気になる言葉からはじまる不器用な、社内恋愛ものです
8歳差は気になるかな?
ぼっちゃり年増女とイケメン草食男子?の初恋?は実るのか?
ちょっとお邪魔虫もブンブン飛んでくるかもしれない!
ちょっとまどろっこしい恋愛物語です。
興味ある方は読ん
でね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 20:00:00
18293文字
会話率:6%
猫の国の王、ネロウはネフェリムの民のイリスを【運命の番】と言って連れ去った。怒ったイリスの婚約者 ローグはネロウに戦おうとしたが、ネフェリムの民の長や猫の国の重役たちの話し合いの結果、慰謝料と引き換えにイリスはネロウと婚約することになった。
ネロウに戦いを挑んだローグに興味を持った猫の国のミーコは彼に会いに行くと、ローグは猫の国に向かう途中だった。長や重役の話し合いに納得が出来ないという事で、もう一度ネロウと戦うつもりだったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 05:50:38
23745文字
会話率:55%
ミシェル・ダリルは絶賛片思い中の至って普通のモブ女である。
しかし、何故か学園イチ人気のイリオン・フレストに好かれているせいで、クラスの女子から嫌がらせを受けていた。
その日は旧校舎に呼び出され、資料室に閉じ込められてしまう。
そこに保管さ
れていた、禁断の書。
つい、出来心でその書の封印を解いてしまったミシェルは、本に閉じ込められていた妖魔の末裔を開放してしまったのだ。
その妖魔は、ミシェルを
「お前は俺の花嫁だ」
と言い始め……。
どうでもいいイケメンには好かれ、肝心の片思いの相手には好かれない!
なんで!? な学園生活、どうなるミシェル!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 11:40:00
35087文字
会話率:51%
男尊女卑の激しいバレリア王国で100年に一度の天才と称されたネヘミアを大陸一のベルガード帝国リヴァイ皇帝が見初めたところから話が始まる。
残念なほど恋愛脳を持ち合わせていないネヘミアをリヴァイ皇帝は・・・
※異世界のお話です
。架空の役職や言い回しもあると思いますがご理解をいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 18:00:00
34282文字
会話率:22%
ど田舎の『芋令嬢』ポテリアンヌ。
王城開催のデビュタントボールに参加するため、渋々と王都に向かう。
そこで出逢った公爵様は――――。
******
閲覧ありがとうございます!
ブクマや評価等していただけますと、作者が
小躍りします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 08:03:20
3806文字
会話率:47%
当時、女子高生だった加賀凛は、見ず知らずのオッサンに声を掛けられる。 「君の魂をくれないだろうか?」 そして彼は死神だと名乗りをあげる。 ただの気まぐれ、若気の至りとも言える行動で、自称死神の鎌田尊と交流が始まった。
最終更新:2022-09-08 09:01:40
9186文字
会話率:56%
幼馴染の君の好きな髪形を目指して、頑張ったよ。見てね。夏よ、さあ来い!
◊この作品は武 頼庵(藤谷 K介)様主催企画『恋の詩企画』参加作品です。
最終更新:2022-05-25 15:19:48
325文字
会話率:0%
父親と二人暮らしの高槻由真(たかつきゆま)は中学3年生の夏休みに、図書館である人と出会った。彼、吉田鷹広(よしだたかひろ)と、ふとしたことから会話をするようになり、偶然だった出会いはいくつもの偶然が重なっていく。淡い気持ちを抱きながらも、周
りの状況から素直になれない由真。変化していく状況に翻弄されながらも、少しずつ歩み寄っていく二人の関係がどうなっていくのか。
第1部出会い編 第2部受験編
短編 図書館で を連載にしました。
*2019/1/10改稿して、投稿をし直しました。それに伴いあらすじなども直しました。
*タイトル変更。(旧題 夏の日のシチュエーション)
*2020/11/25 あらすじ変更。
水曜日更新予定!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-26 09:00:00
89935文字
会話率:59%
王宮を守護する騎士団と魔術師団は、とある理由でここ数年いがみ合いを続けていた。
このままでは内戦になる、と危ぶんだ国王から「どうにかしろ」という命令が下り、騎士団長と魔術師団長の話し合いによって「政略結婚」という案が浮上。
指名され
たのは女性初の副騎士団長となったシェーラ。男性との交際経験もなく「無理」の一点張りであったが、断りきれずに待ち合わせ場所に向かうことに……。
【他サイトにも公開あり】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 15:45:07
7834文字
会話率:32%
宇宙幼稚園に通う土星のダフニス。同じクラスの火星の子と、オトモダチになりたくて──
©香居
最終更新:2021-12-18 15:00:00
1465文字
会話率:46%
短編の「雪うさぎの帰還」を大幅に加筆修正し過ぎたので、連載に直してアップしました。
母たちが親友のあーちゃんとようちゃんの、再会のお話です。ほのぼのとしてキュンとなる話の予定でしたが、こうなりました。
雪の降った日に、読み返したいと思われま
すように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-10 22:00:00
6352文字
会話率:35%
幼馴染みブームに乗り遅れた作者が、実在するリアル幼馴染み達との思い出を語る、私小説的エッセイです。
※新型コロナの影響で多少時間が取れるようになったので、何となく書いてみました。
最終更新:2020-04-13 00:35:39
14046文字
会話率:49%
初代国王を支え、建国に尽力した吸血鬼のスフラ。
それから300年の時が過ぎ、ただ一人生き続けるスフラは、いにしえの魔女として国の英雄となっていた。
英雄としての堅苦しい生活に嫌気がさしたスフラは、“長い寿命を持つ自分が人と深く関わるのは良く
ない”というのもっともらしい理由をつけて表舞台に立たなくなっていた。
そんなスフラがふとしたキッカケで王国一の剣豪にして鬼の副隊長と呼ばれるガルドと出会い、凶悪な顔に似合わず、優しい性格をしたガルドに気がつき、押せ押せどんどんで迫っちゃう物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-19 18:36:44
6295文字
会話率:31%
ななちゃんシリーズで、武 頼庵様の「初恋」企画のために書いた作品です。
武 頼庵さまに添削もしていただいています。
最終更新:2018-10-01 13:00:00
2762文字
会話率:46%
ラドハルト国の第三王子、ルルドール・ファサーは『妖精王子』と呼ばれるほどの美貌の持ち主。初対面の人間に『ごくん!』と生唾を飲み込まれること数知れず。
初恋?勿論したよ。10歳の時に隣国の女王さまにね……そう、未だに現在進行形だけどね。
でもその時、僕は分かったんだ。何が?って、『ごくん』が飲食限定じゃないことをさ。
年下妖精王子と隣国の女王が繰り広げる年の差ラブ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-08 13:15:59
214041文字
会話率:58%
ある日気がつくと私は親指サイズになって、見知らぬ世界の、貴族の子弟が暮らす学院の寄宿舎にいた。どうやら〈召喚〉されてしまったらしい。しかも召喚されたこと自体が事故で、戻し方がわからないとか。途方に暮れる私を保護してくれたのはそれぞれ趣の違う
四人の少年たち。だがちょっと待て。服が珍しいからといってスカートをひっぱるな。私は小さくても人の言葉はわかるのだ。それに何、この鳥籠は。まさかここに入って暮らせというの?? 親指姫サイズになった女の子と四人の騎士のほのぼの同居生活物語。**折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-01 21:56:56
112546文字
会話率:36%
この物語は、霜月 透子様主催の【ピュアキュン企画】用に投稿した物語です。
主人公の小学生咲歩を中心にした日常を取り上げた、児童文学っぽい物語になっています。
ほんのりと淡〜い恋(?)それとも友情(?)そんな物語としてお楽しみ
いただけたら幸いです(*^_^*)
注意:ピュアもキュンも薄いかもしれません。 ←恐らく作者の心が曇っているのでしょう。カムバックピュアキュン(T ^ T)!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-03 20:00:00
22285文字
会話率:44%
岩崎厳太郎(いわさきげんたろう)。
愛称ガンまたはガンちゃん。
苗字、名前、愛称、共に硬そうな字と響きだが、その名前に反して彼はなかなかに柔和なお人柄。特に顔がいいとかではないし、頭がいいとかでもない。ではスポーツが得意かといわれればそ
うでもない。が、まったくのダメダメでもない。本当にいずれも標準値
そんな彼が、ある日教壇に立ち、クラスのみんなに呼びかける。
「みんな、聞いてくれ!」
クラスのみんなを巻き込んで、友人の為に幼稚園のお遊戯会に奮闘する数日間の物語。
2010年に自サイト「foolishness」にて公開した作品をほんの少し修正して掲載します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 08:39:52
82345文字
会話率:49%
―――チリィーン、
と。鈴が鳴る。
その音で思い出すのは、中一の夏に体験した少し不思議な出来事だ。
家の事情で、八月の初めからお盆までの間、父方の祖父母の家に預けられることになった香崎雪時(こうさき・ゆきとき)。
六年ぶりに
訪れた祖父母の家——父が使っていた部屋に荷物を置いていると、紐の付いた鈴を見つけた。
何となく見たことがあるその鈴は、幼い頃、雪時が家探しして見つけたものだと祖母に言われる。
探していた理由を思い出さないまま、雪時はソレを持って散歩に出掛けた。
―――にゃあ、
と。出かけた矢先に、一匹のブチ猫と出会う。
鼻の下に〝ちょび髭〟のような模様を持つその猫に誘われ、たどり着いたのは山の中にある古びた神社。
そして、そこには浴衣を着た女の子がいた――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-23 00:00:00
39818文字
会話率:43%
それは、第二次世界大戦という激動の時代に芽生え、そして散っていった淡い初恋……。
過去と未来と現在が交錯する。
* ハーメルンにも転載してみました。こちらが先行公開となります。
最終更新:2014-07-09 21:34:18
110573文字
会話率:30%