生きることが苦しくて諦めた筈なのに目を覚ましたら異世界で三つ子の長女でした!?しかも女神達からの祝福で不老不死になったらしい…
前世の反動でイケメンは無理だけど恋愛は諦めきれない超恋愛体質次女と前世から引き続き痛いの大好きで研究者気質のド
M三女と娘たちにだけイエスマン過ぎるイケメン父との生活に早くも今世を諦めたいのに祝福で叶わないなんて…
とりあえず私も好きに生きてみようと思います。
他人は知らない。私は私の大事な人だけ大事に出来ればそれでいい。
好きなだけ図書室に籠って好きなだけお菓子を食べて…なかなか悪くないんじゃない?
なんて人生甘くない!?
母の最期の言葉の謎と転生した三つ子の共通点とは・・・?
これはせめて普通の人生が歩みたかった三つ子の長女のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 16:54:33
37122文字
会話率:65%
キミの想いと僕の想いは違うようだ!
僕はキミと一緒に居る事が出来ればそれでいい、、、!
コーヒーで言うなら、、、?
ブラックコーヒーとミルクの関係かな、、、?
二人は一つなんだと想っている、、、。
・・・でも、キミは違うみたいだね!
キミは物凄く形に拘っているのか、、、?
直ぐに、僕に“その言葉を言わせようとする!”
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-19 03:00:00
1951文字
会話率:43%
とある自称マッドサイエンティストが開発した擬似記憶喪失装置の実験に付き合うという形で、鳥原紅夜は一時的に記憶を失い「今の内に記憶の捏造し放題というわけですね!(by星羅)」な状態に陥る。
自分の名前と年齢以外のことを忘れたまま四人の少
女と再会するのだが、彼女らは「逆に考えるんだ! 記憶喪失から覚めなくても、同性愛に目覚める事が出来ればそれでいいさと!(by華月)」だったり「…………我は、崩壊神の使い魔、黒蓮・カタストロフ・カオスカラーズ・暁(by虹色)」といった具合に、あまりにも自由奔放で……!?
「間違えても、記憶が無いままでいいや、なんて思わないでよ(by日向)」
「望んで記憶を手放したんなら、取り戻す必要性は本当にあると思うか?(by海里)」
「それであいつが救えるなら、どんな過去だって受け入れる(by紅夜)」
記憶が無いまま過ごす事となったゴールデンウィークに、様々な理不尽が襲い掛かる。
※マジでジャンル不明です。コメディーにしてはシリアスがシリアス過ぎるし、ファンタジーにしては現実的過ぎる。恋愛にしてもラブ要素が物足りないかも。というわけで、ジャンルはとりあえず恋愛にしてますが、『超科学的ミステリアスラブコメディー』という風に読んでいただけたら幸い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-22 21:51:03
96927文字
会話率:41%
おばさん8人のお茶飲み話です。おばさんは他人の話を聞いていません。自分だけ満足出来ればそれでいいのです。そして自分の話した話題に責任は持てないのです。そんな8人の秘密をきいてください。
最終更新:2009-11-10 15:02:45
53664文字
会話率:16%