少年少女達の魂が集められる『魂の集会所』と呼ばれた病院の待合所。
そんな世界で僕はキミと出会った。
最終更新:2022-02-06 00:00:00
3394文字
会話率:22%
僕はキミと会う為に自転車をこぎ続ける!
僕の好きな女の子は、僕の住んでいる隣町の女の子なんだ!
僕の名前は 『トミー』
僕の好きな女の子の名前は 『メッサ』
僕も彼女も、12歳なんだよ!
彼女との出会いはね、、、?
僕の入っている
サッカー部の試合で相手チームのマネージャーだったんだ!
たまたま、僕が落とし物をして、、、。
彼女が僕のその落とし物を拾ってくれたところから僕たちは仲良くなったんだ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-08 03:00:00
1232文字
会話率:37%
キミの想いと僕の想いは違うようだ!
僕はキミと一緒に居る事が出来ればそれでいい、、、!
コーヒーで言うなら、、、?
ブラックコーヒーとミルクの関係かな、、、?
二人は一つなんだと想っている、、、。
・・・でも、キミは違うみたいだね!
キミは物凄く形に拘っているのか、、、?
直ぐに、僕に“その言葉を言わせようとする!”
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-19 03:00:00
1951文字
会話率:43%
今日僕はキミとご飯を外で食べた。
帰り道の夜空を綺麗に見えるのはホントはキミのおかげかも。
頼りない僕だけど…キミが隣で笑ってくれるから僕は幸せに思う。
(そう思えた出来事のお話し)
最終更新:2016-04-26 00:44:34
1250文字
会話率:68%
『貴方の心の門戸を閉門します。
【心癒茶荘】
※茶葉の処方承ります。』
可笑しな看板を掲げる、可笑しな茶葉店
【心癒茶荘】(シンユチャソウ)。
そこには兎に変化する薬師、
黒い犬に変化する武人、
白い虎に変化する守護者、
それに、【姫】と呼ばれる女店主が居た。
彼らは人々の疲れた心を癒やすお茶を売る。
だが、それは表の顔。
真の目的は、異界に散った仲間を集める事だった。
今日も彼らは異界に繋がる心の門を開く。
「救いも慰めもいらない。
私は戦う力が欲しい。」
仲間が揃いし時、女店主に迫られる選択。
「血塗られし道には貴方を必要としている多くの人がいます。」
彼女は如何様な決断を下すのか……
「僕はキミとなら、世界も背負うべき多くの命も捨てるつもりだ。桜姫。キミの傍に居られるのなら。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-28 17:25:47
385002文字
会話率:43%