好きなタイプ。風来坊。
それこそ目を離した隙に、消えてしまいそうな程。
お別れさえ言わせて貰えない様な人。
何処へでも行ってしまえ。それこそ私を置いて何処へでも。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません
。
注意事項2
こんな人が近くに居てくれたら良い。
とはずっと昔から思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 15:32:34
875文字
会話率:38%
自頭の良い人はぶっちゃけどの世界でも生きていける。
昼職、夜職問わず。本当に何処へでも。
追いつく為に人知れず考えて見たもんだけど、まぁ無理な事。
凡人が天才に追い付ける訳がない。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら
申し訳御座いません。
注意事項2
自頭が良い人って、所謂『天才』と似てるんですよ。
発想力が端から違うから、これはもうどーしょーもない。
それに追い付こうとしても、まー無意味。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 06:43:50
942文字
会話率:47%
暑い暑い夏が来て思い出すのは、顔に怪我を負った事。
半面を覆うようなガーゼを付けて、生活していた。
でも別に、傷とも欠点とも思わなかった。
私の個性として、愛していた。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座い
ません。
注意事項2
女性に傷を負わせることに抵抗がないんですよ。
あ、小説の中だけですよ。
それは、こんな過去があったからかと。
カタカナ三本タイトルですね。飽きてきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 11:33:34
769文字
会話率:60%
世界を脅かす『魔王』に対抗するために、魔物の持つ強大な魔力を人間に取り入れる研究が、とある帝国の軍事施設にて行われていた。実験の数少ない成功例である、“被験体96番”と呼ばれた青年は、施設が何者かに襲撃された際の混乱に紛れて、自分の妹にあ
たる少女を伴い施設から脱走する。
望むのはただ1つ、妹との自由にして平穏な日常のみ。
「――次は、何処へ行こうか?」
「――にぃ様と一緒なら、何処へでも」
実験によって手にした魔力を武器に、2人は安息の地を求めて旅を続ける。
降りかかる火の粉を、払い除けながら――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 12:05:23
362440文字
会話率:51%
セルフレイティングチェックがされておらず書き直しました。
より広大な領地を求め、人と争い、魔物と戦う、戦国武将達に仕えた忍のおはなし。
⚫○⚫
今では他国にまで名を馳せる真田十勇士。その忍の頂点に立つは猿飛佐助。
飄々と人を欺き、時には
魅了する、蒲の穂色の髪を持つ細身の忍は小さな影さえあれば何処へでも這い出る事が出来る特殊な闇使い。
気付いたら忍だった。そういう程に幼い頃より忍として生きてきた佐助は、器量もそこそこ良く、強気で行けば背の高い女だと偽れる程度に他の忍より華奢。最近、色々思うところがあって本人も気にしている。
話は逸れたが、その身軽さを武器とし本人の努力で長にまで出世した実は几帳面な努力家だ。因みに性格も軽い。
その身軽さを補うべく、彼の得物は手裏剣等の投擲武器。何処からともなく棒手裏剣をわっさり出せるのも、一応特技なのかもしれない。
○⚫○
死、やそれを連想させる事柄が多く出てきます。 作中には名を馳せた忍が出て来ます。が、史実が混じっていたり居なかったりです。 色々残酷な表現が多数あります。なのでR15 とさせていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 14:14:57
8428文字
会話率:49%
俺は異世界人、突如として別世界に転生した。
目の前には、裸のグラマラスな背中まである金髪美女が横たわっている。
口には猿轡を嵌められている。
「おお、一体なんだ、目の保養というか目のやり場に困るよ。
貴方はなぜ裸でいるんだ?」
俺は美女に
近づき、上着をかけてやり猿轡を外してあげた。
美女は息も絶え絶えに、俺に打ち明ける。
「私はこの王国の第一姫ですが、魔王が出現してこの王国滅亡と引き換えに魔王の花嫁に生贄として国から捨てられたのです。裸でいるのは私が自死を指せないためです。私はこんな辱めを受けて、もう消えて無くなりたい!もうすぐ魔王が私を迎えに来て寝屋をさせられるのです。どうか私のことなど、お気になさらず……貴方様は、早くお逃げください」
このままでは、貴方様にも危険が及びます。
姫はホロホロと涙を零した。
姫よ、事情は相分かった、
ならば姫よ、俺といっしよに行こう!
君は知らんだろうが、異世界が1つとは限らないんだぜ。
そう、異世界は他にもあるのだ。
俺と一緒に別世界へワープしよう!
姫よ、君とならば俺は、何処へでも行ける!
さあ、此処ではない何処かへ……
さあ、姫よ、どうか俺の手を受け取れ!
一応、一風変わった異世界転生モノです。
とても気軽でシンプルな短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 07:30:00
10455文字
会話率:34%
「私が義弟の代わりに士官学校へ入学します」
病弱な辺境国領主の息子に成り代わり、三歳年上の養女であるルジが男装し、事情を知る幼馴染コルガーと共に同盟国の士官学校に入学する。
『ルジ、あなたは選ばれし者。決して存在を知られてはなりません』
義弟が健康になるその時まで代わりになろうと必死に剣術や勉学に励んできたルジは、士官学校で平民出身と名乗る訳有りそうな同期生ディートと出会い、コルガーや他の同期生たちと切磋琢磨し、卒業後は祖国へ帰る予定だったが…………
「共に、旅をしてくれないか?」
「タダで素性を隠してやったわけじゃない。わかるだろ?」
「義姉上、僕はそんなに頼りないかな…」
「私、ルゥ様とご一緒であれば何処へでも参ります!!」
「自分の居場所は自分で決めろ。俺はお前の味方だ」
外堀を埋められ、仲間と共に世界を救うための旅へ出ることになったルジの冒険物語。
※なんだかシリアスそうですが、ほのぼのコメディが好きです…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 07:57:54
59965文字
会話率:48%
スーパーマンはいつでも現れる
いつでもどんな時でも
キーワード:
最終更新:2023-04-11 23:00:00
221文字
会話率:0%
俺は最初、自分のことを主人公だと思っていたし、勇者になれるとも思っていたんだ。
まあそんな妄想はすぐに壊されることになるが。
幼い頃から一緒だったマーニャ、彼女が勇者だったからだ。
「勿論、ピンチになったらいつでも何処へでも駆け
つけるぜ! それが勇者だからな!」
マーニャとそんな約束もしたが、彼女が勇者なのでそれも意味が無くなった。
結局勇者の力を持つ彼女と、ただの村人Aにしかなれない俺では大きな差があった。
当然絵本の様な凄い冒険も出来るわけもない。
魔物にビビって何も出来なかった俺では彼女の隣に立つ事だって出来ない。
そんな失意に溺れた俺はマーニャと別れてから数年。どこにでもいる冒険者Aとして過ごす。
冒険で稼いだお金も実家の助けになっている。
そんな普通の冒険者生活を満喫していた僕だったが、ある日人類を震撼させる出来事が起きてしまった。
『勇者マーニャが魔王の手に堕ちた』
どうやらマーニャが魔王に洗脳されて、敵になってしまったらしい。
『勿論、ピンチになったらいつでも何処へでも駆けつけるぜ! それが勇者だからな!』
思い出すのは昔、普通の女の子だったマーニャと約束した事。
「俺だって俺なりの意地はある。最後の意地くらい通してやるか!」
その約束を守り通す為に俺は彼女を取り戻す冒険へと旅立った──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 12:27:03
17631文字
会話率:31%
僕は最初、自分のことを主人公だと思っていたし、勇者になれるとも思っていたんだ。
まあそんな妄想はすぐに壊されることになるが。
幼い頃から一緒だったマーニャ、彼女が勇者だったからだ。
「勿論、ピンチになったらいつでも何処へでも駆け
つけるぜ! それが勇者だからな!」
マーニャとそんな約束もしたが、彼女が勇者なのでそれも意味が無くなった。
結局勇者の力を持つ彼女と、ただの村人Aにしかなれない僕では大きな差があった。
当然絵本の様な凄い冒険も出来るわけもない。
魔物にビビって何も出来なかった僕では彼女の隣に立つ事だって出来ない。
そんな失意に溺れた僕はマーニャと別れてから数年。どこにでもいる冒険者Aとして過ごす。
冒険で稼いだお金も実家の助けになっている。
賢者や聖女は居ないが、僕には勿体無いくらいの仲間もできた。
そんな普通の冒険者生活を満喫していた僕だったが、ある日人類を震撼させる出来事が起きてしまった。
『勇者マーニャが魔王の手に堕ちた』
どうやらマーニャが魔王に洗脳されて、敵になってしまったらしい。
『勿論、ピンチになったらいつでも何処へでも駆けつけるぜ! それが勇者だからな!』
思い出すのは昔、普通の女の子だったマーニャと約束した事。
「僕だって僕なりの意地はある。最後の意地くらい通してみるか!」
その約束を守り通す為に僕は彼女を取り戻す冒険へと旅立った──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 17:31:51
70990文字
会話率:33%
私は病弱で入退院を繰り返していた。そんな私が憧れていたのが、いっぱい食べて、闘う力士だった。私は健康で、いっぱい食べられて、何処へでもいけるそんな生活に憧れていたのだ。きっとその願いが叶って、私は転生した。この世界はみんな十歳になるとジョブ
を習得する。私が授かったジョブ、それは………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 19:59:16
26405文字
会話率:34%
その昔、狐の守護者と呼ばれる者たちがいた。
彼らは地を蹴り、野を走り、困る人のところへなら何処へでも駆け付けたという。
狐の守護者。彼らは狐の化身とも使いとも呼ばれた。
歴史の裏で世のため平和のため、暗躍していたため歴史の表には出なかった。
民衆のヒーローだった。
それは人知れず時代の影で今も活躍しているのかもしれない。
16歳の誕生日。
それは葛葉にとっての運命の分かれ道
バイト、部活、友だちと遊んで笑って
夢に見た華の高校生活を送るのか?
作法、修行、家業、鍛錬
掟に従って生きていく生活を送るのか?
運命は君を手にしたことで変わった――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-21 11:00:00
39739文字
会話率:32%
ここは『この世の外』
現実世界で在りながらも神も妖怪もSF(少し不思議)も同居している世界
そのような世界のちょっとした小話
山も谷もなく、もしかしたら丘ぐらいはあるかもしれないそんな小話
あなたが事多き現実世界にうんざりし「この世の外
なら何処へでも」
と思った時、少しばかり貴方様を『この世の外』にお連れ致します
(志怪小説や日本昔ばなし、星新一のショートショートをイメージした1000字以内の作品です。そのため何処から読んでも大丈夫です)
(大体二日に一回ぐらいのペースで更新する予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 00:00:00
31408文字
会話率:31%
人間、エルフ、ドワーフ、ホビット、獣人、巨人、魔物、悪魔、多種多様な生命で溢れる世界。
そんな世界で、魔道具である『広手箱』を背に、各地を巡り歩きながら物を売る行商人ホムラと、狼のマカミ。
取引相手は旅人から職人、冒険者、貴族のお偉方まで
何でもござれ。売るものも何でもござれ。必要ならば、裏の取引にも手を出す……全てはお金のため!
今日もホムラは、いつもの口上を述べながら金稼ぎに奔走する!
「東へ西へ、入り用なら何処へでも売りに行きます。流離う行商人、ホムラをどうぞご贔屓に!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-29 01:15:22
79335文字
会話率:47%
世界の秩序から外れた人物、
「転生者」は元は唯の高校生だった。
だが、何百何千の時を経て幾多の世界を救う。英雄となる………。
「死ぬのか」
何処へでもいそうな高校生である、瀬山厳{せやまいつく}はトラックに轢かれ死亡したと確信していた。だ
が……。
「キミ、転生…してみない?」
そんな能天気神様に言われた言葉は唐突すぎた。そんななんてことないような言動を理解した直後、厳は「転生者」となっていた。
それから時が経ち、厳は"本物"の「転生者」となる。
「幾度と世界を見た。幾度と世界の崩壊を見た。今度は…俺が世界を救う」
これは、1人の青年とその仲間たちが結ぶ。いずれ消えゆく神話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-12 17:14:02
7243文字
会話率:51%
地下室へ誘おう
あなたとなら
何処へでも行こう
最終更新:2016-02-20 03:48:34
275文字
会話率:0%
何処へも行けないし何処へでも行きたい
人に求められたい
キーワード:
最終更新:2015-11-24 02:39:25
203文字
会話率:0%
今、このたった一つの空の下で、七十億人の人間が生きている。
何億年も前から、この惑星の空のもとには、無限の景色がつながっている。
マンハッタンも、東京タワーも、熱帯雨林も、ピラミッドも。
過去現在と未来を超えて、恐竜だってアノマロカリスだっ
て、この全く同じ空の下で生きてきたに違いない。
だとしたら、青空を旅する、白い翼の吟遊詩人は、
何処へでも飛んで行ける筈だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-05 07:39:46
726文字
会話率:0%
人口一万人足らずの町、パル。そこにマクス――賢者――と呼ばれる青年が暮らしていた。
師から受け継いだわずかな荘園。それでも一人暮らしていくには十分な収入である。が、時に内向きも荒事も問わず。助けを求める声あらば何処へでも。
そんな
ある日、縁の薄い兄弟子から依頼を受ける。
そして世界の「彼女《カギ》」と出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-20 19:12:35
53372文字
会話率:42%
何処へでも郵便局ー。それは名前の通り、何処へでも手紙を運んでくれる郵便局。例え、死後の世界であろうと、過去であろうと、未来であろうとも…。何処へでも。
最終更新:2007-08-24 11:12:12
4095文字
会話率:56%