前世、公認会計士として大手企業を「コンプライアンス」の観点から厳しく指導してきたアラフォーのおっさん。ただし厳しすぎて異性にモテることはなかったという。
厳しく働きすぎの過労死で記憶を失うと、目の前には自分のことを万能の仙人の転生者と呼ぶ
美少女が!
転生した世界は前世の世界にすごく似ているが、ただ「コンプライアンス」という言葉がない世界のようだ。そんな世界で自分は高校生になってしまった?
仙人の魅力のせいで、日替わりで女子高生美少女が告白して来たり、ちょっとえっちな騒動に巻き込まれたりするが、前世の「コンプライアンス」の呪い(職業病)のせいで、えっちなイベントにも手が出せないものの、少しずつ深まっていく少女たちとの絆。
素敵な店長と仲良くなりたくて始めたアルバイトで、つい前世の癖で経営指導なんてしてしまった結果、美人店長が過労で倒れてしまう。
よりによって周囲の関係者を過労で倒れさせるなんて、最悪の「コンプライアンス」違反だ!その状況を回避すべく、自分の命を顧みず、仙人の力による奇跡を起こす。
絆を深めてきた美少女たちの協力もあって、美人店長は救われ、自分も絶命だけは免れたが、代償としてもう一度だけ、ちょっとだけ異世界に転生してしまう。
今度は「コンプライアンス」という言葉がないだけでなく、合法的に15歳美少女・複数人と結婚してできる世界だったりして!?どうなる「コンプライアンス」の行方は?
そして、万能の仙人に与えられた使命とは?異世界転生の秘密とは?
この世界最大の「コンプライアンス」違反とは何なのか?ちょっと不思議でえっちなSF・青春異世界転生ストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 18:00:00
1029030文字
会話率:36%
循環取引に興味はあるがどこから手を付けたらいいのか分からない。
専門書は格式張っていて読みにくい。
そんな方向けの入門短編小説です。
体系的な資料から学びたい場合には、日本公認会計士協会の事例資料などをお勧めします。
最終更新:2024-11-17 13:09:46
27272文字
会話率:27%
とある陰キャ空気モブがふと勉強日記を不定期投稿してみようと思っただけです。
キーワード:
最終更新:2024-08-17 18:54:11
3826文字
会話率:0%
「外食大手の創業家出身の社長が解任された」ー担当企業の衝撃ニュースをよりによって他社に抜かれる形で経済新聞記者の深堀圭介は知る。失意の中、取材を進める中で、この解任劇の裏にいくつもの謎が隠されていることに気付いていき……。どんでん返し続きの
エンタメ経済小説。
〜登場人物〜
①深堀圭介→本作の主人公。入社4年目の27歳。記者という仕事にやりがいを感じられない日々を送っていた。4月に外食担当になった直後、いきなり特ダネを抜かれるという大失態をしでかす。
②常木翠玲→圭介の交際相手。入社8年目の29歳。花形の総合商社を担当しており特ダネ記者として内外から評価されている。だが、当の本人は記者という仕事に息苦しさを感じ始めている。
③輝川誠→シャインベーカリーの創業者、輝川龍造の一人息子。15%の株式を持つ第2位株主。21年4月に隆造が航空機事故死したのをきっかけに、同社の社長に就任。だが、1年後に星崎によって解任される。
④星崎直倫→シャイン株の20%を保有する筆頭株主、東洋キャピタルから送られてきた。社外取だった22年4月に誠の解任を主導し、自らが社長に就任する。元々は旧・東都経済新聞社の記者だった。
⑤青木俊一→旧・東経出身。圭介の所属する企業部第7グループの担当デスク。風貌と言動から「若頭」の異名を持つ。物事を深掘りできない圭介を「アサボリ」と呼び、日々、激詰めする。
⑥米山尚志→旧・毎朝出身。第7グループのキャップ。青木から激詰めされる圭介を度々助ける。性格は青木と正反対で穏和。
⑦小宮山翔子→圭介と同じく外食担当。「コミショウ」という呼び名とは裏腹にかなり陽キャ。「バイブス上げていきましょう」が口癖。
⑧鴨崎議範→シャインのメインバンクのわかば銀の頭取。解任された誠を強力にバックアップする。
⑨霜田洋成→圭介の親友。現在は総合商社の最大手、富川通商に勤務する。海外の有望外食チェーンを日本に進出させるため、日々、世界中を飛び回っている。
⑩亀井幹児→圭介の親友。公認会計士。最大手の帝都監査法人に勤める。度々、圭介に有益な情報をもたらす?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-03 17:36:08
217190文字
会話率:36%
【Story】
古びた商店街の一角にある花屋『フローリストM』の店主、後藤ミキの元には、お客さんや友人が訪れます。花を買い求める人達はそれぞれに色々な悩みを抱えながら生きているのです。
大きなトラブルがあるわけではないのになんとなくすれ違っ
てしまったキョウコ夫妻、母親の毒にやられながら何もしてくれない夫の元から家出するハナエ、客先のお局さんとのトラブルや再会したライバル? との過去……。
そんなちょっとした夫婦のモヤモヤを描いた物語です。
主人公のミキも、夫は再婚、母とはなんとなくギクシャクしていて。
夫婦関係や親子関係、子どもを持つということ20代以降の既婚女性たちのリアルを描きます。
原作はインスタにて完結。WEB小説Ver.として、『小説家になろう』『カクヨム』『エブリスタ』にて掲載予定です。
【登場人物】
後藤ミキ……『フローリストM』オーナー。巻き込まれ担当。人より花が好き。
川本キョウコ……ミキの小中高の同級生。夫が浮気をしているかもしれないと疑っている。
鈴木ハナエ……ミキの小中高の同級生。夫が何もしてくれないことにイラつき、家出する。
後藤悠介……ミキの夫。公認会計士。神夫、バツイチ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 07:00:00
157023文字
会話率:51%
、、、、、、、、、、僕が高校生の時に信者さんに公認会計士を勧められたり高校の友達に宗教作れるよって言われたりして、その為に頑張った事を書いてみました。
最終更新:2024-02-13 21:07:39
17596文字
会話率:1%
Keikoさんの事、6年2ヶ月やってきて、公認会計士の資格か?って思う位、勉強して、六道仏教を確立して、それは、もっと、本当に、もっと!!評価してもいいのかもしれナイ、、、、、、
小説書いて、大きく気付いタ、
キーワード:
最終更新:2021-11-07 23:32:00
7161文字
会話率:4%
沖縄出身の内間智明は、勤務している会社の転勤で本社に戻ることになった。
智明には四年間交際して、結婚を約束している恋人の黒岩碧がいる。本社勤務に戻るのをきっかけに、二人は横浜にある碧の部屋で一緒に生活をする予定にしていた。だが、智明が大
阪から戻る予定の前日に、あるトラブルから同居する計画が頓挫した。
東京で住む場所が無くなった智明は、新小岩のビジネスホテルの近くにある不動産屋で、シェアハウスのような部屋を紹介される。人一倍の人見知りだが、大型家具や家電製品等の設備が充実していて、家賃も破格だったので、智明は契約をして入居することにした。
〈シンビオシス〉という名のハウスには、訳あり風で個性的な住人が入居していた。週末ごとにどこかに帰る元一流企業のお偉いさん。容姿端麗だがLGBTだという女性公認会計士。自活している高校生。バンド活動をしていて、デビューを目指している居酒屋の店員。風采の上がらないバツイチの中年男性。
当初は入居者たちと距離を置いて接しようと考えていたが、ハウスの中で過ごすうちに、入居者たちの肩肘を張らない接し方に、自然な感じで居場所を見つけていた。
そんなある日、会社の仲間と飲んだ帰りに碧と電車の中で再会した。だが、三か月ぶりに会った碧に、智明は気持ちとは裏腹に、冷たい対応をしてしまい、後悔をする。
年末年始のある日、〈シンビオシス〉に新しい入居者が引っ越してきた。実家に帰らず、寝正月を決め込んでいた智明は、新しい入居者を共用のリビングで見つけ、挨拶をしようと恐る恐る近付いて、後姿の女性に声をかけると、その女性は碧だった。
驚く智明に対して碧は動じることなく、〈シンビオシス〉を探しだして、引っ越してきたと語った。
そんな健気な碧の気持ちに智明も応えるように、再び付き合いをして欲しいと告げ、二人は部屋は別々だが、他の住人と共に生活を始める。
引っ込み思案で人見知りだた智明は、〈シンビオシス〉での生活を通じて、人との交流の仕方が変っていくのが実感できるようになっていた。
今までは人との付き合い方、コミュニケーションの取り方を難しく考えていた。相手の懐に深く入
何の取り柄もない今の自分と、損得抜きに付き合ってくれているのは誰なのか。肉親以外で、常に近くにいてくれ、いつも深い愛情を包隠さずに表現してくれているのは誰なのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 16:00:00
129720文字
会話率:45%
平凡な公認会計士である「私」は、山奥にある不釣り合いな高級別荘で、ある朝、目を覚ました。
起こしてくれたのは「妻」だ。
三十代後半で未だ若々しい「妻」、その優しい笑顔に癒され、体を起こして部屋のカーテンを開くと眩い日差しが差し込んで来る。
美しく、平和な朝だ。
幸せを感じて良い筈なのに、奇妙な不安が胸を過る。何故か、ここへ来た経緯、ここ数日間の記憶が全く残っていない。
しばらく前の出来事なら覚えているのに、何故、最近の事だけ判らないのだろう?
「私」も「妻」も携帯電話を持っておらず、家の中にはテレビが無い。だから、外の情報は一切入らない。
唯一の情報源、居間に置かれたタブレット端末だけは問題なく起動し、少々胡散臭い「妻」の弟が画面へ現れて、「私」の質問へ答える代りに言った。
「姉さん、夫婦水入らずで楽しく過ごして欲しい。できれば、この世の終わりまで……」
アルファポリス、エブリスタ、ノベルアップ+にも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 07:41:59
9489文字
会話率:32%
俺-山田博文は売れない小説家であると同時に、すぐキーボードを壊すことで知られていた。
そのことを悩んでいたとき、公認会計士である内田明が新たなものを用意する。
はたしてキーボードは壊れずに済むのだろうか。
これは、道具とは何であるかを少し考
える、そんな日常の一コマである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 14:11:24
4706文字
会話率:30%
子供の頃から休みなく忙しくしていた貴子は公認会計士として独立するために会社を辞めた日に事故に遭い、死の間際に生まれ変わったらぐうたらしたい!と願った。気がついたら中世ヨーロッパのような世界の子供、ヴィヴィアンヌになっていた。何もしないお姫様
のようなぐうたらライフを満喫していたが、突然、王太子に求婚された。王太子妃になんかなったらぐうたらできないじゃない!!ヴィヴィアンヌピンチ!
アルファポリスにも書いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 13:36:18
36374文字
会話率:32%
土岐明調査事務所に調査の依頼が入った。用件は佐藤加奈子から亡夫の死亡原因が他殺であることの証拠を探してほしいということだった。未亡人の話では、警察が自殺で処理する方針で、自殺の場合、死亡保険金が下りないばかりか、東京メトロから多額の賠償金を
請求されるという。地下鉄で轢死したのは廣川弘毅という元総会屋で、八十歳を超えた老人だった。所轄署の海野刑事から事件の詳細を聞くと他殺の可能性があった。しかし警察は自殺で処理する方向だという。海野の話では調査の依頼者は廣川の内縁の妻で遺産相続で子供たちともめているという。土岐は事件の目撃者、見城仁美に接触しようとするが失敗する。廣川が会長を務める開示情報社の編集人岡川桂やサイドビジネスの協力者相田貞子とその事務員長谷川正造にも動機がありそうだ。廣川の長女金田民子と長男廣川浩司、運転手武井孝にも多少の殺害動機があるが確証がつかめない。廣川の総会屋当時の関係者を調査するため、かつてのマル総担当の元刑事吉野幸三にあって、四十年近く前のインサイダー取引疑惑を聞き出す。同時に仁美にアプローチする目的でその母親に接近するが、若年性痴呆症でらちがあかない。運転手武井の証言から廣川が業界雑誌を自ら配布していたビルで、公認会計士の長瀬啓志、八紘物産名誉相談役の馬田重史、一級建築士の船井肇、玉井企画の玉井要蔵らが事件と何らかの関係を持っていると踏む。調査依頼から一週間後、佐藤加奈子に調査の継続を依頼される。そのとき廣川が事件直前に『学僧兵』という小説を読んでいたことを知る。小説を借りに図書館に行った際、廣川の長女民子が加奈子の浮気調査を依頼した私立探偵澤田英明に会う。澤田から離婚裁判で別居中の民子の夫金田義明と加奈子が不倫関係にあり、金田と競売関係の仕事仲間の金井泰蔵と民子が不倫関係にあることを知る。さらに金井は若いころ廣川の下で総会屋をやっていた。土岐はインサイダー疑惑の廣川の共犯者と疑われた坂本茂に会うために大阪に行く。その車中で『学僧兵』を読み、そのモデルが見城仁美の祖父長田賢治らしいことを知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 18:00:00
241134文字
会話率:60%
平凡な家庭に生まれたはずの(俺)がヤクザに?・・・。
想像を遥かに超えるピンチを口先ひとつで乗り切る!!
物心ついた頃には、いなかった(アイツ)との再会、終わらないナンバー1争い。
【実話を元にしている為、リアルな残酷描写があります。
】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 20:00:00
1132文字
会話率:7%
現世では結婚をめざして婚活中(ちょっと後がない)だったのに、いきなり子持ち未亡人に転生しました。ええ!幸せな結婚生活はスキップですか。なんて理不尽な。理路整然、意志堅固、独立独歩のアラフォー公認会計士が、次世代の子供達を引き連れて、異世界に
新旋風を巻き起こす。婚約破棄イコールじじいの後妻だと!許せん!
この世を変えるつもりはなかったが、結局会えなかった旦那様をとりまくミステリーも、私が解決してみせよう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 23:15:29
172184文字
会話率:38%
災害からの被害が最も深刻だった港町・石巻。
復興途上のこの町で暮らしている名倉里穂と柳井仁義は、初夏の夜、 知人の支倉瑞希と再会をする。
しかし、彼女には誰にも言えない秘密があった。
一方、『仙台支局』に出入りしている公認会計
士・茂庭万吏から、義妹の様子がおかしいという相談を受けた政宗は、ユカや統治と協力して調査を開始する。そこで遭遇する予想の斜め上の出来事とは。
ユカはこの町に潜む強い願いを手繰り寄せ、無事に問題を解決出来るのか。
■この物語は、『エンコサイヨウ(https://ncode.syosetu.com/n7211cv/)』から続くシリーズ第4弾です。過去のシリーズの内容を把握した上でお読みいただければ、より楽しめるかと思います。
■この物語に登場する人物や団体名等は基本的にフィクションであり、私の想像の産物です。たまに実在する地名や銘菓等が登場したりしますが、実在する本物とは一切関係がありません。
■作中に、東日本大震災、及び津波を連想させる描写が登場しますので、それらに拒絶反応がある方は、読み進めることをお控えください。
■この物語を通じて、現在の東北、宮城、仙台に興味を持っていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-06 20:00:00
193286文字
会話率:41%
由梨は、何事にも超が付くほど現実的に考えてしまう少女だ。
小学生の時の夢は公務員、中学生では公認会計士。そして高校生の時には税理士になりたいと思うような少女だった。
ーそんな少女でも、裏では夢を見ていたりする。叶うべくもない、そんな非現実的
な夢をーーー。
誰に理解されるわけでもなく、誰に話せるわけでもなく、けれど消すこともできず胸の内に秘めた…そんな夢を。
胸の内に秘めたまま、それでも動き続ける時の流れに抗うことも出来ぬまま少女は進んでいく。
これは、由梨を見守るための半分現実のヒューマンドラマです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-25 04:16:49
248文字
会話率:0%
魔法少女は人材不足!そら現代日本で命がけの仕事なんて誰もやりたがらないよね。
願い叶わないし。普通にお金が報酬だし。
そんな中マスコットのぬいぐるみが目を付けたのは賢央(けんおう)大学2年/TOIEC/留学/アントプレナーシップ/インターン
/公認会計士目指す/イノベーション/グローバル な石 北界(いし きたかい)だった!目が腐っているのでは?
石 北界の勉強時間の行方は?世界は救われるのか?ほかの魔法少女も混じってもう収拾がつかないよこれ!
そんなどたばたコメディになるはず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-20 00:41:48
1866文字
会話率:68%
出会いは密室トリック。
㈱ひなびし商事の社長令嬢にして、同社の新人OLである雛菱陽凪(ひなびし・ひなぎ)は、社内で起こった密室殺人の最重要容疑者という窮地に立たされる。
その密室とは、貨物運搬用エレベータの地上搬出入口の踊り場であっ
た。
出入口のシャッターの鍵を保持していのは――陽凪のみ。エレベータは停止しており、扉は動いていない。起動用の鍵は根元から折れて、昇降機制御盤に挿さったままである。
真壁馨子(まかべ・かおるこ)警部補は、新しい相棒と共に、この密室殺人に挑む。かつて〈名探偵〉と渾名された相棒と別離して二年以上……。警察内で煙たがられていた彼女の新しい相棒は、警察官僚や政財界に太いパイプを持つ名家で世間知らずな超お嬢様・日比之奏音(ひびの・カノン)であった。体よく厄介事を押しつけられたのだ。
ブレーンを失った馨子は燻っていた。
窮地にたった陽凪を救おうとするのは、彼女を誰よりも大切に想う幼馴染み(恋人未満)で、㈱ひなびし商事をかつて倒産の危機から救った、公認会計士の青年・至峰解(いたみね・サトル)だ。
そして、馨子は解の推理力に目をつける。
果たして二人は密室トリックを破ることができるのか?
陽凪と解、馨子と奏音。二組のコンビが交わる時――事件が起こり、ミステリが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-25 17:00:00
26720文字
会話率:41%
即興小説で掲載した作品
お題・プロの公認会計士
最終更新:2013-07-17 06:09:33
1824文字
会話率:0%
唐突に出てきたそれは言った「ぱんぱかぱーん♪おめでとう!貴女が『異世界トリップ』する事に選ばれましたぁ~」…ふざけてないで仕事に行かせて下さい。迷惑です。
突然変なのに異世界とやらに送られた早苗の、剣も魔法も使わないし魔王もいない日々。
作品内での会計士業務等に関して、実際のものと異なる場合が出てきます。あくまでもフィクションであると言う事をご理解いただきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-11 23:37:04
104317文字
会話率:48%