ここは香港。古い霊場の上に高層ビルが乱立し、過去と未来が交錯する街。商社に勤める佐久間遼はオフィスで起こった心霊現象をきっかけに風水師ケイ・ラムに依頼をする事に…その出会いが異能の闇へ彼を引きずり込んでいく──現代香港×霊能伝奇バディもの
※この作品はシリーズ化しました。
同タイトルは削除いたしました。お読みくださった方ありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 19:02:29
35294文字
会話率:30%
ここは香港。古い霊場の上に高層ビルが乱立し、過去と未来が交錯する街。勤務先のオフィスで起きる“不可解な現象”。日本の商社から出向中の佐久間遼は上司から現地のスタッフから紹介されたという、スマホと羅盤アプリで霊を封じる、胡散臭い風水師──ケイ
・ラムに依頼をしにいく事に……
軽口ばかり叩くケイだったが、その腕前は本物。
オフィスに潜む“像”の正体を追ううちに、佐久間は“視てはいけないもの”と向き合うことになる──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 00:13:05
15029文字
会話率:31%
長崎郊外の寒村で「花が咲いたような斑点」を出して死ぬ若者たちが現れる。村では「呪い」だと騒がれるが、主人公・綾は症状と村に残る“古いオランダ医師の記録”から「梅毒末期」と推測。だが感染源は不明。
一方、ヒーロー・志岐は幕府密偵として村に潜入
し、裏で阿片を売っていた元商人を追う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 16:27:09
40562文字
会話率:38%
これは、幻視鏡をめぐる物語。
ざっくりあらすじ。
真面目で一生懸命な少年イーアと、男装をしている感情豊かな男装女子チルが出会い、鏡を探しながら事件に巻き込まれたり、周りを巻き込んだりするお話です。
古い雑貨店で働くチルの元に、イーアと
いう少年が訪れます。
イーアは母が失くした鏡を探しており、そのためにチルに協力を仰ぎますが、どうやらチルは貴族が嫌いらしく…。なかなか受け入れてもらえないイーアですが、そこにちょうど、ひとりの少女が幽霊を映す鏡の相談に来ます。
二人は鏡の調査に乗り出しますが…。
全三部、間に【登場人物紹介】や、過去の物語【夢想譚】、おまけ的な【異想譚】が入ります。全部で70話ほどの予定。
カクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 12:00:00
188565文字
会話率:38%
超ほのぼの追放・ユニークスキルものです。基本は異世界ファンタジーギャグラブコメ、たまーに緩い戦闘がある感じです。
現在追放された主人公が、実は凄い【加護】を持っているのが流行しているみたいですが、ちょっと思い付かないので少し古いタイプ
の物語です。
一人称文章について
一人称文章が良く分からないので、以下の様にします。
1「あれっ?」 主人公&全登場人物の台詞です。
2 誰だ? 地の文主人公の心情、心の声になります。
3 カサ…… 地の文、擬音。
4 ただの風の音だった。 地の文ナレーション、心の声とは別な三人称視点になります。なるべく減らします。
5(ププあの人何?) 他人の心の声になります。
こんな感じで進行しますが、地の文の心情は主人公限定で、他人の心の声は( )に限定して区別します。
そんな感じです……読んで下さると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 11:15:58
254928文字
会話率:57%
星庭神成(ほしにわ のあ)、31歳。システムエンジニアとして毎日を仕事に追われる生活を送っていた彼は、夢も希望も見失い、心身共に限界を迎えていた。ゲーム開発に熱中していた過去も遠い思い出となり、今やバグ修正と納期に追われる日々に絶望しながら
「もう働かなくていい世界があれば」と心の中で願う毎日だった。
そんなある日、神成の目の前に突如として現れた謎のスクリーン。彼はその光に吸い込まれるようにして異世界へと転移してしまう。目を覚ますと、そこは彼が知る現実とは全く異なる世界だった。無機質な神の声に告げられ、神成は異能「妖精想造(メイクフェアリー)」の力を授けられる。この異能は、彼の代わりに小さな妖精たちが様々な仕事を行ってくれるというもので、神成にとってまさに理想的な能力だった。
異世界での生活が始まる中、神成はこの世界で「救世主」として召喚されたことを知る。だが、魔王の脅威に立ち向かってほしいという期待に対し、彼は「働きたくない」と断固拒否。そのまま神殿から追い出され、自由気ままなスローライフを目指すことを決意する。
神成は、妖精の力を使いながら、古い屋敷を自分好みに整え、のんびりとした生活を始める。しかし、この異世界には様々な問題が渦巻いていた。瘴気に覆われた砂漠のサナムーン王国や、魔獣の脅威にさらされるサナサの首都。そして、その中には強力な魔王の存在も…。異世界の人々は、次第に神成の力に気付き始めるが、彼はひたすら関わることを避け、妖精任せの生活を追求していく。
一方、神成は異世界で出会った仲間たちと共に、少しずつこの世界での自分の役割や、本当の「自由」を見つけ始める。妖精たちが支えてくれる快適な日々と、異世界の問題との狭間で、彼は一体どのように生きていくのか――「働かない」ことを信念に、神成はこの新しい世界で、彼だけのスローライフを追い求めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 10:41:17
124541文字
会話率:41%
森にすむ老人は順風満帆とはいかなかった。
人がみな魔物と契約して生きている中老人の相棒はスライムだった。
今もごみ処理をしてその日を暮らしていた老人だったがふと話しかけたスライムにも知能があることが分かる。
スライムとの絆が深まり喜ぶ
老人だったがすでに高齢だった老人は眠るように亡くなってしまう。
目を覚ますとそこは慣れ親しんだ古い家。
死んだはずの親友の若い姿。
自分も若返っていた。
何が起きたのかは分からない。
しかし今一度与えられた人生今度はスライムとともに真っ直ぐ生き抜いてみよう。
何の因果か過去に戻った織りなす冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 10:00:00
2162426文字
会話率:33%
適当な作者が描くエッセイ風な日記 (∩´∀`)∩ ~♪
<(`^´)> 読むとまぢで時間のむだになりますぜ ?! ww
PS……読むなら最新作から読むのをお勧めします。古いのは時代錯誤な内容なので (ノ∀`)
最終更新:2025-04-15 07:50:00
371564文字
会話率:3%
マディラとジュリアンが、赤の世界・ニーベル国から緑の世界・グリーンフレードム国に移住して11年。 ジュリアンが望んだ、平和そのもの、何の変哲もない日常。 やっと手に入ったこの穏やかな日々が、永遠に続けばいい。二人ともそう思っていた。 だが、
赤、青、緑の世界で最強と言われたマディラを、世界は放っておくはずもなく…… ある日、城内の林に埋められていた古い壺をマディラが見つけることで、彼女の運命は大きく動き始めるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 07:32:51
575502文字
会話率:22%
結城は親友達とヨーロッパを旅していた。大きな教会で消えた友人の柚が姿を消してしまった。探し回る結城が見たのは禁域の部屋に入っていく柚の姿。
帰ろうと説得している内に、古いタペストリーの様な軍旗が輝き始めて、意識はそこで途絶えた。
水鏡と名乗
る老人に助けられ、男として生きる道を選んだ結城と女性としての道を選んだ破天荒な柚。
友に振り回されながら懸命に生きつつ、歴史の流れの変化や軍師の策謀に恐怖しながら立ち向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 06:00:00
72160文字
会話率:46%
藤坂潮音は、海を見下ろす街に暮らす、水泳部に所属する普通の中学三年生だった。しかし高校入試を直前に控えた晩秋のある日、古い屋敷で魔力を封じ込めた鏡を手にしたときから潮音の運命は一変する。突然自分の性が変わってしまったという事実を受け入れられ
ずに苦悩する潮音。「本当の自分」を求めるための、潮音の戦いが始まろうとしている。
※この作品は、「Annabel Lee」の名義で、自身で運営しているサイト(http://www5b.biglobe.ne.jp/~Annabel/)に掲載しているオリジナルの小説に、大幅な加筆、修正を加えたものです。15歳未満の方の閲覧をお断りします。カクヨムさんにも掲載しています。
なお、このお話にはいろいろな名前の学校が出てきますが、これらは全て作者が空想ででっち上げた学校であり、実際のモデルとなるような学校は存在しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 00:00:00
873976文字
会話率:46%
JRを定年退職し、週3日だけ嘱託職員として働く65歳の正雄と、専業主婦の63歳の智子。45年間連れ添った夫婦の日常が、正雄の定年を境に変化していく物語です。
正雄は定年退職後、夢だった北海道への一人旅に出かけます。旅行から戻ると、家にいる時
間が増えた正雄は、智子の行動に干渉するようになります。友人とのランチ中に夕食のメニューを尋ねる電話をかけ、スマホを無断で見るなど、かつては仕事に没頭していた時には見せなかった行動に出始めます。
一方、智子は正雄の存在がしだいに煩わしく感じられ、自分の時間が失われていくことにストレスを感じていました。長年、夫や子ども、姑のために生きてきた彼女は、自分のための時間を求めていたのです。
やがて二人は激しい口論になり、お互いの本音をぶつけることになります。そこで正雄は北海道旅行中に気づいていたことを告白します。「お互いの時間を尊重すべきだ」という気づきです。
二人は新たな関係を模索し始めます。正雄は嘱託の仕事がない日に家事に挑戦したり、趣味の時間を持ったりする中で、古い価値観との葛藤も経験します。智子も自分だけの時間を楽しむようになり、離れている時間があるからこそ、一緒にいる時間が大切になることを二人は学びます。
「熟年離婚」という言葉が世間で囁かれる中、この夫婦は互いを尊重し合いながら、新たな人生の春を迎えていくのでした。再試行サこの作品の話のタイトルを50字で編集「季節外れの北風が運ぶ、熟年夫婦の新たな春」
これは40字のタイトルで、物語の中心テーマである季節外れの北風(人生の冬を迎えたはずの夫婦に訪れる困難)が、逆説的に新たな春(関係の再生)をもたらすという物語の核心を表現しています。再試行Claudeは間違えることがあります。回答内容を必ずご確認ください。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-14 20:58:49
6010文字
会話率:57%
高校2年生に進級した雫は、クラスの人気者である晴が何かと自分に話しかけてくることに戸惑う。
雫は自身の力の影響で見える「モノ」に気を取られがちで、周囲との間に壁を作っていた。しかし、太陽のように明るい晴のペースに巻き込まれ、少しずつ打ち解け
ていく。一緒に帰ったり、部活の話をしたりする中で、二人の間に友情が芽生え始める。
水野 雫(みずの しずく)
高校2年生。物静かで観察眼が鋭い。少し人見知りなところがある。
幼い頃から、普通の人間には見えない「モノ」――古い物に宿る想いや記憶、場所の記憶などが、おぼろげな形や色彩として見える特殊な力を持つ。この力を誰にも話せず、孤独を感じている。美術部所属で、絵を描くことが好き。
天野 晴(あまの はる)
雫のクラスメイト。明るく快活で、誰に対してもフレンドリー。運動神経抜群で、陸上部に所属している。
困っている人を放っておけない、真っ直ぐな性格。雫の持つ独特の雰囲気に惹かれ、積極的に関わろうとする。
直感が鋭く、時折、雫の力の片鱗を感じ取ることがある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 19:30:00
2670文字
会話率:53%
下級貴族の娘、セリーヌ・アルノワは、都の華やかな社交界とは無縁の生活を送っていた。
だがある日、父の古い知人の誘いを受け、初めての舞踏会へと足を踏み入れることになる。
煌びやかな会場。知らない人々。慣れない礼装。
そのすべてに戸惑いながら
も、セリーヌは月夜のバルコニーでひとりの青年と出会う。
「……こんばんは。少し酔ってしまったので、夜風にでもあたりますか?」
感情を表に出さない無愛想な青年――アルヴィン・レイヴァルト。
彼が、実はこの舞踏会の主役である皇子だと知るのは、少し後のこと。
身分の差。許嫁の存在。
決して結ばれてはならない運命。
それでも、ふたりは夜に惹かれ合う。
やがて密会を重ねるようになり、心を通わせていくが――
「誰にも見つかってはいけない」
「この気持ちは、なかったことにしなければならない」
すれ違いと苦悩の果てに、それでも手を離せないふたり。
月明かりの下、愛を囁くその声は、届くことのない未来を恐れて震えていた。
これは、身分に縛られた少年と少女が、
“秘めごとの花”を月の夜に咲かせる――
切なくも美しい恋の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 17:27:07
12860文字
会話率:34%
14世紀イギリス。処女王エリザベス1世には、愛人レスター伯ダドリーとの間に隠し子がいた。しかし、その存在は史実から抹消され、女王の娘が産んだは子は祖父であるダドリーと女王の従姪レティスの子として育てられる。
王孫ロバート・デンビー男爵。彼
はアーサー王の予言者マーリンが「赤い竜」と呼ぶ、チューダー王朝の存続の鍵を握る者だった。
王朝繁栄のためには、ブリトン島の古い守護神の加護を得ること。その使命を全うするためには、ケルトの女神に選ばれる必要がある。その女神の依代となったのは、「宿命の乙女」と呼ばれる巫女であり、彼の最愛の恋人だった。
だが、イングランド王座を狙うスコットランド王ジェームズ六世も、女神の加護を切望していた。陰謀が渦巻く宮廷で政治的な思惑に翻弄され、愛する恋人と罪の無い国民を救うために予言の子が下した苦渋の決断とは?
歴史を題材にした完全フィクションの恋愛小説。不定期のんびり更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 17:06:07
117745文字
会話率:53%
いまだ竜の足跡の残る地、人王国。
その北辺に、紫色の目をした一人の少年がいた。
とっくに失われたはずの、その古い色に定められ、彼は恩人である旅人マシューの跡を追う。
彼岸への旅――かつてその男がたどり着いた、この世の向こうのまほろばへ。
だ
が、冬は近づいていた。
始まりに二人、終わりに一人。北辺に眠る悪霊は、その予言とともに再び墓から蘇る。
その訪いは、一体彼をどこに連れてゆくのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 08:10:43
63876文字
会話率:16%
小椋 結珠(おぐら ゆず)が亡くなった祖母 小椋 璃奈(おぐら りな)から相続した家は、祖母が亡くなる直前まで住んでいた古い家。
そこは祖母が道楽でやっていた雑貨屋兼住居である。
親戚一同からは不良物件と言われた家だが、ハンドメイド作品を手
掛ける結珠にとっては、ついに自分の作品を販売することが出来る、素晴らしい場所である。
結珠は喜んで相続したが、実はある秘密が隠されていた。
魔術師? 魔女? 魔石? 一体何のこと!?
果たして結珠は、祖母から相続した古い家を守り切ることが出来るのか?
短編「祖母から相続したお店がとんでもなかった件について」( https://ncode.syosetu.com/n5720hr/ )の長編版。
長編に伴い、短編とは人物等少々設定が異なります。
また、現実の問題とはかなりのズレがあると思いますが、「これはフィクションである!」と思って読んでください。(正直想像で書いている部分が多々あります。現実との差異を考えてはいけませんw)
拙い点も色々と多いとは思いますが、どうぞご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 07:00:00
101594文字
会話率:42%
今や飛ぶ鳥も落とすほどの人気を誇るアイドルグループの「クロスロード」
そんな彼らの日常の一コマ
※とっても古い発掘したガラクタ。
この頃、こんな感じで芸能系の小ネタばかりを書いていた時期がある。
最終更新:2025-04-14 01:00:00
37593文字
会話率:10%
人族で最も古い歴史を持ちながら、過去の反乱により領土を3つの大国に奪われ、辛うじて存続しているトボルソ王国の第一王女ブリジアが、8歳にして魔王の地下後宮に入内するところから物語は始まります。
魔王は寿命を持たないため、後継ぎの心配はあり
ませんが、一人で支配するには広すぎる世界を自分の子どもたちに統治させるため、多くの妃がいます。
地下後宮の規則として、子を成せない者との夜伽は禁止されています。
トボルソ王国は、まだ子を産めないブリジアを守るため、美しい生娘8人を侍女として一緒に送り込みます。
後宮の妃たちと魔王、勇者を交え、幼いブリジアが生き残るために奮闘する物語です。
※中国のドラマの後宮ものにはまった挙句、書き始めた物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 22:38:20
206845文字
会話率:47%
『彼は男爵家の後継者に成りたいだけだった 伯爵? 公爵? 無理無理無理!』のシリーズです。
僕の一番古い記憶は、実父の葬式。叔父が実父の代わりに家を継ぎ、僕は叔父の養子になった。
学園に入ったら、変な女子生徒に付きまとわれることに。い
くら違うと言っても、家を乗っ取られて虐待された可哀そうな子扱いしてくる。
逆だよ逆。叔父さんは今でも、叔母さんの実家に婿養子で入りたがっているんだよ。叔母さんは僕を実子以上に可愛がってくれたんだよ。
この女、誰か何とかしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 22:22:21
172694文字
会話率:34%
一言でいうと、とある星系で政府が進めていた秘密プロジェクトを阻止し、秘匿されていた歴史を暴く物語。その過程で主人公は自身と家族をも省みることになる。
主人公はラルスバラン星系内では滅び行く星と言われている古い惑星、ラシル・ファシス出身のボ
ウイ·サザビア(偽名)。ドローン的な小型攻撃機、サボを同時に三機操れる優れた傭兵パイロットとして、ラルテイン将軍の部隊に入隊するところから話は始まる。初めに示されたのは、今も戦闘が続く空域を抜けて休戦空域へ向かう行程だったが、ラルテイン隊は、途中の空域で謎の動きを見せた……
* 戦争、殺人を扱っているので、R15にしました。
* 更新/公開は不定期、平均では週1前後になるんじゃないかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 21:20:00
53779文字
会話率:26%