めっちゃ頑張って力作を投稿されているのに、なかなか評価が付かず、悩んでいるアナタへ。その情熱と努力、ちょっとした心がけだけで、大幅に改善されるはずです。いわば「なろうの流儀」についてのお話。
最終更新:2024-12-21 13:24:59
1779文字
会話率:3%
ここは、作者、またはキャラクターたちが「やらかし」てしまい、差し替えに至った話の差し替えまえの話を、自身への戒めとして置いている場所です。
最終更新:2020-10-06 09:35:43
29176文字
会話率:47%
「おハサミさま」というおまじないを知っているだろうか? 探し物が見つからない時に、耳元でハサミをカチカチと空切りしながら「おハサミさま、おハサミさま」と呼びかけてから、探し物の名前を唱えればよい。だが、これと似て非なるおハサミさまの物語があ
る。何年か前、ある男が訪ねてきた。男は、自分の体験を作品にして世に広めて欲しいと訴えた。その体験談は信じ難く、それを妄想と断じるのは容易いだろう。だが男には妙なカリスマがあったし、事実、彼の信奉者は少なくなかった。私自身への戒めと読者への警告のため、ここに彼の物語を記そうと思う。妄想は伝染する。そして伝染した妄想は既に現実なのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 21:13:47
10464文字
会話率:41%
書き手側における自分自身への戒めです。
敢えて明文化する事で少しは誤字脱字がなくなる……
と、良いなぁ。
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最終更新:2015-10-24 18:02:14
528文字
会話率:0%
「あなたは全知全能なのですか」
価値観を押し付ける大人に、投げかけたい言葉がある。
道を説き、自分の力を過信し、驕り高ぶる人ほど、実は自分が道に迷っている事を知らない。
ストレイシープとはそんな人。彼の旅を、私自身への戒めの詩とする。
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最終更新:2014-06-20 22:32:02
491文字
会話率:100%
気がつくと見知らぬ建物の中。
着た覚えの無い服、怪しげな所持品、そして素足という鬼畜な状況。
主人公の孤独で奇妙な冒険が始まる。
はずだったんです。ファンタジー要素を欠く文才がなく断念しました。
自身への戒めとして文章は残
しておきます。いずれ真っ当な設定で書き直すかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-15 06:53:19
6126文字
会話率:12%