それなりにでかい会社の社会人が、何者かによって何故かつかえるスマホと太陽式充電器をもって9000年ほど前のメソポタミア最古の街エリコに転移させられる。
道具は石器しか無くレンガも干しレンガしかなくて電気もガスも水道もない時代の生活はとっても
大変……と思いきや意外にのんびり過ごせる時代なんじゃないか?
そんな感じのゆるいお話?
[参考・引用サイト]
ウィキペディア フリー百科事典
参考URL:ja.wikipedia.org/wiki/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 21:40:34
225361文字
会話率:31%
躁鬱を患って、実際に体験したことを書いていこうと思っています。何も知識のない一般人ですが頑張っていきたいです。応援をよろしくお願いします!!
最終更新:2024-09-10 02:55:42
292文字
会話率:0%
スマホの充電器が爆発したんだよ!
最終更新:2024-08-05 09:03:45
1839文字
会話率:0%
そう、全ては充電器がいけないのだ!!!
最終更新:2024-08-04 20:00:00
1138文字
会話率:0%
「……うん、そうなの……で……そう、あっ!」
おれがスイッチを押してリビングの明かりをつけると、妻はバッと顔を上げておれを見た。目を見開いて、まるで幽霊を見たかのような表情を浮かべていた。どうやら、玄関でのおれの「ただいま」は妻に届いて
いなかったらしい。おそらく、外が暗くなる前からずっとここでそうしていたのだろう。スマートフォンの充電器がコンセントに刺さっており、コードが妻の手元まで伸びている。
「……夕飯、買ってきたから。まあ、好きな時に食べなよ」
おれはそう言って、テーブルの上にスーパーで買ってきた弁当を置いた。妻はボソッと何かを言った。おれにはよく聞き取れなかったが、それが「ありがとう」だったらいい。しかし、おれに対して言ったことですらないかもしれない。最近は、夫婦の間にほとんど会話がない。あの事故から数ヶ月経った今でも、妻は亡くなった娘とばかり会話をしている。
おれはビニール袋をガサガサと鳴らしながら弁当を一つ取り出し、自分の部屋へ向かった。本当は電子レンジで温めたかったが、同じ部屋にいるのが気まずい。妻もそう思っているだろう。
自室のドアノブに手をかけた瞬間、妻の声が聞こえた。耳を澄ませてみたが、妻はおれに対して何か言ったわけではなく、また娘と会話を始めたようだ。
おれはため息をつき、部屋の中に入った。
椅子に座って、弁当を机の上に広げ、箸を伸ばしたが、どうも食欲がわかない。この家にこもった湿った空気と臭いが、まるで雑巾を丸ごと喉の奥まで詰め込まれているような気分にさせるのだ。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-08-02 11:00:00
1614文字
会話率:67%
心を満たすものはなんだろう
社会人になりたての主人公の美羽は、
学生時代からずっと交際している
拓海の浮気してるんじゃないかと
いう疑いを持つ。
別れを切り出そうとしたとき、
真夜中に出会った颯太と初対面なのに
なぜかほっとした。
三角
関係の恋愛模様。
美羽の落ち着く居場所はあるのか
大人な恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 12:18:49
164096文字
会話率:23%
ある母親の語りです。2021年夏用に書いた超短編です。短いのですぐに読めます。
カクヨムにも投稿しました。
最終更新:2021-08-07 11:35:44
1780文字
会話率:24%
皆さま、備えあれば憂いなし!
最終更新:2021-07-08 07:51:36
1165文字
会話率:0%
神のいたずらか、気がつくと携帯の充電器と共に森に突っ立てた田中闇皇は、森から出るために探索をするのだが、どうやら熊と対面してしまったようだ...。
特に目立った能力もなく、武器となり得るものも持ってない闇皇は、無事に森から抜けることが出き
るのか?そして、どうして森に突っ立ていたのだろうか?...これは、とある人間の冒険録である...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 00:00:00
833文字
会話率:25%
妻レイカの心に宿った復讐は、、
最終更新:2020-06-23 00:29:33
745文字
会話率:0%
充電器のコードが上手くさせない
暗闇のベッドでネットサーフィン
くだらないことばっか
最終更新:2020-05-11 12:01:45
251文字
会話率:0%
俺はペン。いや、ちょっと紛らわしい人名とかっていうわけではない。インクの出ない、ノック式のボールペンだ。
どう考えても、ゴミ箱に捨てられてバッドエンドになりそうな状況だ。
そして、俺はどうなったか。
真夜中の図書館に取り残されましたo
rz
っと、落ち込んでいる場合じゃない。とある約束を果たすためにも俺は、なんとかして家に帰らなければならないのだ!
そんな中、俺と同じように取り残された角の丸まった消しゴムちゃんと出会って……
※携帯充電器と段ボールの丸焼きのリレー小説です。公式キーワードを「異能力バトル」にし、「消しゴム」「インクの出ないペン」「図書館」「掃除機」「遅刻」「断線したイヤホン」をキーワードとして短編を書きました。
詳しいルールはこちらから→https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1812181/blogkey/2557387/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 21:39:01
4699文字
会話率:52%
破滅、没落、失恋、乙女ゲームの世界にはさまざまなバッドエンドがある。しかし、こんなエンドよりも体験したくないエンドがあると言ったらあなたは興味を抱くでしょうか?
私が憑依したこの乙女ゲームの世界にはそんなエンドが存在するのです。
当然、失
敗したらそのエンドを好みで味わうことになる!!!
失敗は即アウト、そんな中で私が下した決断とは!
この作品は段ボールの丸焼きとのコラボ企画です。
頭のおかしい作者たちがなんとかまともな作品を作ろうとした結果の産物です。
気休め程度にご覧ください。
公式キーワード『悪役令嬢』
キーワード『たまごやき』『テディベア』『ラーメン味のカレー』
『胃薬』『洗濯バサミ』『財布の中の五円玉』
詳しいルールはこちら
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1812181/blogkey/2557387/
段ボールの丸焼きhttps://mypage.syosetu.com/1812181/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 21:37:09
7007文字
会話率:17%
勇者を殺害した主人公グリースは王国の刑務所に投獄され、一方的な裁判を受けて彼は死刑を待つ身となった。
そんな彼のもとに、悪魔が契約を持ちかけてくる。
これは、反逆の物語。
立場に縛られ、運命に流された者たちの復讐劇。
そして、シリア
スしか書けない携帯充電器が吹っ切れて書いたかなりシリアスな作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-19 23:58:36
86674文字
会話率:51%
山に捨てられた赤子が2人、とある魔導士に拾われる。それから10年、兄妹2人の前から魔導士の姿は消え、2人は当惑してしまう。
そして兄妹2人は山での凄絶な生活の末に死亡する。
これは「それから」の物語であり、幸せになる物語である。
序盤
は主人公たちが不遇なため、注意です。
少し鬱展開と呼ばれるものがある可能性。
読んで数分で著者の文才を察する事ができる便利な物語です。
投稿は不定期ですが、基本的に週一の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 23:32:20
287051文字
会話率:39%
トマト嫌いな主人公智弘がハーレム生活を夢見て奮闘する青春ラブコメ。
最終更新:2019-07-28 21:45:11
2780文字
会話率:57%
スマホの充電器が、壊れました。
最終更新:2017-08-19 05:48:58
219文字
会話率:0%
おじいさんとおばあさんのスマホの充電器をめぐる争い。予想だにしないラストが待ち受ける。
最終更新:2017-02-18 11:35:40
1593文字
会話率:31%
充電器のケーブルが千切れるという事故のせいでコンビニへ向かっていたとある平凡な男子高校生。その目の前に降ってきたのは…
他サイトにアップした物をこちらでもアップしました。
最終更新:2015-08-10 13:11:29
1710文字
会話率:19%
学校はもう夕暮れ、全てが闇に閉ざされようとした時。
悪の行いに走ろうとする少年がひとり。
しかし彼がいつものように悪行に走らんとした時。
昭という名の中学生が、少年の悪行を止めた…
最終更新:2015-01-19 19:00:00
3833文字
会話率:62%
日曜の朝、仕事が休みのあたしはベッドに潜り込み、眠り続けていた。いつもは会社のフロアに詰めていて疲れる。午前九時を回る頃、充電器に差し込んでいたスマホを手に取って見てみると、彼氏の謙一郎の番号が映っていた。リダイヤルで掛け直し、彼が出た後、
話をする。そしてその日、街のカフェ<スコールド>で会ったのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-21 14:00:09
1278文字
会話率:35%
夏の夜の午前一時半過ぎにあたしのスマホが鳴り出し、充電器から抜き取って手に取る。着信窓を見ると、彼氏の政孝からで、受信ボタンを押して出た。その日の午後一時に部屋に来るから、待っていてほしいという連絡だったのである。三十代半ばで、普段職場では
部下が数名いて、使う立場にいた。そしてその日、午前八時過ぎに起き出し、彼が来ることを見計らって部屋の掃除などをしたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-24 15:46:14
2525文字
会話率:50%
会社の女性社員のあたしは、朝起き出してバッテリーがフルに入ったスマホを充電器から抜き取る。そして彼氏で会社員の圭一からメールが入っているかどうか確認していた。あたしの方がメールを打つと、大抵すぐに返信がある。そして気付けのコーヒーを一杯飲ん
だ後、カバンを持ち、部屋を出た。地下鉄を使い、社まで通勤する日々が続いていたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-22 10:21:29
2379文字
会話率:47%
機械には心がないとでも…?
そんなわけねぇよ。機械にだって心はある…。感情だってあるんだ。
俺はこの子を守り抜く…。捨てたりなんてしねぇから…。
そんな気持ちを抱く男の子とロボットの女の子が描く切ないストーリーです。
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最終更新:2013-12-25 09:37:49
2345文字
会話率:38%