健康診断であることを忘れ、妹のふんどしを間違えて履いてきてしまった私。
周りの空気も相まって、中々解決方法が浮かばない。
誰にも見つからずブルマに履き替えるにはどうすればいいんだろう?
京野うん子さんによるTwitte
rでの小説企画「第二回UNKO杯」応募作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 18:09:55
6801文字
会話率:32%
偶然に起きたことは、まるでキセキだった!?
僕の好きな女の子は、とっても笑顔が似合う子でね!
彼女が笑うと、、、?
周りの空気も変わってしまうかのように、、、。
とっても穏やかな優しい時間が流れるんだ。
僕はそんな彼女とうまくいくのか
な、、、?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-25 03:00:00
1754文字
会話率:41%
最近、会社の空気はピンク色に染まっていると思うの。その諸悪の根源たちと昼食をとりながら、私、森崎真琴は少しイラついていた。周りの空気もそうだけど、素直になれない自分が一番いやだった。もう、私には時間がないのに。
花束とプロポーズシリーズの第
3段になります。
「大好きな君から約束の花束を」と「親友にはめられました?」の続編になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 11:25:12
33670文字
会話率:57%