2XXX年、日夜悪の組織と魔法少女が戦う世界。
そんな世界で、悪の組織のボスになれる才能をひょんなことで得てしまった兄と、魔法少女に選ばれてしまった妹。
二人は結託してこの世界を生き残れるのか。
※この作品はフィクションです。実際に
ある町や地名が登場することがありますが、実在するものとは何の関係もありません。
※ハーメルンでも連載しています。
https://syosetu.org/novel/306587/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 19:00:00
281183文字
会話率:59%
どうも〜。
みんな本の神ウリフィドお兄さんだよぉ~。
みんなは、お兄さんって呼んでねぇ~。
え?そんなことはどうでもいい?
ま、まぁ、そんなこと言わずに…。
あ、ちょ、その武器はなにかな?やめて?お兄さん本は書けても戦いは
…。
ーーーあ、はい。ちゃんとやります…。
さて、今回の物語は、なんと下界と天界の実話を元につくりあげた力作さんだ!どこら辺が力作だって?それはね~、な、なんと!僕もと(ゴツンッ!)
えー、こほん。
では改めて、これは、とある事件により常識以外の記憶をなくした一人の少女が持ち前の才能と運で何とか生きていくという、結構無茶苦茶な物語だ。
え?前振りの割にあらすじが短いって?
仕方ない、なら特別に、この本のポイントを教えてあげよう。
実はこの本、少し細工がされていてね?内容をよーく聞けば、序盤から多くの秘密が分かるようになっている。そこら辺もよーく聞きながら、楽しんで欲しいと思う。
それでは始めよう。
これは、天界を揺るがした、とある少女の英雄譚だ。
⚠︎注意
1.この物語にはだいぶ無理のある世界感や、百合要素が多く存在します。このようなものが苦手という方は、ご遠慮下さい。
2.本作品はAI挿絵(AIイラスト)を用いておりますが、あくまでイメージのイラストであり、物語の登場人物とは大きく異なる場合がございます。AI作品が苦手な方や、そのような齟齬が許容できない方はご遠慮下さい。
3.この物語は、全てフィクションです。現実には全く関係のないものですので、ご承知おきください。
執筆初心ではありますが、初心者なりに精一杯物語を描いて参ります。誤字や内容の齟齬など、多くの問題が予想されますが、どうか温かい目で見守っていただけますよう、お願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 00:00:00
174728文字
会話率:41%
千住で生まれ育った、芦立千尋は、医者になるため難関高校へ通い、体力作りにスイミングクラブへ通い、来る日曜日に迫った祭りを楽しみしていた。
祭り当日、担いでいた神輿がゲリラ豪雨でバランスを崩し、千尋にぶつかってしまう。
気がつくと、千寿
七福神が一柱、大黒天の神域にいた。大黒天から、封印された六柱を解放すべく、100年後の宇宙ステーションへ行って欲しいと頼まれる。大好きな千住の為、千尋は100年後の宇宙へ旅立つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 21:11:23
27293文字
会話率:71%
「君との婚約を破棄する」冷たくなった婚約者に悩むヴィクトリアが見た夢は、”舞踏会で断罪される自分”の乙女ゲーム。
「当て馬令嬢に転生してしまった…」
恋心は投げ捨てて、目指すは婚約解消、断罪回避! 真実の愛? 勝手に育んで.。チートはないの
でヒロインの魔法を拝借。冒険者の知り合いができて逃亡準備が捗ります。
”円満”に結婚させようとする王妃や父公爵をかわしながら、金策に体力作りと奔走する毎日の中。友達もできてようやく学院生活が楽しくなってきたところに、塩対応だった王太子がなぜか距離を詰めようとしてきて。断罪されるのは困るので、近寄ってこないでください。
婚約破棄(の夢)から始まる恋模様。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 21:30:07
126995文字
会話率:55%
主人公の名前はロード。緩やかに逆立つ金髪とエメラルド色の瞳を持つ10才の少年である。
レジェンドオーブ・スライムというスライムが勇者として世界を救う物語という絵本を愛読書に、その本に影響を受け自分も故郷であるストンヒュー王国の衛兵を志すよう
になる。
しかし、十九才となった彼はその夢を捨ててしまう。
ストンヒュー王国の使用人となったロードだったが、ある日悪い竜が突如として現れる。
それはくしくも自分の愛読書と同じ展開だった。
怪我を治療する能力を得ていたロードは王様の命令により、竜の被害に遭った村や街に支援活動をしに行く。
そんな中、オオカミである友人の竜が近づけない山があると知り、その秘密を王国に持って帰ろうとする。
しかし、その情報を持っているレオリカン王国の王に帰れと言われやむなく帰る。
そんな中、近づけるはずもないミャーガン山に悪しき竜が現れロードに向かって剣を持てという。
そうしてレオリカン王国の国宝竜殺しの剣を手に入れたろーどは悪しき竜を退治しに行くが、そんな中ある違和感を覚える。それは誰も命を落としていないことだった。
悪しき竜に刺さっていた黒き剣を引き抜き、元の赤い竜に戻したロードは竜が異世界から来たことを知る。
異世界に行ってみたいというロードだったが、行けば二度と元の世界には帰って来られないと釘を刺される。
そして、悪しき竜もいなくなったことで事件は解決したかに見えたが、その裏で暗躍していたのは魔王アグロ―ニ、赤き竜の力を奪い、ストヒュー王国をのとった魔王もまた異世界の住人だった。
赤き竜の活躍により王国の民は全員避難することに成功した。
そして魔王の言う秘宝玉という特異な宝石の情報を得るため旅のオオカミと共に物知りな亀のお爺さんの元へ向かう。そこで魔王や秘宝玉の話を知り、打倒魔王に燃えるロードだった。
異世界からやって来た最強の魔王アグロ―ニvs真の強さを持ち帰って来たロードの戦いが今始まる。
それがこれから続く長い長い旅の序章であるとも知らずに…
渾身の力作です。多くの人に読んでもらいたく投稿を決意しました。
もし読んでみてお気に召しましたらお気に入りの方をよろしくお願いいたします。
アドバイスなどがあればコメントの方でお願いいたします。…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 20:13:50
1601025文字
会話率:51%
めっちゃ頑張って力作を投稿されているのに、なかなか評価が付かず、悩んでいるアナタへ。その情熱と努力、ちょっとした心がけだけで、大幅に改善されるはずです。いわば「なろうの流儀」についてのお話。
最終更新:2024-12-21 13:24:59
1784文字
会話率:3%
セヰレキ 2025年、日本で「アイドル抑制法」が施行された。全てのアイドルは政府の管理下に置かれ、まず政府は男性アイドル界を解体。女性アイドルだけが存続を許された日本だったが、それでも政府は「審査」によって彼女らの選別を行い、やがてアイドル
は3つの階級に分かれた。……アイドル活動が犯罪となる「自称アイドル」、アイドル活動が制限付きで許可された「プロアイドル」、そして、自由なアイドル活動が認められるごく少数の「一流アイドル」。
……そんなアイドル界で、逮捕された「自称アイドル」の「音咲らら華」らは、「一流アイドル」になるための「特別審査」を受けることになる。しかし、その審査の参加者の中には、「一流アイドル」の皆殺しを企む「自称アイドルX」が紛れていた。
……最後に笑うのは、誰か。
──そして最後に、誰か死ぬ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 23:42:38
126644文字
会話率:50%
江戸時代、彦根藩の若き青年、秋月翔馬が巻き込まれるお家騒動。思わぬ方向性に笑いと痛快性を絡め、二人の女性の恋心も描いた長編力作です。
最終更新:2024-09-23 18:12:42
80932文字
会話率:63%
日々仕事に追われる中田は疲れ切っていた。
今年も何もせずに終わってしまうと思っていた時に後輩からダンジョンに行かないかと誘われる。
ストレス発散と体力作りをかねて地道にダンジョンを攻略していく。
最終更新:2024-08-30 17:32:57
69991文字
会話率:46%
ネスティーは婚約者・オズバルドに出会って日本人だった記憶を取り戻す。オズバルドは彼女が前世で読んでいた冒険者モノの小説の主役だった。彼はまだ成人前なので貴族。成人後は平民となって冒険者に。
ということは、私と結婚しないのでは?
と思った
ところで、自分が病死する運命の婚約者だと小説に書かれていたことを思い出す。
確かに、私のこの環境では病死しちゃうかもしれない!
ネスティーは、家から追放してもらうことを考えるが、そのために婚約者・オズバルドに協力してもらうことを思い付いたーー。
***
夏月お得意の、ご都合主義。ゆるふわ設定。
爵位名無しで家名プラス爵位というご都合設定にしてます。(〇〇公爵の✖︎✖︎家ではなく、公爵の〇〇家という書き方)
夏月史上では溺愛モノ。(に、なる予定。多分)
夏月から見てのハッピーエンド。
ざまぁは無い。
しかし、因果応報というか……いや、自業自得?そこまでいかなくても、まぁそうなるよね、となる予定の人達も居ます。
一話ずつの文字数はバラバラ。
章立てしているように久しぶりに長編ものの予定(現状、文字数では10万文字以上にはなる)
一章の話数もバラバラ。一応、一話1500文字前後を目安にしてますが、確定してません。
一章書き上げたら公開していくので(でも一話ずつ)不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 06:00:00
406099文字
会話率:32%
※第3部・90話めからのあらすじです。
※ ☆が三太、○が三果、△が凜々翠、☾がその他キャラ視点のエピソードです。
「俺は『星』だ。輝ける力はあっても夜に引っ込んでるべき存在」
「陽の当たる表舞台にいる器じゃない。この強さを妬まれるな
ら冒険者はもうやめだ」
「これからは敵を極力作らず、かつ舐められず。経済の主役たる男どもを支え、転がす方に回る」
「男に必要なモノ。それは『金』と『酒』と『女』だ」
『すべての体感が超リアルだが、習得した能力を現実に持ち帰れる』異世界冒険ゲーム【MYTH(ミィス)】に勤しむ大学生・明星三太。
ある時【反逆の刃】に目覚めたことで運命は一転、強すぎる力が災いし、現実でも異世界でも苦しみの止まらない日々が訪れる。
最愛の彼女との早すぎる別れ――失意のどん底にある中現れたのは、不治の病を抱える1匹の捨て猫だった。
治癒スキルを求め再び『氷魔法使いルーシー』として異世界へ旅立つ三太。だが圧倒的最強・絶対的無敵の力を妬まれさらなる理不尽に遭い、結果的に多くの人々を殺害――おたずね者として追われることとなってしまう。
真面目さと優しさゆえに力と才に振り回された青年の選んだ道。それは、闇の世界に生きることだった――。
因果応報、何かを得れば他を喪う。自ら為したことの責任はどこまでもつきまとう!
チートスキルを得、最強と称されたとてそのツケは必ず回収される! 甘々ハーレム生活やのんびりスローライフなど夢のまた夢!
ご都合主義は決して許さない、流行に逆張りを貫くハード&ヘビィ、シリアスダークファンタジーの金字塔がここに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 19:09:34
300120文字
会話率:57%
現代日本に生まれ育った古武術継承者の紡辰馬《つむぎたつま》はある日突然異世界に飛ばされてしまう、そこはモンスターや魔法で溢れた世界だった。
そんななか、辰馬は偶然ロマン武器職人のハルトと出会う。
ハルトは今まで誰にも使いこなせなかった自
分の力作を使える辰馬に、辰馬は現代で役に立たなかった技を存分に使える環境とハルトの武器に惹かれ2人旅を始める。
そんな2人の冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 02:28:30
7930文字
会話率:37%
同じ職場で働く男女三人。彼らはある日を境に、<日常>が一変する。捜査一課の凸凹バディも動き出し、物語は佳境へ。個人的満足力作短編ミステリー。ラストは怒涛の伏線回収!&息を呑む超展開!短いから、普段小説読まない人もサクッと愉しめる作品
!
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 00:00:00
14603文字
会話率:50%
趣味で不死の研究をしていた最年少14歳の宮廷魔術師、ヴェルフリッツ・バーイヤー
10年後に生き返ることで不死を手に入れるというリスクはあるが彼にとってこの魔術陣は彼の力作だった。
魔術陣を完成させ、遺書を書きに行こうと部屋を出ようとした瞬間
、魔術陣が誤作動し、彼は死ぬこととなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 15:51:30
65743文字
会話率:37%
みんなみてくれよな 俺たちの力作
最終更新:2023-06-08 06:49:26
4400文字
会話率:0%
お待たせ致しました。私の本当に力作です。プロニートなんてただの暇つぶし、これが書きたかった! 是非! 読んで欲しいです! 魂の作品です。
最終更新:2023-04-20 11:42:04
13669文字
会話率:52%
バルベイル・バールライ侯爵令嬢は、『身分差を乗り越えて、この愛を貫かせていただきます』という小説に出てくるヒロインの恋敵兼悪役令嬢である。
彼女は幼い頃からの婚約者である第一王子殿下のことを心から愛し、心酔していた。
しかしバルベイルは、物
語のヒーローである殿下から卒業式で婚約破棄を言い渡される。
殿下の腕の中にはヒロインである男爵令嬢の姿があった。
バルベイルの手元には、彼女がヒロインへと行ったとされる悪事の数々がまとめられた資料が……
最早、バルベイルを未来の王妃と慕う者は誰もいなかった。
その状況でバルベイルはゆっくりと立ち上がる。
──何と言っても私、転生者ですから♡
──この一年、コツコツと体力作りと証拠集めに励み、この日のために特訓した早口と練りに練って数パターン用意した台本を頭に叩き込んで! その奮闘した日々を今! お披露目しようじゃありませんかっ!
バルベイルはすうっと息を吸って、お腹に力を入れて声を張った。
断罪劇の幕が開けた。
前編は、転生者であるバルベイルが、体力作りに勤しみながら、証拠集めのための探偵ごっこを楽しんだ末、断罪劇の場でしゃべりにしゃべって周囲を蒼白させるお話。
後編は、身分差を乗り越えて、愛を貫いた二人のお話。
何番煎じの設定に展開なお話ですが、よくしゃべる主人公を書きたくて作りました。その他の視点もいつか書きたいです。
※修正が入るかもしれません。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 06:00:00
58563文字
会話率:48%
XI様主催「男前ねえさん企画」参加作品です。
異世界恋愛ジャンル。
「男前ねえさん」と「テンプレ展開の婚約破棄」を5,000文字でおさめた努力作。
文字数の都合上、本作ではあんまりふざけた人は出てきません。
「全然『男前ねえさん』じゃないじ
ゃん」というご指摘、甘んじてお受けいたします。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 04:00:00
4998文字
会話率:37%
某匿名掲示板の片隅に『安価・お題で短編小説を書こう!』というスレがある。
集うは短編の猛者ぞろい、著されるは力作ばかり。
そんなスレに投稿しようと書いたものの投稿できなかった作品が手持ちにある。
あまり出来は良くないが、折角書いたものでもあ
るので、この場を借りて公開する。
* * *
安価・お題で短編小説を書こう!9
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1601823106/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 09:15:24
10612文字
会話率:48%
こないだ怪談を考えてたらさ、結構な力作が出来ちゃったわけよ。そこで、あんたにちょっと聞いて欲しいんだわ。別に怖がって欲しいわけじゃない。ただこれを本物の怖い話っぽく語ったら怖がらせられるかどうかってのを聞きたいんだよ。まあ、批評みたいなもん
だな。ちょっとだけ付き合ってくんね? じゃあ、話すぜ。
俺の小学校じゃ「おさげの女」って怪談があってさ――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 23:29:08
1832文字
会話率:23%