改めてサイトのリニューアル後の破滅的な執筆保存投稿操作の不能っぷりを実感します。どんだけ使いにくいんだこれ。
ではなく!
それもあるけど!
選挙戦の基本中の基本の前の上司近似ついてケーススタディ。
最終更新:2024-07-09 07:02:34
1230文字
会話率:4%
ただのアラサー独身女がひょんなことからVRMMOをすることになって…
最終更新:2024-06-04 07:43:30
196493文字
会話率:27%
違和感、仕事しろ?
だったら働いてあげようではないですか。
最終更新:2024-01-17 20:11:09
3085文字
会話率:0%
突如、己がピンク髪男爵令嬢にTS転生したことを自覚した一般現代日本人男性。
前任者が作り上げたナーロッパで安堵したら次は冒険だ。
何?ピンク髪?男爵令嬢?知らんな。栄養失調と腹八分を反復横跳びしてんだよこっちは。
伊能忠敬みたいな存在が過去
に居なかったがために大陸かどうかすらもあやふやな世界。転生者仕事しろ。
地図なんぞ俯瞰図をちゃーんと描けた時点で十二分判定。これで生きてるってマ?ありえん(笑)。
とりあえず、寝具を新調しよう。そうしよう。衣食住の不足はあってはならない。オメーら本当に貴族か???
学園とかあんの?奨学金もらえる?隣国への引っ越し費用にするから。地図ガバガバだから誰も追いつけんだろガハハ。
……えっ、冒険者証にGPS機能をっ?転生者仕事すんな。つーか打ち上げたの?マジで??
やはり剣と魔法……剣と魔法は全ての貧困と無知と迫害から救う!!あっ…あっ王族だ。シャッスシャッス!
――ところで俺、どうやって死んで、どうやって転生したの???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 06:35:32
1238文字
会話率:0%
ある時の喫茶店。うたた寝を繰り返す女。
どうにも目まぐるしい変化に付いて行けず、体が休息を求めている様だった。
三大欲求は勿論本能として大切。けれども捩じ伏せて生きなければならない時もある。
つまり、仕事しろ!!
注意事項1
起承転結は
ありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
「三大欲求」程度で年齢指定したくないなぁ(;-ω-)ウーン
という事で、今回は付けない予定です。
このノリから分かる通り、寝惚けてます。半分深夜テンションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 22:08:23
913文字
会話率:50%
アメリィは片田舎のボードル領主の末っ子として産まれた。幼い頃は違う人生の夢を毎日見ては心を乱していたが、やがて大きくなり夢を見る頻度が下がると、夢の中の国の様にボードル領民の平和と幸せを願うようになった。
領地の役に立ちたい、と日々を過ごし
ていた13歳の夏の日、アメリィの元に突然皇太子と名乗る男が現れて言った。
「何故オープニングイベントをすっぽかしたんだ!寝取りヒロインだろ!仕事しろ!!」
ちょっぴりおばちゃん気質なヒロイン×考えすぎちゃうヒーローのハッピーエンドストーリー。
〈全6話予定〉
1話一万字前後です。
※タイトルに「寝取り」とありますが、寝取りシーンは有りません。ご安心下さい。ガッカリした方にはお詫び申し上げます。ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 11:22:55
91620文字
会話率:45%
魔物はネコになった。
人々はつらい現実から逃げ出した。
これは魔物がネコ化した世界で、ギャグコメするだけのストレスフリーな物語である。
「おい、お前ら仕事しろ!」
「いやだ! 猫を愛でて生きたいんだ!」
「…………ならしょうがない」
最終更新:2022-12-17 22:56:25
41512文字
会話率:45%
考えて仕事しろと怒られた男が怒られながらも時間潰しに考えていたことである。
意味は特に無い。
最終更新:2022-11-15 22:16:25
252文字
会話率:0%
侯爵令嬢ディアナ・バーンスタインには前世の記憶がある。8歳の誕生日でそれに気づいたとき、「あ、これ例のアレですね」と自分が悪役令嬢であることを自覚。「ざまあされたくないけれど、侯爵家にもいたくない、目指すは庶民としての自活よ!」と代筆屋を始
めることに。
12歳で拾った訳あり従者も、関わりあいたくない婚約者もヤンデレ化!?フラグは折っていないつもりなのに、原作通りに進行しなくなっていってヒロインは大激怒!!
ままならないご令嬢・ディアナの明日はどっちだ!?
刺されたりぶん殴られたり色々あるので、保険としてR15つけてます。
設定はゆるふわです。
この作品はアルファポリスにも掲載しています。小説家になろうの方での掲載が追いつくまでは、あちらが先行投稿という形になります。(追いつきましたら、同時掲載になります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 12:20:01
186439文字
会話率:20%
とある地方都市の倉庫でそれは起きた。
ドラッグストアの店員大野が、倉庫整理をしようと、ビールの段ボールが山積みされた台車を動かした時だった。
後ろから出てきた、憐れに潰れた某カフェオレのペットボトル。そして――。
「ひいぃぃぃぃぃい!
!ろ、ろ、ろ、六匹……?嘘やろぉぉ……」
六つの黒い影が、倉庫の陰に散って行った。
果たして大野は、店長に助けを求め無事に奴らを殲滅することができるのか――。
昆虫が登場します。昆虫を殺す描写もあります。
苦手な方はご遠慮くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 09:22:05
3738文字
会話率:57%
過酷なワンオペ勇者業を続けるうちに、心も体も病み始めたシルダー。
ある日とうとう耐えかねて、ブラック国王の元を飛び出す。
その直後、森で出会ったのは敵である魔族の王・アシェリー。
魔族に追放されたというアシェリーと、なんだかんだで意気投
合。
世界平和のため、一緒にスローライフを送る事を決意!?
メイドやフェンリルも加わり、孤独だった勇者シルダーは徐々に癒されていく。
魔族や人間の追手が来れば、いったんお帰り願って、お引っ越し。
森へ、海へ、山へ。
引っ越すたびに、住み家の設備がグレードアップ。
勇者仕事しろ?
次回の復帰は未定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 21:09:19
122329文字
会話率:38%
・バレ無しなあらすじ
部屋でのんびり過ごしていると、いつの間にか女神に呼び出されていた。
どうやら元の世界に戻ることも、ここに留まることもできないらしく、不承不承ながら女神の管理する世界へ行くことに。
その世界に送られる際にス
キルを与えることができるらしく、スキルは自身で選ぶよう言われた。
スキルを選び終わり、異世界に降り立ち──絶望の異世界生活が始まった。
そして主人公イサムは草を食み始めた。
・バレ有りなあらすじ
今日届いたばかりのソファーに座っていると、泥棒女神にソファーごと俺は神界に連れ去られた。
辿々しく日本語を話す女神に地球に戻してくれるよう言うと、どうもこのまま送り返すと俺は死ぬらしい。
なら地球の神に頼み込んで安全に帰してくれと頼むもそれも難しいと言う。
さらに交渉をしている間に俺は勝手に死ぬらしい、神界は人に有害な物質が溢れているようだ。
女神は同じ死ぬなら地球に送り返して死んでほしいらしい。が、当然そんなのはお断りである。
なのでそれ以外の方法を訊ねると、嫌々ながら自分の管理する世界に来るか? と返してきた。
窃盗及び誘拐犯のクセにふてぶてしい女神だ。
だがここに居座っても死ぬだけ、生きるには行くしかない。納得はできないが行くことに同意した。
女神が言うには異世界に転移する際にスキルを与えることができるとのこと、チート祭りだわっしょい!
ということもなく、どうやら少し強い程度までのスキルらしい。
盗人のクセにケチ臭いのぉ~、とか思いながら聞いていると強すぎるとなんか死ぬらしい。ナマいってサーセン。
転移時に与えるスキルは自分で選んでいいらしく、スキル一覧を見せてもらうが、スキル名が平仮名表記だった。
なんとも読み辛く説明文もないスキル名に四苦八苦しながら、女神からオススメや説明を聞き出しながら選んでいく。
いくつか選択していくとスキルの取得上限に達したらしく、選んだスキルを確認することも道具や資金を与えられず強制的に転移が始まった。
そして気がつくと森の前に立っていた。
改めてスキルを確認すると──読みが同じな別物のスキルの数々が並んでいた。
絶望に暮れる主人公イサムは──草を食むことを選んだ。モサモサ……
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 09:00:00
18256文字
会話率:39%
俺の名前はダフニア……その筋じゃ「からくり血煙殺すニア」なんていう、頭のネジが数本外れてそうな「二つ名」で、有名になってしまった哀れな男だ。
15歳で成人した俺に天が与えたスキルはレア中のレア、「幸運」だった。
これさえあれば農村から大都
会に出て行ってもなんとかなるよね、と思っていたら、気づけば兄に借金をなすりつけられ、食うに困って盗みに手を出したらそれが裏ギルド(つまるところチンピラの集まり)の息が掛かった店で、ヤバイやつらに捕まって、これは死ぬ、と思っていたらあれよあれよという間に下っ端構成員になっていた。
これが王都か。魔術と科学の渦巻くまさに魔都だわ。
じゃねーよ!「幸運」スキル、仕事しろよ!
「お前に与える最初の仕事だ」
ゴリラ男(誠に残念ながらこれが俺の上司だ)から手渡されたのは魔導爆薬「ダイナマイト」。火薬と魔術の相乗効果でクソほど殺傷力が上がっている代物だ。
「敵対してるギルドのボスにな、ちょいとぶち込んで来いや」
やらなかったらお前の口にぶち込むことになるからな、とゴリラ男ににっこり微笑まれれば、やるしかないってことになるでしょう?
「幸運」スキル、仕事しろよォ!?
さすがに人殺しは無理。ダイナマイトなんて捨てて、俺の身分も捨てて、王都も捨てて、田舎に帰ってやり直そう……とビルの屋上で決意した。見納めになる王都夏祭りの花火をひとりで見物していたら、落ちてきた燃えかすはダイナマイトに引火。
大急ぎでダイナマイトを上空にぶん投げたら飛んできたコウモリの大群がダイナマイトを持ち去って向かいのビルへ。その屋上で大爆発すると、コウモリの血の雨を降らせた。
折しもそこでは美女を侍らせた男が豪遊中(なんと麻薬パーティー。こちとら鉄砲玉に身をやつして世をはかなんでいたというのに!)。阿鼻叫喚の大騒ぎの中、男の手から放り出された麻薬が地上の通りにいた近衛騎士隊の手に落ちて、突入してきた騎士隊によって男はご用になった。
そう、この男こそ、俺の所属する裏ギルドを執拗に追っていた王都治安本部のお偉いさんだった。
敵対組織の組長を殺すよりもはるかに大きい功績だと褒められ、俺は裏ギルド内で出世したのである。
「幸運」スキル……そういう仕事は、俺、求めてなかったよ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 18:00:00
105226文字
会話率:37%
ーその湯気の向こう側は分からない。けれども、君の微笑みが見えた気がしたー
私、ヒスイ。
もうすぐ16歳になる聖女(見習いの)女の子。
かつて大聖女と呼ばれた師匠、私の眷属でオカマなケサランパサランのネフラ、そして師匠が3年前に連れてき
たジェイド(イケメン)と暮らしてる。
ネフラを干したり、街一番のオカマ(⁉︎)アンさんに美味しい料理ご馳走になったり、ドタバタしながらも賑やかな暮らしを満喫してたはずだったんだけど……最近、ジェイドの様子がおかしい。
急に用事だといなくなったり、一心不乱にネフラをモフモフしたり。
そんな時、誰かを探しているという綺麗な女の子が王都からきて……。
ここに来る前の彼の過去と何か関係があるの?
これは、光の力を持つ少女と闇の力を持つ少年の恋のお話。
「さぁ♡恋のハンターになるわよん」
「私のモフみを堪能しなさあい♡」
注)オカマ率高めです。むしろ、オカマ力高めです。
*「あったかもふゆ企画」参加作品です。
(説明しよう「あったかい料理」と「モフモフ」をキーワードにみんな同じ題材で作品を書いてみようという素敵企画なのです)
詳しくは割烹をご覧下さい
なお、参加者間での相互評価は一切しておりません……が、読者の皆様からのブクマ、感想、pt、レビューは受け付けております。泣いて喜びます。
また、ぜひ、他の方々の素晴らしい作品もご覧ください。下記にリンクがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 13:47:50
20519文字
会話率:27%
こんなん読む暇あったら仕事しろ
最終更新:2021-07-20 23:01:50
310文字
会話率:84%
ある日異世界に来た勇希。街を探していたら盗賊団のアジトに連れてこられたんだが。精霊あり、魔道具ありの夢に見たまでの異世界。現実はそんなには甘くなかった。かませ犬かと思ったら返り討ちに、修行キツすぎて逃げたら魔物に殺されそうになるし、チートな
んて望まないので安全を下さい。
ーーーーーーー
語彙力低いので表現方法のアドバイスあると作者は嬉しくて泣いて転げ回ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 08:17:37
77720文字
会話率:59%
俺は、休日出勤、残業、会社に泊まるなんて当たり前、そんな真っ黒な会社で働いている。普通の人なら即退社しているとことだろうが俺には新しく会社を見つける気力がないため今のところ辞めるつもりは無い。
だが俺の悩みの種はもう1つある。それはある後
輩の存在だ。俺にグイグイ迫ってくるが俺的にはそんな事してる暇あるなら仕事しろとしか思わない。
「センパイ!この会社は全然ブラック企業じゃないですよ?なんてったって私がいますからね!辛くなったら私が癒してあげます!」
「余計なお世話だ」
「あと、私オフィスラブってすごい憧れてるんですよね!センパイ!どうです?優良物件だと思いませんか?」
「いいから仕事しようか、今日も泊まりになっちゃうから」
これは全力で迫ってくる有能後輩ちゃんと嫌でも仕事のことを優先して考えてしまう先輩のブラックオフィスラブコメディである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 16:18:19
4382文字
会話率:60%
ミッドガルズ宮殿前 公共職業安定所には、今日もパーティーを追放された冒険者たちが列を作っている──。
「『後悔してももう遅い』? やかましいわ」
「『自分を追放したパーティーに復讐』? んなこたぁどうでもいいからまず仕事しろ」
「『自分で
も知らなかった隠された能力』? 何で知らねえんだよ、自分のことだろ」
新人職員エマは、『復讐』『ざまぁ』を夢見る追放冒険者たちを片っ端から痛罵する相談員シリル・デュカスのやり方に反発しつつ、1日の業務を通して彼の思いを知る。
シリル・デュカスの思いとは、そして、偉そうに説教を垂れる彼自身の正体とは……。
【ざまぁに疲れた貴方に!】
「ざまぁはスッキリするけどそればっかりも……」そんな貴方に朗報! 恨みがましい追放主人公を、経験豊富な相談員が個別指導! 充実のアフターサポートも!
【STOP! 短編詐欺!】
このお話は本文を以って完結となります。以後シリーズ化、長編化は致しません。
(ただしキャラクターの名称について再利用の可能性は有り)
【ビタリ! 1万字!】
字数はぴったり1万字(空白・改行を含まない)。だからどうしたという話ですが、ご通勤ご通学の約20分、どうぞお付き合い下さい。
初の短編となります。至らぬところも多々あるかと思いますが、ご意見ご感想など頂けましたら嬉しく思います。
どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-25 16:34:36
10000文字
会話率:40%
なんやかんやで異世界転生したJK勇者の由美子(ユミ)
本来なら魔王を討伐する勇者のはずの彼女だが、魔王軍のイケメン女子ユーリスに(簡単に)落とされて魔王軍入隊を決めてしまう
なにやってんだ! 仕事しろ!
最終更新:2020-10-27 22:27:04
6150文字
会話率:82%
私は一時期ハマっていた乙女ゲーム、しかも悪役令嬢の妹兼サポートキャラに転生した。別に悪役の姉を助けてヒロインをざまぁさせたい訳でもない、だが、逆にゲーム通りに動くのは何故か無性に腹が立つ。………そうだ、ゲームなんかに関わらず、傍観しておこ
う。ゲーム通りに行かなくたって私には関係ない。まず初め、庶民のヒロインが一国の王子と結ばれるとか言う話、絶対に無いから。
…とりあえず、推しをもふもふしながらこれからのことでも考えようかな。
「え、何でそうなる。ヒロインちゃんと仕事しろ。せめてゲームをちょっとだけでもかすって。てか何で推しがあと一押しで攻略出来ないの…。」
イレギュラーが多過ぎて、色々対処出来ません。
______
主人公がヒロインよりも性格悪いかもしれません。と言うかとても人間らしいです。綺麗事はあまりありません。
これが初投稿なので色々不備が多く、書き直しや書き足しが多いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 16:02:33
9022文字
会話率:38%