めっちゃ頑張って力作を投稿されているのに、なかなか評価が付かず、悩んでいるアナタへ。その情熱と努力、ちょっとした心がけだけで、大幅に改善されるはずです。いわば「なろうの流儀」についてのお話。
最終更新:2024-12-21 13:24:59
1784文字
会話率:3%
大学生・上谷優人は日常を過ごす中、邪神に身体を乗っ取られ、天使によって殺されてしまった。
そんな優人は、最高神である創世神様に転生させて貰い、ユートとして第二の人生を歩み始める。
剣と魔法のファンタジーに満ちた異世界・ヴェルスフィア
。
唯一、才能がある付与魔法と、幼い頃に見る機会を得た遺失魔道具(アーティファクト)。遺失魔道具の正体を知り、自力で発展させた刻印付与魔法で遺失魔道具の銃火器を生み出していく。
これはネタ武器とロマン兵器を駆使し、気の赴くままに世界を巡り、猛威を奮う少年の物語。
【本編】
序章 転生~幼年期編
第1章 イングヴァルト王国編
第2章 ミリアン獣王国編
第3章 天空の島編
第4章 ヴォルフィード皇国編
第5章 クエスト王国編
第6章 オーヴァン魔王国編
第7章 アヴァロン王国編
第8章 ジークハルト竜王国編
第9章 クロイツ教国編
第10章 イングヴァルト王国編Ⅱ
第11章 ラルグリス王国編
第12章 ケルム獣帝国編
第13章 ラルグリス王国編Ⅱ
第14章 アヴァロン王国編Ⅱ
第15章 クロイツ教国編Ⅱ
第16章 エメアリア魔法国編
設定集1
第17章 ギルス帝国編
外伝Ⅰ ユウキ・サクライ編
第18章 リレック獣皇国編
特別編 ヴェルスフィアのサンタクロース
第19章 ポーラ公国編
第20章 オーヴァン魔王国編Ⅱ
第21章 ヴェルスフィア編
第22章 地球編
終章
【アフターストーリー】
新婚旅行編
フリード編
※2018年12月時点で、ようやく”小説の作法”について知った為、全体的な修正をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 00:00:00
2093287文字
会話率:44%
三人の女が寝取られて、自ら進んで凌辱されまくりボロボロになった後、魅了のスキルで女達を好き放題した勇者が、反王政派の活動家に曖昧宿で刺され、あっけなく死にます。
正気に還ったドロシー、ステラ、エリスの三人は、自分達の犯した罪の深さと、
愛した幼馴染の想い人を筆舌に尽くし難い方法で裏切り、取り返しのつかない穢れにまみれてしまった自分達に気が付き、蒼白となります。
錯乱した挙句、もう、心も身体も廃人レベル確定です。輪を掛けるようにして、勇者亡き後の“剣帝”、”賢者”、”聖女”の地位を剥奪され、王宮を追放されます。
頭、脳天パーだった勇者チームの女達は、初めて人民から深く疎まれていたことを知りますが、国中から総スカンを喰らっていた彼女らは、居場所を追われ、石を投げられて彷徨います。
国中を逃げ惑い、絶望の淵に死ぬことも試みますが、ただの意気地なしの彼女達には、ためらい傷が増えていくばかりでした……
ときには這松も生えない高山を超えて、足をくじき、ときには水場が無い熱砂の砂漠に、脱水症状で幻覚を見る。街の裏通りに隠れひそめば痰壷の中身を掛けられ、犬の糞を投げ付けられる。
従者としてのスキルを全て失ったドロシーは解離性記憶障害と原因不明の疥癬に悩まされ、ステラは重度のアルコール依存症に、エリスはショックのあまり失語症になった後、幼児退行を起こしてしまいます。
絵に描いたような不幸のドン底状態。もう、これ以下は無いというところまで追い詰められ、後は襤褸布のように擦り切れていくだけになります。
ハードがボイルドで、ヒロイン無双するはずが、どうもスピード感と爽快感が出ません。血沸き肉躍りません。
ご都合主義オンリーでやってるのに、なかなか殺戮しないし、メソメソしてばかりです。自分で読みたい物語を作ろうと始めてはみたものの、なかなか盛り上げるのは難しいですね。
自分は、小説の作法など、これっぱかりも学んでませんので、くどい表現も多く、スマートフォーンで読まれる方とかには不向きかもしれません。
運営様にガイドライン抵触の注意を頂き、改稿しました。少なからず性描写が御座いますので、苦手な方はパスされてください。これを機会にタイトル、少し長くしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 18:20:30
1537087文字
会話率:25%
文芸ではアラビア数字使うなってルール、本当に正しいの?
「?」や「!」のあとに全角一文字スペース開けるって作法は正しいのかな?
二十世紀の常識を二〇二二年にもなって固執するのは正しくない気がします。
WEB小説の時代にはWEB小説の作法が主
軸になるべきではないでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 00:24:19
959文字
会話率:14%
※ネタバレ含みます。
任意で読み進めてください。
主人公は高校卒業を間近に控えた立場であるが、将来の夢もなくただ漫然とした日常に流されていた。そんな中で、友人達がそれぞれの将来に向かって努力していることを知り、次第に焦りと嫉妬の感情を抱
き始める。素直に周囲の人間を応援することが出来ずにいると、月の化身とでも形容したくなるような白い肌をした女の子に出会う。主人公は次第にその女の子に惹かれていき、小説を書くようになる。
小説の作法を学んでいくにつれて、人間としても成長を遂げた主人公は、仲間とともに様々な苦難に立ち向かっていく。
それぞれの夢が現実味を帯び始め、主人公もいつしかプロの作家になることを標榜する。
全員の目標が軌道に乗ったように見えたが、主人公は年明けに開催された文芸甲子園という文学の祭典で結果を残せずに敗退してしまう。本当はそこで優勝をした姿を月の化身に見せるつもりだったのだ。
その敗退をきっかけに小説が書けなくなった主人公は、月の化身に連絡を取ろうとするが、後に病に倒れたのだと友人伝いで聞かされることになる。
少し経ってから月の化身からの連絡があり、いつも会っている公園で待ち合わせることにした。そこでの彼女はより一層白い顔をしており、主人公はこのままどこかへ行ってしまうのではないかと不安になる。その予感は的中しており、彼女がもう長くはないことを聞かされてしまう。
これには二度と立ち直れないほどのショックを受けた。
主人公は間違いなく彼女のおかげで変われたのだ。
それは皮肉にも、くだらないと吐き捨てて斜に構えていた世界が、特別なものに変化しようとしていて、人を好きになることはこの世で一番素敵なことだと気付かされたときの出来事だった。
「私がいなくなっても小説だけは書き続けて」
主人公はそう託されるが、彼女のいなくなった世界で小説を書く意味を見失ってしまう。
一度は筆を折る決心をしたものの、月の化身が、「これから私を超える若き才能が世に輩出されることになるから、そのときは私の冠をつけた賞をあげてほしい」と出版社に直談判していたことを聞かされる。胸を熱くした主人公はその文学賞に応募することに決めた。
その後、予想外の結末を迎えることになるのだが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-07 06:28:06
116247文字
会話率:39%
『小説の作法創造』
小説を執筆する時、自己内で生じている、執筆の方法論の原型の内容。様々に動く言葉を、どう捉えるか、と言う、思考の在り方まで言及した、方法論の、評論的文章。
最終更新:2020-08-23 05:41:07
1203文字
会話率:25%
14時間くらい寝た後の、回転しない頭でほざいてみる。
最終更新:2019-04-28 14:39:04
608文字
会話率:0%
こんな単純なことに気付かなかったなんてね。やっぱオレはマンガ脳だわ(苦笑)
最終更新:2018-10-07 08:03:43
332文字
会話率:0%
連載投稿の第1話目でつまづき、モチベーションを落とす結果とならない為の自分なりの分析(後の祭り編)。
最終更新:2018-09-21 12:01:36
2343文字
会話率:0%
弱者で弱い人間の言っている様な事について
あるところに居た女の独白
一個前の短編小説のクソ男が、クソ女と罵ってきて、
まずは小説の作法を語り、うんちくをたれ、強制してきたので、それに対するカウンター的話
キーワード:
最終更新:2016-09-15 13:42:36
2101文字
会話率:0%
人類の横暴を監視しようと神様が毎年やってくる!
そんな大イベントにとんでもない奴がやってきた!
小説の作法がなってないと大いに怒られた作品、自戒のために残しておく十字架
最終更新:2015-07-24 04:32:02
6194文字
会話率:48%
【あらすじ】
“その街にはスーパーヒロインがいる”
ナノマシン治療から軌道エレベータによる無重力医療施設まで備えた超最先端医療研究都市『瑞穂』。
その街で起きる様々な騒動や事件を超最先端科学的装備で解決する、うさみみカチューシャをつけた
少女。
白銀に輝くボディースーツやコスプレ衣装で、うさみみをなびかせて街をパトロールする姿は、市民には日常の風景だ。
空も飛べば、クレーン車も持ち上げたり、凶悪犯罪犯をヒーローショーよろしく派手に取り押さえたりもすれば、迷子の子どもを慰めて親を捜したりもする。
強くて優しい、ときどきハプニングで全裸になったりもする警察のマスコットガール。
それが、この街のスーパーヒロイン『パクス・バニー』だった。
――しかし、光があれば影がある。
まるでヒーローショーのように派手に活躍する彼女には、けっして人には云えない秘密があった。
もちろん正体も秘密。
しかし、ふとしたことで正体は高校生の男の子に知られてしまう――彼女のダメっ娘属性のせいで。
秘密を守って、彼女を助ける契約をする男の子。
それが、おとぎばなし、二人の「始まりの物語」。
――終わりは定まっている。
みんなが互いの幸せを願って選んでいくみちゆき。
これは愛と勇気と希望でつむがれる絶望の果て、そんなおとぎばなし。
【作者の独り言】
いろんなネタで脳内妄想がたまってきたので書き始めてみました。
Arcadia様の投稿掲示板でもいろいろ書いています。
これも、そちらで掲載したものを改稿して登録します。
読書歴は長いですが、執筆歴はほとんどなく小説の作法は不勉強気味なので、不備はいろいろご容赦ください。
どこかで見たような設定やネタが大半です。読み物として楽しんでもらえれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-13 23:14:53
100747文字
会話率:36%