5年間異世界で戦い、魔王を討伐してようやく地球に帰って来た主人公・如月蓮。彼が見た今の日本は腐敗と汚職まみれの国になっていた。外国と癒着する外務大臣。血税をばらまく総理大臣。日本人を飢えさせる財務官僚。警察も政府も外国人が日本人を虐げている
のに何もしない。そんな今の日本を見た蓮は、異世界から持ち帰って来た魔法で夜な夜な天誅を下す。日本を外国に献上する売国奴・国賊は蓮こと「銀の仮面」が許さない。『私は正義を成す者。日本を取り戻す者』。沈んだ国を、もう一度日出ずる国にするため、夜の日本を飛び回る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-26 15:10:00
241566文字
会話率:23%
今の日本でできそうな商売のアイデア。
街や建設がこうであれば合理的だったろう。
日本はこうしていたら合理的だったろう。
というような、小説なのか何なのかわからない文章。
(筆者がやる気はないので、もしやりたい方がいたら、やっちゃってください
。責任は持ちませんが何も要求しません)。
イヤホン、ジム、食堂などはコロナ時代の今は、下手すりゃ今後も無理そう…
ではそれらのかわりに何が人々の生活を作るんでしょうね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-26 05:10:00
177006文字
会話率:1%
教科書や学校の授業では「絶対に教えない」そんな真実の日本史をコラム形式で描きます。批判されるのを覚悟の上です。というより、今の日本の左傾化した歴史教育は明らかに間違っていると信じています。更新は不定期です。
最終更新:2025-07-03 17:00:00
91543文字
会話率:2%
「2025年7月5日に大災害が起きる」という言説がネットでは飛び交っています。
一体どこからそんな情報が出ているのか?
僕が今の日本にあると思っている「潜在的リスク」と共にお伝えしたいと思います。
最終更新:2025-07-01 18:31:46
3420文字
会話率:3%
今の日本の政治家は国民個人の手取りが増える政策(103万円の壁上昇)については「財源」を求めています。
しかしながら、企業に対する減税(補助金含む)については全く「財源」については議論されていないという歪(いびつ)なことになっています
。
今回は法人減税などの大企業優遇策がいかに国民にとって効果が薄いかについてデータを集めてみましたのでどうぞご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 21:05:13
4314文字
会話率:4%
岸田首相は12月5日、党としてまとめている「自衛隊の明記」や「緊急事態条項」など4項目の改正案を踏まえ、党派を超えて連携できる項目を絞り込むよう指示しました。
今回はこの中から「緊急事態条項」がいかに問題か。
特に今の日本政府が行う
ことの危険性についてみていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 18:01:18
3642文字
会話率:0%
なんか今の日本文化って結局80~90年代のものをいまになって取り上げてる感が強いなぁ。そのころ迫害されてた田舎のオタクはこの状況も気持ち悪いですよ。
キーワード:
最終更新:2025-05-25 11:50:12
563文字
会話率:0%
最近の大学では、言葉の意味をわかっていない大学の先生がいるらしい。
自分は世の中のために頑張ってブログを書いているのに、数十回しか
見に来る人がいないのに、大手の動画サイトで100万回以上再生されて
いる動画はおかしいとダメだししてい
る大学の先生がいます。
ちょっと昔、総理大臣になった政治家が世の中を良くするために、郵便局を国営から
民営化にして、大失敗した事がありました。
国営から民営化した大失敗を、この大学の先生は「共産主義」だと怒ったのです!
なんという事でしょう! 大学の先生は全く逆の意味の言葉を
使って怒ったのです!
ウィキペディアによると、
共産主義という言葉の意味は、
財産を私有ではなく共同体による所有(社会的所有)とすることで
貧富の差をなくすことをめざす思想・運動・体制
国営から民営化にする事は、共産主義とはむしろ真逆の資本主義だというのに
この大学の先生は、真逆の意味を使って怒ったのです。
こんな大学の先生が、「自分は世の中のためにブログを書いているのに、
人が来ないなあと、100万回再生されている動画はおかしい」とダメだしをした記事を
書いたり偉そうに政治を語ったり、これが今の日本の現状です。
世の中がおかしくなっている事を、この大学の先生は、言葉の意味もろくにわからず、
間違った使い方で怒る、才能がない事を理解しないで
こんな動画が100万回再生されているのはおかしいと愚痴るブログを書いているのです!
これを見ている子供達は、こんな大人にならないよう十分注意してくださいね!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 12:08:44
5481文字
会話率:4%
自作に創作「グラフェンマン2」から書こうか、
エッセイから書こうか迷いましたが、エッセイからにしました。
タイトルのブログ「泣いて生まれてきたけれど」さんが
アカウントごと削除されたようです。
SNSでの新型コロナウイルスのワクチ
ン被害を初期の頃から
集めて危険性を知らせてくれていたブログだったのですが、
9月20日から始まった新型コロナワクチンの事もあったのか、
影響も強くなったのか、削除されたようです。
テレビのメディアでは相変わらずワクチン撃て撃て言ってますが、
大日本帝国がアメリカに負けそうになっても、必ず神風が吹いて
勝てるからと「お国のために死んで来い」と報道しているような、
変わらない日本があります。
戦場で死んでいった兵士も今の日本を見ると浮かばれないでしょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 22:22:27
331文字
会話率:0%
「日本の夜明けを待っているのは、幕末の志士だった――」
西暦2025年、萩の松下村塾跡地で起きた不可解な現象。そこから姿を現したのは、なんと幕末の教育者・吉田松陰その人だった。スマートフォンやSNSといった現代テクノロジーを巧みに使いこな
し、教育改革を訴える松陰の姿は瞬く間に話題となる。「今の日本に必要なのは、若者たちの眠れる才能を解き放つこと」。その信念は、やがて国会、そして総理大臣の座へと彼を導いていく。
幕末の志士は、平成から令和へと続く停滞した日本を変革できるのか? 教育、経済、地方創生…。現代日本の課題に、松陰流の改革とリーダーシップで挑む、革新的な政治ファンタジー。松下村塾で眠っていた"もうひとつの夜明け"が、いま始まる。
伝統と革新、理想と現実、そして「志」の力が交錯する物語。吉田松陰が現代に放つ、魂を揺さぶる渾身の一撃。令和の日本を舞台に、新しい時代の幕が上がる。
長州萩人が贈る、渾身の社会改革ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 09:50:53
34653文字
会話率:43%
2030年の12月25日。普通ならクリスマスで外は大騒ぎのはずなのに人がほとんど外にいない。そしてこれはクリスマスだけの話ではなかった。今の日本は外を出歩く人がかなり減少した寂しい国と化していた。理由はゲーム機。アメリカの大手電子機器メーカ
ー、グレープフルーツ社が開発に成功した今流行りのゲーム『VRMMO』。画期的なゲームに世界中が魅力され、皆バーチャル世界に旅立って行く。
旅に出るのは娯楽として問題無い。でも中々みんな現実に帰ってこない。
バーチャルゲーム廃人が多発した現在の日本は経済が立ち行かなくなってしまっている。
それを危惧した日本政府は新たな組織を発足する。その名も『VRMMO対策課』。ゲーム廃人になれなかったおじさんたちで構成されたその組織はゲーム廃人を社会復帰させる努力を続けている。
そんな中、とある事情で国家公務員となってしまった元清掃員の柏木秀介。
ゲーム?VRMMO?、なんじゃそれと思いながらも日夜VRMMO対策課の仕事に励む。
リアルよりバーチャルにのめり込んでしまっている廃人たちを元に戻すため、柏木秀介は今日も1日愉快な仲間たちと仕事に向かうのであった。
柏木秀介の仕事、それはVRMMOをやってる奴の自宅に潜入して、やってるゲームを直にモニターで鑑賞すること。……遊びじゃないよ、仕事だよ。
VRMMOを楽しむことが当たり前になっている世の中にゲームがよくわからないおじさんたちが一石を投じる。
時代に乗れないおじさんたちのドタバタ世直し奮闘録。
フルダイブ型のゲームなんかやってたら、俺たちがお前の家に行ってやるからな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 05:02:17
24545文字
会話率:27%
どこにでもいるようなサラリーマンがいた。そいつの名は、工藤しん。
けれど彼は、この令和という、酷く冷酷で 暗い世の中を立派に生き抜く
勇ましい男でもあった。そんな男から見た今の日本を、共にするどく見つめていく。
最終更新:2025-01-20 17:27:19
1106文字
会話率:5%
俺は日本で病気にかかって、あの世へ旅立った。
だけど本当は寿命は残ってた。
女神様が間違って15歳の女の子の代わりに俺の命を召したわけだ。
そんな事情かよ。そんじゃ仕方ない。5年間の闘病生活の末に享年21歳。
女神様が代替え案でパラレル
ワールドに送ってくれることになった。
丁度、俺そっくりの奴が天に召された直後の世界があって、そこに行く。
行き先は今の日本とそっくりだけど、違うのは男女逆転世界。男女比も1対12。
ハーレム? いや無理でしょ。そういうのってハンサム転生したやつの特権。転生先、美的感覚は前と変わらないもん。
モブな俺は、前世の病気のせいでできなかったことやって、普通に大人になればいい。
誰が彼女になってくれれば、御の字だしね。
チート? そんなもん付けくれるより、俺を支えてくれた前世の親と妹が苦労しないように金をやってくれ。
俺は17歳に若返らせてもらえるし、ただ健康な生活を送らせてもらうから。
貞操逆転、男女比狂いの世界に期待したのだけれど・・。
あれ妹の梓、元カノのルナ、それに幼馴染み。なんでこっちの世界にもいるの?
俺、違う世界に行ったんだよね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 12:00:00
587674文字
会話率:27%
歴史のような、童話のような、振り返りのような。
そんな、古墳時代~飛鳥時代までその名残を引き今の日本の基盤のひとつを作ったとも言えるあまり知られておらず注目もされていない陰ながら重要な乱。
丁未の乱の分かりやすーいお話。
最終更新:2024-11-15 14:14:54
1363文字
会話率:29%
昔の日本では恐ろしいものとして『地震、雷、火事、親父』という言葉がありました。
地震がいちばん怖かったようですね。今の日本より建物の耐震性が低かったことや予測や予防ができないことが理由のようです。
『親父』はどうでしょうか。最近は父親の威厳
が少なくなってるかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 00:00:00
1204文字
会話率:100%
今の日本が好きなちょっと変わった高校生、秋山正義
(あきやま ジャスティス)。そんな高校生が事故にあい、目が覚めるとそこは共産主義の世界に!
共産主義だけでなく魔法も蔓延るカオスな世界で正義は世界を資本主義にするため立ち上がる!
果たして正
義はこの世界のあり方を変えることができるのか!?
※多分あんまり無双とかはしないと思います。
※この世界のラスボスはスターリンにする予定です。偉い人に怒られたら変えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 00:12:24
11085文字
会話率:61%
これは今の日本よりもちょっと先のお話。
世界中で雨が降り続けるとある日のこと……。
日本全土が沈没してきた頃に、占い師顔負けの的中率の高取 里奈は山門 武に不吉な運命を言い渡した。
存在しないはずの神社の巫女の社までいかなければ、世界は滅
びる。
幼馴染の麻生を残しての未知なる旅が始まった。
これは竜宮城伝説のもう一つの悲恋の物語。
内容はほとんど同じです。超不定期更新になる場合があります 汗)
お暇つぶし程度にお読みくださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 16:48:28
38192文字
会話率:25%
爽やかで唯一無二の声を持つ中学生・奥寺 馮佳《おくでら ふうか》は、動画サイトで映画やドラマを面白おかしく吹き替えた動画を投稿していた。
そんな普通の日常を送っていた中、今の日本で一番の美少女・世糸乃《よしの》に「私の声になって、日本一の
女優になるのよ!」という意味のわからないことを言われる。
視覚×聴覚の演劇バトル小説が今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 18:00:00
12812文字
会話率:51%
江戸時代の日本人はなぜ欧米人を「南蛮人」と呼んだのか?
今の日本人の欧米史観と180度違って、当時の日本人は真っ当な歴史観を持ち本当に頭が良かった。
学校で習うデタラメな歴史じゃなく今こそ本当の歴史を知ろう。
最終更新:2024-07-22 07:02:53
1884文字
会話率:13%
ボクシング・デイが浸透した今の日本、柊育斗は妻の仁夢とともに、馴れ初めを思い出す。
ボクシング・デイなる日を知り、それを題材にして何か書いてみたいと思い、こんな形にしました。
最終更新:2023-12-26 05:06:10
2282文字
会話率:18%
初めて俳句企画に応募します。宜しくお願い致します。
最終更新:2023-11-09 00:00:00
232文字
会話率:0%
神様が統治する国。それが今の日本だ。
国のルールは神様が決め、神様の決めたことには誰も逆らわない。
たとえそれが全世界に生中継されるデスゲームだとしても。
最終更新:2023-10-12 12:00:00
44215文字
会話率:38%
吉田兼好の書いた徒然草。日本三大随筆と呼ばれる本著は国語の授業で目にした事があるでしょう。
でも皆、中身までは知らないはず。誰もが口を揃えてこう言います。
「何となく難しそうで読みづらいし、よくわからない」
そんな事は微塵もあり
ません。徒然草は今で言う所の「おっさんの偏屈ブログ」なのです。
社会への愚痴いっぱい、下ネタ満載。今の日本社会にそのまま通じることが出来る、とっても身近なものなんです。
この作品「徒然ww2」はそんな徒然草の各段を中学教師、卜部兼好を主人公に再構築した学園ドラマです。
思わず草が生えて、そして泣ける。そんな新感覚の徒然草をどうぞ。
原文は吉田兼好著、徒然草より引用しております。
【お知らせ】
前書きに徒然草の原文を、後書きに現代意訳を載せてあります。徒然草に初めて触れる方でもするりとお読み頂ける様になっております。
本作は京野うん子が書いた「徒然ww」の続編になります。本作のみでもお楽しみ頂けるようにしておりますが、前作をお読みいただければより一層お楽しみ頂けます。是非「徒然ww」もあわせてお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 09:00:00
65909文字
会話率:49%