本編が終わった後の山月記。一体袁慘はあの後どうなったのか。作者の想像で書きました。
山月記を読んだこと無い人向けに本編も載せてありますが、漢字が読みにくい上ふりがなを振っていないので、青空文庫の方を読んでから最初の罫線より下の部分を読むこと
をお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 19:31:34
7390文字
会話率:5%
これは、破滅の物語の序章――。
古代日本で、とあるムラを治めていた祈祷師の少女マオと、その付き人であるイチコ。
ある日、マオは祈祷中に不穏な暗示を見るが、直後ムラに大国・ヒノイリノクニの使者がやってきて、このムラをクニの領土にするよう要求
してくる。
突然の話に混乱し、意見が分かれるマオや他のムラの要人たち。
その頃、イチコはクニからやってきたという一人の少年と出逢う。傍若無人な彼の物言いに一時は腹を立てたイチコだが、彼の真の思いや純真さを知り、次第に惹かれてゆく――。
拙作『ユメ見る魔法少女』シリーズ、「浄化の力」の章にも登場したマオとイチコの両名を中心に、魔法少女の要素を抜きにして描き直した歴史的小説。
(※時代設定には多分に作者の想像が含まれます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 00:20:21
62268文字
会話率:50%
とある9人グループのとある曲、MVから膨らんだ妄想による創造物です。
聞いたことのある名前ばかりあるとは思いますが作者の想像力のなさから来るもので、もちろんその方たちではありません。そう言われても嫌悪感を抱く方もいるでしょうが、ご容赦くださ
い。
同じMVからの解釈違いなどあるでしょうが、こういう風に取る人間もいるんだなと思っていただけたら幸いです。
この作者、好き勝手なこと言いますが心弱者なのでクレーム等受け付けません。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-15 22:46:04
276419文字
会話率:40%
◆作品概要◆
「慶歌は、僕たちの最高傑作なんです……」
――其の秋、異能隊が挑むは電子世界生まれの龍神ネゴシエーション!!
異能部隊x異能バトル系創作BL『OutCast』シリーズ10周年記念中編ノベル
OutCastシリー
ズ初の連載作品✨どうぞお楽しみください(`・ω・´)ゞ
◆ 作品補足 ◆
本作は、2024年10月末~11月に別投稿サイトにて連載配信を行った個人作品です。
連載終了に伴い、小説家になろう様でも全話一括配信致しました。本作もお楽しみ頂けましたら幸いです。
◆ 投稿作品についてのお願いと注意事項 ◆
※当方が制作するすべての創作作品・物語・用語・情報等は、作者の想像からの完全なるフィクションです。
例え作中に実在の人物・団体・事件・地名等と重なるものがあっても、それらとは一切の関係がありません。
また、作中における全ての表現は、
犯罪行為及び刑罰法令に抵触するすべての行為へ誘引・助長・ほう助する為のものではありません。
※当方が投稿する全ての創作物(イラスト・文章など)の
無断記載・転載・転用・複製(模写トレス含)・保存(スクショ含)・二次配布
自作発現・商品化・創作作品の二次創作・二次利用(アイコン・ヘッダー・壁紙利用、AI学習利用など)
は、いかなる場合も一切禁止です。
※オリジナルキャラのファンアートなども、様々な事情から"描く前"に必ずご連絡を頂けますようお願いしております。
申し訳ございませんが、許可なく描かれる事はご遠慮ください。ご協力をお願いいたします。
※Note on All My Original Works※
→ Do not re-upload , copy , secondary use.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 20:27:40
35612文字
会話率:45%
ある裕福な伯爵令嬢が、侯爵家の次男に熱烈な愛の詩を捧げられて婚約した。
その婚約者は大陸一と言われる金髪碧眼の美貌の貴公子で、しかも詩人としても人気の高い貴公子で、国内外のご令嬢やご婦人から人気があった。
そんな人気者がいくら裕福とは
いえ、高々伯爵家のしかもきつい顔をした可愛げのない令嬢の婿養子になることを、みんなは納得しなかった。
しかし、これは政略的な婚約なのだ。自分に文句を言われても困る。浮気者の婚約者なんて本当はこちらから婚約破棄したい、と伯爵令嬢は思っていた。
しかし、両家の親も浮気男も婚約の続行を望んだために、その後彼女は嫌々その男と結婚し、跡取りである息子を産む。
案外二人は上手くいっているのか、と誰もが思い始めた頃、馬車の事故で妻が侍従と共になくなった。
するとそれまで神妙にしていた婿が領地を好き勝手に運営するようになった。しかも使用人よ女性に次々手を出す始末。
そんなある日、領地内で幽霊騒ぎが起きる。最初はくだらない話と気にしなかった領地管理人の婿だったが、悪霊に祟られて大怪我を負う者達が続出して、やがて彼は窮地に陥るのだった。
✽✽✽✽✽
メインの四人の中の一名がクズの極悪人なのですが、残りの三人が善人かというとそうめもない少々ダークな話です。完璧な人間なんていないがモットーなので。
この作品は中世から近代ヨーロッパ風のイメージですが、あくまでも異世界の話。宗教、思想、倫理観、社会制度は全て作者の想像の産物です。それを承知の方に読んでもらえたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 19:10:00
61726文字
会話率:15%
――スマホを覗かなくても、彼女の浮気は丸見えです――
発明家を夢見る主人公。ある日彼はとんでもないものを作り出してしまう。
その名も「ナクト」。
それは本来、物質透過装置だったはずなのだが出来上がったのは、物質の視点映像が見れるという世界
を揺るがす程の大発明。
同棲中の彼女にその喜びを伝えようとするが、「ナクト」を通して彼女の浮気現場を垣間見てしまう。
夢の装置「ナクト」がもたらすのは栄光か、それとも破滅か――
※この作品はフィクションです。作中に登場する人物・団体・名称等も作中で発生する出来事も、全て作者の想像の産物です。
また法律・法令・道徳に反する行為を容認・推奨するものではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 09:17:47
113865文字
会話率:51%
レンカは透視能力者。先祖代々、千里眼の魔女の血を引く家系の末裔だ。
五年前、レンカは両親が行方不明になる悪夢を見た。
レンカが助けにいかないと、父母が殺されてしまうという恐ろしい予知夢。二人は千里眼でも透視できない、どこかへ連れ去
られてしまったのだ。
そしてレンカは、真性の魔術師である祖父と一緒に旅に出た。『シャハロ魔術団』としてマジックショーを興行しながら、街から街へ、両親を探しながら……。
伝え聞いた話では、世界的な大恐慌のあと、あちこちの国で経済は悪化し、特にレンカの両親が行方不明になった国では治安が悪くなったそうだが、どこの街でもマジックショーは歓迎され、人々の暮らしは普通に見える。
なのに、どうしてレンカの両親はみつからないのだろう?
だが、本当は世界に危険が迫っていた。
レンカの両親が行方不明になったその国と周辺国では、やがて世界を巻き込む悪夢の大戦争を引き起こすための準備が、夜の向こう側で進められていたのだ……。
*****第二次世界大戦頃のヨーロッパをモデルにしたフィクションです。架空の地名が出てきます。歴史上の有名人を参考にしたキャラクターも出てきますが、すべて作者の想像です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 23:00:00
90560文字
会話率:24%
公式企画「秋の歴史2023」参加作品です。
1791年。嵐のためアリューシャン列島に漂着し、ロシアでの暮らしを余儀なくされていた日本人の大黒屋光太夫は、帰国の許可を願い出るため、首都サンクトペテルブルクへと赴いた。
そこ(正確には、
南郊の別荘地ツァールスコエ・セロー)で、光太夫は女帝エカチェリーナ二世に謁見し、お茶会に招かれる。
女帝主催のわちゃわちゃお茶会をお楽しみください。
『女王様はロマンの塊』のスピンオフ(?)第四弾です。
※日本紅茶協会様の㏋には、「(大黒屋光太夫は)1791年の11月には女帝エカテリーナ2世にも接見の栄に浴し、茶会にも招かれたと考えられている」と書かれていますが、実際あり得ない話ではないものの、記録が残っているわけではなく、本作は完全に作者の想像です。
光太夫のロシアでの見聞を聞き書きした『北槎聞略』には娼館に招かれた話まで書いてあるのに、女帝にお茶会に招かれたのならそのことを書き残してないはずがないだろう、とかいうツッコミは無しの方向で(笑)。
時期は、6月28日に女帝に謁見して1ヶ月あまり後、8月頃との設定です。
※ロシアの人名は、名と姓の間に「父称(ふしょう)」といって父親の名を表す呼称が入り、これを敬称として用います。アダム=ラクスマンの父親はキリルなので、「キリロヴィチ」といった具合です。いささか煩雑に思われるかもしれませんが、雰囲気を出すために、「アダム」に「キリロヴィチ」のルビを振る、といった表記を用いています。ご了承ください。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 23:30:34
10576文字
会話率:30%
小説に登場するキャラクターは作者の投影? それとも作者の想像力のたまもの?
作者の能力以上のものは創作できない?
そうとは限らない、という視点で考えてみた。
最終更新:2023-07-05 12:12:35
890文字
会話率:0%
王都の西、商業区のはずれに一軒のバーがある。そこを訪れたのは、銀髪にアイスブルーの瞳の近衛騎士・ディートリヒだ。彼はその見た目と、無口で取っつきにくい性格(周りがそう思っているだけ)から、「氷の騎士」と呼ばれている。しかし彼はその二つ名が不
本意で……。
一方、日本で社会人として働いていた茉優(まゆ)は、飼い犬の柴犬とともに異世界にトリップしてしまった。日本にいたころの彼女の楽しみは、給料日に近所のバーで少しだけ高いカクテルを飲むことと、カクテルの勉強をすること。彼女はやってきた異世界で、周りの人たちの協力を得ながら、自分が大好きだったカクテルを出すお店を開くことに。
魔法が存在する世界の片隅で、王太子や騎士たちを巻き込みながら惹かれあっていく二人の恋のお話。
最初はディートリヒ視点、途中から茉優の視点が混ざってきます。
お酒を飲むお話なので、念のためR15設定。出てくるお酒は実際のカクテルを参考にしていますが、あくまでも異世界のお酒、作者の想像ですのでご了承ください。
飲酒を勧めるお話ではないので、お酒は二十歳になってから、自己責任でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 18:00:00
122326文字
会話率:28%
会社社長の一人娘の大倉実桜は、大学卒業したらお見合い結婚させようとする父親に反発し、条件付きで社会人として働くことになった。親との約束は26歳までしっかり仕事を続けること。その間は恋愛も自由。もし無職になったら、実家に強制送還でお見合い結婚
。だけど、もし恋人が実家を継げるような人間だとお父さんが判断したら、その人と結婚してもいい。
じゃあ、仕事も恋愛も頑張ろう!そう思っていた矢先、会社が突然親会社と合併することになった。あろうことか合併した会社は実家のライバル会社の青柳グループだった。
実家のことは会社に秘密にしないといけない。だから静かに仕事をしていたけれど、いきなり本社に異動になって……それから、なぜかことある事に会社のエリート社員と関わるようになってしまう。さらに思わぬことがきっかけで彼との間に特大の秘密を持つことになってしまった。
親との約束までは後1年。それまでにいい仕事をして、それから恋人を作らないといけないのに……!
絶対に知られてはいけない秘密を持った実桜が仕事に恋に頑張るお話です。
*会社のことなどは作者の想像です。現実にはない設定ですが、細かいことには目を瞑っていただいて、温かく見守ってもらえると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 00:00:00
170473文字
会話率:29%
彼と私は相性が悪い。彼が関わると、何もかもうまくいかなくなってしまう。だから彼とは関わらないようにしていた。だけど、初めて会った時から数年、私たちは再会してしまった。相性の悪い相手と静かに交流を深めていく話です。※設定や会社の業務内容などは
全て作者の想像です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 00:43:41
85039文字
会話率:31%
会社の先輩に密かに恋をする真面目な女子社員の物語です。
※この会社や仕事内容は全て作者の想像です。実際のものとはかなりかけ離れています。
最終更新:2021-02-17 23:43:06
135910文字
会話率:38%
過去を綺麗なままに未来へは進めませんよ
憧れの高級レストランでバイトを始め、それからそこの社員になって働いている飯塚春菜は、とある日、とある出来事をきっかけに自分がいつの間にか上司を好きになっていたことに気づく。上司と恋愛なんてめんどくさ
いから無かったことにしてしまおうと思うが……。とあることから神谷秀の起業につきあい、いつの間にか10余年を過ごしていた中川崇は、仕事で忙しいのを言い訳にいまだに独身。そんなある日、会社に昔の知り合いが訪ねてきて……。
木漏れ日①では脇役だった崇くんと春菜ちゃんの出てくる話です。物語の時間は木漏れ日①に続く時間。麗子さんのお腹の中に秀さんの二人目のお子さん、秀斗くんがいる頃。10年目のフォンテーヌでのみんなの様子を書きながら、崇くんの過去と現在が交互に出てくる構造となってます。
最後までお楽しみいただけましたら。
作中の団体や個人に関しましては一切が作者の想像上のものであり、現実に存在するいかなるものとも関係性がございません。
かけがえのない僕の青春は一瞬にして色褪せてしまった。
まるで金属が空気に触れて錆びるようにガラクタになってしまった。
胸が痛まないわけでもない。
でも、いいか。
それでもいい。
美しい過去よりも、温かい今がいい。
作中より抜粋
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 08:25:59
209497文字
会話率:68%
わたしらしさを失ってあなたとの未来を手に入れる?
パティシエのひろ君とフードライターの暎万ちゃん。ひろ君の才能を愛する暎万ちゃんは彼に自信を持ってもっと前向きになってほしいと思うけど、本人はなかなか自分を認めようとしない。チャンスがあって
パリで有名なパティシエのもとで修行することになりましたが、才能と実力のある人たちの間で、自分が一体なにをしたいのか完全に見失ってしまうひろ君。自分はひろ君に無理をさせている。そばにいない方がいいのではと思い始めてしまう暎万ちゃん。付き合い始めて一年半。好きだけでは一緒にいられない。恋が愛に変わる過程を書いた作品です。生き方に悩む若い2人を中心に2人をめぐる関係者の過去と現在が交錯します。
作品中に出てくるお店やパティシエの皆さんは現存するパティシエの方の来歴や作り出されているケーキを一部参考とさせていただいております。ただし、登場人物の生い立ちや人柄に関しては作者の想像上のものであり、実際に存在する方々と一切関係することはございません。
2022.02.01 魔法のIランド、小説家になろう 同時掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-04 07:28:23
285803文字
会話率:66%
ニライカナイ、理想郷、そんな綺麗なところへ向かっていけるだろうか
そこそこ有名な編集者の澤田暎は、親友で小説家の火野蒼生の心配ばかりしているうちにいつの間にか39歳に。老後の心配をして嫁が欲しいが、一つ問題がある。隠れ几帳面な自分には一緒
に暮らすに耐えられる女性がなかなか見つからない。そんなある日、社内で目をつけた女性がいた。一見地味な女性はよく見ると美人で、でも、そんな顔立ちを隠して生活している。どうして彼女は綺麗な顔立ちを隠して生きているのか、そして、どうして彼氏も夫もいらないと言うのか。彼女が気になる澤田は、とある提案を彼女にしますが……。
彼女は椿君は牡丹③の後に続く話で、椿では脇役だった澤田さんが主人公の話になります。サブストーリーとして火野先生とこのはちゃんの婚約から結婚までの間の様子が書かれてます。
2021.7.1 魔法のiランド、小説家になろう 同時掲載
「ねぇ、理沙。負けちゃダメ」
「負ける?」
「昔あった嫌なことは、君のせいじゃない。だから幸せにならないと」
「幸せに?」
「君ができる一番の復讐は、君が幸せになることだ」
「……」
「僕じゃ足りない?その相手が僕じゃ足りないですか?」
「……」
本文より抜粋
本作品に出てくる会社は全て作者の想像上の産物であり、架空の物です。
現実に存在する会社とは一切の関係はありませんのでご了承ください。
一部、映画や本、お茶等の商品名、実在するものを使用させていただきました。
具体的に名前を使ったものに関しては、脚注をつけ説明を加えさせていただいております。
また、本作品は、一部ではありますが性的な描写と暴力的な描写を含みます。そう言った描写を好まれない方は、お読みになるのを避けていただければと思います。
2021.7.1 汪海妹
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 06:59:33
135377文字
会話率:67%
とある夏休み――新隈正一は自室で暑さに負けながら自堕落な生活をしていた。
暇潰しのためにSNSに目を通すと、とあるツイートを見つけることになる。
それは一万九千リツイートされているツイートで、内容は『『牛の首』の真実を見つけた』という内容
のものだった。
正一は好奇心の思うが儘ツイートの内容を見ようと決意し、彼は目にすることになる。
『牛の首』の真実を……。
※この物語はフィクションです。『牛の首』のことに関しては作者の想像の産物であり真実ではありません。ご理解いただけると嬉しいです。
家紋武範さま企画『牛の首企画』に参加させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 18:00:00
10334文字
会話率:12%
仕事に追われる社畜主人公は、使えない口だけ上司のせいでストレスが溜まりまくりの毎日を送っていた。
ある日欲しいと思っていたものの、やる時間が無いからと購入の踏ん切りが付かなかったVRMMO(30万)をストレスから衝動買いしてしまう。
買ったからにはチュートリアルだけでもやろうと始めると……
リアルでは事件が起きていてもVRMMOの世界にいる主人公は知らぬ存ぜぬ。
あれ? なんかおかしくね?
あれ? 問い合わせもできないのか?
どうすればいいか他のプレイヤーに聞いてみようとするが見当たらない。それならばと、他のプレイヤーを探す旅に出ることにした。
__________________
主人公がプレイヤーを探しながらゲームをエンジョイするお話です。
設定ゆるゆるだと思います。
VRMMOについて一応調べましたが、作者の想像です。
作者はMMOしかやったことありません。
スマホで横書きで書いているため改行など頻繁に使っています。
読みにくかったらごめんなさい。
カクヨム様でも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 19:00:00
90995文字
会話率:46%
四月一日の早朝、インターネット上に一本の動画が投稿された。
覆面をした男たちの動画だ。何やら無言で作業をしている。
ある分野の専門家は、この覆面男たちが何をしているのか、早くも気づいた。
そして、ある分野の専門家でなくても、この作業の正体に
気づく者たちが現れて・・・。
(※この話は、「四月一日」に公開しました)
(※この話は、「エイプリルフールのジョーク」です)
(※実際の話ではなく、作者の想像によるものです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 08:00:00
2227文字
会話率:8%
四月一日の朝、あるスポーツ新聞社が衝撃的なニュースを報じた。
速報、球団合併。
今回、合併する球団は・・・。
このニュース、エイプリルフールの冗談だったのに、予想外の展開を引き起こすことに。
はたして、球団合併の行方は・・・。
(※
この話は、「四月一日」に公開しました)
(※この話は、「エイプリルフールのジョーク」です)
(※実際のニュースではなく、作者の想像によるものです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 07:40:35
1048文字
会話率:24%
『日本沈没』というドラマが放送されているということで、不謹慎ながら書いてみました。
この物語は作者の想像に基づくフィクションです。掲載許可願います。
最終更新:2021-11-23 07:55:04
1863文字
会話率:0%
社畜を極めた女性コンサルタント、柊麗羅はある日異世界に転生した。そこは魔法が存在するファンタジーな世界。しかし、彼女が転生したのは超劣悪な環境の孤児院に保護された身元不明の少女だった。
聞けばその少女は孤児院を守りながら誹謗な死を遂げた
子で、自分は魂の抜けたその少女の肉体を乗っ取ってしまったようだ。孤児院の悲惨な状況を目撃し、居ても立っても居られなくなった麗羅は、その少女に代わって孤児院を守り抜くことを決意した。
前世の知識をフル活用して、孤児院再生のために動いていた麗羅。しかし、それはだんだんおかしな方向へと向かっていく……。
あれ?どうしてこうなった?
独身アラサー転生女の怒涛の異世界奮闘歴が今はじまる――
*この物語はフィクションです。実存の職業とは全く関係がありません。全て作者の想像によるものになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 21:28:18
298879文字
会話率:53%
第五十五回ワイスレ杯、規制のため無念の投稿断念作品。その2
第五十五回ワイスレ杯のルール!
設定を活かした内容で一レスに収める!(目安は二千文字程度、六十行以内!) 一人による複数投稿も可!
前回と同じく「記名投稿、無記名投稿」は任意で選
べるものとする!
通常の評価と区別する為に名前欄、もしくは本文に『第五十五回ワイスレ杯参加作品』と明記する!
ワイが参加作品と書き込む前に作者が作品を修正する行為は認める!
今回の設定!
ワンワードを利用して物語を作る!
そのワードが無ければ話が成立しない作りが望ましい!
では、ワードを発表する!
時間(タイム)
ワードに言葉を付け足してもよい!
作者の想像力によって話は大きく広がる!
発想と技術を駆使して読者が楽しめる作品を目指して貰いたい!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 17:48:58
1786文字
会話率:54%
これはどこかの別の世界の宇宙のもしかしたらあったかもしれない話
最終更新:2020-05-04 09:12:29
2723文字
会話率:50%
ソシャゲのクソプロデューサーが異世界で魔王に転生するよ。
たぶん胸糞悪い話になるよ
※
現実の人物や会社、団体とは一切関係ありません。
全て作者の想像上のものです。
最終更新:2020-03-01 09:03:33
11158文字
会話率:22%