【カクヨムで連載し、完結済みです!】※毎日投稿します
これはクラスの何にも属せない俺と、特徴的な地味っ子たちが密室で乳繰り合うだけのお話。
ぼっち高校生の俺は、あるきっかけで『落書き部』を立ち上げることとなる。
だが募集してやってきたのは、
お嬢様女子校の地味っ子たち5人。
低身長片目隠しっ子、何もかもデカい大和撫子、クールなボクっ娘、破廉恥を許さないメガネっ子、そして暴走するオタクっ子。
最初は部活動のために使っていた俺のボロアパートだが、次第に彼女らは入りびたるようになる。
陰キャであっても内に秘める欲望は変わらないどころか、むしろ強烈なのもの。
初心な彼女らだが、気を許した俺にだけはすべて包み隠さず見せてくれるのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 21:10:00
146520文字
会話率:43%
剣と魔法の世界、ヴァルモウエ。
冒険者の町として知られるベネルトンでは最近ある噂が立っていた。
ダンジョンに、全裸の集団が出没すると……
彼らは何者なのか?
人か魔か?
正義か変態か?
誰もがペルソナを被って何かを演じ、何かを隠し
て生きる現代社会。彼らのような包み隠さず全てを見せる「自由」が、我々には必要なのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 06:23:48
418346文字
会話率:45%
書き手5年目のおれごん未来が、書きたいな、書けるかなで日々を過ごす5つめの執筆エッセイです。コンテストの当落も包み隠さず共有します。
2024年が始まりますね、フフフ……。
最終更新:2025-07-04 03:10:00
104955文字
会話率:2%
世間一般の告げ口は、互いの仲に楔を打ち込む様なものだろう。
だがあえて、俺は同居人に対して話す様にしている。
其れは三人で出掛けたときの事だった。
ベッタリと纏わりつく、鏡花を諭羅が注意をした時の事だった。
私が居ない時でも、そうやって言
ってるの?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
昨日の話、『ノンデリだなー( '-' )』と思って出来た話。
確かにノンデリだけど、本気で傷付ける真似はしないと思うので、訳があると思うんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 18:06:01
1201文字
会話率:48%
「運命」の最終地点とした勇敢な戦士、それと共鳴したかの如く色鮮やかに朽ちた旧式と新型の蒸気式戦闘機たちの墓標ともいえる戦場跡地に1人。
かつて自身を”運命の回収者”と自称していた男。美しい銀髪は肩まで延び、全身を茶色のローブで身を包んだ高身
長のミステリアス風な青年。男は世界各地の戦場跡地に駆け巡っては、この残骸たちが残した最後の名誉ある痕跡である装備品、部品を回収しそれを売却することを生業としている。
男には、反感したものとも言おうか、はたまた彼の敵とも言うべきだろうか定かではないが、そういう者たちに名付けられたもう1つの名がある。
"回収者"ではないもう1つの呼び名。
揶揄と歪が生み出した災厄の二つ名を。
彼をその名で呼ぶ者は次第にこの呼び名を伝播に伝播を重ね、遂には本人の耳までそれは伝えさせたのであった。
だが奇妙なことに、この男はこれを揶揄と知ったうえでこれを受容し、包み隠さず自身のことをそう名乗るようになったのであった。
そう、
"|骸の商人《むくろのしょうにん》"
と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 05:28:13
2649文字
会話率:51%
ざまあされたはずの王子、宰相の息子、騎士団長の息子、大神官の息子の4名が性懲りも無く、王子の元婚約者の公爵令嬢エリザベスの元にやってきた。
挙げ句の果てに「真実の刑に処す」と。
「真実の刑」それはすなわち自白魔法である。
「ララを誘拐
し、どこへ連れ去ったか包み隠さず白状するがいい!」
公爵令嬢は答える。
「知りませんけど」
突き付けられる“真実”という暴力……!
短編にするはずが、前後編に……それもできなかったので、短めの連載物です。
サクッと馬鹿っぽく終わります。
※小さくて賢いお姫様は出ません。
※笑い要素強めのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-03 18:15:19
44280文字
会話率:46%
私と彼が過ごした日常の記録。
日本人とのお付き合いでは考えられなかったことや、国際恋愛ならではの壁など、包み隠さず書いていこうと思います。
最終更新:2024-01-24 14:08:02
2583文字
会話率:3%
男は年下と結婚するのが主流の国で、公爵令嬢のリズは年下皇太子への想いを諦めていた。最後の思い出にと、公爵家を立てるためにとりあえず召喚された皇太子の婚約者選びの夜会に行ったリズ。婚約者の有力候補がいたりの出来レースに、心を折られながらも参加
していたら……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 23:11:15
5961文字
会話率:20%
「『愛する者は自ら動く』!!!!!!!!!!これはヒトの心理を解明した私の言葉です。愛に対する答えの1つで、"愛のために行動すること"を重要だとする考え方です。愛の強さはどこに色濃く出るのか。答えは"行動&qu
ot;です。愛のためにどこまでできるのか。己の力がどこまで通用するのか。愛する側が、愛するもののためにどんな"行動"をするのが1番いいか……!愛していれば考えられるはずです。愛する思いがあれば"行動"できます。初めは、些細なことでも構いません。愛するものが自分の想いと道を違えるなら、進むべき道を示せばいい。周りが愛するものを誑かすなら、誤った考えだと教えてあげればいい。意見を伝えることも"行動"です。相手に伝わるように"分かりやすく"。思いの全てを"包み隠さず"。他の意見に負けないよう"大げさに"。愛するものがあるならあなたの想いを届けるべきなのです。そして伝える以外の行動も大切です。愛するものの力になる。愛するものと同じ目標を目指す。愛するものに認識される。他の誰よりも愛される。あなたの想いが通じれば、愛するものはあなたの思い通りに染まります。あなたが1番でなければ。愛するものは、あなたの想いとは道を違えてしまいます。あなた以外の誰かが、あなたよりも強い愛を与えているのです。愛するもののために"行動"しましょう。行動すれば、愛していることになります。できるだけ1番愛されましょう。1番愛されるのは、1番愛を伝えられた者のみです。愛が最も伝わっているからこそ、その影響が反映されているのです」令嬢は愛について学んでいた。愛する王子と婚約するために愛について学ぶ必要があったのだ。愛のために"行動"が必要だと知り、令嬢は王宮に向かう。しかし道中、令嬢の前に1人の女が立ちふさがった。女の正体は女神であった。女神を避けて王宮へ向かう令嬢だが、女神の前へと戻されてしまう!王子と婚約するには女神を越えなければならないと令嬢は理解する。こうして王子を巡る女神と令嬢の対決が行われるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 07:21:57
2507文字
会話率:15%
ルノワール魔法学院に通う路ノ瀬いのりは同じ学年の鹿島柚華に密かに思いを寄せていた。鹿島柚華といえばこの学院を首席で合格し、魔法の腕も優秀。
けれどもこの思い、絶対にバレてはいけない――
女の子が女の子を好きになる、だなんて異質な存在だと思わ
れてしまう――
――なのに!
「貴女、私のこと、好きでしょ?」
あっさりとバレてしまう。
「ふえっ?」
もうバレてしまったからには包み隠さず、柚華への愛を暴走させてしまおう!
いのりはそう決心するのだった。
これは尊敬が恋心に変わってしまった、複雑な思いを抱く路ノ瀬いのりと女の子同士と分かっていながらも、ちょっぴり恋心が芽生え始めた鹿島柚華の物語。
※百合初挑戦です、多目にみて下さい。
※異世界要素とスキルに粗があると思いますが、ご了承下さい。
※なろう版は短編です、中編版を読みたい方はカクヨムまで訪問下さい、尚、カクヨムは不定期更新です。
※カクヨムにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 19:15:44
8968文字
会話率:29%
女の考えを包み隠さず書きました。あなたの好きな相手がこういう風に考えてないことを祈るばかりです。
最終更新:2023-06-22 00:31:15
1569文字
会話率:0%
研究所の被験体として《能力》を開発されたシェリーは、同じ立場の人間が集うスクールで、いよいよ卒業を迎えていた。先の進路で組まされる相手は、ひときわ目立つ組織の客寄せパンダ。納得のいかないシェリーは、本人へ直接問いただそうとする。意外にも相手
は、包み隠さず話し始めた、シェリーのことを相棒と呼びながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 11:02:38
49199文字
会話率:50%
プロ作家を目指す方なら必読です。投稿開始から3.5秒でデビューを決め、累計600億部を達成した人気作家、愛和那美さんのノウハウを包み隠さず公開します。
最終更新:2022-03-30 21:12:45
2514文字
会話率:0%
Twitterで「#RTした人の小説を読みにいく」を使って、作者さんから自薦された小説の感想を載せていきます(許可はとっています)。
私が書く感想はまとまりはないかもしれないですが、とにかく思ったことを包み隠さず書くつもりです。「こんな
ことを思いながら小説を読んでいる読者がいるのか」と、ゆるい感じで読んでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 18:07:32
30913文字
会話率:16%
年上の皇太子と婚約をして、八年。侯爵家の末娘レイツェルは、婚約者に対していつも冷めたい態度ばかりとっている。
好きすぎて素直になれない――訳ではなく、何故か婚約者と会うと殺意に近い感情が湧くのだ。
あなたが嫌いなのだと、相手に包み隠さず口に
するレイツェル。一方の皇太子は、そんな事を気にする様子もなくレイツェルの全てを受け入れていた。
決して仲良くはない歪な婚約関係を続けていたレイツェルだが、話の通じない第二皇子に迫られ、何だか偉そうな神様が現れた事で事態は一変する。
「何故、お前が皇子を嫌うのか。その理由を知りたくはありませんか?」
神により真実を知ったレイツェルは――?
※全29話。最後まで執筆しておりますが、更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 16:34:49
79572文字
会話率:44%
生まれて2*年。
小中高大とスムーズに進学し、企業へ就職。
一見、私は平均的に見ても恵まれた存在に見えるかもしれません。
実際に、同級生からはイージーモードの人生と言われていました。
そんな私と、私の家族について、包み隠さずお話します。
私は母がおかしいと思っているけれど、母がおかしいのか、父がおかしいのか、私がおかしいのかは最早わからない。
*フィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 16:18:14
83531文字
会話率:8%
「さて、それでは灰色の脳細胞が看破した今回の事件の真相を、今から全て包み隠さずお話ししましょう。え、私ですか? ふふっ、ただの通りすがりの名探偵ですよ」
(また姉のいつもの悪い癖が始まってしまった……)
溜息をつきながら、私は仕方な
く彼女の推理に付き合うことにしました。集められた関係者達は皆一様に口をポカンと開けたまま固まっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 20:16:28
1169文字
会話率:44%
海老谷は同僚の長山に「昨日の日曜日何されてましたか?」と聞かれたので包み隠さず正直に話すのだった
最終更新:2021-06-05 20:36:21
1714文字
会話率:100%
皆さんは、まだいたいけな女子中学生に、
『どうやったら赤ちゃんができるの?』
と、聞かれたらなんと答えますか?
もちろん答えないわけにはいきませんよね? 根掘り葉掘り、具体的に詳細に教えてあげる必要がございます。
どこに何をどうすれば赤ち
ゃんができるか包み隠さず言うしかありません。何なら画像を見せあげるのもいい方法かもしれません。
決してセクハラなんかじゃありませんよ? まごうことなき教育です。
さて、この小説は、人狼不参加型の人狼ゲーム。
人狼ゲームなのに人狼はいません。なのになんでか人が次々と死んでいきます。
なら赤ちゃんをたくさん作って、減った人口を復元しなければいけませんよね? ね? ね?
もしこの文章を読んでいる人の中に、『赤ちゃんの作りかた』を知っている人がいたらこの小説は、決して読まないでください!(約束ですよ!)
どのようにして赤ちゃんを作ったか事細かに、詳細に説明する講座です。
赤ちゃんの作り方がわかるなら即ブラバ推奨です!
残念ながらあなたの見たいものは見れないということになりますからね!
この小説はあなたの期待を裏切ります。
では、下にある第一話『いつまでもおっぱいに挟まれていたいと、考えたことはありますか?』はクリックしないように気をつけてブラバしてください! くれぐれも安易な気持ちで本小説を読まないように!
(警告しましたからね!)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 21:00:00
24374文字
会話率:40%
この物語は筆者の体験談を、ノンフィクションで書き綴る物です。基本的に現実世界であった出来事を、包み隠さず一部ぼかし等を入れながら適当に書いて行く予定となっています。
最終更新:2021-01-15 21:04:04
16517文字
会話率:31%