小説初心者作者がお送りする下手くそな物語です。
それじゃあらすじ
能力が存在する世界で未だ無能力な主人公・翔一が個性強めの三人の友達と過ごしていく中で笑いありおバカありの日常を過ごし、その果てに見つけるものとは一体…
最終更新:2023-12-10 22:20:01
754文字
会話率:57%
小説家になろう上における、初心者作者向け小説のフォーマット規則一般的なルール(スポーツのルールのように厳守する必要はありません。単なるガイド、筆者個人の推奨です)、約物、書式の詳細としての小説の書き方と、ルビの仕様、なろうの各要素、感想、評
価ポイント、ブクマ、ブックマーク、アクセス解析、PV、ユニーク、ランキングタグ、連投、ストック、誤字報告機能、正規表現などについて軽く説明します。
※気が向いたら、ちょくちょく改定します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 13:58:00
118040文字
会話率:8%
初心者投稿者である私が、いかにしてアクセス数を伸ばそうとしたかをまとめてみました。
大した内容は書いていませんが、今現在アクセス数が伸び悩んでいる、私と同じような初心者作者様に対し、少しでもお役に立てればと思い書いてみました。
※この内
容を実施する事によって、逆にアクセス数が減った、ブックマークを解除された、評価が取り消された等ありましても当方では一切の責任を取れません。
この内容実施する場合はあくまでも作者様個人の責任の下でお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-29 16:55:00
2138文字
会話率:0%
男の娘の涼峰ハル(すずみねはる)とボーイッシュな赤井アキ(あかいあき)は突然異世界に召喚される。影の魔女と名乗る女性に出会う。その魔女の魔法で、影の魔女の紋章とやらが首の後ろに出来てしまう。そして更に謎の黒いリンゴを食べると謎の能力を手に
してしまった。
ここは全ての生物の意識が光と影で出来ている世界。その影を自在に操れるようになった2人の"しもべ生活"が今始まる……!
/不定期更新
/1話毎の文字数は特に決めてないのでバラつきがあります
/(凄く久しぶりに以前の感覚を頼りに執筆するので実質)初心者作者です
/Twitter @Ludeon_ChronicL折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 22:27:45
13120文字
会話率:56%
何気ない退屈で平和な日常を過ごしていた主人公。しかしそんな日常もほんの一瞬で絶望へ変わってしまった。
大きな2度の地震で不幸にも死んでしまった主人公は、女神の元で異世界へ転生する事となった。自分の人生を決める重要なカードを引いた主人公は幼
い女の子の姿に。その姿に惚れた女神は自分の仕事を忘れて主人公の保護者として一緒に異世界に転移してしまう。
幼女に転生した俺の保護者が女神な件。始まります。
/初心者作者による作品の為過度な期待はNG
/誤字・構成ミス多め
/16万アクセス達成
/30000ユニーク達成
/毎日昼12:00更新!(多分)
Twitter @Novel_croquis
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-19 12:00:00
320281文字
会話率:59%
女神から世界の理に自由に干渉できる加護を与えられた勇者がたちまちのうちに大魔王を打ち倒してから三か月。凶悪な魔物は消え去り、人々は勇者を英雄として称え、平和な暮らしを謳歌する一方で、魔物を倒すことを生業としていた者たちからは英雄扱いされる勇
者を疎んじるようになっていた。
勇者と王女との政略結婚の動きが着々と進むなか、勇者は勇者であることを辞めようと、主を失ったはずの旧魔王城へと飛んだ。
旧魔王城に着くと、倒したはずの大魔王が密やかにスローライフを送っており、来訪してきた勇者を歓迎するという。そして五日が経ち、勇者は魔王城で暇を持て余し、だらだら過ごすようになっていた。
そこへ女神が現れ、百年にわたって隠し続けられていた真実を明らかにする。
と同時に魔王城に姫騎士をリーダーとする侵入者が現れる。
場内の罠を駆使して撤退させるはずが、勇者の言い訳を真に受けた姫騎士は魔王城にとどまることを決意し、それを押し通す。
その後、女神にそそのかされて空間転移してきた王女と勇者の幼馴染と女神の神殿の聖女が魔王城に現れ、それぞれが勇者との結婚を願い、意思を確認するため勇者に会いに城内へと向かう。
※本作は5ch【文芸書籍サロン】『【小説家になろう】初心者作者の集い』スレに投稿されたアイデアを借用し執筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-08 22:00:00
25853文字
会話率:72%
小説情報機能。
その小説の読者数やその評価を顕にするそれを見ることは、なろう作家にのみ享受できる特別な快楽を生み出す。
しかし、そのチェックの頻度が度を過ぎれば、限られた執筆時間をいたずらに浪費してしまう。
小説情報中毒者である作者がこ
の場を借りて叫びたい。
「こんな無駄なことに時間を取られてはダメだ!!」
同じ中毒にかかっている作者さんには一日も早い克服をお祈りします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-09 01:48:11
5833文字
会話率:6%
森で14年間過ごした少女アリシアが、街に出て雑貨店を開き、冒険して素材集めて好きなもの作って売ったり、知り合いとダンジョンに行ったり、好きなもの色々作って売ったり。
ほのぼのとした雑貨屋生活を営むストーリーです。
※基本的に主人公アリシア
はチートです。私TUEEEEが好みでない方は御遠慮いただいた方がよろしいかとおもいます。ただ、主人公自体は自分の力に慢心させないよう心がけますので、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
※グロい部分も多少出します。後々人との戦闘ばっかりの部分も予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-26 07:00:00
19774文字
会話率:40%
セリフって難しいですよね。
超初心者の私が、書き上げた短編を自信満々で見せた知人に言われたこと、それは――
“お前の小説は誰が喋っているかわからないんだ”
何がいけなかったのか、反省点です。
これから書こうという初心者作者には多少ためにな
るかも。
最後の方で言っていることは、中級作者様でも忘れていることがあるかも。
というぐらいのエッセイです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 22:10:16
3249文字
会話率:16%
Q:小説を書くにあたって何が必要でしょうか?
A:才能。
嘘です、ごめんなさい。
文章を書くのに大して才能はいらないのです。
強いて言うなら努力する才能でしょうか。
もしくはマz……げふんげふん、辛いことですら楽しみに変えれる
強い心とか!
小説を書くのは簡単です。
目の前の箱からメモ帳を開いて、後はキーボードを打つだけ。
ね? 簡単でしょう? ……では話にならないので、基本的なことをまとめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-11 18:01:30
4963文字
会話率:1%
能力者達が危険視されて数十年
監獄塔と呼ばれるこの塔に能力者達を次々と幽閉していった。
程なくして能力者達の殆どが幽閉されてから能力を使った事件が無くなっていき、数年が経った現在は平和になっていった。
ある少年が目覚めるまでは・・・
最終更新:2015-09-04 08:00:00
3609文字
会話率:24%
「私の言葉がわかりますか?異世界のお方」3人のタクシードライバーのおっさんが飲み会キャンプの最中に異世界トリップ。問いかける少女におっさんは「すいませんが、今、だいぶ酒に酔ってます。詳しい説明やお話は後日に出来ますか。」大丈夫か、おっさん達
。テンプレな状況も3匹のおっさん達には荷が重そうだ。おっさん達の明日は天国か地獄か、ハーレムか孤高のS(シングル)か、はたまた似合わぬ純愛路線なのか。初心者作者とおっさんの物語に幸多からん事を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-29 18:35:49
118785文字
会話率:15%