小学校の卒業式。
デブである言葉が理由で失礼した僕は筋トレに目覚めた。
そして、高校デビューするのだが…。
カクヨム様でメイン活動しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330662230739600
最終更新:2023-09-06 12:00:00
1648文字
会話率:31%
究極のバリアを展開した魔王!勇者は覚悟を決め、最強の魔法を発動する!
カクヨム、KACにて投稿した作品のリメイク版となります。
最終更新:2023-03-18 18:18:16
1346文字
会話率:69%
長い時間を費やし、丹精込めて書いた作品が評価されずに落ち込んだとき、どんなに頭を捻っても良いアイディアが浮かばないとき、胸を深く抉ってくる辛辣な感想を受け取ったとき、私はその楽園を訪れることにしています。あの威勢の良い掛け声を聞くために。
「いいね!! 仕上がってるよ!!」
「発想がバリバリに切れてるね!! 作家界の妖刀村正!!」
「頭にでっかいスパコン載せてんのかい!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 19:40:35
1724文字
会話率:50%
冒険者が行き交うギルドの中でいつもうらやましく眺めている少年、フィニは生まれつき力の無い平民。
ギルド長の息子というだけで、冒険者たちには可愛がられていたものの、お茶を持って行ったり、おだてたり、荷物を持ったり……いてもいなくてもと言われる
毎日だった。
『そんなことは誰にでも出来るものじゃないわ!』と励まして来るのは、冒険者として最高ランクに位置しながら、フィニに会いに来る剣士カーリア。
そんな最高の彼女に励まされたフィニは、祖父の形見であるボロボロのカバンを持って、荷物持ちでいいから一緒に行きたいと言い出した。
『守ってあげられるけど、それでいいの?』と聞かれたフィニは、『これしか出来ないけどいくらでも持てるから!』と自信に満ちた顔で冒険者と旅に出ることにしたのでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-20 22:02:27
2905文字
会話率:56%
2009年と2015年を行ったり来たりしながら展開する、青春ファンタジーでサイエンスフィクションな殺し屋小説。だがしかし、やっぱりサスペンスに仕上がってるような気もします。
「第一回TKP前半戦(2015.8.16)」提出作品。
お題は「
雨」「映画館」「思い出」。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-16 00:00:00
6641文字
会話率:45%