キミの想いと僕の想いは違うようだ!
僕はキミと一緒に居る事が出来ればそれでいい、、、!
コーヒーで言うなら、、、?
ブラックコーヒーとミルクの関係かな、、、?
二人は一つなんだと想っている、、、。
・・・でも、キミは違うみたいだね!
キミは物凄く形に拘っているのか、、、?
直ぐに、僕に“その言葉を言わせようとする!”
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-19 03:00:00
1951文字
会話率:43%
僕はキミに「好きだ」と告げた。
でもキミは悲しそうに首を横にふった。
僕はいつしか、キミが受け入れてくれるのではないかと思っていたから頭が真っ白になった。
雪が降らないこの町で、僕の初恋は終わった。
「あなたが見てるのは『私』
じゃない」
『バンドやろう』サイトの人気ヴォーカル「高坂 栞」と、平凡で人見知りの高校生「高橋 匠」はバンドを組む事になった。
最初は幼馴染のマナミが思いつきで始めた『学園祭バンド』だったが、いつしかそれは僕と彼女を繋ぎ止める一本の細い架け橋になっていた。
もう此処にはいない『あなた』に僕の声は届くのだろうか……
これはそんな『僕』と『キミ』の初めての恋を終わらせる物語。
「僕はそれでもキミに会いたい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-24 00:09:52
62350文字
会話率:45%
バイト先で表計算ソフトを教えてくれたキミは4つ年下だった。音楽の話題で親しくなり、選曲CDをプレゼントしたことでより親しくなった。でもキミは同僚の恋人だった。そして差出人不明の長い手紙が届いた。
最終更新:2016-10-29 06:25:29
715文字
会話率:0%
僕は昔から怖がりだった。
でもキミは違った。
そんな正反対の2人がちょっとしたはずみで怖い体験をすることに。
その体験とは?
Yahoo!掲載
最終更新:2016-05-21 19:26:02
1446文字
会話率:21%