようが知った事じゃない。
いや、ひょっとしたらむしろ期限切れの方が効果があったりするかも知れないのだ。この"かも知れない"という響きがそもそも怪しかったりするのだが、こればかりはやってみないと判らない。
そう、僕が今からしようとしている事は常識のある人ならたぶんやらない事だ。けど僕は少しだけワクワクしている。
ほんのつまらない思いつきだけど、暇な僕には割と重要なのである。僕は戸棚に入っていた大きめの透明なガラスボウルを取り出して来ると、その中に適量ずつの調味料を合わせながら、ノートにその配合を記し始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 00:08:56
29380文字
会話率:20%
和芥子で、おでんを食う。
最終更新:2023-12-17 06:43:33
334文字
会話率:0%
わさび、からし、唐辛子って信号みたいな色してるよね
最終更新:2023-12-09 12:35:40
1451文字
会話率:0%
大好きな思い出の千枚漬け、作り方教わって挑戦した僕。結果は……。
最終更新:2023-11-29 12:42:36
292文字
会話率:0%
前世から激重感情製造機(無自覚)な主人公が異世界でエルフに転生した。異世界でも重たい感情を向けられるが、気付かない。一歩間違えれば監禁ルートだが、そこは回避。危機感があるんだかないんだか分からない。ある意味チート。ちなみに主人公は無性。自分
では男だと思ってるけど、外面はえっちい顔(健全)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 00:00:00
8594文字
会話率:20%
専業主婦と犬達の気ままなスローライフから始まる交換小説
最終更新:2023-01-29 15:17:38
17752文字
会話率:26%
アルバート・フォルターはクズスキルすら持ち合わせていないことを理由にダンジョン攻略の冒険者パーティーから追放された。アルバートには不満は無かったが、伝え忘れていたことを思い出し、元仲間達を追うことにした。
※本編をお読みくださる場合、脳内の
コンデションをあけおめことよろ状態にしてからお読みいただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 21:28:53
6820文字
会話率:36%
ある日、廃山された鉱山が存在するだけの寂れた田舎町に良家の令嬢、四門晶がやって来た。町の顔役である黒上家の跡取りである大輝は彼女の世話役に任命されるが、彼女との相性は最悪。自分勝手で、ワガママ。大輝の地雷を全て踏みにきたとしか思えないほ
どであった。果たして彼は無事に彼女の世話役をこなすことが出来るのだろうか。
亀更新になります。申し訳ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 16:42:58
4667文字
会話率:47%
旨味がよくわかっていない、辛いものがあまり食べれないバカ舌をもつ物体の疑問。
最終更新:2022-11-09 07:31:10
1727文字
会話率:2%
世の中にはいろいろな人がいます。社会に出るといろいろな人から様々なストレスを受けます。大変です。もうとにかく大変です。そんな過酷な社会生きていくために必要なメンタルをこの本を読むだけで得ることができます。
最終更新:2022-08-15 00:00:00
353文字
会話率:84%
"伝説の勇者"ことジョンはパーティーから追放された。有能すぎるからだった。彼ばかりが活躍する様子が、ほかのメンバーからすればおもしろくなかったのだ。勝利の宴でその旨、美女のリーダー、スト女史ことストレンハイムから聞かされ
た。「あなたはできすぎだから要らないのですわ」だとか、「あなたがいないほうがパーティーはうまく回ります」だとか、「有能すぎるあなたがいるせいで、パーティーはモチベーションを失っているのですわ」だとか、率直に言われた。ジョンは泣きたかった。そんなネガティブな折、街のラーメン屋で赤唐辛子がたっぷりきいた逸品とジョンは出会う。そのうまさたるや、彼の人生を変えるほどだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 17:41:22
13236文字
会話率:66%
北風吹き抜ける学生街の居酒屋で、おでんを肴に一献傾ける二人の女子大生。
日本人以上に日本の居酒屋文化を愛する台湾人留学生が勧める、冬ならではの御酒の楽しみ方とは?
※ ミニシリーズ「ほろ酔い留学記」の1作である本作は、柴野いずみ様御主催の「
スパイス祭り」の参加作品で御座います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 08:14:16
3083文字
会話率:31%
不満という言葉は適切ではない気もする。言葉を探してみたけれど、見つけられなかった。時間切れ、記す。完全にはならない、いつもいつも。廃墟がまた広がる。そこに、緑が茂る、実がなる。
最終更新:2022-07-02 09:06:16
442文字
会話率:0%
唐辛子にしても、玉蜀黍にしても、あれほど個性のある草木があることと、自分の止まらない嫉妬と、何故かしら、この宇宙があることは、朽ちて、その先に、神様のようになるためかと感じた。それはそれとして。
最終更新:2021-05-30 09:39:22
435文字
会話率:0%
辛(つら)い時、心が落ち込むそんな日には
辛(から)いものでも食べようよ
※この詩は私主催の企画、『スパイス祭り』の参加作品です。
最終更新:2022-07-01 00:00:00
210文字
会話率:0%
First fantasy novel.
I decided to write something to improve my English writing skill. As I wrote it in my third langu
age, please forgive my stupid errors. Just want to write something interesting wwwww.
The story does not contain any violent description, but it might contain light horror in later chapters. I think it should be categorized as a dystopia novel.
Different characters have different perspectives, so it might be a little bit hard to read, but as the writing goes on, I will try to make it clearer and clearer.
A fantasy world that consists of nine spaces. The spaces are fixed, and no one can break the rules (some characters did, but the consequences are terrible). Some of them awake from personal consciousness, some of them have a sense of rebellion, and some of them struggle in purgatory……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 19:44:23
3659文字
会話率:0%
異世界に転移した俺の代表的な能力は魔力通販。
魔力を糧に地球の製品が買えるスキルだ。
所変われば品変わる異世界では地球のちょっとした物が高価だったりする。
意外な物が意外な所で役に立つ事も。
砂漠の世界に飛ばされた俺はオアシスの交易路に居
座ってるモンスターの討伐隊に参加した。
その討伐は罠で、なんと実質的には生贄。
判明したモンスターの弱点はなんとカプサイシン。
あれっ、カプサイシンって何だっけ。
ああ、唐辛子の辛み成分か。
なら話は早い。
通販スキルで唐辛子を買えば良いんだ。
俺達討伐隊はからくも危機を脱したが、元のオアシスには戻れない。
戻れば口封じで殺されるからだ。
実質的には追放だ。
だが、通販スキルさえあれば砂漠でも生きていけるさ。
砂漠の世界で通販無双が炸裂する。
カクヨム、小説家になろうに掲載しております。
レベルを上げて通販で殴る【第1部】の続きです。
【第2部】からでも話が分かるようになっています。
レベルを上げて通販で殴る【第1部】。
https://ncode.syosetu.com/n4325go/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 12:00:00
156670文字
会話率:42%