檸檬を植えたのは随分昔のこと。それでも毎年、実をつける。そして、取りそびれる。。食べるというより、搾るから。一度にたくさんはいらないから。かといって、切り倒してしまう勇気もない。酸っぱさが心に染み込む。檸檬のことは、上手には書けないが、その
まま、そのまま、書いておいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 22:41:10
327文字
会話率:0%
『森のなかにいながら毎日ミルクが飲める幸せ』
人里離れた森の中、その女狩人と雌ミノタウロスは二人で暮らしていました。女狩人は山に狩りをしに、雌ミノタウロスは家を守っていました。雌ミノタウロスは女狩人に買われた奴隷でしたが、二人は穏やかに
日々を過ごしていました。
女狩人と雌ミノタウロスと、彼女の乳の話し。
女狩人が雌ミノタウロスの乳を搾る雰囲気百合小説です。
えっちとかじゃないです。本当にえっちなことはないです。でも作者は二人をイチャイチャさせています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 20:00:00
56433文字
会話率:38%
サキュバスという男性から精を搾るのが好きで搾ることによって、力を着けることができる種族として生まれたサキ。
そのサキュバスの中でも精を搾るのに下手すれば魔王の力すら越える最恐の力を持っていた、サキは心が男だった。サキュバスの精を搾る教育
に耐えらずいつも一人だったサキは外の世界に逃げることを決意する。
「サキュバスでも精を搾る必要はないし、早く故郷から逃げて外の世界へ行くか!」
外の世界へ行きサキュバスなどの悪魔を狩る落ちこぼれの聖騎士の少年を鍛えるなど面白おかしく本能のままに生活する精を搾らないサキュバスの話し。
奴隷を買ってもハーレムメンバーにならない。鍛えている少年が逆に何故かハーレムになっていく。
R18にはならないように努力します。
そのシーンになったら結果だけ出しておわりにします。ご了承ください。あらすじは何度も変わりますが、中身に変更は誤字脱字以外ほとんどありません。
あらすじも根本的な場所は変わりありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-06 12:00:00
165163文字
会話率:39%
健康診断であることを忘れ、妹のふんどしを間違えて履いてきてしまった私。
周りの空気も相まって、中々解決方法が浮かばない。
誰にも見つからずブルマに履き替えるにはどうすればいいんだろう?
京野うん子さんによるTwitte
rでの小説企画「第二回UNKO杯」応募作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 18:09:55
6801文字
会話率:32%
20代の男達は、村長に村の発展、存続のため、嫁を見つけて連れて来るように言われた。期間は1週間。あまりにも期間が短いため、男達はこの村の女か、東にある隣の村の女に的を搾ることに。しかし、東の村の女は、ブスで肥えた女しかいない、この村の女は普
通だが、男がいない余った女はいない。誰もが、ブスで肥えた東の村の女に妥協するなか、マサシだけは違った。
"俺は、美人ばかりの西の村にいく"
しかし、西の村に行くには、ライオンが沸いている道"ライオン・ロード"を通らなければいけなかった・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-30 00:14:32
12756文字
会話率:72%