誰が一番可愛いのか、ぬいぐるみたちのケンカが始まってしまいました!どうなってしまうのかしら。
❄️「冬童話祭2023」参加作品です。
最終更新:2022-12-26 22:08:14
1034文字
会話率:53%
男の子が絵本を読んでもらっている最中に寝てしまいました。一緒に聞いていたきつねくんのぬいぐるみは、お話の続きが気になって仕方がありません。
❄️「冬童話祭2023」参加作品です。
最終更新:2022-12-23 19:02:20
1103文字
会話率:34%
さあ、今宵から開かれるのは、何とぬいぐるみたちのサッカーワールドカップ! 楽しい(?)激しい(?)可愛いぬいぐるみたちによる戦いが始まります。ちょっと笑える楽しい童話です。
❅「冬童話祭2023」参加作品です。
最終更新:2022-12-22 21:10:07
1072文字
会話率:2%
転生した先は桃太郎の世界。
えっ? 俺、桃太郎? でもちょっと様子がおかしい。
お爺さんとお婆さん、そして犬と猿とキジ。さらには悪役令嬢まで出て来て……俺いったいどうなるの!?
冬童話祭2018企画参加作品です。
最終更新:2017-12-29 23:45:12
10595文字
会話率:28%
*この作品は赤ずきん×マッチ売りの少女と表記していますが、ほとんどマッチ売りの少女です。
*売るのは赤いずきんであり、決して人身売買ではありません。
*文字数足りなくて冬の童話祭に参加出来なかったよ。
最終更新:2017-12-15 20:00:00
1709文字
会話率:32%
冬童話祭2018企画参加作品。
家族四人、母、父と仲よく暮らしていたヘンゼルとグレーテル。しかし、ある夜、母と父の会話を盗み聞きしたところ、どうやら二人は家から追い出されてしまうらしい!
「おいだされるなら、二人でいっしょに先に家を出て
やるんだ」
「お兄ちゃんといっしょなら、きっとだいじょうぶ……きっと」
さてさて、家出をしたヘンゼルとグレーテルの行く末はいかに?
“if-もしも-、ヘンゼルとグレーテルが先に家出をしてしまったら”。良く知られた物語をベースに、アレンジを加えた程度のものです。難しいことは考えず、さらっと読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-12 08:00:00
7541文字
会話率:59%
冬童話祭参加作品、狐火の提灯の番外編。
化狐さん視点でのストーリー。
化狐さんの名前が判明します。
先に本編:狐火の提灯を読まれる事をお勧めいたします。
最終更新:2016-01-03 17:00:00
1105文字
会話率:24%
白雪姫にしびれ毒入りの林檎を食べさせようとしたら、まさかの林檎嫌い!?
四苦八苦しながら食べさせようとしたものの……。
冬童話祭2018参加作品です。
最終更新:2017-12-05 16:57:15
3642文字
会話率:26%
もしも白雪姫が林檎嫌いだったらーー?
冬童話祭2018へ白雪姫のifにて参加作品です。
※ややダークな作品になっております。
苦手な方はご注意ください。
最終更新:2017-12-05 14:40:28
3207文字
会話率:24%
冬の女王にはたくさんの子どもたちがいました。子どもたちはそれぞれの役割を果たし、家族で冬を作り上げていたのです。その子どもたちの中で冬の訪れを伝える『木枯らし』は嫌われ役でした。
ある日、隣の国へ冬を伝えに行こうとした木枯らしでしたが、引き
留められてしましました。母である冬の女王が女王をやめると言って塔に閉じこもってしまったのです。それを聞いた子どもたちや国の人びとは……。
****** 冬童話祭2017参加作品です。公式テーマ使用 ******折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-31 22:22:03
3351文字
会話率:51%
孤独なユキヒョウはある日、空から舞い降りたゆきんこと出会う。頑固なユキヒョウはゆきんこと過ごすうちに温かな気持ちを取り戻していく。
****** 冬童話祭2017に参加します(作品ID183) ******
最終更新:2016-12-09 16:22:15
3197文字
会話率:48%
冬童話祭参加作品で、幼い子供向けとして書かれた作品がもっと増えてほしいな、と願いを込めて書いたエッセイです。
最終更新:2016-12-20 01:11:46
2993文字
会話率:0%
冬から春へと季節がめぐらなくなった国。
そこには人々の心から生まれた闇(やみ)があったのです。
2人の兄妹が女王のもとをおとずれ、そして、季節めぐる塔へ。
小さな紡(つむ)ぎ手のつづる言葉が、みなさんにもとどきますように。
冬の童話祭2
017出品作品です。
※文字数が約1万9000文字とあるのは、多めにルビをふったからです。
※「うさぎの森」にも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 12:15:26
16303文字
会話率:29%
旅人が訪ねたのは、冬が終わらぬ街であった。四季の女王が塔に代わり代わり入ることで四季が巡るのだが、冬の女王が塔から出ようとしない様である。春の街が見たかった旅人は、冬の女王を訪ねた。
冬童話祭のために書きました。しかし、ジャンルは童話
ですが、はっきり言いましょう。童話じゃないです。ただの短編小説です。真面目に童話書いてる方々、ごめんなさい。
童話である以上、全年齢対象ですし、一応は神の視点から書いているつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-02 17:01:56
5724文字
会話率:58%
何でも望みを叶えてくれる壺を持った男の話
最終更新:2015-12-15 08:29:52
1965文字
会話率:32%
冬のあいだは僕たちはおうちから一歩も出ないで皆で丸まってすごす。
そんな中、僕は一人でおうちを抜け出して…
冬童話祭参加予定作品です。
2015年12月28日改稿
最終更新:2015-12-14 18:13:15
3578文字
会話率:7%
両親を亡くしたロゼッタは伯母の家に引き取られました。そのそばには小さな妖精の少年、スールがいて……。冬童話祭2015参加の為書いた物語です。
最終更新:2014-12-20 20:57:53
8271文字
会話率:33%
少女と少年は恋をした。しかしそれは身分違いの恋。王子の少年と平民の少女。それは夢物語の恋。
少女は王子の下を去る。しかし、諦めたのではなく、王子の傍らに居る道を切り開く為に。
少女は奇跡を起こして、成り上がる。身分差を越える。王子の身分
に追いつく為に、自ら国王となった。
さあ、いざ少女は少年の、王子の下に向かう・・・。
はずだった。
彼女が王子の国に差し向けたのは軍隊。嫉妬の軍勢だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-16 22:47:02
6406文字
会話率:20%
この童話は冬童話祭に投稿するはずだった作品です。
間に合わなかったので、一般投稿に切り替えて、童話の連載に変えました。
キーワード:
最終更新:2014-01-30 00:12:47
1653文字
会話率:42%
東には良い魔女がいた。南には悪い魔女がいた。悪い魔女の大事にしていた人形が、ある日、ぱちりと目を開けてこう言った。「魔女さま、私に心を下さい。」
冬童話祭2014参加作品。童話って何でしょうか。
最終更新:2014-01-09 21:39:55
14606文字
会話率:50%
わたしは狼。でも人間さ。あるところに狼になりたがる少女がおりました。でも、少女はどこまでも人間だったのです。【冬童話祭2014】参加作品です。
最終更新:2014-01-03 22:54:00
7394文字
会話率:11%
ある日、一つの妖精が生まれました。自由奔放で楽しいことが大好きな一般的な妖精であったのですが、唯一羽が生えていなかったのです。※【冬童話祭2014】参加作品です。
最終更新:2013-12-14 16:16:45
5919文字
会話率:35%
一人ぼっちのボクは偶然会ったヤツと話すようになり……
冬童話祭2012参加作品
最終更新:2012-02-06 00:00:00
6308文字
会話率:49%